零 ~イヌツキの少女達~   作:もふもふたぬきねこ

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過去編最終話です。

今回もよろしくお願いします。


71. 最後のカケラは

「これが表にも裏にも記されていなかった、穂織の本当の歴史でしたか。こんなの残せるわけありませんよ、そりゃあ後世には伝奇モノみたいになりますって。私達が当事者とか」

 

「犬神の首を落としたのが、長男じゃなくて俺だったなんてな……叢雲様の事が無くったって、マジの大罪人じゃねえか。道理で犬神の時に殺したいくらい恨まれてたわけだよ」

 

「コマさんは……その事でマサオミを怒ってはいないと、そう思いますよ」

 

「恐らくは神様方がそう差し伸べて下さった手です……しかしまあ、有地さんは鞍馬家どころかワタシと芳乃様の先祖でもありましたか。何股でしょうね?」

 

「そっちは多分俺じゃないからね? 鞍馬勘太郎だからね?」

 

 

 

場の雰囲気を和ませられるべく、各々口を開かれる。

落ち込んでいる場合じゃありませんものね。

 

 

 

「それで……場面も変わらず、現代に戻される事もないという事は、まだ私たちがする事があるんでしょうか?」

 

『そうだろうさ』

 

「うわっ!?」

 

いきなり聞こえた、ここで聞く事になるとは思わなかった声に思わず肩が跳ねた。

 

「ムラサメちゃん!? 無事だったのですか!?」

 

『酷い驚かれようだな。もう吾輩は叢雨丸の管理者なのだから、出て来て普通であろう? しかしまあ、霊体で500年もの歴史を記憶するのは難しかったようだ。こうなっておったとは。この辺も封じられておったのだろうが』

 

『やはり噴飯ものの結末だ、想定より更に酷い。姉君が砕かれていた経緯は得心がいったが』

 

「うおおっ!?」

 

「もう出てくんの? しんみり感が吹き飛びますね」

 

首を落とされ犬神と化して散った犬神様も、元の白い狛犬の姿で出てきた。混乱しますね。

そういえば元々はこの光景を俯瞰する立場だったっけ。

 

『先程までの光景を見るに、ご主人達のこの時代での役割はまだ終わっておらん』

 

「この時代でしか分からない……最後の玉石のカケラの話か」

 

『忘れていたら噛み砕いてやっていた』

 

「それと、多分ですけど今まで見てきた朝武義和は戦国当時のままです。レナちゃんが傷付けられる結末は回避したんだろうけど、現代の玉石に宿っていた呪詛も、私の力も、有地君が持っている呪詛も関わっていない。このまま消え去ってくれていたら楽だったんだけどね」

 

最後の欠片の場所は、大体予想がついている。

だって――

 

「一先ず、山を降りましょう。まずは黄泉の門の仮封印を終えないと」

 

もう、それしかありえないだろうから。

 

 

 

 

 

 

「やっぱり画になるわね、何かに使えないかな。よく深羽さんはあの恰好で山を登れましたね? 流石にもうしたくないですね、あれは……」

 

「今のお役目が分かるまで、奉納と祟り神祓いが芳乃様の使命でしたから。あの恰好の方が落ち着く事もあるようです」

 

「マサオミもすごいですね! 本当にそうなんですけど、本当にお侍さんです!」

 

『現代に戻ってからも、身体の動きの記憶はご主人に継がれるのかの?』

 

 

 

私は神楽舞で穂織の神々への感謝と誓いを。

有地さんは叢雨丸を用いた演舞で四神への礼を。それぞれ奉納する。

 

 

 

これで、仮ではあるけれど……穂織の黄泉の門は、500年閉じられる。

 

 

 

「はぁああああああああ――っ!!!」

 

 

ドスッ!

 

 

今度は鞘岩の役割を果たす事になる殺生石に、叢雨丸が突き立てられた。

 

『姉君、必ずや御身を取り戻してみせます』

 

「……大変お疲れ様にございました。姫様、勘太郎殿」

 

成り行きを見守っておられたみつはさんが、こちらにいらっしゃった。

 

残念ながら、みつはさんには犬神様が見えないみたい。

レナさんに関して何かを悟られたのか、初見は驚かれてもそのくらい。

私が再び銀髪姿で現れた事には、もう突っ込まれませんでした。

 

実際、それどころではありませんからね。

 

「これで、封印は……?」

 

「はい。当初とは異なる手を取る事にはなりましたが……花守の儀は、改めてこれで納められたかと思われまする」

 

「他に伝え聞いている事は?」

 

「「記録は何も残すな」と……恥ずかしながら、駒川が主導した儀式は正当な形に組むには至りませんでした。私共の作り上げた柩籠は、一手違えば完全な紛い物。御神は勿論、姫様と勘太郎殿、黒澤様の御力に頼り過ぎた形。同じ方法での儀は二度と納められぬでしょう。故に儀に関して城に残っております書は、全て焼き捨てる手筈に御座います」

 

現代に残っていた資料は、みづはさんの蔵の資料の中に偶々一枚だけ残っていた地図のみ。

それですら「呼び戻し」で漸く見られる状態だったと聞きましたか。

 

後は柩籠に置かれた文と、マヨイガで入手した書。

後世に残っていなかったのはこういう事だったと。

 

「これからも姫様にお頼りする形となります。朝武をお継ぎになる姫様の御子が「姫」の力をも継がれ、綾を「花」とし、御刀を「水」とする花守の姫として見守られる役をお担いになられる。既に陰陽道の役割が薄れた武士の世、駒川は元々母の代にて(まじな)いの役を降りる事となっておりました。若様が穂織を去られた今これよりは姫様の、朝武の血を繋ぐべく、お傍に置いていただければと」

 

 

 

「あー、それでみづはさん達駒川家は医者になってたのか」

 

「実際それでどれだけ助けられたか、ですね。ワタシや芳乃様も、穂織の皆さんも――さて勘太郎殿。この後私の姉妹達に話を通すわけですが、まずは姫様と契りを交わされますか? 練習に私を使って頂いても構いませんが。既に子孫の大事な所は見られているそうですし」

 

「マジでそこまでも俺なの? ……ちょっと考えさせてください」

 

「マサオミ、いくらなんでもそのアンサーは……」

 

『情けない。貴様、本当に(オス)か? いよいよ姉君の御心が心配になる』

 

「ここで引くのは流石にないわよ、有地君。これから何人とお付き合いされるか……」

 

『本当じゃぞ、ご主人。後の歴史から血が残っておるのは間違いないが、叢雲様の御力がこんなヘタレから始まっておったなど。見てられぬ』

 

「神も含めて味方が一人も居ねえ……不来方さんすら守ってくれないのは刺さるわぁ……」

 

 

 

「何をお話しされているんですか? 未来を救う為に今後を考えないといけませんよ」

 

なんだかみんなでヒソヒソ話してる。それどころじゃないでしょうに。

 

「いえ、ちゃんと未来に関するお話ですよ……みつは殿は?」

 

「他の姉妹の方々に伝達に行かれたわ。まだ御屋形様はいらっしゃるけど、穂織を率いる本当の世継ぎが突然いなくなって。次は大して戦国の世に触れていなかった姫を、いきなりトップに据える形になるんだもの。考えていただく事が山のようにあるわよ」

 

「本物の姫様、今からマジで大変だよな。事情も殆ど知らない上に、髪は染まるわ犬耳は生えるわだし」

 

『それをご主人が支えるのではないか……と本来なら言う所なのだろうが、鞍馬の名は別に残っておる。鞍馬勘太郎は朝武を継がぬ歴史なのだろう。なに、吾輩のお役目はこれからだ。記憶は薄れていってしまうのだろうが、姫様の御子達をご主人や芳乃達の代まで見守っていこうぞ』

 

「頑張ってくださいね、ムラサメちゃん!」

 

「あっちに戻った時は、ちゃんと名前で呼んであげるわ。ムラサメ様は……現代には?」

 

『さてな。一時的な憑依や転移のようなお主達と違って、吾輩は実際にこの時代にこの形で成しておる。どちらかは分からぬが、また会える事は分かっておるのだ。なるようになるさ』

 

『………………手を出すか』

 

さてと、分かる範囲でやる事はやった。

これからは、やれる事を探してやらなくちゃ。

 

 

 

ブーン…………

 

 

 

ここでなの? この音は。

 

「呼び戻しの音?」

 

「朝武さんには聞こえるの? 私には何も……」

 

深羽さんと不来方さんには聞こえない、呼び戻しの音?

極端に私との縁が強いって事なんでしょうか。

 

ええっと。

 

「場所はどの辺なの?」

 

「何か忘れ物があるんでしょうか?」

 

懐から射影機を。念のため〇七式に換装し直し。

射影機を構えながらぐるりと一周――うん?

 

「叢雨丸と、殺生石?」

 

『ある意味、この時代と現代が繋がる一番の場所だな。ほぼ同じ光景のはずだ』

 

「となると、未来の有地さんが叢雨丸を抜かれる瞬間とか、でしょうか?」

 

わざわざこのタイミング……というほどでもないけど。

それが私にしか感知できないような縁に?

 

なんだか狙いが付けられない。

ファインダーから見える景色には、妙にノイズが。

スマホじゃないんだから見たままのはず……なに、これ?

 

 

 

1人、3人……全部で4人?

人らしき影が、殺生石に向かって進んでいく。

 

誰なのかは分からない。特に3人はぼやけが酷い。

色にするなら黄色と黒と緑色。

残りの1人だけは比較的見やすいのかな。色は黒。

 

私よりずっと背が高い。多分男性だ。この岩に強く関わる男性なんて極僅か。

となると、有地さん? あるいはこの場の勘太郎さん? 他の誰か?

 

そもそも私が見ているのは、過去と未来、どちらの景色なの?

 

 

 

あまり使うべきではないでしょうけど、「花」を――

 

 

 

 

 

 

キンキンキンキンキンキンキンキンッ!

 

 

 

 

 

 

警鐘が獣耳を通して頭の中に鳴り響く。

フィラメントは赤く点滅し、ファインダーを縁取る線も、何もかもが赤く。

赤点滅は「極めて危険」。このシャッターを切ったら、一体何が起こるか。

 

「――皆さん、心の準備をしてください」

 

先に進むには、多分シャッターを切るしかない。

ファインダーを覗き込みつつ、みんなの気配が注意に変わったのを感じて。

 

 

 

射影機のシャッターを、切った。

 

 

 

パシャッ

 

 

 

 

 

 

ザザッ

 

 

 

 

 

 

「「「「「「なっ!?」」」」」」

 

マヨイガの時の、完全な焼き直しのような。

 

今までいた社の景色が、まるで全て幻想であったかのように。

私たちが居たのは。

 

「…………なんだ、これ……」

 

「この気配、ワタシは知ってますよ……皆さんの身体が元の姿に!?」

 

「なんなのでしょう……怖いのに、引き込まれそうな」

 

「レナさん、絶対に近づいてはいけません。生きる事だけを考えて下さい」

 

「イメージ的には氷室邸のソレか……まったく、どこもかしこも」

 

「では、これが……」

 

『そうだ――穂織の地に秘された、黄泉の門だ』

 

 

 

武実神社の高さを超えるくらいの、巨大な石製の門。

そこかしこに札と注連縄が貼られ張られた、完全な禁域。

 

その門は、ほんの僅かに開いていて。

その先には、形容するのが難しいナニカがあるのだけは感じ取れた。

気味の悪い灯り。それがこの場を照らしている。あの世を示す誘蛾灯。

 

 

 

これが、穂織の黄泉の門。

 

 

 

その手前にある空間には。

 

「磯良さん!?」

 

絶対霊になられる前の、哀し気に微笑まれていた時の磯良さんが横たわっていた。

生きておられるのか判別がつかない。

 

「これは……誰の記憶なの? 先祖も含めて、彼女以外誰もここに辿りついていないはずでしょ? 土地の記憶? 最初にここを整えた連中? あの後でこの場の誰かが辿りついたと?」

 

「まさか、現代からみづはさんがこの夢に?」

 

『ここにも縁が近づきつつある』

 

「黄泉に関する縁、だって?」

 

『貴様の中身を忘れたか?』

 

「…………あちらから、誰か来るようです」

 

茉子が顔を向けた先には、洞窟の暗闇が広がっていた。

門から聞こえてくる、呼び声のような音とは違う……足音。

 

 

 

音の反響は消え、薄暗かった姿が徐々に明確になって。

見えた。

 

 

 

「……実利様」

 

肩に義和を担いだ実利様が、あの時と同じ姿のままに現れた。

でも、今度は言葉を交わす事はできない。ただ見届けるだけ。

 

『磯良……やはりここに居ったか』

 

実利様の声に、磯良さんは反応されない。

義和を肩から下ろし、磯良さんに話しかけられる。

 

『お前にも、長年苦労を掛けた』

 

優しく、労われるような声。

だけどそこには、覚悟がにじんでいた。

 

『穂織の先の世は、次代の者達が継いでくれる。俺も、最後の役目を果たそうぞ』

 

そう口にされて――帯刀されていた刀を、鞘から抜いた。

 

 

 

『………………さね、としぃぃ…………!!』

 

『目覚められたか、兄上』

 

 

 

こっちはちゃんと生きていたらしい――つまりは有地さんの夢であると。

目は覚めたようだけど、身体はいまだに動かせないみたい。

憎しみが込められた義和の声とは対照的に、実利様の声は淡々としていて。

 

鞘を、捨てられた。

 

「……もう戻らないって事か」

 

『……? ここは……何処だ……? 貴様、何を――』

 

『ここは御山の地の底、兄上が自ら開けられた穴から繋がった道の果て。この穂織で、最も現世から遠き場所でしょう』

 

『なん、だと……? 俺は、そんなもの、知らんぞ……!』

 

『そんなはずはありますまい。こう仰っておられたでしょう? ――「お前は失敗した」と。兄上の仰る通りこの実利、そこにある門を正しく封じる事は叶いませんでした』

 

首だけは回った義和が、黄泉の門の方を向いて……目を剥いた。

 

『こっこんな、もの……実利ぃ! 貴様、己が何をしたか、分かっているのか!?』

 

『しかと。朝武としてあるまじき、穂織の地を治める一族として分不相応。兄上がお考えだった通り、凡愚であった次男坊に朝武を継ぎ穂織を背負う資格はなかった。故に次代を子の世代に託し、朝武としてせめてもの務めをここで果たす所存』

 

一歩ずつ、実利様が義和に近づいていく。

そこから何とか離れようと、義和が上体を起こして後ずさる。

 

『無様な事よ』

 

 

 

何もかもが見えていなかった義和も、遂にこの先を悟ったんでしょう。

 

 

 

『まっ待てぇっ! 俺達は肉親! 貴様は俺の弟で、俺は貴様の兄なのだぞ!?』

 

『ええ、まことに。故に肉親の不始末は肉親で付けましょうぞ。御心配召されませぬよう、すぐに後を追います故』

 

『これ以上馬鹿な真似は止せ!』

 

『元より愚弟でありましょう? 馬鹿を晒すのは必然なれば』

 

どう言おうと、皮肉交じりの答えが返ってくる。

下がった先には、磯良さんの身体。

 

『磯良! いそらぁっ! 実利を止めよ!』

 

『磯良も神殺しを成した大罪人。真っ当な働きなど望めますまい』

 

『――左様にございます』

 

「駒川先生!?」

 

倒れていらっしゃった磯良さんがムクリと起き出し、実利様ではなく義和を止めた。

この時を、既に堕ちただろう身ですら待っていらっしゃったんですか。

 

『この磯良、栄えある朝武より命じられた務めを真っ当に果たす事叶わず。穂織を御守り下さっていた御神の御身をも砕いた、大罪の身にございます』

 

『そうだ! 貴様は大罪人、これを招いた全ての元凶だ!! このままでは許されぬ!! 故に命じる! 実利を止めよ! それで許してやる!』

 

『許しはおろか、裁きすら求められぬ身。ここまで罪を重ねれば、行き着く先は良くても無間(むけん)*1。何をしようと変わる事もなければ、それを望むつもりもございませぬ』

 

実利様が間合いに入った。

此処で振れば、届く。

 

 

 

『もし……一つ、望みを聞いていただけるのであれば』

 

『何だ!? 言ってみよ!!』

 

 

 

『――この愚かな女の、虚無への供連れに、お誘いする無礼をお許し下され』

 

 

 

まだ人の身体だった磯良さんが……絶対霊と化した。

それを見た実利様は、ふと笑ったように。

 

 

 

刀を上段に構えられた。

 

 

 

『兄上、ご覚悟を』

 

………………キサマらぁ……!!!!

 

生きている人間でも、これだけ呪詛が込められるのかと思うほどの憎しみの声。

ここから大声を上げるために、一度唾を飲み込んだ。

 

 

 

その寸前の光景は、とてもはっきりと見えた。みんなそうだったみたい。

だって、そのための場面だったんだろうから。

 

「まさかあれが!?」

 

「最悪ね……」

 

「あれが、最後の」

 

朝武義和の、その口の中。奥歯に小さな水晶の破片のような物があった。

私たちの最後の目的地は、正しくここである事が分かった。

 

 

 

……許さぬぞ、貴様ら。この怨み、必ずや晴らしてやる……っ!!

 

実利様の腕に力が入る。

 

どれだけかかろうともっ!!

 

絶対霊が義和を抱きしめにかかる。

 

忘れるな……絶対に許さぬっ!!! 末代まで呪ってくれる……全てを滅ぼしてやるっ!!!

 

刀を持った腕が、袈裟切り気味に振り下ろされて。

 

そして必ず――

 

 

ビュオッ

 

 

私は一度、これに近い光景を目にしている。

あの時は射影機越しでも受け入れられると到底思わなかった。

 

だけど。何故だか今は、ただ単に眺めていられた。

現実味がなさすぎるせいかもしれない。

 

実利様の振るった刀が、絶対霊となった磯良さんの霊体ごと、何かを言いかけていた朝武義和の首を落とした。

 

その首は、毬のように軽く跳ねながら。

ゴロゴロと私たちの方に転がってくる。

 

 

 

それで、終わりのはずだった。

 

 

 

 

 

 

首だけの義和の目が、ギョロリとこちらを向いた。

 

 

 

 

 

 

『よ し の を て に い れ て や る』

 

 

 

 

 

 

「っっっっっ!?!?!?」

 

「朝武さんっ!!!」

 

 

 

私が最後に見た光景は。

 

 

 

転がって来た義和の首が。死んだはずの義和が。

首だけでこちらに飛んできて。

 

見えていた犬歯が私に届く――よりも先に。

 

 

 

有地さんの背中で、塞がれた影だった。

*1
八層ある地獄の最下層




チャプター6、夢と過去編はこれで終了です。
次話から最後のチャプター7になります。


連載を開始して既に2年近く。
長くお付き合い頂き、本当にありがとうございます。

まだ結末を書けていませんが、
まずはエタらなければなと思います。モチベが乱高下。
最終的に100話はいかないかと。

最後までの下書きが完成するまで不定期、
書き終えられたら週一に戻せる感じになると思います。
次話は六月予定です。



ここまでいかがだったでしょうか?
よろしければ、高評価や感想を頂けると励みになります。

次回も楽しんでいただけたら嬉しいです。
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