寄成ギョウに転生したから、キャラの良さガン無視して善人になるニョロ〜!   作:ライダー☆

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第42話 ついに決着!デュエマーランド最終決戦!!

【デュエルマスターズVSR……本日で最・終・回!!というわけで……ここから怒涛のあらすじだーい!!デュエマーハカイツリーとともに自らを犠牲にしたデュエマウス。それを見た勝太とギョウは協力をし、牛次郎もといザキラを倒すべく正真正銘全力全開のデュエマを繰り広げる。序盤は勝太たちが有利だったが、ホーガン・ブラスターからの完全不明によって行動を制限され、動きを大幅に制限された……さらに!】

 

「伝説の正体ギュウジン丸を、1マナで召喚だぁ!!!」

 

【なぁんとギュウジン丸まで召喚されてしまう!これにより勝太とギョウのクリーチャーは6体以上山札に送られた……が!?デュエマウスが勝太へと託した完全防御革命によって、その特殊勝利を免れることに成功した。だがまだ俄然不利。ここから、どうなるのか!?】

 

 

勝太&ギョウ 8ターン目

 

 あいつのバトルゾーンには完全不明がいる……行動は封じられるか。けど、負けたわけじゃねぇし……なんなら……!!!

 

「ドロー。(ロマネスクか。)……ギョウ、ここはどうする?」

「ターンエンドでえぇ。手札を増やすのが最適解ニョロ。」

「……ターンエンド。」

 

勝太&ギョウ 9ターン目

 

「ドロー。ターンエンドだ。」

 

 まずいぞ……勝太くんとギョウくんのバトルゾーンには、もうパラスキングという謎のクリーチャーしかいない……!対して相手には……ワールド・ブレイカーの、ギュウジン丸がいる!威力のないトリガーだと、このまま押し切られて負けてしまう!!!だが……なぜ二人はまだ余裕そうな顔をしているんだ?……はっ、そうか!

 

「どうやら諦めたらしいな。では、これで終わりにしてやる。……己の無力さを悔め!切札どもが!!」

 

ザキラ 8ターン目

 

「俺のターン……トドメだ。ギュウジン丸でワールド・ブレイク!!」

 

 さぁ……これであいつのシールドは0!更に!生半可な反撃ではどうすることもできんクリーチャーの数!……終わりだ。

 

「こ、ここでシールド・トリガーを引かないと、かっちゃんたちは……」

「負けてしまいます……けど、あの二人なら引くはずです!!」

「いや……引くはずではない。……引くのさ。確率は100%だ。」

『え?』

「……彼らには余裕がある。エクストラウィンを回避し、そして……シールドをブレイクする以外に相手を倒す手段がなくなったザキラ……。彼らは、ディメンジョン・ゲートを唱えている!!」

 

 割られちまったシールド5枚……それでいいんだ。それが、俺等の狙いだ!

 

「行くぜぇーオラァ!!」

「シールドチェックやぁーー!!!!」

 

 1枚目……ワルド・ブラッキオ!2枚目……燃えるボルッチ!3枚目……「1枚目」のトリガーニョロ!

 

「来たでぇ……シールド・トリガー、古龍遺跡エウル=ブッカ!これにより完全不明2体をマナ送りや!」

「それがどうした!その程度ではどうしようもないのだぞ!」

 

 残り2枚……その中にあれが眠ってる!4枚目……ボルシャック・ドギラゴン。

 じゃあ、最後に眠ってるってわけだな。……なんか、懐かしいな。ギョウと初めて戦ったとき、これで一発逆転をした……いつだって助けられてきた!5枚目……!!

 

「ギョウ、せーので行くぞ!」

「えぇで。せぇ〜の……」

『シールド・トリガー、マスター・スパーク!!!!お前のクリーチャーをすべてタップだ!』

 

 ぐぅっ!?おのれそれがあったか……だ、だが!まだ負けたわけではない!前にシールドに仕込んでおいたザ・クロックがいるのだ!それで巻き返すことができれば……行ける!!

 マスター・スパークの効果で1枚引く……無限掌か。

 

「ターン……エンドだ。」

 

勝太&ギョウ 10ターン目

 

 ドロー!!……これは、デュエマウスが託してくれたもう1枚のカード……これとさっき引いた無限掌と組み合わせれば……よし、行けるぜ! 

 

「完全不明はいなくなった!こっから怒涛、ぶっ潰してやるぜ!!!」

「ギョギョギョ……そうやなぁ。ほんじゃぁ……ドギラゴンよりも優先したパラスキングの……最後の切り札を見せてやるニョロォ……!」

 

 !!そうだ。あのカードは一体何なのだ?革命と侵略を合わせ持ったカードと言っていたが……。

 

「まずはボルッチをマナチャージ。かーらーのー!パラスキングの能力発動や。こいつは自分のシールドが2枚以下のとき、自分はクリーチャーを召喚するコストを5軽減できるニョロ。」

「5軽減……だと?馬鹿な、そんな能力があるというのか!!!?」

「あるんやなぁ〜これが……さらにさらに!パラスキングの効果により、バトルゾーンにあるクリーチャーはすべての文明を得るようになる……てことでぇまずは、ワルド・ブラッキオを6マナでバトルゾーンへ。これによりあんたは、クリーチャーのトリガー能力を使えへんくなった!」

 

 クロックを封じてきただと……!?だ、だが!まだ可能性はある。DNA・スパークが眠っている可能性も……!

 

「かーらーのー!ロマネスクをバトルゾーンに出してマナ加速かぁらぁのぉ!その上にボルシャック・ドギラゴンを進化!」

 

 ボルシャック……だと……?そのカードは、勝舞の……!!!!

 

「さ、あとは勝太くんが仕上げをしぃや。ワイの出番はもう終わりニョロ。」

「おう!いっちょ決めてやるぜ!まずは、無限掌!効果はボルシャックに。そして……これが最後の切り札だぁっ!!!!!完全攻撃革命!その効果により、このターン自分のドラゴンが攻撃するとき、パワーをプラス10000し、更にバトル中破壊されなくなる!行くぜぇ、デュエランドに攻撃!」

 

ーーーーー

 

「……行くぜ。ドギラゴンの想いは、俺が受け継ぐ。燃え上がれ、ボルシャックの魂ッ!!」

 

 轟音が走る。紅蓮の嵐が吹き荒れ、焼け爛れた大地をさらに灼熱へと変えていく。眼前に立ちふさがるのは、巨躯にして異形のデカブツ──かつて“伝説”と呼ばれた最強兵装の一つ。

 

「覚悟しろ、鉄塊野郎。てめぇの時代は、ここで終わる!」

 

 デュエランドの崩壊、それは既に起こった現実。炎と煙の向こうで、かつての理想郷は瓦礫と化した。しかし──

 

「構わぬ。哀れな幻想の終焉……所詮、我が力には及ばん。貴様など──」

 

「まだだぁああああッッ!! 俺は止まらねぇ!! 道を塞ぐ奴は、全員ぶっ壊すだけだッ!!」

 

 衝撃。地を揺らす怒涛の拳撃がデカブツの顔面を砕く。吹き飛ぶ巨体。その軌道にある建造物がまとめて爆砕された。

 

「なっ……何故、何故だ!? パワーが……上昇している? ありえん、そんなことが……!」

 

ーーーーー

 

「バトルに勝ったとき、アンタップする……それが“無限掌”。そして──攻撃するたびにパワーが+10000される。それが“完全攻撃革命”!」

 

ボルシャックの瞳に炎が宿る。背後に燃え上がるは、限界を越えた赤き気流。

 

「この二つが組み合わさりゃあ、どうなると思う?そう!ドギラゴンを凌駕する、無限攻撃の怪物が誕生するってわけだぜ!!」

 

「おのれ……!貴様ごときに……!ただの切札家のガキごときに………!!」

 

ーーーーー

 

「ボルシャックだと……そんな旧時代の置物が、私に抗うなど……!」

 

 歯噛みし、膝をつくデカブツの意識が遠のく。そのとき、彼の耳に響いたのは……地響きのような怒声だった。

 

ーーーーー

 

『俺たちが──負けるもんかぁぁぁあああッ!!!』

 

 怒涛の戦気が、世界を包んだ。

 

ーーーーー

 

「……なぜ、なぜ当たらん!? この私の銃が……奴に通じないだと!?私の方が、上のはずだ……!私は真の天才……天才なのにぃッ!!」

 

 焦燥が滲み出た表情を、ボルシャックは静かに見つめる。

 

「そんなの、もう通用しねぇよ。6体のクリーチャーを破壊した。お前のパワーは──もう超えた。天才さんよ。」

「うぅ……おのれ、貴様ごときが天才を名乗るなッ!! 貴様は……ただの、凡人だッ!!」

「だったら、その凡人を超えてみろ。目の前にいる俺を……殺してみろよ。できるもんならな。」

 

「てめぇぇぇぇぇぇえッ!!」

 

 狂気の叫びとともに、天才は銃を投げ捨て、素手で突っ込んできた。だが──それは“力の象徴”を放棄する行為。その瞬間、すべての勝機は消えていた。

 

「……それがてめぇの限界だよ。ギュウジン丸。」

 

 右拳が、冷酷に振るわれた。破壊の拳。圧倒的な一撃が、天才の顔面に突き刺さる。呻く暇もなく、ギュウジン丸は地面に倒れた。

 

「自らの武器を捨てて挑むとはな。答えを見失った敗者には、お似合いの末路だ。」

「う、そだ……俺の……パワーが……勝ってたはずだ……なのに、なぜ……!」

「二度と……立ちはだかるなよ。」

 

 拳一発。それだけで終わった。天才と呼ばれた男の最期にしては、あまりに哀れで、あまりに静かだった。

 

「もっと派手に決めたかったんだけどな。……ま、いいか。」

 

 拳を下ろし、ボルシャックは虚空を見上げる。満身創痍の体に、なおも戦気が満ちる。

 

「しかし……ここまで戦ったのは、初めてかもしれねぇな。ドギラゴンってのは、いつもこんなバトルをしてたのか……。まったく、俺もまだまだってわけだ。」

 

 風が吹く。焦土の大地に、ボルシャックの影が長く伸びる。

 

「邪魔者は片付いた。……あとはひとり。ザキラ、お前の番だ。」

 

 その声は、宿命の扉を叩く号砲だった。

 

ーーーーー

 

 馬鹿な……ギュウジン丸でさえ……破壊された……!?

信じられん……あの協力し合うなどという甘ったるい考えで……ここまで、俺を追い詰めるとは……!

 

「ボルシャック・ドギラゴン、バトル勝利によりアンタップ!!」

「まだまだ行くぞぉっ!パラスキングのトリプルブレイクやぁ!!」

 

 シールドが……ッ!!

 最後の希望……DNA・スパークは無し。クロックもトリガーできず……機能を失ったただの置物にすぎん。

 ……終わったのか。これで、俺の敗北……。

 

 ならば、もはやこの肉体に価値などない。

 俺は――消える。さらばだ切札家………

 

「誰が終わりだって?甘ぇよ!!」

 

 何……!?

 この声……この声は―――まさか!!

 

「よぉ、ザキラ。元気そうじゃねぇか。まあ、お前にしては陰気すぎて似合ってねーけどな。」

 

 立っていた。俺の前に。

 まだガキの頃の……切札勝舞が……!

 

「勝舞……貴様、なぜ……!なぜここに……!」

「そんなの決まってんだろ。ボルシャックがいるからだよ。」

 

 バカな……まさか、ドギラゴンが……!?

 この男を呼び寄せたというのか……!?

 だがこいつの姿は現実じゃない。幻影……それでいて、俺の“感情”だけになった存在を見据えているだと……!?どういう理屈だ……!!

 

「ザキラ、お前……ずいぶん落ちぶれたなぁ。悪い奴の体に憑いて……チマチマと小細工ばっかやって。昔はもっと……ストレートだったろ?」

「黙れぇッ!!」

「逃げるなよ。俺は……ここに来た。お前に言いたいことがあるからな。」

「言いたいことだと……?」

「お前は……“切札勝舞”を忘れた。お前の中にいた俺を、捨てた。だが……こいつは違った。ボルシャックは、ずっとここにいる。ずっと戦い続けてんだ。……お前のことも見てたんだよ。」

 

 腹が立つ。これ以上、こいつの話を聞く必要なんぞない!!俺は、拳を構えた。振り上げた右腕に、かつての“力”を込めて―――!

 ……だが。もう、遅かった。

 こいつは、勝舞なんかじゃなかった。

 

「行くぜぇ!ボルシャック・ドギラゴンで……」

 

 そうだ。こいつは、俺の記憶にある勝舞ではない。

 ――“ボルシャック”そのもの……………!!

 

『ダイレクトアタックだァァァッ!!!!』

 

 衝撃が、我が存在を貫く。

 光が脳を焼き、思考を奪い、存在を溶かしていく……。

 

「ぐぅ……ぐ、うわぁぁぁああああッ!!!!」

 

 切札……勝舞……!

 ボルシャック……ドギラゴン……!!

 

 なぜだ。

 なぜ俺が……!!ちくしょおおおおおおおおお!!!!!

 

 俺達がダイレクトアタックを決めた瞬間だった。牛次郎は吹っ飛んで……ザキラってやつのオーラは完全に消えた。つまり……なんとかなったってわけだ。あと、デコちゃんたちを縛ってたのも……全部ほどけていた。どういうシステムなの……??

 結局、ヴェロキボアロスは使わへんかったなぁ。なんやろ、調子乗らなかったとかか?まええか。勝ったんやし、考えとっても仕方ない。さて……落ちていった牛次郎をどうするべきか……デッキを片付けながら、訊いてみるか。

 

「勝太くん。あいつ自体も……結構なワルモンや。ザキラが離れていったであろう今も、決して油断はできへん。どないする?」

「…………俺達が関与する必要は、あんまりねぇのかもな。下、見てみろよ。」

「下……?」

 

 ワイは言うとおりに下を見てみた。するとそこには、新3幹部の3人がおったんや。どうやら牛次郎のことが心配でこっそり来ていたらしい。

 

「社長ちゃん……」

「みんな……。」

 

 そうだ、ボクチンはみんなを裏切ってしまった……。友達なんていらないなんて、言ってしまった。なのにみんなは!このボクチンを見捨てないでいてくれたのか……!!

 ……3幹部はいるのか。じゃあ……デュエマウスも、あの中にいたほうが嬉しいかもな。連れてってやるか。

 

〈もとに戻ったようですね。良かったです。〉

[それで?どうなんだよ、まだデュエマをぶっ壊したいって、思っているのか?]

「……いや、思っていないさ。ボクチンは、ただ……楽しくデュエマをしたかった、だけなんだ!!」

〈……そうですか。その言葉を聞けて、幹部の私達も嬉しいです。しかし社長。あなたがしてしまったことは、たとえ操られていたとしてもいけないことです。彼らに謝罪を……。〉

「いらねぇよ。んなもん。」

 

 この声は……切札勝太!い、いらないってどういうことだ。ボクチンは、デュエマ甲子園でも非道の限りを尽くしたってのに……!

 

「そんな感じじゃぁ、もう悪ぃこともしそうにねぇもん。昔のことは……水に流してやるよ。」

「水に流す……だって?」

「あぁ。もうデコちゃんたちからも、そのことは許すって聞いてきたしな。」

 

 他のみんなまで!?……本当だ、上を向いたら頷いている……。てことはこいつらは、本当にボクチンの非道を許して……!

 

「それによ……デュエマウスだって、最後の最後に、おまえに怒ってる俺達も、謝罪しているお前も、見たくはないだろうからよ。」

 

 俺が牛次郎にデュエマウスのリボンを見せたその時だった。俺の額のV炎がより一層激しく燃え上がって、誰の目にも見えるように、デュエマウスが現れたんだ。デュエマウスは何にも言わなかったけれど、牛次郎は大粒の涙を流してた。俺も流しそうになったけど、必死に我慢した。

 

「じゃあな……デュエマウス。」

「……3幹部のみんな。聞いてくれ。」

『?』

「これからは……友達として、ボクチンと一緒にいてくれるかい!?」

『……はい!!!』

 

 デュエマウスは、消えた。そのとき、俺が持っていたはずのリボンも、どこかに消えていた。だが自然と探そうとはしなかった。消えたのはきっと、「そういうこと」なんだろうって思ったから。

 俺は牛次郎と3人が一緒に歩いている後ろ姿を見て、笑みをこぼした。……と思ったらさぁ、

 

「かっちゃーん!!」

 

 デコちゃんが急に降りてきて……抱きついてきたんだよ。まぁ、そこまではいいのそこまでは。勢いが良すぎて……俺の股関節がぁーーー!!ぎゃぁ〜〜!!!!!

 

「私達も、帰りましょ?」

「う…………うん…………。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛次郎&デュエマウス カード:極まる侵略G.O.D.&伝説の正体ギュウジン丸

 

切札勝太&寄成ギョウ カード:革命類侵略目パラスキング&ボルシャック・ドギラゴン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……こうして、ザキラとの戦いには幕を閉じたニョロ。そこからはいつもと変わりない生活。変わりない日常ニョロ。1つ違う点があるとするなら、デュエマーランドが閉店したこと。悲しむ声が多かったけれど、僕たちにとってはそれは当然のことやった。なんせ、1番のマスコットキャラクターがいなくなってもうたんやからな。

 んで、ザキラはどうなったかちゅうとやな……クリーチャーワールドにて、全く情報を掴むことのできていない「暗黒の月」言うもんに封印されたらしい。それをやったのはもちろんボルシャック・ドギラゴンやった。というか、ボルシャック・ドギラゴンにしかできない荒業をしなければならなかった。まぁ説明は省くニョロ。だって手順がめんどいねんもん。それ言おうとしたらあと13行ぐらい必要とするねんで?

 

「これでもう、ザキラは何にもできねぇはずだ。しかし……執念っつうもんはすごかったな。まさか今になって暴れるとは……。」

「こっちもびっくりニョロ。なージャスはん。」

「うん……。いや、正直言ってザキラって人のこと知らないから……印象わかないのよね。」

『……あ……そう。』

 

 ちなみに、社長こと牛次郎はというと、友達と楽しくやってるらしい。デュエマウスはというと……

 

「目標のデュエリストのプログラミング……よし……これで完成だ。」

「……チュ?」

「……デュエマウス、お前の名前はデュエマウスだ。」

「デュエマウスでチュ?」

「そうだ。……そして、最初の命令だ。みんなとデュエマをしてこい!」

 

 デュエマ……チュ?まぁいいでチュ、行ってくるでチュー!

 

「……フフ。」

 

 どうやらデュエマウスは復活したらしいニョロ。僕はその現場に立合ってなかったからまったく知らんかったんやけどね。まぁ、展開的に復活はするだろうと思ってたから意外と早くてよかったニョロ。

 で、前に遠くで見えた大爆発も……そういうことやったってわけニョロ。大人は汚いもんなのさ……ってな。

 

 さ!これで話はおしまい!みんなぁ〜ここまで応援してくださってありがとうございまし……

 

【ぅおい勝手に終わらせんな!!まだやるんだから!】

「え。まだやんの?」

【やるのーーーー!!!まだまだ続くぞこのアニメは!次回はデュエルマスターズVSR……F!!!ホントのホントに最・終・章!】

 

「ドキンダムX……まだこいつには何かがある……俺とNo,2の計画のためにも、その何かを掴んでやる!!!」

「バサラ。…………今日から本格的に「始動」するぞ……。行け、レアキラーズ!この世のレアカードを、すべて奪い尽くすのだ!!」

 

【レアキラーズとは……そしてその中に、なぁんか見覚えのあるシルエットが!】

「切札勝太……必ずや、お前との決着をつける!待っていろ!」

 

【そして……事態は新たなる展開に。なななんと、ハムカツたちがぁーーークリーチャーにぃ!?】

「とぉーう!ワイ、ハムカツ!やったるでぇ〜!」

【しかも喋れてるしぃ〜〜!?ではみなさん、VSRFを、お楽しみにぃ〜〜!!!】

「バイバイニョロ〜。」

 

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