妹にして、義娘である可愛い娘ができた童貞半吸血鬼の話 作:吸血鬼のお兄さん
1話 娘の秘密
私の名前は鬼乃 夢皇[オニノ ムスメ]。
半吸血鬼の父と、人間の母を持つ一般半々吸血鬼だ。
…この呼び方であってるのか??
しかし私には秘密がある。それは、
私は吸血鬼の始祖にして、地上最強の魔族であった前世を持つということである!!
いやぁ、まさか転生するとは……どうやらこの世界は私の死んだ時より数千年は経っているとみていいだろう、かつては地獄の様な大戦をしていたとは思えない平和っぷり…
なんか魔法の概念無くなってるし…私は使えるのだけどね?
そんな私、夢皇には夢がある!!
前世で処女だった私は今世こそ処女を捨て、尚且つ恋愛結婚をして、沢山の子供に囲まれて生きるっていう夢を!!……前世、戦争忙しくて……婚活する余裕なんてなくってェ……
まぁ、そんなこんないろいろあって私誕生!から1年経った。
そして気づいてしまった。私のパパ、堂帝(名前すごいww)は童貞だったのだ!!通りで血が美味しいわけだ…母さんなんて飲めなくは無い位で美味しくはないレベルなんだけど、パパの血は絶品だ。
前世含めてここまで美味しい血なんて飲んだことない。
堂帝パパはパパでは無いことが分かると私の中でひとつの感情が生まれた。あれ、パパ超カッコよくね??わたし結婚できるくね??である。
パパは半吸血鬼なので不老であるので私が大人になる頃もおそらく同年代位の容姿になるだろう、そして母さんは老けていく。ならば寝取れるのでは??(童貞だから寝てないんだろうけど)
そうと決まれば私の行動は速かった。
「ぱぱー!!血ーちょーだーい!!」
「お、はは!ほーらいっぱいお飲み!」
「わーい!」
めっちゃパパに付きまとった、魅了全開で使いながら。
んー……魅了はできてる。できてるけどなんだろうあまり通ってない??なんか一線は絶対越えれないって感じ。
不思議な感覚だけどまぁそういうこともあるよね。
そして3歳にして発覚した真実。
パパは私の兄でもあるらしい……
は????
……まぁ、そんなもんだろうと思ったよ……だって魅了しきれないんだもん。母さんも最近かかりが悪いしどうしてかな??反逆の力が弱まってる??
分かんないけど、ひとつ言える。
家の家庭の人間関係複雑すぎ!!!!
「母さん、つまり私のパパはパパでも義理のパパでそして私の兄になるってこと?」
「そうよ、夢皇はお義父さん、あなたのおじいちゃんと私の子供というのが正確ね」
「…パパはこのことしってるの?」
「ええ、知っているわ。知っている上で私と夢皇と生活してくれているのよ」
私の真パパはおじいちゃんで、私のパパはお兄ちゃんらしい。
…つまりおばあちゃんは義理の母になるのかな??
あれぇ?わかんなくなってきた。
つまりなんだ??私はパパと結婚できないって、こと??
「はァ……」(クソデカため息)
「大丈夫夢皇?3歳で知るには情報量が凄いと思うけど深く考える必要は無いのよ?あなたのお義父さんはちゃんとパパだし、帝さんもあなたの事をちゃんと愛してるんだから」
「……そうだね」
くそぅ、計画はめちゃくちゃだ、しかし母さんが言ってることも事実。
そして逆に考えるならば兄妹だとしても半分の血はお互い繋がってないのだからギリギリ義理と言えなくもないのでは??
どこかで聞いた名言があったな、愛さえあれば関係ない!って。
……驚愕な真実が発覚してしまったけれど私はめげない、私はパパと結婚する。
このことだけを夢見て生きよう…例え誰に否定されようとも私は諦めない、私は娘じゃなくて嫁になるんだっ!!世の理なんで知ったことでは無い、私は反逆者なのだから!!
なんて、カッコつけたのはいいけど、魅了で依存させルートは潰れちゃったしどうやってパパをモノにしようかな……
一方そのころ噂のパパさん。
「なんか、寒気がする……」
ダンジョン深層にて壁に松明を掛けていた。
基本的に夢皇が堂帝を落としにかかる話にする予定()
……思いつきで書き始めたからプロットも無いし話を作る予定もない。
更新はされないものと思っておいてください!!
夢皇は別の世界の住人であり、この世界は全くの関係は無いです(伏線も無いよ)
ぶっちゃけ夢皇と堂帝のカップリングの結末はどれがいい?
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夢皇の寝取り成功幸せハッピーエンド
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嫁の病み落ち吸血鬼狩りルート
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堂帝の永遠の童貞ルート
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お義父さんがお父さんになるルート