寄成ギョウに転生したから、キャラの良さガン無視して善人になるニョロ〜!   作:ライダー☆

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VSRF編
第43話 結成、イメン団!今こそ見せるぞ革命チェンジ!


【つぅいに始まったぞー!デュエルマスターズヴゥァーサスッ、レヴォリューション……ファイナルゥゥゥッ!!!!!ついに話はクライマックスへと突入するー!そんなときに主人公、切札勝太は……】

 

「にゃははは……あーははぁのはぁ〜!」

 

【ヴァンソーコーを剥がして、お気楽に遊んでいたのである!……おい、主人公さぁ。】

「えーだってぇ〜暇だしぃ〜。」

「か……かっちゃん!ぶっちゃけさんに燃え移っちゃったわよ!?」

「え?……ホントだー。」

「もうちょっと慌てろ!なんだなぁ〜〜!!!!」

 

【ヴァンソーコーを剥がしたことにより、ぶっちゃけに炎が燃え移ったことなど……ぶっちゃけどうでもよいのだ。】

「どうでもよくないんだなぁ!」

【そう、実はヴァンソーコーを剥がしたことがきっかけで、勝太たちの知らないところで、様々な異変が起きていたのだ!そう、クリーチャーたちに……である。ということはつまり……!?】

 

ーーーーー

 

「む?」

「どうした?ボルシャック・ドギラゴン。不安げな顔をして……。」

 

 ……ドミティウスか。

 

「いや、気のせいかもしれねぇが……暗黒の月が一瞬、胎動をするかのように動いて見えたんだ……。」

「胎動、だと?にわかには信じがたい……が、可能性はある。なんせあの中には、あの化け物が眠っているのだろう?」

「まぁな。」

 

 そのとき、また動いた。今度は気のせいなんて言葉で片付けられないほどに大きく。

 

「!やっぱり動いてたか!となれば……ドキンダムの他に……」

「この暗黒の月にも、警戒の目を向けねばなるまい…………。」

 

ーーーーー

 

【クリーチャーワールドでも、何やら怪しい雰囲気が漂う……!そして、もう1つ……。】

 

 やっほー。みんなお久しぶり。寄成ギョウニョロよぉー。ザキラとの戦いから1ヶ月。僕らは平和に暮らしとるニョロ。もちろん、ジャスはんと2人でな。けど最近は、なんかジャスはんが僕と距離を置くニョロ。なんかしちゃったんかな。そういうところは意外と気をつけながら生活しとったんやけど……なんでやろな。まぁ会話をしてみた感じ、嫌われてるってわけでもなさそう。……じゃあ尚更何?ま、ええか。

 そんなこんなで、今日ものんびりしてます。……て思っとったら、

 

「ねぇ!!!見てみてギョウ!」

 

 急にジャスはんがでっかい声出してこっちに駆けてきたニョロ。なんや?

 

「どしたん?なんか珍しい生き物でもおったんか?」

「違うわよ!ほら見て、目!」

「目?」

 

 ジャスはんは僕に目を見せてきた。意外とかわいい目ぇしとるんやな。んで、緑と黒のオッドアイ……が、なんなんや?

 

「……む。期待してたのとは違う反応ね。もうちょっと驚いてもいいんじゃない?」

「え、なんで?」

「なんでって……昨日まで私は翠眼だったのよ!それが……緑と黒のオッドアイになったの!不思議でしょ?」

「……いや、だって…………僕ジャスはんの目なんて見たことないから……。」

「あ、そうかぁ……。そういえばそうだったわね。じゃあこれを機に……髪を上げるわ!どう、かわいい?」

 

 かわいい。富士額なのがとってもいい。

 

「よぉし。それじゃあ髪を上げた記念にどっかお出かけ行こ!」

「えぇで。暇やしな……どこ行く?」

「じゃあ滝川さんのところ!」

 

 てなわけで、僕らは一緒に滝川へと出発したニョロ。その間に知ったことなんやけど、どうやらジャスはんはカードに入れるようになったらしい。そうなるとちっちゃくなってコンパクトになったニョロ。

 

「こっちのほうが意外といいかも。歩くことないから疲れないしー。」

 

 ……な、何あのカード……!あ、僕ぅ、意地悪清盛って言います。このアニメから初登場です……どーもどーも。よし自己紹介終わりっと。んで何あのカード!!!?クリーチャーがペラペラ話してるカードなんて聞いたことも見たこともないぞ……あれはレアカードに違いない!よし、このレアキラーズの一員であるこの俺がぁ、あれをあいつから奪い取ってやらァ〜!!なんかあのデュエリスト見たことあるけど、まぁ、気のせいだろ。

 

「意地悪で奪い取ってやるのもいい。が……なぁんかそんな気は起きないんだよなぁ。なんか、意地悪にあいつ等が引っかからないっつーかなんつーか……そういう気がしてならないんだよなぁ!てわけでここはぁ……」

「おいお前!この俺とデュエマしろ!そして俺が勝ったら、隣に浮いているレアカードを俺によこせ!」

 

 え、何?急に?えーっと確かこいつは……意地悪はんやったっけ?……あぁそういうことか。ジャスはんを見て、これはレアカードに違いないと思ったんや。なるほどなぁ。……うーん、どうしよ。

 

「ジャスはん、どうする?」

「う〜ん……やろ!デュエマ最近やってなかったし。それに……ギョウがこんなおしり頭に負けるわけないしね。」

「誰がおしり頭だ!」

「そうやな。ええで。デュエマしよか。」

(よし来たぁ!ここでこいつに勝って、レアカードを奪ってやるぜ!……結構俺のこと舐め腐ってるレアカードだけどな。)

 

 ……ジャス。どうやら新たな力をつけたらしい。では……この私の力も、発揮するとしましょうか。

 

【何やらギョウのデッキの中でささやく声!一体、この声の主は一体……誰なのかぁ〜〜?】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寄成ギョウ キーカード:一槍ジャス

 

意地悪清盛 キーカード:ワルスラ・プリンスS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『デュエマ、スタート!!』

 

【ここで、デュエマの基本を、もう1度説明しよう!VSRではできなかったからね。まず、デュエマは5つの文明に分かれている。火、水、光、自然、闇。これらの文明を駆使して戦うんだ。次に、山札、手札、バトルゾーン、マナゾーン、墓地……あと超次元ゾーンがある。スタートの前に、山札をシャッフルしてから5枚をシールドに、5枚を手札に加えるぞ。】

 

ギョウ 1ターン目

 

「僕のターン。マナチャージ。」

【マナチャージとは!マナゾーンにカードを置くことである!それが一体何なのかというと、マナゾーンにおいたカードはタップをすることによって、クリーチャーを召喚したり、呪文を唱えることができるから、必要不可欠なのだ!そのため、増やせば増やすほどお得だぞぉ!そして、バトルゾーンにクリーチャーを並べ、攻撃……シールドをすべてブレイクし、ダイレクトアタックを決めれば勝利だ!そしてもう1つ補足説明。今ギョウがおいたカードはダーク・ライフといって、自然文明と闇文明が1つのカードにまとまっているレインボーカードというものだ。つまり、1枚のカードで2つの文明を使えるんだけど、その代わり、カードはタップしておかなくちゃいけない。そのターン中には使えないってこと。そのため、最初のターンでマナに置けば、安定するぞ!!】

「ターンエンドニョロ。」

 

意地悪 1ターン目

 

「俺のターン。ドロー。マナチャージ。」

【後攻のプレイヤーは、ドローをしてからマナチャージをするぞ!先攻は、ドローせずにマナチャージをするんだ。】

「ターンエンド。」

 

ギョウ 2ターン目

 

「行くニョロ〜。ドロー。」

「やっほー。ギョウ。」

 

 あ、ジャスはん引けた。てことはこれは2コストなんかな?

 

「ここは私を使うとき!新しくなった私を見てみなさーい!!」

「ん、オッケー。じゃあマナチャージからのぉ〜……ジャスはんを召喚ニョロ!」

 

 とーう!これが今の私!自然文明と闇文明を併せ持つ……この私よ!

 

「一槍ジャス、参上〜!!」

「おー。かっけぇしかわいいやん。」

「かわいいは余計よ!さ、私の能力を使ってみて!私はバトルゾーンに出たとき、手札を捨てればマナ加速をできるわ!」

「りょーかーい。んじゃ、捨ててからの……山札から1枚目をマナゾーンへ。」

 

 これで3マナ。手札からとはいえ、墓地肥やしもできるんか。便利ニョロな。

 

「よぉーし!攻撃しちゃうわよー!!」

「スピードアタッカー持っとるんか?」

「あ…………う、うわ〜攻撃ができない〜〜うおぉ〜〜……うわぁ〜。」

「演技……もうちょいなんとかならんのか?」

「うるさーい!あんたみたいにはできないわよ!」

 

【説明しよう!クリーチャーをバトルゾーンに出したターン、そのクリーチャーは攻撃できない。これを召喚酔いという。しかぁし!スピードアタッカーという能力を持つクリーチャーは、出したターンから攻撃ができる!バサラが侵略をする際に、よく使っていた能力だ。】

 

「んじゃ、ターンエンドニョロ。」

 

 やっと来たな、レアカード……!絶対に奪ってやる!

 

意地悪 2ターン目

 

「じゃあ俺のターン。ドロー、マナチャージ。マイパッドを召喚して、こっちもターンエンドだ。」

 

ギョウ 3ターン目

 

「僕のターン。ドロー。マナチャージからの呪文サイバー・ブック!3枚引いて1枚を山札の下に!」

「チッ、手札を補充したか。」

「ジャスでシールドを攻撃ニョロ!」

「シールドチェック。シールド・トリガー発動だぁ。」

 

【またまた説明!シールド・トリガーとは!シールドから手札に加える際にタダで使うことができる超強力なカードだ!】

 

「シールド・トリガー、サーフ・スパイラル。そのレアカードを手札に戻すぜぇ!」

「きゃぁっ!!……ごめぇん戻ってきちゃった。」

「なぁに、また出せばええだけや。」

 

【その後もクリーチャーを出してシールドブレイクしていくギョウだが、意地悪のイジワルなトリガーがクリーチャーを手札に戻してしまう。】

 

「また戻されちゃったぁ〜……くぅ。」

「にっひひひ……。」

 

 うーん。こっちにはクリーチャーがアクア・ハルカスしかおらへんし……どうすっかなぁ。

 

意地悪 5ターン目

 

「さぁってとぉ……マナも溜まってきたしぃ、そろそろ本格的に……動いてやるよぉ!」

 

 意地悪ダイスキ意地悪サイコー。この世界の全てに今、イジワルをーーー!!刺激が欲しけりゃくれてやる……とっておきの……カイッかぁん!!スライムドローーーっ!!!

 

「ひひゃぁーーーはははぁ!5マナでワルスラ・プリンスS……召喚!パワー6000のダブルブレイカーだ!」

「うわー……おっきいスライム!……触ったら気持ち良さそうだなぁ。」

「着眼点そこなん?」

「そうやって余裕ぶってられるのも今のうちだぜぇ。次のターンに悪夢を見せてやる!」

 

ギョウ 6ターン目

 

「うーん……ここは……猛菌剣兵チックチックと、ジャスを召喚。んで、手札を捨ててマナ加速。」

「まだ加速すんのか?」

「増やして悪いことはないニョロ。チックチックはスピードアタッカー。シールドに攻撃からのぉ、チックチックの効果で1枚ドロー。」

 

 トリガーじゃねえか……けどぉ、メタルワルスラSだ!

 

「まだまだぁ、アクア・ハルカスでブレイク!」

「チェック……にひひひ、シールド・トリガー、スパイラル・ゲート。まぁここはアクア・ハルカスを手札に!」

「ほっ。私じゃなかった……。」

 

 もう攻撃はできへんな。ターンエンドや。

 

意地悪 6ターン目

 

「さてと、とっておきの意地悪コンボ、見せてやるよぉ!メタルワルスラSを召喚……そして破壊!」

「えっ!?せっかく出したクリーチャーを破壊しちゃうの?なんで?」

「ワルスラ・プリンスSはぁ〜……山札の1枚上をめくってぇ……破壊したクリーチャーと同じ文明のクリーチャーならただでバトルゾーンに……出せるのだぁ!!!」

 

 めくられた……アクア・サーファー!

 

「これでジャスを手札に!」

「また戻されたよぉ。これで3度目よーー。うぅ……。」

「そして、メタルワルスラSは破壊されたらその代わりに手札に戻る!」

「てことは、もう一回それができるってこと!?」

「そ・の・とー・りー……もう一回メタルワルスラSを召喚!そして破壊!山札をめくってぇ……おほほ!知識機装ジプシー・エナジーをバトルゾーンへ。効果で2枚ドロー!」

「わわわっ、手札補充までしてきたわよ!どうするのギョウ……やけに冷静ね。」

「え?いつも通りちゃう?」

 

 チッ、冷静さを一切欠かないな……。なんとしてでも慌てさせてやる!

 

「ワルスラ・プリンスSでチックチックを攻撃!ターン、エンドッ!ウフフ!」

「気持ち悪いやつね、あのおしり頭!」

「だからだぁれがおしり頭だっ!」

 

ギョウ 7ターン目

 

「ギョウ、どうするの?ワルスラ・プリンスSを止めないと、永遠にクリーチャーを出され続けるわ。だけど……あのクリーチャーのパワーは6000!勝てるクリーチャーが手札にないのよ!?」

「だったら引けばええやんか。」

「そ、そんな簡単に言うけど……ほんとに引けるの?」

「うん。引ける。そうやろ?1番上のやつ。……喋ってええんやで?」

 

 ギクッ!?いつからバレてたの……?ま、まぁいいでしょう。この際喋りますか。

 

「気づいていたんですね。」

「最初っからな。シャッフルのときに妙な感覚を覚えたニョロ。」

「鋭い人です。さすが、生粋のデュエリストといいましょうか。では、私を引きなさい。逆転の兆しとなること間違いなしです!」

「そんじゃ、引いてやるニョロ……ドローーッ!!!……で、あんたは誰ですかっと。」

 

 イメン=ブーゴです。

 

「あぁ、あんたかいな。」

「えぇ。お久しぶりです。この私……」

「あ、固くならなくてええで?タメ口で。自分の性格丸出しで。」

「え?あぁじゃあ……ども。じゃあマナゾーンも潤沢にあるし、ここはマナ加速せずに行こうぜ!!」

「いや、タメ口とはいえ緩急よ。」

「別にいいだろ?そんじゃあ、まずはキリモミ・ヤマアラシを唱えて、その後にジャスをワルスラ・プリンスSに突撃させようぜ。」

 

 え、何このドラゴン。急に自殺してこいって私に言ってきたんですけど。

 

「オッケー。」

 

 いやオッケーじゃなくって。ヤマアラシ唱えてるし……私召喚したし、え……まじでやらせようとしてんの!?

 

「能力は使わず、そんままワルスラ・プリンスSへと攻撃ニョロ!」

 

 いやいやいやいや!無理無理!私痛い目に合わされちゃうって!……け、けど攻撃先は決まってるし、逆らえないぃぃ……えぇいこうなったら突撃だぁーー!あたって砕けろーーー!!

 

 ズガンッ

 

「やっぱ無理〜……ぐべっ。」

 

 うぅ〜……あのスライムが近づいてくる〜……けど、ギョウも乗り気だったのよねぇ……もしかしたらなにかあるのかも……ん?光?

 

「ジャス、手をかせ!」

「イ……イメン=ブーゴ?」

「驚いてる暇はない。さぁ、早く手を!そして見せてやろう、私達の新たなる力をぉ!!」

 

 革命チェンジ!!!

 

「わわっ!」

「お前は戻って休んでいな。ここからは……俺のターンだ!」

 

 うえぇ、入れ替わった!?まさか、これが能力なの!?

 

「攻撃中、強い仲間とバトンタッチできる最高の能力!二槍イメン=ブーゴ、行きます!たぁっ!!」

「ギョウ、あんたこれを見越してたの!?」

「うん。テキストに書いてあったし。(そもそも知ってるし。)」

 

ーーーーー

 

「来いスライム野郎!蹴散らしてさしあげますよ!」

「ヌゥォォ!」

「遅い遅い!」

 

 さぁて、おびき寄せましたよ。あなたが直線上に来るのを待っていました!今が能力の使いどきです!

 

「私は攻撃中、マナゾーンにある文明の数だけパワーをプラス1000される!今あるのは4文明、よって!今の私のパワーは8000です!」

「スラッ!!?」

「とどめぇっ!」

 

 よし。胸を貫いて一撃です。……初心に戻って、能力を使いやすくしてみましたが、意外と悪くはありませんね。

 

ーーーーー

 

 ぬぇぇ〜〜!?俺のワルスラ・プリンスがぁ!?いやていうか、今のなに?ちょ、ちょっと文を巻き戻ししてみよっと……

 

 

 革命チェンジ!!!

 

 

「いやだから、これ何ぃ!?!?」

「ん?革命チェンジ知らんのか?」

「ぷふー。かわいそうに。革命チェンジも知らないだなんて。」

「あなたも知らなかったでしょう、ジャス。」

「うぐぅ……はい。」

 

意地悪 7ターン目

 

「ま、まもりを固めるしかない……!メタルワルスラSを召喚!ターンエンド!」

 

ギョウ 8ターン目

 

「ほんじゃ行くでぇ。ドローからの……呪文、デビル・ドレーン!これで手札は5枚になったニョロー!!」

 

 んなっ!?なかった手札まで補充したぁ……ていうかこいつ、強くね!?なんか勝ち筋が見えてこねぇんだけど!

 

「んで、ジャスを召喚。んで次にメテオ・チャージャー2枚。これによりメタルワルスラSには退場してもらうニョロ。」

「えぇぇ〜〜!?」

「かーらーのー?呪文キリモミ・スラッシュ!これで僕のクリーチャーは、すべてスピードアタッカーや。行くで、イメン=ブーゴで最後のシールドをブレイク!」

 

 トリガーがねぇ〜〜!ぬぉぉ、負けるぅ〜〜!!

 

「ジャスはぁん、行っちゃって〜。」

「了解ギョウ!くらえぇーーー!!」

「あ゙あ゙ぁ゙ーーーっ!」

 

 決着ニョロ!ささ、カードショップ滝川に急ぐニョロ。

 負けた……んで今思い出した。あいつギョウじゃん……デュエマ甲子園優勝してて、バサラ様にもNo.2様にも勝ったことあるバケモンじゃん。……無理じゃん。何してるんだ、俺はぁ……ぐふっ。

 

「いやー、けどイメン=ブーゴまでこの世界にいるなんて、驚きだわ。」

「私……いや、俺だって来たくてきたわけじゃないんだぞ。何やら不思議な力が発生して、いつの間にかこの世界に引きずり込まれてて……何だったんだろうな?あれ。」

「この私のオッドアイも、それが関係あるのかなぁ?」

「考えとっても仕方ないんちゃうか?細かいことは気にせずに、そんまま気楽に行ったらええニョロ。」

『確かに!』

 

 ……僕が使っとるからなのか、それとも正直なだけなのか……こういうところは僕に似てるニョロ。

 あ、そういえば。団ってのも作っときたいな。あるんやし。

 

「なぁ、2人とも。チームみたいにせぇへんか?〜〜団、みたいな感じで……。」

「じゃあ……イメン団でいいんじゃない?」

「え、俺の名前の?」

「うん、語呂もいいし。テンポもいいし。」

「う〜ん……まあ悪い気はしないから、いっか。」

 

 よし決まりー。今日からイメン団結成ニョローー!!!

 

【のどかな3人、結成されたイメン団!これからどんな進化を遂げるのか……それはまた、次のお話で。】

 




オリジナルカード紹介

一槍ジャス コスト2 パワー2000 文明 自然/闇
種族 スノーフェアリー/革命軍/イメン団

・このカードは、マナゾーンに置くときタップして置く。
・このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の手札を1枚捨てても良い。そうしたら、山札の上から1枚をマナゾーンに置く。

フレーバーテキスト 見てみてー!目がオッドアイになったよ!・・・どうかな?


二槍イメン=ブーゴ コスト4 パワー4000 文明 自然/火
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍/イメン団

・このカードは、マナゾーンに置くときタップして置く。
・革命チェンジ:自然または火のクリーチャー(自分の自然または火のクリーチャーが攻撃するとき、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい。)
・攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンにある文明の数だけ+1000される。

フレーバーテキスト ジャス、革命チェンジだ!俺に任せておけば大体は片付くんだぜ!


容姿について。
ジャスは緑と黒のオッドアイで、髪を上げて富士額になってるよ。かわいいね。
イメン=ブーゴはドラゴン味が増した感じ。エニク=アークを大人しくした感じ。ちなみに目もあるよ。鋭いんだよ。
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