元銀眼の魔女の死神代行の話   作:ラキアー

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 今、尸魂界編のクライマックスを書いてるんですけど、あの話もいいですよね。消失編辺りは読むのにもエネルギーが要ります。面白いけど。


【#10】元銀眼の魔女の死神代行、カリスマ霊媒師と共闘する

 

 ステッキを突き入れられた地縛霊が咆哮した。激痛をこらえるような痛ましい絶叫だ。聞いているだけで耳を防ぎたくなるほどの、悍ましい叫びだった。

 

 観音寺は「ヘイ!安心しな!痛いのは最初だけさ!今成仏させてやるぜベイビー!」などと言いながら、なおもグリグリとステッキを胸の孔にえぐりこんでいく。

 

 予防接種受けに来たガキに言ってんじゃねえんだぞ、と一護は内心で毒づいた。

 

 「馬鹿な!あんなことをしても霊魂の孔が広がるだけだ!奴は本当に霊能力者なのか?!」

 

 「ルキア!グローブだ!死神にしろ!早く!」

 

 こわばった顔でうめくルキアに、一護が叫んだ。

 

 こんな事態になるなら、自宅においてきたコンをリュックにでも入れて連れてくるべきだった、とひそかに後悔する。

 

 いずれにせよ、グズグズしていられない。

 

 「グローブ?捂魂手甲のことか?!ま、待て!」

 

 急ぎ、ルキアはポケットから取り出したグローブを付けると、一護に掌打を繰り出した。

 

 肉体から解き放たれた死神姿の一護は、即座に動いた。

 

 群衆の頭を柵ごと飛び越えて、観音寺の前に降り立つ。

 

 「今すぐやめろ!」

 

 怒声とともに、観音寺を蹴飛ばした。

 

 「ぶべ?!

 何なんだボーイ?!なぜ邪魔をする!霊の癖に!」

 

 顔面スライディングを決めながらも、のろのろと立ち上がる観音寺は、しっかりと一護を・・・常人には見えぬ死神姿の一護を見ていた。

 

 だが、その拍子にベギッといやな音を立てて、地縛霊の胸から鎖が引きちぎれ、孔が空く。中心(こころ)の喪失を意味する孔が。

 

 同時に、その体躯に無数のヒビが入る。

 

 断末魔のような咆哮とともに、衝撃波を伴いながら地縛霊の身体が爆発四散する。

 

 「消えた・・・?!」

 

 「YEAHHH!!ミッション!コンプリィィィィッ!」

 

 周囲を見回す一護をよそに、観音寺はガッツポーズをとり、それに合わせて群衆はわっと盛り上がる。

 

 アナウンサーの実況が添えられる中、顔をこわばらせたルキアが素早く伝令神機に目を落とした。

 

 通常、(プラス)(ホロウ)となるとき、一度その霊体を霧散させて別の場所で(ホロウ)として再構成されるのだ。

 

 その場所は、浮幽霊であれば場所はランダム。だが、地縛霊などの何かに中心(こころ)を捕らわれていたのであれば。

 

 群衆の歓声にこたえる観音寺をよそに、一護は周囲に目をやる。霊圧探査に全神経を集中させる。

 

 「ところで、ボーイも浮幽霊なんだろう?安心しな!あとでノーギャラで浄霊してやるから」

 

 「っ! 上か!」

 

 「一護!上だ!」

 

 観音寺を無視して一護が病院の屋上を見上げるのと、柵から身を乗り出してルキアが叫んだのは、ほぼ同時だった。

 

 「上?」

 

 一護の視線につられて、観音寺もまた見上げた。

 

 灰色の病院の屋上に、白い霊子が集まっていく。見えない容器に白い霊子が満ちるように、みるみるその姿――胸に孔がある異形が形作られていく。最後にひねり出された地縛霊の男の首が悍ましい悲鳴を上げた。同時に顔じゅうの穴という穴から白い泥のようなものが放出されて、白い仮面を作り上げた。

 

 「な、何だ、あの怪物(モンスター)は?!」

 

 「?! お前、(ホロウ)を見るのは初めてなのか?!」

 

 ぎょっとした観音寺に、思わず一護は問い返していた。

 

 「オフコース!私を誰だと思っている?!

 新世紀のカリスマ霊媒師!ドン・観音寺!怪物(モンスター)退治は専門外だ!」

 

 きっぱり言い放った観音寺に、一護は舌打ちして屋上を見上げなおした。

 

 もういい。こいつは相手をしている余裕はない。

 

 何しろ。

 

 何やら感じるだの悪霊の親玉だのと口走る観音寺を無視して、一護は、()()を斬魄刀の柄にかけた。

 

 そう。グランドフィッシャーとの対決で使用した高速剣の反動によって痛めた右手は、かなり回復したとはいえ、いまだに本調子とは言えなかった。念のため、左手で使えるように斬魄刀の柄を左に回していたが、できれば完全回復まで戦闘は避けたかった。

 

 仕方がない。

 

 まあ、こいつはグランドフィッシャーほど面倒な相手ではなさそうだ。利き手が使えなかった場合の練習ぐらいに思っておこう、と一護は(ホロウ)を見上げる。

 

 『クルシイ、クル、クルシ、クワ、クワセロ、タマシイ、タマシイクワセロォォォォ』

 

 ぼたぼたと仮面の隙間からよだれをこぼし、(ホロウ)は飛び降りざまに襲い掛かってきた。

 

 「さがっていろ!っ?!」

 

 一護が踏み込むより早く、その体躯は観音寺に突き飛ばされた。

 

 「逃げるんだ、ボーイ!ここは私に任せておけ!」

 

 言いながら観音寺はステッキを構える。

 

 「カモン悪霊(バッド・スピリッツ)!新世紀のカリスマ霊媒師!このドン・観音寺が相手だ!」

 

 一護は動いた。舌打ち交じりに抜刀し、そのまま踏み込んで刀身で(ホロウ)の歯を受け止め、弾き飛ばす。

 

 「ボーイ?!なぜ逃げないんだ?!」

 

 「うるせえな。さっさと失せやがれ。目障りだ」

 

 舌打ちする一護の腕をつかんで、観音寺が叫んだ。

 

 「失せ・・・?!

 いいや、私は逃げんよ!逃げるわけにはいかないんだ、ボーイ!」

 

 その声に、一護は少し目を見開いて、まじまじと観音寺を見やった。先ほどまでの面倒を相手にした調子から一転して、何か事情があるのかと思ったのだ。

 

 だが、その時には弾かれた(ホロウ)が体勢を立て直し、再び迫っていた。

 

 舌打ち交じりに、一護は斬魄刀を振りかざし、掴みかかってくる(ホロウ)の腕を弾く。

 

 慣れない左手での戦闘に集中する一護は、気が付かなかった。

 

 それを目の当たりにする群衆の中に、彼と(ホロウ)の姿を認識するものがいたことに。

 

 それは、妹の花梨であったり、クラスメートの井上織姫であったりした。

 

 茶渡泰虎と、有沢たつきもまた、ぼんやりと影のようなものがいることは認識していた。

 

 「思った通りっスねぇ、素晴らしい・・・でも、最悪だ」

 

 ぽつりとつぶやいたのは、いつぞやの下駄帽子の男――浦原喜助だった。

 

 「さて、どうしましょかね?」

 

 帽子をかぶりなおしての浦原の逡巡を切り裂くように、観音寺が雄たけびを上げた。

 

 「うおおおおおおっ!」

 

 ステッキを振りかざそうとする観音寺に、一護は後ろ回し蹴りを食らわせる。その反動で、一護は観音寺を押し倒すような格好でわきに避けた。

 

 直後、二人のいたところに(ホロウ)が突っ込んでくる。廃病院の壁に激突して、首が挟まったらしい(ホロウ)はどうにか引き抜こうとジタバタもがいている。

 

 素早く立ちあがった一護に、観音寺もまた立ち上がる。

 

 「ゴールデンチャンス!ぐえっ?!」

 

 再び(ホロウ)にステッキを振りかざそうとする観音寺に、一護はその派手なマントをつかむと一目散に駆け出した。

 

 そのまま一護は、斬魄刀で廃病院の自動ドアのガラスをたたき割り、観音寺とともに飛び込んだ。

 

 頭を引き抜いた(ホロウ)がそのあとを追ってくる。

 

 突如轟音とともに砕けたセメントやガラスに、何事かと戸惑う群衆やスタッフ、アナウンサーの実況をよそに、見えていたものたちは顔をこわばらせていた。

 

 なお、砕けたガラスから娘たちを守ったと満足げな顔をして力尽きた一心をよそに、お兄ちゃんどこー?と遊子は声を上げている。

 

 空の一護の肉体を、貧血みたいで!大丈夫です!と周囲に言い訳しつつ、ルキアは少し離れたところに避難させていた。

 

 「なるほど・・・やっぱり、そういう戦い方をするわけっスね、君は・・・」

 

 一連の動きを眺めていた浦原は、帽子をかぶりなおしつつつぶやいた。

 

 

 

 一方の一護は、引きずっていた観音寺が逃げろ!放せ!と喚くのを奇麗に無視していた。

 

 (ホロウ)の霊圧をある程度引き離したと判断してから、観音寺を放す。

 

 「ボーイ!ようやくわかってくれたか!」

 

 「それで?」

 

 「え?」

 

 「逃げるわけにはいかないと言っていたが、どういう意味だ?なぜ俺は逃げて、あんたは逃げてはいけねえんだ。説明しろ」

 

 立ち上がった観音寺に、一護は向き直った。

 

 「・・・そのセリフ、そっくりそのままボーイにお返しする」

 

 「質問に質問を返すな。さっさと答えろ」

 

 指さして返す観音寺に、一護はいらいらと言った。据わった目つきに、観音寺は腰を引けさせながら、「はい・・・」とうなずいた。

 

 「私が逃げるわけにはいかない理由・・・それは・・・」

 

 一拍の間をおいて、観音寺は胸に手を置いて、かみしめるように言った。

 

 「私が、ヒーローだからだ・・・!」

 

 聞いて損した。一瞬で一護は失望して、観音寺から視線をそらした。

 

 すぐに霊圧探査に切り替える。(ホロウ)は確実にこちらに迫ってきている。

 

 いくら一護が霊圧を消すことに長けていても、一緒にいる観音寺はそうもいかないからだ。

 

 「ボーイは、私の番組の視聴率がどのぐらいあるか知ってるかい?

 その通り!25%!実に国民の4人に1人が観ているんだ!

 そして、その視聴者の多くは、小さな子供なんだ」

 

 観音寺の声の調子が変わった。一護はちらと彼を見た。

 

 観音寺は語る。

 

 視聴者の子供たちは、毎週時間になるとテレビにかじりつき、夕食の後の家族のだんらんの中でカリスマ霊媒師の活躍を見る。

 

 そんな彼らにとって、観音寺はヒーローなのだ。

 

 子供たちは彼の活躍を見て胸躍らせて、悪霊に立ち向かう観音寺の姿を見て、勇気の何たるかを知る。

 

 ゆえにこそ、彼らの前で、ヒーローが敵から逃げるわけにはいかないのだ。

 

 「観音寺・・・」

 

 「さあ!わかったら早く会場に戻って、あの怪物(モンスター)と戦おう!」

 

 「駄目に決まってんだろ」

 

 くるりと踵を返す観音寺のマントをつかんで、一護は言い放った。

 

 「何でだー?!

 私はTVカメラのないところでは戦いたくないのだ!放せー!」

 

 「そういうことならなおさら駄目だ!

 さっきの場所で戦って観客が巻き添えを食ったらどうする気だ?!ヒーローなんだろう?!ファンも守るのもその務めじゃねえのか?!

 俺のイメージの押し売りかもしれねえがな!あんたそれでいいのか?!」

 

 一護の言葉に、観音寺は身動きを止めて黒衣の若者をまじまじと見た。

 

 「さっきのやつは(ホロウ)といって、霊的濃度の高い魂を狙って食うんだ。

 霊的濃度が高いっていうのは、俺やあんたみたいなやつの魂だ」

 

 観音寺のマントから手を放し、一護は言った。

 

 「俺達がこうしてここに入ってきてしまえば、奴は必ず追ってくる。

 ここで戦えば、観客の中に被害が出ることはねえはずだ」

 

 一護の言葉に、観音寺ははっとしたような顔で一護を見た。

 

 「ボーイ、なんてことだ・・・ユーはそんなことまで考えて戦って・・・」

 

 だが、次の瞬間一護は舌打ちした。

 

 悠長にしすぎた。

 

 「観音寺!移動するぞ!」

 

 一護が叫ぶと同時に、足元の古びたリノリウムが盛り上がる。コンクリートを噴火させるように、(ホロウ)がその頭を突き出す。

 

 「はあっ!」

 

 とっさに踵落としをお見舞いして、一護は(ホロウ)を怯ませる。

 

 「こ、ここで戦うのでは?!」

 

 「ここは狭い!斬魄刀が使えねえ!」

 

 飛び降りた一護は怒声を張り上げ、再び走り出し、それに観音寺が続く。

 

 閉所での戦闘は、戦士だったころも鬼門だった。深淵のものと初めてまみえたザコルでの戦闘では、相手はそんな銀眼の戦士の弱点を熟知して、わざと狭い場所、障害物もたっぷり配置して、それも妖力感知を邪魔するものにしていたのだ。

 

 この病院は、あれよりは楽だろうが、それでも好き好んで閉所で戦う必要はない。

 

 はっとした一護は、とっさに観音寺を突き飛ばした。べちゃりっと音を立てて、その足元に何かが当たる。粘液のようなものだが、それはあっという間に硬化して一護の足を床に縫い留めてしまった。

 

 「しまったっ!」

 

 舌打ちしつつも、一護は左手に持ったままの斬魄刀を構えなおす。

 

 閉所での戦闘は苦手だが、できないことはない。斬魄刀が障害物にとられることに気を付けなければ。

 

 そのまま飛び掛かってくる(ホロウ)に、一護は斬魄刀を突き入れる。

 

 (ホロウ)の仮面を狙った一撃は、固定された足元のせいでぶれてしまい、その肩を掠るだけに終わった。

 

 一護がダメージを覚悟した時だった。

 

 「ケガはないか?ボーイ」

 

 割った入った観音寺が、ステッキで(ホロウ)の歯を受け止めたのだ。

 

 「っ・・・何をしている!さっさと逃げろ!勝てる相手だと思っているのか?!」

 

 「わかっている」

 

 一護の焦燥感に満ちた声に、観音寺はこちらに背を向けたまま言った。そのステッキにはひびが入っている。

 

 「私とて能力者の端くれ。敵と自分の力の差ぐらいわかるつもりだ。

 だがな、ボーイ。私はユーの考えに感銘を受けたのだ。

 たとえ目立たずとも人々の安全を第一に考えた戦い方・・・ユーの戦いこそはヒーローと呼ぶにふさわしい!」

 

 言って、観音寺は小さく振り返って、まぶしいものを見るように言った。

 

 「戦友(とも)と呼ばせてくれ・・・!」

 

 「断る」

 

 ぴしゃりと一護は言い放った。

 

 「そして戦友(とも)よ。

 最期は!ユーを守って散らせてくれ!」

 

 言いながら、観音寺はステッキに両手を添えたまま霊力を練り上げる。

 

 (ホロウ)はそのまま何としてもステッキをかみ砕こうとする。そのままであれば、旨そうな魂を二つも食えるのだ。やらぬ理由の方がなかった。

 

 「おおおおおおっ!観音寺流!最終奥義!」

 

 雄たけびとともに、青白い光が彼の手の中に収束して、小さな飴玉のようなものが出現した。

 

 「観音寺弾(キャノンボール)!」

 

 振り返った観音寺は、怪訝そうにする一護に向かって、「破っ!」とそれを放った。

 

 それは、ふわふわとシャボン玉のように心もとない速度で進んでくると、一護の足元――固定された場所に命中した。

 

 すると、小規模な爆発を起こし、足の固定が外れる。

 

 「っ・・・!よくやった、観音寺!あとは任せろ!」

 

 言い放つと、一護は(ホロウ)目がけて突っ込んだ。

 

 (ホロウ)の歯を支えていたステッキが砕け、疲労感に観音寺がふらついた直後、彼はしたたかに殴られて地面に転がる。

 

 一護は、再び斬魄刀を振りかざし、(ホロウ)目がけて突き入れる。

 

 狭い病院内ではうかつに振り回せない。突き技をメインに使えば、多少は楽に取り廻せる。

 

 だが。

 

 ちっと一護は舌打ちした。やはり左手一本、突き技縛りでは思うように攻撃できない。(ホロウ)の仮面を一部かすめるが、致命打にはほど遠い。

 

 「せぇあああっ!」

 

 一護は、仮面を押さえてもだえる(ホロウ)の脇に回り込み、蹴り飛ばす。

 

 (ホロウ)はそのまま近くの壁にたたきつけられる。

 

 一護は、近くの壁を斬魄刀で斬り裂き、「ついて来いっ!」と怒声を吐き捨てると、そのまま外に飛び出した。すばやく方向転換して病院の壁面を蹴り、屋上へと駆け上がっていく。抑え込んでいる霊圧を緩めるのも忘れない。こちらの餌の方がおいしいぞ、という無言のアピールだ。

 

 瓦礫を蹴散らして(ホロウ)は立ち上がると、一護が作った大穴を体当たりでさらに広げながら、そのあとに続いた。

 

 「ボーイ?!私をおいていくな!ボーイっ!」

 

 うつぶせに倒れたまま叫ぶ観音寺を、ヘリのサーチライトが照らす。

 

 そうだった。まだ生放送中(オンエア)なのだ。

 

 「おのれ!悪霊(バッド・スピリッツ)!屋上へ逃げたか!この私から!逃げられると思うなよ!」

 

 ヒーローの夢を壊すわけにはいかない、という意地で観音寺は立ち上がってポーズを決めつつ叫ぶ。

 

 スタッフにしかわからない合図でCMを支持すると、壁の奥に隠れて息をつく。

 

 観音寺弾(キャノンボール)は消費が激しく、一発撃てばまともに動けなくなってしまうのだ。それでも。

 

 観音寺は四つん這いになりつつも、今の自分にできるフルスピードで屋上を目指した。

 




 そして、この話は続いていくのだ。




 主人公の性格が違うので、生身で飛び出す前に魂魄体になった方が速いと思ったようです。

 でも、世界の修正力で、結局(ホロウ)は出ます。

 ついでに、叫んだルキアもバッチリカメラに映ったので、尸魂界(ソウル・ソサエティ)にも勘づかれました。



 好評なら、次回with観音寺の決着と、雨竜君との勝負のお話です。
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