寄成ギョウに転生したから、キャラの良さガン無視して善人になるニョロ〜!   作:ライダー☆

60 / 91
第60話 史上最大にアツかりしバトル!切札勝太VS寄成ギョウ!!

 よぉお前ら。久しぶりだな。イメンだ。ここ最近出れてなかったからな、出しゃばらせてもらおう。

 クリーチャーワールドでとんでもねぇやつが生まれたあと、スッカリ地獄とかしてしまった。槍の豪雨が尽きず降りかかり、ほとんどのクリーチャーたちは石にされちまった。だが……奇跡とも言えようか、自然文明はその影響をあまり受けていなかったんだ。大きな木がある程度盾になってくれていたおかげで、地下の大きなシェルターに避難をすることができたからだ。

 しかし、それも長くは続かない。あと少しもしてしまえば、このシェルターにも槍が来てしまうだろう。何としてもそれは止めなければいけない。これ以上、死体の山を増やすのだけは……!!

 

「というわけで……ギョウ。お前になんとかしてほしいということだ。」

「僕ただの人間なんですけど。」

「包帯を使ってあんなテクニカルな移動の仕方をしたり、変身して巨大な化け物になる人間がどこにいる?」

「…………確かに。」

「それにジャスから聞いたが、お前はあの化け物を倒したらしいじゃないか。」

「いやまぁ、それはそうやけど……こっちだってもうわからへんで?あぁなってしもうたら。」

「しかし、もう頼りがお前しかいないんだ。あのあと、ボルシャックとモルトはやられた。石にはされていないが重症。再起はほぼできない状況だ。」

「え、その2人やられてもうたん?」

「ああ。いとも容易くな。」

「ていうかあんた、それ見てたってことは近くにおったん?」

「岩陰に隠れていたさ。逃げようにも逃げられなくって普通に怖かったぞ。」

 

 ……なるほど。相当好き勝手やっとるみたいやなぁ。せやけど今のまんまじゃ絶対に勝てへん。そもそもバサラはんとは違うから、どういうデッキで来るのかも全くわからへん……う〜ん……助けるのはええんやけど、どうやっていけばええんかなぁ……。

 

「まぁ助けはする。けどちょっと待っててくれ。まだ僕はやらなあかんことがある。」

「前に手渡されたカードの力の開放……か?」

「それもある。けど、もう1つが一番重要や。……イメン団にも真の力はあると思うねん。」

「!?俺らに……だと?つまりお前は、俺らに秘められているであろう力というのも、開放しようというわけだな?」

「うん。そうしたほうがええやろ。ザキラはんに対抗するためにはさ。」

 

 まぁ、確かにそうだ。だが、どうやって……?ヴェロキボアロスのジュダイナが混じったボアロアックスで叩くというのなら、スノーフェアリーはまず負荷に耐えられない!俺だって耐えられるかどうか……。

 

「おーーい、ギョウーー!!」

「ん?この声は勝太くん。」

 

 あのカレーパン人間か。何をしに来たんだ……?

 ドアを開けてぇ〜……ありゃ、勝太くん以外にも、みんなおるやん。

 

「ギョウ、俺とデュエマしようぜ!!」

「おぉ、急やなぁ。それに、随分調子もいいなぁ。なんかいいことあったん?」

「えぇ〜?どうしよっかなあー、教えよっかなぁ〜〜……」

「………………」

 

 バタンッ。

 

「あぁーっ!閉めないでー!ちょっとからかっただけなのー!悪かったって教えるから!」

 

ーーーギョウの家内ーーー

 

「……ドギラゴンとハムカツ団が進化した?」

「そう!その名はドギラゴールデン!ドギラゴン剣の本当の姿なのだぁ!わっはっは……」

「そしてワイの名は……ハムカツマン蒼!」

『そして俺達の名は!!』

「ボスカツ闘と……」

「カツえもん武で、ござるぅ!!」

 

 ハムスターらも、前よりはかっこよくなってる……気がするなぁ。進化の影響、ってことなんかな?

 

「その力を試しくて、ここに来たってことなんか?」

「そうだ!」

 

 ……ほんと、いつもよりも何倍も調子えぇなぁ。

 

「かっちゃん。ギョウさんの家に来る前にも、いろんな人とデュエマしてたのよ。」

「え、そうなん?」

「まず、結構前にベンちゃん先生とデュエマをしたんだべ。ベンちゃん先生が、海外留学のために、デュエマを辞めるっていうから……その根性を叩き直すためにっていうことで……」

「で、きっちり叩き直したぜ!あいつは海外に行っちまったけど……それでも、デュエ魂は、デュエマは絶対に忘れないって約束してくれた。」

「その後は、レオのところに行ってデュエマをして……」

「その後は私のお兄ちゃんのところに行って……」

 

 話を聞いていたら、ベンはん、レオはん、ルシファーはんの順番に行ってデュエマをしたらしい。んで……最後のデュエリストに僕を選んだ、と……。

 

「前の3人には……ピンチなときはあったけど勝った。……お前は、この俺に何度も勝ってやがる。ドギラゴールデンがあったとしても、新たなるハムカツ団があったとしても……だけどそれもここまでだ!久々に、お前に黒星つけてやらぁっ!!!」

『つけてやらぁっ!!!』

「……おもろいやないか。勝太くんもハムスターらも、そこに恐怖はないみたいやなぁ……ええで。やったるわ!!」

 

 そう言って僕が立ち上がったその時やった。イメンのカードとジャスはんが光り始めたんや!

 

「うぇっ?!何この光!?」

「まさか……これはギョウ、お前が言っていた俺らの真の力ではないのか!」

「え……マジで?」

 

ーーーー

 

 ……ホウ。我ノ体カラ光ガ放タレタト最初ハ戸惑ッタガ……禁断ノ槍ヲ前ヨリモ簡単ニ破壊デキルヨウニナッテイルトイウコトハ、隠サレテイタ力ガ……開放サレタトイウコトカ。面白イ!!

 

「デッドマン、どうやらお前も力を手に入れたらしいな。」

「……ヴェロキボアロス。オ前「モ」トイウコトハ……」

「あぁ。俺もだ。しかしまさか、まだ俺に力があったとはな。驚きだ。……ギョウのデュエ魂が反応したのか、あの化け物に対する反逆心が俺らをそうしたのか……」

「両方。ソレダロウナ。」

「お、なんかかっけぇじゃねぇか。じゃあ……再開するか?」

「アァ。アノ男ヲ蹴散ラシテクレル!!!」

 

ーーーー

 

 あ、光が止んだ。イメンは……カードが変わっとって、ジャスはんは……背が伸びとるーー!?

 

「ギョウ……私ちょっと大人になったかも。ほら、髪も伸びたし……ほ、ほら!「ココ」も持てるぐらいには!」

「やめなさい。伸びたのはすっごくええことやけど、そこを持つのは教育的にやめなさい。」

「……はぁい。」

「全く……このアニメは腐っても朝に放送しとるねんから、そういう過激なんはやめたほうがええニョロよ。」

「ギョウ、それかづらに言える?」

「言う前に殴る。」

「……よし!!」

 

 ……ちょっとデッキ見てみるか。お、イメン団のカードが変わっとる。ギョギョウとかドミキングは……そのまんまやけど。

 

「お前のイメン団も、進化したってのかよ……!?」

「……みたいやな。ほな、やろか。どっちもどっち、進化した実力ってのをぶつけようや。」

「おう、そうだな!!おっしゃいくぜーー!!」

 

【こうして……ハムカツ団とイメン団が、激しくアツくぶつかりあおうとしていたーーー!!!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切札勝太 キーカード:龍の極限ドギラゴールデン

 

寄成ギョウ キーカード:力の最終(ファイナル)ヴェロキボアロス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『デュエマ、スタート!』

【ついに、始まったぞぉ!進化した2人のデュエマ!序盤はボスカツ闘&カツえもん武を出してクリーチャーを破壊していく勝太に対し、ギョウも負けじと新たなるイメン団、真・二槍イメン=ブーゴを出し、マナ加速をしていく。ここからどうなるのか!!?】

 

ギョウ 4ターン目

 

「僕のターン。ドロー。そしてイメン=ブーゴで、シールドを攻撃ニョロ。かーらーのー?」

「へっ、やっぱり来やがったか!」

 

 イメン!私に任せておきなさい!

 

《まさかお前にチェンジするときが……来るとはな!!》

 

 

 革命チェンジ!!!

 

 

《これが進化した私の姿よ。真・一槍ジャス、ここに見参!!!》

「なんか、大人っぽくなってるわね……。」

「前見たときよりも、服装もかっこいいべ。」

「どんな能力を持っているんだなぁ!?」

 

 ギョウ、頼んだわよ。

 

「んじゃ、ジャスはんの登場時能力を発動ニョロ。山札から2枚をマナゾーンへ。そしてその後マナゾーンからカードを1枚手札に加えられるニョロ。からの……」

「まだあんのかよ!?」

「マナゾーンにすべての文明があることにより……このクリーチャーは、攻撃のあとアンタップするニョロ。」

「じゃ、じゃあ、2回攻撃できるってこと!?」

「そういうことニョロよぉ〜……。」

《よし。1枚割った!そして……2枚目のシールドも、いただきよ!》

 

 マジかよ。あっちも相当強くなってんな。けど……俺だって負けてねぇ!こっからハムカツ団の力、めいっぱい見せてやるぜ!

 

勝太 5ターン目

 

「俺のターン!!ドロー!……よし。まずは、ボスカツ闘&カツえもん武でシールドを攻撃。そしてぇ!」

《ワイの出番や!よっしゃー2人とも!あとは任せときやぁ!》

《おう!》

《頼んだでござるぅ!》

 

 

 革命チェンジ!!!

 

 

《こっちも見参やでぇ!勇者の1号ハムカツマン蒼!》

《へぇ〜……そんな感じなんだ。なぁんか子どものおもちゃつけてるみたいね。》

《なんやとぉ!きぃ〜〜!大人っぽくなったからって失礼なやつやなぁ〜〜!!》

《うふふ。ごめんなさいね、冗談よ。》

(なんかジャスはん、ちょっと性格変わった?いや昔からあんな感じはあったか。)

「よし行くぜハムカツ!お前の力を見せてやるときだ!バトルゾーンに出たときの効果で、山札の上から5枚を見て……よし。ドギラゴールデンを山札の一番上に置くぜ。」

「これで次のターン、勝太はぜぇったいにドギラゴールデンを引けるんだなぁ!」

「手札に加えないから、相手の手札を捨てるクリーチャーや呪文の効果を食らっても安心なのは強いべ!」

「そしてシールドをブレイク!ターンエンドだ。」

 

 次のターンにはあいつが飛んでくる。となれば……もう攻めるしかない!

 

ギョウ 5ターン目

 

「僕のターン。ドローからのマナチャージ。そしてもういっちょイメンを召喚ニョロ。」

《再び俺の出番だ!》

「こいつの効果で、1枚マナ加速。かぁらぁのぉ……マナゾーンにすべての文明が揃っとるから、追加で1枚ドロー。からのぉ……ジャスはんでシールドを攻撃!」

《よし。行くわよっ!》

「こんときにぃ……?」

 

 サァ、我ノ新タナル力ヲ見セルトキダ。

 

 

 革命チェンジ!!!

 

 

「極槍デッドマンを出すニョロ。そしてこいつの効果を発動。コストを支払わずにバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーのパワーはプラス8000し、トリプルブレイカーになるニョロ。」

「なぁにぃ!?」

「まだあるんやでぇ。マナゾーンにすべての文明が揃っとるんなら……マナゾーンからカードを2枚手札に戻し、手札からコストの合計が6コストになるようにクリーチャーを場に出せる。ジャスはんをバトルゾーンへ。そしてジャスはんの効果で、山札の上から2枚をマナゾーンへ送り……1枚を手札に。そしてデッドマンでトリプルブレイクを解決ニョロ。」

《砕ケ散レ!!》

「シールド・トリガー……よっしゃ来たぁ!シールド・トリガー、マスター・スパーク!お前のクリーチャーをすべてタップだ!」

「チェッ。トドメまで行けなかったかぁ。」

「ま、シールドは3枚ブレイクできた。それでええニョロ。ターンエンドや。」

 

勝太 6ターン目

 

「よっし、このまま押し切ってやる!ドローっ!!よっしゃーー行くぜーー!!!!まずは、メガ・キリキリ・ドラゴンを召喚!」

 

 見せてやるよ……俺のドギラゴンの、本領発揮をなぁ!!

 

「ハムカツマン蒼でシールドを攻撃!こんときにぃ……」

 

 よっしゃー!カタパルトからワイらの団長登場や!それじゃあ、後は頼んだんでぇ〜〜〜〜!!

 

 

 革命チェンジ!!!

 

 

「これが、俺らハムカツ団のリーダーだ!龍の極限ドギラゴールデンッ!!!!」

「来たわ!かっちゃんの切り札!」

「ドギラゴールデンが場に出たことで、相手のクリーチャーを1体マナ送りだ。」

 

 チッ。ドギラゴンゴトキガ、クダラン真似ヲ。

 

「そしてこのドギラゴールデンには、ファイナル革命を超えた力がある!さぁ、行こうぜドギラゴールデン。ファイナルのその先に!!極限ファイナル革命発動だぁっ!!」

「極限ファイナル革命?……なんかややこしい名前ね。」

「そうやなぁ。」

「そう言ってられるのも今のうちだぜ。次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、俺を攻撃できない!!」

 

 ……うーん。この能力意外ときついねんよなぁ。勝太くんのシールドはもうないのに、これじゃあトドメまで行けへんもん。

 

「ドギラゴールデンで……シールドをトリプルブレイク!さらにメガ・キリキリ・ドラゴンでもシールドをブレイクだ!!!」

「シールド・トリガー、フェアリー・ライフ。山札から1枚目をマナゾーンへ。」

「これで、次のターンにハムカツ団全員で押しきれば勝てるべ!」

「勝太はパワー1000000以下のクリーチャーには攻撃されないから、次のターンは無敵、確実に自分のターンまで回すことができるんだなぁ!」

「ターンエンドだっ!!」

 

 ……革命チェンジで攻められてきたとしても、俺の手札には龍帝の紋章もある!防御だってバッチリだ!

 手札にドミキングはない。……となれば、もうあいつにすべてを任せるしかないニョロな。頼んだでぇ……!

 

ギョウ 6ターン目

 

「行くでぇ。僕のターン!」

 

 鼓動ドクドク魂ドクドク、骨の髄まで、ドク!ドク!ドク!ドク!新たなる革命よ、この僕に力を―!ドローニョロ―!!

 

「よし……ヴェロキボアロスが引けたニョロ……」

《よぉ、ギョウ。この俺の力をさっさと使ってみろ。ドギラゴールデンの効果は確かに強力。だが、クリーチャーを攻撃できないなんてことはないからな。》

「わかっとるよ、んなこと。まずはフェアリー・ミラクル。これで2マナ加速。じゃ、頼んだでぇ!ジャスはんでドギラゴールデンを攻撃!」

《てことは……なるほど、こっちも切り札の出番ね!!》

 

 さて……カタパルトの時間など待ってはいられん。俺はもう行くぞっ!!!

 

《あら、随分早い到着ね。それじゃあ……頼んだわよっ!》

 

 

 革命チェンジ!!!

 

 

「これがイメン団の最後の切り札ニョロ!力の最終ヴェロキボアロス!!」

「ヴェロキボアロスも、進化してんのかよ……!?」

「そういうことニョロ。そしてこいつはマナゾーンにカードが10枚以上あれば攻撃のあとアンタップすることができるニョロ。」

「て言うことは、ドギラゴンの革命0みたいに、無限攻撃ができる、ってことなんだなぁ!?」

「それにあとから出てきたクリーチャーだから、ドギラゴールデンの能力を受けないわ!?」

 

 やっぱそうきたか。けどよぉ、まだ俺には龍帝の紋章がある!パワー10000のヴェロキボアロスになら、まだ勝機が……!!

 

「油断は命よりやで。まだこいつには能力がある。あんたのドギラゴールデンと同じ……極限ファイナル革命がなぁ!!!」

「なにぃっ!?どういう能力なんだ……!?」

「次の自分のターンの初めまで、マナゾーンのカードの枚数分、こいつのパワーはプラス100000される……。」

「え?て言うことはつまり……」

「マナゾーンにカードが12枚あるから、プラス1200000ってことだべ!?」

「そういうこと。つまりこいつのパワーは……1210000ニョロ。意味はないけど、これでドギラゴールデンの攻撃封じの範囲外にも行けたニョロ。」

 

 なっ、何だとぉ〜〜!?ちょっと待てよ……シールドは0、んでもって革命0トリガーも意味がねぇ!ってことは……!!

 

「ドギラゴールデンを破壊したあと……能力でアンタップ。そして……そんままダイレクトアタックや。」

「ぬあぁぁ〜〜!!!」

 

 決着。今回も僕の勝ちニョロ。

 

「チクショウ〜負けたー!結局、お前にゃ勝てねぇか。」

「て、ことやな。それで……これからどうするんや?」

「お前とデュエマしてわかった。まだ俺には……何かが足りねぇ!!ハムカツ団の最後のピースがあるはずなんだ!俺はそれを見つけに行く!!!」

「……頑張りなはれや。応援しとるで。」

「おう!ありがとな!!……それでよぉ、それとは全く別なんだけどさ…………」

「うん。何?」

「お昼ごはん食べさせてもらってもいいですかねぇ……?お腹空いちゃって……。」

 

 えぇ〜。まぁ、ええかな。実際迷惑ってわけではないし。何より大人数でご飯を食べるってのは、デュエマ甲子園決勝戦語のパーティーぶりちゃうかなぁ。あんときよりは人は少ないけど、それでもや。

 

「ええで。ちょっと待っててな。作るから。」

「……いぇーい!!!」

 

 というわけで、昼飯を作って、みんなと食べて……んで、その後もゲームして遊んだりしたニョロ。気づけば夜。今日の楽しい記憶をしっかりと頭の中に留めておきながら、僕はリビングのソファにダイブした。振り返れば……今日はいろいろな収穫があったニョロ。イメン団の力も開放できたし、なんかジャスはんはその反動で大きくなったし。僕よりも3cmぐらい身長が低いぐらいになったニョロ。

 

「ねぇギョウ。どう、ちょっと大人っぽさ増したかな?」

「……うーん、体は増したけど性格は前とあんまかし変わっとらんから……なんとも言えへんなぁ。」

「えぇ〜。昔と同じ〜?」

 

 ん?スマホが鳴った。誰からやろうか。……牛次郎はんからや。なるほど。やってくれたか……。

 

「……特定できたニョロか?」

「ああ。この街の裏山に彼女の家はある。だが妙なんだ。特定をしたところ、そこに不可思議な生命体がいることに気がついた。もしかしたら化け物かもしれない。行くんだとしても気をつけろよ。」

「……了解ニョロ。」

「ギョウ、あの女の居場所がわかったって連絡?今のって。」

「その通り。ほな、明日学校から帰ってきたら行こか。……潰しにな。」

 

 その時、私は気づきました。キッチンのテーブルに置かれていた何も書かれていないD2フィールドから、かすかな光が出ていたことを……。私達の怒りに反応したのかはわからない。けど……決戦のときにはこれを使えと、カードが呼びかけてきている気がしてならなかったわ。

 ギョウはまだ気がついていないみたい。……教えてあげましょ。教えない理由なんて、今どこにもないんだもん。




オリジナルカード紹介

真・一槍ジャス パワー5000 文明 火/闇/自然 コスト6 レアリティVR
種族 スノーフェアリー/革命軍/イメン団

・マナゾーンに置くとき、このクリーチャーはタップしておく。
・革命チェンジ:火または闇または自然のドラゴン
・スピードアタッカー
・このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、マナゾーンからカードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。
・自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、このクリーチャーの、各ターン最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。

フレーバーテキスト 
ー待っててねみんな・・・脅威は、この私達、イメン団が片付けるから!!ー   
  真・一槍ジャス




真・二槍イメン=ブーゴ パワー3000 文明 火/自然/水 コスト3 レアリティUC
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍/イメン団

・マナゾーンに置くとき、このカードはタップしておく。
・このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
・自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにカードを1枚引く。

フレーバーテキスト
ードルマゲドンの脅威は史上最大であった。しかし、誰もが諦めたわけではなかったー




極槍デッドマン パワー8000 文明 自然/闇/光 コスト8 レアリティSR
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン

・マナゾーンに置くとき、このカードはタップしておく。
・革命チェンジ:コスト5以上の自然または闇または光のクリーチャー
・このクリーチャーがコストを支払わずにバトルゾーンに出たとき、このターン、このクリーチャーのパワーを+8000し、「T・ブレイカー」を得る。
・マナゾーンにすべての文明が揃っていれば、マナゾーンからカードを2枚手札に戻し、手札からコストの合計が6以下になるよう、クリーチャーを好きな数バトルゾーンに出しても良い。




力の最終ヴェロキボアロス パワー10000 文明自然/火 コスト10 レアリティREGEND
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍/イメン団

・T・ブレイカー
・革命チェンジ:コスト6以上の革命軍
・スピードアタッカー
・自分のマナゾーンにカードが10枚以上あれば、このクリーチャーの攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。
・このクリーチャーのパワーが1000000以上の時、このクリーチャーは「ワールド・ブレイカー」を得る。
・極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このゲーム中に他の「ファイナル革命」を使っていなければ、次の自分のターンの初めまで、このクリーチャーのパワーは自分のマナゾーンにあるカード1枚につき、パワーを+100000する。(この能力はゲーム中一度しか使えない)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。