元銀眼の魔女の死神代行の話   作:ラキアー

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 お久しぶりです。覚えていらっしゃる方も、忘れてしまった方も、お付き合いくださりありがとうございます。

 という訳で続きです。


【#31】元銀眼の魔女の死神代行、救出に失敗する

 

 仮面を足元に夜一が何事か考えこんでいるのをよそに、一護は視線をさまよわせた。

 

 意識を失っている間に運ばれたせいか、現在位置がわからない。

 

 くわえて。

 

 「あんた、やっぱりその黒猫姿、本当の姿じゃねえな?」

 

 「ほう?わかるか」

 

 「これだけ近いとな、隠してる霊圧を読むのも楽なんだ。

 あんた、本当は死神だな?」

 

 「元、じゃ」

 

 感心したように、夜一が言った。

 

 「いいじゃろう。ここまでくれば隠すこともあるまい。見せてやろう。

 儂の真の姿を」

 

 言いながら夜一の姿が揺らめいた。メリメキビキビキと軋みながら、その背が伸び、大きさを肥大させる。

 

 一拍ののち、そこには女が一人たたずんでいた。長い黒髪に、褐色の肌、つり上がった金の目は猫を思わせる。・・・ただし、一糸まとわぬ全裸だった。

 

 「何じゃ何じゃ。相変わらずの無表情か。脅かし甲斐のない」

 

 腕組みして肩をすくめる夜一に、一護は目を見開いて固まっていた。

 

 十分驚いているのだが、あまり馴染みのないものには彼の表情の変化は伝わりにくいので仕方がない。

 

 「大概のものは言葉遣いだけで儂を男と思い込むのじゃが、おぬしは予想できておったか?うん?」

 

 一護は何も言わない。表情こそ元の無表情仏頂面に戻っただけだ。

 

 「どいつもこいつも阿保のように驚くのじゃが、おぬしのようにリアクションが薄いと、ちと物足りんのう」

 

 その瞬間、一護は夜一が浦原の友人ができている理由を察した。

 

 そうして、夜一は一護のそばに大股を開いて座り込み、手に持った道具を説明し始めた。

 

 鉤爪の付いた棒に縄のようなものが巻き付いた奇妙な道具だ。

 

 「さて、ついでに儂がどうやっておぬしをここへ運んだのか教えてやろう。まずこの道具じゃが」

 

 「どうでもいいかもしれねえが」

 

 さすがに一護は一言挟んだ。

 

 「服くらい着たらどうだ。男の前で大股を広げるな。丸見えだぞ」

 

 それを聞いた夜一は、きょとんと眼をしばたかせ、ややあって信じられないものを見る目を一護に向けた。

 

 「おぬし、不能か?!」

 

 「痴女に言われたくねえ。あと不能じゃねえ」

 

 「こんなピチピチの女子の肌を前に、赤面すらせず鼻血の一つも出さぬと?!不能以外の何物でもないじゃろう?!

 いい年の若者が、まさか不能とは!!」

 

 「うるさいぞ。頭に響く。不能じゃねえと言っている」

 

 一護は吐き捨てた。

 

 クレアであった前世、女の裸などいやというほど見てきた。大体、覚醒者は服など着ていない。丸出しモロ出しである。男女問わず。人間に擬態していればまた違ったのだが。

 

 いずれにせよ、いちいち赤面する初心な心持など、『戦士』になる前に掻っ捌かれた腹の肉と一緒にかなぐり捨てた。

 

 ともあれ、つまらなさそうな顔で、夜一は服を着こむ。体の線に沿った黒服の上に、オレンジの合わせをまとい、黒髪をポニーテールにしている。

 

 そうして、今度こそ夜一は説明を再開した。

 

 夜一が見せてきた奇妙な道具は霊力を込めると空を飛べる道具らしい。その力で一護をここまで運んできたというわけだ。

 

 尸魂界(ソウル・ソサエティ)に二つとない貴重な道具だという夜一が自慢げに語る。

 

 一護はそんな彼女を見上げ、口を開いた。

 

 「で、そんなものを持っているあんたは何者だ?」

 

 わざわざ自分が動くでもなく、あくまで一護たちの先導役という位置にいるのも、考えてみれば妙な話だ。

 

 一護の問いかけに、彼女が答えるより早く。

 

 霊圧の高ぶりが、二人のいる場所まで届いた。

 

 この怜悧な霊圧を、一護は知っている。だが、あの時とは比べ物にならない。

 

 恋次が言っていた。現世に出るとき、副隊長以上の死神は、現世の霊なる者に不要な影響を及ぼさないよう、力を極端に制限されるのだ、と。つまり、あの時の5倍。ついでにあの時はその状態でさらに霊圧を抑えていた。

 

 加えて言うなら、この霊圧のすぐそばにあるのは、岩鷲と花太郎の霊圧だ。そして、そこに。

 

 巨岩に押し潰されそうなアリよりもなお、小さくかすかな、頼りない霊圧がある。

 

 ルキアの、霊圧だ。

 

 そう感じた瞬間には、一護はもういてもたってもいられなかった。

 

 シーツを飛び出し、斬月の鎖をひっつかんで肩に担ぎ、夜一が説明してくれた空を飛ぶ道具を片手に、入り口の木戸を叩き壊してそのまま飛び出す。

 

 慌てて呼び止める夜一の声など、一顧だにせずに。

 

 霊力を込めれば、鉤爪の部分が大きな蝙蝠――否、竜の羽のように広げられ、一護の身体を固定するように腕に紐が絡みつき、それはそのまま一護を空中に誘わせた。

 

 そのまままっすぐ飛ぶ。一路、懺罪宮へ。

 

 

 

 * * *

 

 

 

 少し時間を戻す。

 

 更木と対峙する一護を背後に、花太郎を連れた岩鷲は脱兎のごとく逃亡。

 

 どうにか意識を取り戻した花太郎は、一護を助けなければ、と引き返そうとするが、岩鷲がそれをなだめ、二人は懺罪宮、四深牢を目指す。

 

 一護と更木の戦い、霊圧の余波に震える見張り達をうまい具合に昏倒させ、花太郎が地下水道から持ち出していた予備の蝋の鍵を用いて、牢を解放させた。

 

 だが、そこで岩鷲は驚愕した。

 

 彼の兄を殺した死神が、そこにいた。

 

 朽木ルキアもまた、険しい顔で言い放った。自分が、志波海燕を殺したのだ、と。

 

 とっさにルキアに詰め寄る岩鷲を、必死に花太郎が押しとどめようとした。

 

 そのときだった。

 

 四深牢に、訪れたものがいた。

 

 纏った死覇装。その上の隊長羽織。腰に差した斬魄刀。首元の銀白風花紗(ぎんぱくかざはなのうすぎぬ)。黒髪を留める牽星箝。六番隊隊長、朽木白哉。ルキアの義兄であった。

 

 霊圧から懺罪宮に訪れたものを見に来た彼は、飛び出そうとした花太郎を押しとどめて進み出た岩鷲を前にしても、なお眉一つ動かさない。

 

 四深牢へと至る一本橋のような通路で、二人は対峙した。

 

 だが、得意の花火による不意打ちを仕掛けようとする岩鷲は即座に背後を取られ、その腕を切り裂かれる。

 

 それでもなお、虚勢を張って強気な発言をする岩鷲に、白哉は斬魄刀を開放した。

 

 その名は千本桜。刀身が淡い桜色の花びらに分解されて消え、何事かと呆然とする岩鷲を瞬時にズタズタにした。

 

 崩れ落ちた岩鷲には目もくれず、続けて白哉は花太郎にも目を向ける。かばおうと身を挺すルキアを一顧だにせず、白哉は斬魄刀の柄を振り上げ。

 

 その腕を、白髪をなびかせる隊長羽織をまとう死神に掴まれた。

 

 穏やかな様相でルキアに声をかけるのは、十三番隊隊長・浮竹十四郎。ルキアの上司である。

 

 白哉に声をかける浮竹は、戦時特例における斬魄刀の解放許可を聞いて、驚いた顔をする。浮竹は病弱な身がたたって先ほどまで寝込んでおり、それを聞いていなかったのだ。

 

 その時だった。

 

 何か、知らない霊圧が近づいてきたのだ。ぎょっと顔を上げる一同。

 

 見上げたルキアの、青みを帯びた黒い瞳に、それが映りこむ。

 

 竜の翼を広げたような奇妙な道具を片手に、宙を舞う男の姿が。風になびく短いオレンジ色の髪と、まとった死覇装。

 

 背負った斬魄刀は、以前とは形を変え武骨にはなっていたけれど。

 

 相変わらず無表情仏頂面であったけれど。

 

 その眼差しの強さは、以前と変わらずに。

 

 彼は、ルキアの前に降り立った。

 

 思わずその名を呼びかけようとしたルキアを尻目に、彼は花太郎に歩み寄り、その無事を労り、倒れた岩鷲を少し険しいまなざしで一瞥する。

 

 そして、改めてルキアの前に立った。

 

 「ルキア。助けに来た」

 

 普段通りの、淡々としたぶっきらぼうながらも、力強い言葉で。

 

 それを見上げたルキアは、くしゃりっと泣きそうなのをこらえて歪んだ顔をしながら呻いた。

 

 「莫迦者・・・!

 来てはならぬと言ったはずだ・・・! あれほど・・・!

 追ってきたら許さぬと・・・!」

 

 背の低い彼女の目には入ってしまう。羽織っただけの一護の死覇装、その腹から胸にかけて包帯が巻かれ、腹部に至っては血がにじんでいる。相当な深手だとわかる。

 

 自分などを助けに来るために、彼はこんなになってしまったのだ。

 

 ふがいない自分が、力を与えてしまったために、ぼろぼろになって戦い抜いて。さらには自分を助けるために、こんなに傷ついて。

 

 「ぼろぼろではないか・・・莫迦者・・・!」

 

 うつむいてうめいたルキアに、一護はいつもの調子を崩さない。

 

 「ああ。そうだな。

 だから」

 

 そう言いながら、一護は橋の向こうにいる羽織をまとった死神二人に向き直った。

 

 「文句は、用を済ませた後にしてくれ」

 

 正確には、こちらを静観する朽木白哉を見ながら。

 

 「一護・・・!」

 

 「先に言っておく」

 

 何事か言いかけるルキアに、一護は淡々とした調子で言った。

 

 「逃げろだの退けだのという意見は聞けねえ。

 お前を助けに来たんだからな」

 

 振り向いた一護は、ルキアを見ながら言った。

 

 「お前は死刑になりたいのかもしれねえがな。知ったことか。

 お前を引きずってでも連れて行く。

 お前の意見は全部却下だ」

 

 「なっ・・・?!」

 

 あんまりの横暴な意見に、ルキアは言葉を詰まらせた。

 

 「なんだそれは?!

 助けられる側の意志はすべて無視すると言うのか?!

 そんな横暴な助け方があるか!」

 

 「うるさいぞ。

 お前は、『助けるのが遅い』とふんぞり返って喚いてろ。いつもの偉そうなのはどうした」

 

 「~~~っ!!」

 

 怒鳴るルキアに、一護が皮肉交じりに返す。しばしにらみ合った二人だが、ややあってルキアは表情を緩めた。聞き分けのない子供を見るように。

 

 「相変わらずだな、貴様は・・・。

 相変わらず・・・私の言うことを少しもきかぬ」

 

 「当たり前だ。俺は好きなようにやる。今までも。これからも。

 お前がそうしたようにな。だがな、今ぐらいは自分の心配をしていろ。」

 

 そう言った一護は、少し表情を緩めてルキアを見た。

 

 あまり表情を動かさない一護の、彼なりの笑みだとルキアは分かった。

 

 「死にはしねえよ。多少は戦えるようになったはずだからな」

 

 だが、ルキアはそれを見ても安堵するどころか、痛々しげに目を閉じた。

 

 ともあれ。

 

 一護は改めて目の前の死神たちに向き直った。

 

 白髪の死神の方は、なぜか自分の方をひどく驚いた様子で見ている。

 

 白哉の方は、表情を変えずにこちらを見ている。余裕の表れか。霊圧を読む限りでは・・・以前と同じく殺意には満ちている。

 

 斬月に手をかけながら、一護は歩み出た。

 

 「待たせたな」

 

 「・・・誰に向かって口を利いている」

 

 一護の言葉に、白哉が口を開いた。直後、ほとばしる霊圧が一気にその密度を上げた。

 

 背後のルキアと花太郎がたまらず膝をついている。

 

 一護はといえば、抑え込んでいる霊圧を開放して、向き直った。

 

 背中の斬月を抜刀して、両手でしかと構える。片手で構えるのは、体さばきを重視するため。両手で構えるのは、それだけ力を込めるため。

 

 「ほう・・・」

 

 少し感心した様子で、白哉が口を開いた。

 

 「この霊圧の中で顔色一つ変えぬか。霊圧量といい、ずいぶんと腕を上げたようだな」

 

 だが、続く言葉からはすぐに感情が掻き消える。

 

 「どうやって再び死神の力を手にしたのか知らぬが、あのまま現世で安穏と暮らしておればよいものを・・・。

 拾った命を捨てるためにこんなところまで来るとはな・・・愚かな奴だ」

 

 「捨てに来たつもりはねえ。

 言ったはずだ。助けに来たと。用を済ませて、帰らせてもらう」

 

 「用だと?」

 

 「お前を倒す」

 

 「大層な口を」

 

 白哉の瞳が凍り付いた。殺気が膨れ上がる。

 

 「利くなと言ったはずだ、小僧」

 

 次の瞬間、その姿が消えた。

 

 ルキアは瞬時に看破した。瞬歩だ。死神の歩法。足裏の霊力を爆発させ、それによって行う高速移動。

 

 白哉の刀は、再び一護の背後から胸と腹の二点を突いた。はずだった。

 

 だが、それは残像だった。『幻影』だ。

 

 わきに立った一護が斬月を突き出すのを、白哉は目を見開きつつも、刀で弾いて防ぐ。

 

 「・・・恋次の時にも見たな。妙な歩法を使う。だが、その速度はけた違いに上がっているようだ」

 

 間合いを取って対峙する二人。

 

 だが。一護は時間が経つにつれて、白哉にはかなわないかもしれないと思い始めていた。

 

 根本的に、自分は何かを見落としている。そんな気がしてきたのだ。

 

 白哉は斬魄刀の解放をしていない。そこからが本番だ。それは分かる。だが、それ以上に、何かを白哉が隠している。そんな気がしてならないのだ。

 

 「思っていた以上に腕を上げたと見える。

 仕方ない。ならば貴様がその力にうぬぼれる前に、見せておいてやろう」

 

 刀を正眼に構える白哉に、一護は呼吸を整える。

 

 「千年足掻いても埋めようのない、決定的な力の差というものを」

 

 「駄目だ一護!逃げ」

 

 「散れ」

 

 ルキアの焦って怯えた叫びをよそに、白哉が斬魄刀の解号を口にしようとした。

 

 刹那。その刀身に真白の包帯のようなものが巻き付けられ、解放を阻止される。

 

 駆け付けた夜一がやったものだ。

 

 全員が目を瞠った。

 

 すっくと立ちあがった彼女の名を、白哉と白髪の男が口にした。

 

 夜一、と。

 

 「誰、ですか?知らない人だ・・・」

 

 「いや、聞き覚えのある名だ・・・」

 

 戸惑った様子の花太郎に、ルキアがこわばった顔でうめく。

 

 「確か・・・先代隠密機動総司令官、および同第一分隊『刑軍』総括軍団長」

 

 「四楓院夜一」

 

 その名を口にした白哉に、夜一は顔色一つ変えない。

 

 「久しく見ぬ顔だ。

 行方をくらませて百余年。死んだものとばかり思っていたが・・・」

 

 一護をかばうようにたたずむ夜一。

 

 「・・・夜一さん」

 

 一護は呼び掛けた。視線は白哉から外さない。

 

 「ルキアを連れて逃げてくれ」

 

 「・・・わかっておるんじゃな?それがどういう意味か」

 

 「だったら」

 

 何だ、と一護が問うより早く、夜一が動いていた。

 

 振り向きざまの夜一の手刀が、一護の腹部の傷に叩き込まれた。

 

 「っぐ・・・何、を・・・?!」

 

 夜一が血まみれの腕を引き抜いた直後、たまらず、一護は崩れ落ちた。

 

 その体躯を夜一は抱き留めて担ぎ上げる。

 

 「薬か。『穿点』か『崩天』か。強力な麻酔系の何かを内蔵に直接叩き込んだな」

 

 見抜いたのは白髪の男――浮竹十四郎である。

 

 「彼を治す気か、夜一」

 

 「浮竹」

 

 「治させると思うか」

 

 踏み出したのは、白哉だった。

 

 「させぬ。(けい)はここから逃げることはできぬ」

 

 「ほう。大層な口を利くようになったの、白哉坊」

 

 一護を担いだまま、夜一は不敵な顔で小さく振り返っていった。

 

 「おぬしが鬼事で儂に勝ったことが一度でもあったか?」

 

 「・・・ならば試してみるか?」

 

 凍てついた表情で白哉が言った。

 

 直後、二人の姿が掻き消える。

 

 白哉の背後を取った夜一に、白哉が切りかかるが、刃は素通りする。

 

 夜一はあっという間に浮竹のはるか背後にいたり、勝ち誇った笑みとともに通路の手すりに降り立った。

 

 だが、そのわきには白哉が立っていた。

 

 「その程度の瞬歩で、逃れられると思ったか」

 

 次の瞬間、彼女は袈裟懸けに切り伏せられる。

 

 だが、斬られた彼女は真っ二つになった紙きれに変じ、本物の夜一は一護を担いだまま、白哉の右腕を踏みつけていた。

 

 「その程度の瞬歩で捕らえられると思うたか?」

 

 余裕の笑みとともに、夜一は大きく跳んで、橋を挟んで四深牢の向かいになる建物の屋根に降り立った。

 

 「3日じゃ」

 

 夜一は宣言した。

 

 「3日で此奴をおぬしより強くする。

 それまで勝手じゃが、暫しの休戦とさせてもらうぞ。

 追いたくば追ってくるがよい。

 “瞬神”夜一。まだまだおぬしらごときに捕まりはせぬ」

 

 からかうような言葉とともに、夜一は瞬時に姿を消した。

 




 そして、この話は続くのだ。




 クレイモア一護君は同時点の原作一護君よりは強いですけど、いかんせん対戦相手が対戦相手なので、負ける時は負けるし、勝てないときは勝てません。

 なので、やっぱり卍解は必要なのです。
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