とあるタルコフライクモバイルゲーの話。 作:あーねむ 草の民
と、今回は私の名前に関わる話です。『草の民』
突然だが、私は『あーねむ 草の民』という名前で執筆しています。これがなぜ『草の民』なのか?そう、皆さんはもうお分かりでしょう。私は草の中から陰湿な狙撃をすることが本業なのです。AKとM4握って軍港でドンパチするのが仕事では無いのです。
「やはりM24、M24こそが至高の狙撃に至れる媒体であり御神体なのだ…モシン教徒の頭にM62プレゼェントしてやるぅう…」
今回の舞台はノースリッジ。比較的広めのマップで、起伏が多い。緑も多く、少し高い所の茂みに隠れて狙撃を行うのに最適なマップだ…と思う。装備は、クラス4であるINDタクティカルヘルメット(緑)に、TM2アーマーリグ、そしてバックなし。最低限の医療品と食料、弾薬をリグとポケットに突っ込んでさぁレイドへ。
「あー、一番嫌いな湧きだなぁこれ…」
マップ右側にある下水処理場の近くの湧きである。ここは早急に動かなければノースリッジホテルや処理場といった人気ロケーションを狙うPMCに轢き殺される。という事で下水処理場左側を通り、ケーブルカー駅というこれまた激戦区を見下ろせ、一方的に狙撃できるお気に入りの茂みへ向かう。
エネミーオーバァヒァー!
「はいはいスカブちゃん静かにしてねー」
サイドアームのサイレンサー付きグロック17で黙らせる。弾はAP6.3なので、スカブごときの装備は余裕で貫通する。そして到着。
「やっぱこの草は落ち着くなぁ、家であり母でありって感じ」
ここでバッグを隣の草へ入れ、自分も草へ隠れる。M24には4、16倍スコープを使用している。あとは取り敢えず待つ。それだけ。
だったんだが、どういう訳か二人組のPMCの足音が後ろから聞こえてくる。ここで動いたら死ぬし、動かなくてもバレたら死ぬのでここは腹を括って動かず死んだふり。すると敵は自分の真横を通り、ケーブルカー駅へと降りて行った。
「スカブと交戦するタイミングで、どさくさに紛れて撃つぞ…」
駅のスカブが騒ぎ始め、PMC2人が持っている武器で交戦し始める。2人ともボルトアクションらしい。そして手薄になった後方警戒に乗じて敵の後頭部へM80を放つ。サイレンサーの効果をあまり感じないM24の銃声。敵のヘルメットを貫通し、脳をグチャグチャにして25の頭部HPを消し飛ばす。
「ワンダウン、もう1人は…!?」
こっちを見て、銃を構えていた。瞬時に立ち上がり、横にヘッドスライディング。右足に銃弾が当たり、壊死。もう一度スコープを覗き、レティクルを頭に合わせる。タップ、銃声。敵は仰向けに倒れ込む。
「いってーな馬鹿タレ。手術しよ」
パカッスチャチョキチョキプスッチュー
手術を完了させ、医療キットを使い止血。周りを確認してPMCがいない事を確認し、バックを拾う。
「道路はダッシュで渡り、急いで漁るぜぇ」
…結果として、無事に漁れたし帰る事ができた。一つ問題があったが。
「えぇ…なんだこいつら…銃2丁持ちはあるけど、
モシン教か、この2人…夜道には気をつけよう」
本当にあった怖い話。彼らはモシン教であり、私はM24で2人を倒しました。ちなみにその次のレイドで脱出狩りに会い、M24をロストしました。モシンの呪いかな。感想と評価お待ちしています。