元銀眼の魔女の死神代行の話   作:ラキアー

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 クレイモア一護君、効率主義的な一面があるので、一部バトルをカットになりました。しょうがないですねえ。

 という訳で続きです。毎度お付き合いくださり、ありがとうございます。


【#22】元銀眼の魔女の死神代行、死神嫌いの男と出会う

 

 一護が最初に思ったのは、馬の蹄に似てるから、生き物の足音だろうか、ということだ。

 

 あの辺境の地は、この世界で言うところの中世ヨーロッパに似た文化を形成していた。農耕・移動手段として、馬は重宝されていた。

 

 一護の前世であるクレアも、指令を受けて妖魔狩りの目的地へ向かう最中、馬が曳いた荷車や馬車とすれ違うということはよくあった。

 

 だから、馬の蹄には親しみがあった。だが、馬の蹄よりも重々しくて間隔が短いから、別の生き物だろうというのもわかった。

 

 ややあって、轟音がした。

 

 引き戸をなぎ倒して、誰かが家の中になだれ込んできたのだ。

 

 引きちぎれた手綱を持っている男は、そのまま床を滑って囲炉裏の前まで転がってきた。

 

 そのあとに、ピンクのリボンを結わえた猪がのそのそと入ってくる。

 

 石田と井上がワーワー騒ぐ中、さすがの一護も目を見開いていた。

 

 「やれやれ、また俺のボニーちゃんに振り落とされちまったぜ・・・」

 

 言いながら男が立ち上がってポーズを決める。腰には刀、羽織と襟巻、派手なバンダナにゴーグルをかけた和洋折衷の派手な男だ。茶渡とまではいかないが、細身の一護よりはがっちりしている。

 

 「貴様・・・岩鷲!な、何しに来た!帰れ!」

 

 怒声を張り上げる長老に、岩鷲と呼ばれた男は肩をすくめる。

 

 「久しぶりに顔見せたってのに帰れたあ、ご挨拶だな」

 

 「おまえのせいじゃっ!」

 

 「見ろよ、お客人たちもびっくりしてるじゃ・・・ねえ・・・か・・・」

 

 言いかけた岩鷲のゴーグル越しの視線と、一護の視線が絡み合う。

 

 「・・・?」

 

 じろじろ見られて何事だろうか、と一護は一つ眉間にしわを寄せた。

 

 「おんやあ?!」

 

 岩鷲の声に、敵意が入り混じる。

 

 「何でこんなとこにクソ死神様がいやがんだあ?!」

 

 ゴーグルを下ろしながら、岩鷲がすごむ。太い眉に下まつ毛の目立つ、いかつい顔立ちだ。

 

 「よお。なんとか言えよ」

 

 一護の前に立った岩鷲が、すごんでくる。

 

 「なーんでこんなトコに、クソ死神様がいるんだって」

 

 その手のひらが、遠慮のえの字もなく、一護の頬をペシペシと叩く。一護は変わらぬ仏頂面のままだ。

 

 「訊いてんだよ~~!」

 

 仏頂面の一護の顎をつかんで、岩鷲がうなった。猪のような唸り声だ。

 

 一護は眉一つ動かさなかった。前世の、最初の覚醒者討伐で出会ったばかりのヘレンやデネブの態度を思えば、まだマシな方だ。散々最下位ナンバー!最弱!と罵ってきて、剣まで向けてきたのを昨日のことのように思い出せる。

 

 二人とも実はいい奴だし、大事な仲間なのだから、今となってはそれもいい思い出なのだが。

 

 パシンッと岩鷲の手を叩き落とし、一護は夜一たちの方に向き直った。

 

 「それで、あれとは何のことだ?」

 

 「黒崎!無視する気か?!」

 

 「黒崎君、見えてないの?!」

 

 ぎょっと声を上げる石田と井上。茶渡は黙ったままだったが見抜いていた。

 

 あれで一護は怒っているのを我慢している、と。一護は割と短気ではあるが、ケンカを売られても一度は無視しようとはするのだ、と茶渡は知っていた。

 

 なお、一護は無視しても相手はあきらめずに絡んでくるのが大概なので、最終的に相手にすることになる。ちょうど今のように。

 

 「無視すんじゃねえ!このタンポポ頭!ケンカ売ってんのか?!コラァ?!」

 

 怒声を張り上げる岩鷲に、一護が振り向いた。眉間にしわを寄せ、瞳孔が開いた眼差しだ。辛うじて霊圧は抑え込んでいるようだが、明らかに不機嫌な様子だ。

 

 「それはこちらのセリフだ。うるさいぞ、猪原人。名前くらい名乗れ」

 

 「やれやれ・・・やはりこうなってしまったか・・・」

 

 「『しまったか・・・』じゃないでしょ?!何なんですか長老さん!あいつは?!」

 

 肩を落としてため息をつく長老と、食って掛かる石田。

 

 「何だ?俺様を知らねえのか?よっぽどの田舎死神だな、テメー」

 

 言って、岩鷲は自信に満ちた笑みを浮かべる。

 

 「ふっ・・・いいだろう、教えてやるぜ」

 

 「奴は・・・」

 

 長老の言葉にかぶせるように岩鷲は高らかに名乗りを上げた。

 

 「俺様の名は岩鷲!

 自称:『西流魂街の真紅の弾丸』にして!

 自称:『西流魂街のアニキと呼びたい人』14年連続ナンバーワン!

 そして!」

 

 「自称:『西流魂街一の死神嫌い』じゃ!」

 

 全部自称だ!という全員の内心ツッコミが唱和したことだろう。

 

 長老の声に、岩鷲は満足げにうなずいた。が、次の瞬間、雄たけびとともに一護目がけてタックルを仕掛けようとした。

 

 が、自宅のヒゲ親父に鍛えられていた一護は、この手の奇襲は慣れっことひらりと避ける。

 

 「てめっ!避けんじゃねえ!」

 

 「ここで戦うのは確かによくねえな。わかった、表に出ろ」

 

 「へっ!死神の癖に話が分かるじゃねえか!逃げるんじゃねえぞ!」

 

 一護の言葉に、岩鷲はびしっと指さしてから、くるりと踵を返して出て行った。

 

 「・・・チャド」

 

 「・・・ム」

 

 一護の言葉に、茶渡はのっそり立ち上がると、外れた引き戸をバチンっと立て直し、そのままつっかえ棒をした。

 

 そうして、一護は茶渡ともに座りなおしていった。

 

 「話の続きだ」

 

 「「「ええ?!」」」

 

 「い、いいのかい?!黒崎!」

 

 「黒崎君、今のどう見たって・・・!」

 

 ぎょっとする石田と井上に、一護はシレッといった。

 

 「俺は表に出ろとは言ったが、あとで俺も行って相手をするとは言ってねえ」

 

 「・・・そんなことまで喜助に教わらんでもよい」

 

 とんでもないことを無表情のまま言う一護に、夜一は呆れたような感心したような声でポツリと言った。(こういう性格悪いところは“勉強会”ついでに喜助に教わったのだろうと思ったらしい)

 

 なお、今のは一護がクレアだったころ、からんでくる陰湿な人間相手によく使った手だったりする。以前も記したかもしれないが、『戦士』は人間を殺してはいけないという掟があるので、もめ事を避けるべくこういうこともよくやったのだ。

 

 「それで?あれとは何のことだ?」

 

 「う・・・うむ」

 

 一護の再度の問いかけに、夜一はうなずいて話しだした。

 

 志波空鶴は、西流魂街に居を構えているが、住居をふらふらと変えたがる人間である。瀞霊廷への侵入には、空鶴の協力が不可欠なのだ、と。

 

 詳しいことは明日、空鶴の家で説明するので、もう休め、と夜一が言った時だった。

 

 「てめえっ!いつまでちんたらしてんだ!さっさと出てきやがれクソ死神!」

 

 引き戸をこじ開けようとガタガタやっている岩鷲の声が轟く。

 

 「相手をする必要はない。つまらぬ喧嘩で力を浪費することはない」

 

 「わかっている。ルキアの救出が最優先だ。雑魚にかかずらう必要はない」

 

 夜一の言葉に、一護がうなずいた。

 

 「ハッハーン!さてはこの岩鷲様が怖くなったか!タンポポ頭!綿毛みてーにふわふわ飛んで逃げる気だな!」

 

 扉越しの岩鷲の挑発に、一護のオレンジ色の髪に隠れたこめかみが、ピキリっと浮きだった。

 

 抑え込んでいる霊圧が、わずかながら漏れ出す。

 

 「く、黒崎落ち着け!」

 

 「落ち着いている」

 

 声を上ずらせた石田に、一護は唸るように言った。表情こそ変えてないが、わずかに漏れる霊圧で空気がビリビリしている。

 

 思わず長老とその家族がのけぞって後ずさっている。

 

 直後、俄かに外が騒がしくなる。けたたましいアラーム音が轟いたかと思うと、誰かの声が「大変だアニキ!9時だー!」と叫ぶ。仲間がいたらしい。

 

 「まずい!カモン!ボニーちゃん!」

 

 と岩鷲が指笛を吹く音がして、何かが駆け抜ける音とそれにタックルされたのか、岩鷲の悲鳴が聞こえたが、やがて苦痛をこらえるような呻き交じりに猪をなだめる声がした。

 

 「ふ・・・いつも通り、やるなボニーちゃん・・・!

 だが今日は時間がねえ・・・急いで俺を乗せてくれ・・・!」

 

 そうして岩鷲は捨て台詞を吐き出した。

 

 「この臆病タンポポが!今度会ったら絶対叩き潰して、二度とこの西流魂街に足を踏み入れたくなくなるようにしてやるからな!」

 

 そうして、彼らは地響きのような猪の足音と共に去っていった。

 

 表情こそ無表情仏頂面だが、もれだす霊圧が全力で不機嫌を物語る一護を置き去りにして。

 

 

 

 

 

 翌日のことだ。

 

 一護たちは歩いていた。

 

 白道門前から西流魂街をさらに西へ。進めば進むほど景色は閑散としていき、草むらと木々が目立つようになってきた。どう見たって村はずれ、という様相だ。

 

 だが、長老にもらった地図によると確かにこちらなのだ、と地図を見る石田が言う。

 

 夜一によると、志波空鶴は人気のない閑散とした土地を好むという。住む場所こそコロコロ変えるが、家だけはいつも同じものを作るらしい。夜一が見れば一目でそれとわかるものを。

 

 そして、その家を目の当たりにした夜一以外のメンバーが絶句した。

 

 様式は普通の日本家屋だろう。正面に両開きの障子戸がある。後方には家屋よりもなお大きな・・・まるで砲台のようにも見える煙突があるが、頂上がふさがれている。

 

 特筆すべきはただ一つ。家屋の手前にある巨大なオブジェ。拳を握って万歳したような巨大な腕のオブジェが、“志波空鶴”と書かれた赤い旗をはためかせていた。

 

 一目でわかるとかどうとかいう以前の問題だ!と声にも出ずに石田と一護は固まってしまった。

 

 人気のないところが好きというのも多分嘘だ。いくら言ってもあんな家を建てるものだから街中に住まわせれもらえないだけだ。絶対そうだ。と、確信にも似た思いがよぎる。

 

 「フッ・・・今回の旗持ちオブジェは人の腕か・・・なかなか良い出来じゃの・・・」

 

 感心したようにつぶやく夜一の言葉によって、さらなる衝撃が一同に走った。

 

 どうも毎回モチーフが違うらしい。

 

 早く来ぬか、と一同をせっつく夜一をよそに、これからあんな家に入るのか、と恥ずかしくてたまらなくなった男性陣。今ほどこの家が町はずれにあることを感謝したくなったことはなかった。

 

 「すごーい!カッコいい!」

 

 そんな中、井上が無邪気に声を上げたのだけが癒しである。

 

 ともあれ、気を取り直して家に歩み寄ろうとした時だった。

 

 腕型のオブジェの上から、何者かが飛び降りてきた。

 

 「何者だ貴様ら!」

 

 「奇っ怪ないでたちをしておるな!しかも一人は死神と見える!」

 

 腕組みして通せんぼするのは中華風の装いをする大男二人である。よく似た容貌であることから双子であるらしいと思われる。

 

 「怪しい奴らめ!この金彦と銀彦が貴様らを決して通しはせぬ!」

 

 「去れ!さもなくば、ここで死ぬこととなろう!」

 

 恫喝してくる男たちを見上げ、一護は軽くため息をついた。

 

 また門番か。尸魂界(ソウル・ソサエティ)というのは思っていたより面倒な場所らしい。

 

 だが、一護が口を開くより早く、金彦が黒猫に気が付いて声を上げた。

 

 「よ、夜一殿!」

 

 手のひらを返した男たちは、銀彦は門番を続け、金彦が一同を中に案内してくれた。

 

 「夜一殿とそのお供とはつゆ知らず!ご無礼をお許しくだされ!」

 

 「よい。先んじて連絡を入れなかった儂にも非はある」

 

 「はは!さすが偉大な方はお心が広い!」

 

 入口からすぐが階段となっており、その階段を下りながら低姿勢で謝る金彦に、夜一はシレッという。

 

 下った先の部屋からかけられた声に、金彦は障子を開けた。広々とした部屋でくつろいでいるのは黒髪を白い布でまとめる女が一人。豊満な肢体の持ち主だが、右腕がない。オレンジの合わせと腰巻、脚絆を足に巻いた、肌の露出面の多い女だ。

 

 「よう。久しぶりじゃあねえか、夜一」

 

 粗野な口調で呼びかける女に、全員がぎょっと驚いている。一護も、目を見開いている。まさか女とは思わなかったのだ。

 

 夜一の古い顔なじみらしい空鶴は、その連れである一護たちを見て怪訝そうな顔をし、頼みごとがあるという夜一に、訳を話すよう促してきた。

 

 キセルを吸いながら一連の話を聞き終えた空鶴は、「いいだろう、引き受けてやる」と言ってくれた。

 

 「ただし」

 

 と、その黒い瞳が一護に一瞬向けられたが、すぐに何事もなかったようにそらされる。

 

 「おれはあんたのことは信用してるが、そのガキどもまで信用したわけじゃねえ。

 見張りの意味も込めておれの手下を一人つけさせてもらう。

 異存はねえな?」

 

 「無論だ」

 

 うなずいた夜一に、空鶴は言った。

 

 「まあ、手下っつってもおれの弟だ。まだ糞ガキで使えたもんじゃねえがな」

 

 言いながら空鶴は立ち上がり、奥のふすまに手をかけた。

 

 慌ただしい中の者に声をかけ、準備が整ったらしいところで開けた。

 

 行儀よく座り、ニコーっと笑みを浮かべる男は、上等な着物を着ていた。

 

 「は、初めまして!志波岩鷲と申します!以後お見知りおきを!」

 

 沈黙が部屋に横たわった。岩鷲の視線と一護の無表情が交わった。

 

 「あああ~~~!!」

 

 大声を上げる岩鷲に、一護は舌打ち交じりに目をそらした。

 

 「何だ?知り合いか?お前ら」

 

 キセルを加えた空鶴が目を丸くしてつぶやいた。

 

 殴りかかってきた岩鷲をひらりと一護は飛び上がりながら避ける。

 

 「逃げるんじゃねえ!この臆病タンポポが!」

 

 なおもつかみかかろうとする岩鷲に、一護は無表情のままいらだった調子で吐き捨てた。

 

 「客に殴りかかるのがこの家のやり方か。ずいぶん行儀良い弟だな」

 

 「あ゛?」

 

 ピキリっと空鶴はこめかみを引くつかせた。

 

 一護目がけてとびかかる岩鷲を殴り倒し、空鶴は一護の胸ぐらをつかみ上げた。

 

 「おい、クソガキ。今なんつった?」

 

 据わり切った目つきに、思わず一護は押し黙る。

 

 「へへっ!怒られてやんの!」

 

 殴られた頭頂をさすりながら、鼻血を垂らす岩鷲に、空鶴は無言で蹴りをたたき込んだ。

 

 ・・・一護は、男に転生した際に、そこの痛みを初めて知った。そこに受けた衝撃は、前世で『戦士』となるための施術――腹を掻っ捌かれた痛みを上回る、と思ったものだ。

 

 股間を押さえて悶絶して転げまわる岩鷲をよそに、空鶴は一護を睨み据えながら言い放った。

 

 「おいクソガキ。ここはおれの家だ。おれのやり方に文句があるなら出て行きな!」

 

 「・・・す、すいませんでした。言いすぎました・・・」

 

 完全に気おされて一護はかすれた声でうめくように言った。

 

 ヘレンがユマとかタバサに絡んでいるのを怒るミリアを思い出した。ミリアは普段は冷静な頼れるリーダーだけれど、怒り狂ったら怖い。修行しながらも隠れ住んでた北で、勝手にラキを探し回っていたクレアも、時々あの勢いで怒られたものだ。

 

 「オーケ。わかりゃあいいんだ」

 

 一護の言葉を聞いた空鶴は、パッと一護から手を放す。

 

 一護は、いまだに股間を押さえる岩鷲に、無表情のままであれど憐れみを込めたまなざしを送った。

 

 ミリアも怖かったが、空鶴も怖い。逆らったらいけないタイプだ。

 

 「よーし!全員立て!」

 

 空鶴の命令に、一護たちのやり取りを目の当たりにした他のメンバーが「は、はいっ!」と飛び上がるように立ち上がった。

 

 「立ったら・・・黙っておれについて来い!」

 

 言って、空鶴は廊下に出て歩いていく。

 

 空鶴邸は地下にあるというのに、明るかった。現世のように発電施設があるわけでもないのに。

 

 石田の疑問に、空鶴が言うには天井の穴と両脇の木枠の上にホタルカズラを飼っているらしい。もっとも、それが尸魂界(ソウル・ソサエティ)特有の植物かまでは答えてくれなかったが。

 

 やがて、ある引き戸の前にたどり着いた空鶴は、内股で続いていた岩鷲に命じて、扉を開けさせる。

 

 そこは、最初に案内された部屋よりもなお広い、板敷きの部屋だった。中央に、太く長大な黒い柱が、広々とした台座の上にそびえている。

 

 「こいつでテメーらを瀞霊廷ん中にぶち込むのさ!空から!」

 

 こともなげに言った空鶴は、こちらを見返して不敵に笑った。

 

 「おれの名は志波空鶴。

 流魂街一の花火師だぜ!」

 




 そうして、この話は続くのだ。





 表に出ろ!→無視して作業の続き

 元ネタはスレイヤーズです。あのコンボ、私も大好きです。
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