元銀眼の魔女の死神代行の話   作:ラキアー

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 とりあえず、今回はVSグランドフィッシャーの導入までやりましょうかね。そこが一番キリがいいので。


【#5】元銀眼の魔女の死神代行、親友とインコを助ける

 

 駆け付けた一護が真っ先にやったのは、棒立ちになっている茶渡のそばにある鳥かご、そこに張り付いたカエルのような、小さな(ホロウ)を蹴り飛ばすことだった。

 

 そのままそれを踏みつぶす。中からヒルのようなものが零れ落ちたが、一護は気にせずにそのまま鳥かごを持ち上げた。

 

 「一護・・・?!」

 

 「チャド、シバタを見ていろ」

 

 目を丸くしている茶渡にそれを渡すと、そのまま一護は踵を返して駆け出す。

 

 その先にいるのはルキアだ。カエルと蝙蝠を足したような(ホロウ)に追われ、追い詰められているらしい。体のあちこちから血を流して、火傷のような傷もこしらえている。

 

 「逃げる必要はなくなった。なあ?一護」

 

 自信たっぷりにそういう彼女に答えるように、一護は(ホロウ)を背後から蹴倒して、軽く息を弾ませながら言い放った。

 

 「遅れは取らぬ、と言っていたと思ったが?」

 

 「誰かさんが遅刻したせいだぞ」

 

 「それは悪かった」

 

 「たわけ!ちっとも悪いと思っておらぬな?!」

 

 けがをしている割にキィキィ叫ぶルキアに、一護はほっとした。叫ぶ気力があるならば、大丈夫だ。

 

 急ぎルキアのそばに駆け寄った。

 

 『何だぁ?ガキィ。邪魔してんじゃねえよ。てめえもうまそうな臭いがすんなあ。へへっ。今日は大漁じゃねえか』

 

 (ホロウ)が立ち上がりながらしゃべった。下品な口調に似つかわしい、耳障りな声だ。

 

 『女は後回しだ。まずはてめえから喰ってやるよ!小僧!』

 

 叫んで、(ホロウ)が飛び掛かってきた。

 

 ルキアがいつもの指ぬきグローブを付けて、一護に掌底をくらわした。同時に、その肉体から、死覇装をまとった死神代行が解き放たれる。

 

 抜刀された斬魄刀が、(ホロウ)の右腕を切り裂く。

 

 ぎゃあっと悲鳴を上げて、(ホロウ)は後ずさる。

 

 「一護っ!そいつは」

 

 何事か言いかけたルキアを無視して、一護はそれを追おうと踏み込んだ。

 

 「一護、待てっ!」

 

 『バーカっ!引っかかりやがったな!』

 

 ルキアの悲鳴のような声とともに、(ホロウ)のあざける声がした。

 

 同時に、坂道の両脇の木立から、紫色の液にまみれたヒルの雨が降り注いだ。

 

 だが、一護はトンットンッと跳ねるようにその道をかけていく。まったくヒルに当たることもなく。

 

 『は?』

 

 「なっ・・・?!」

 

 (ホロウ)とルキアの困惑しきった声が降り注ぐ。

 

 だが、一護にとって今はそんなことはどうでもよかった。彼はひたすら集中していた。自身の霊圧を極端に抑え込み、その周囲の霊圧を読むのに集中する。

 

 霊力の流れを読み、霊圧の上昇を感知・予測して、それに合わせて動く。

 

 前世のクレアであったときは、妖気をもってやっていたことを、霊圧・霊力でもってやっているのだ。

 

 『ま、まぐれだ!まぐれ!今度こそくたばれ!』

 

 (ホロウ)は首周りの毛の中からカエルのような小型の(ホロウ)を出現させ、その頭からヒルの吐しゃを行う。

 

 だが、すでにその時には一護はトンッと跳ねるように動いていて、それが当たらない位置にいた。

 

 『うわあっ?!来るなあっ?!なんてなっ!』

 

 慌てたように腕をばたつかせる(ホロウ)は仮面をゆがませてニタッと笑うと、笛のようにも見える舌を突き出して、高い音色をとどろかせた。

 

 同時に、背後の地面に飛び散っていたヒルがすべて爆発した。

 

 「っ?! 何?!」

 

 爆風に背中を焼かれ、一護は身動きを止める。

 

 そこに(ホロウ)の蹴りが飛んでくる。

 

 とっさに一護は斬魄刀を盾にしてそれを受けるが、背中から焼けた地面にたたきつけられ、息を詰まらせる。

 

 『ケーッ!やっぱりまぐれじゃねえか!焦らせやがって!』

 

 「一護っ!」

 

 「問題ねえ。ダメージは軽微だ」

 

 ルキアの声に、一護は跳ね起きていった。

 

 彼女が先ほど何事か言いかけたのは、このヒルのことだったか。

 

 あの笛のような舌でヒルを起爆させるのか。厄介だな。覚醒者にもいなかったぞ、あんな能力持ってるやつ。

 

 (ホロウ)は覚醒者や妖魔とはまた異なる能力を持っていて、そこが厄介だ。下手をすれば初見殺しにもなるかもしれない。

 

 一護は内心で悪態をつきながら、(ホロウ)をにらみつけた。

 

 「少し本気を出す」

 

 『はあ?本気ぃ?』

 

 ポツリと言った一護に、(ホロウ)が小ばかにした調子で問い返した。

 

 今まで二人の死神を返り討ちにしてきた(ホロウ)は調子に乗っていた。あの女の死神も、てんで雑魚だった。あの女の仲間らしいこの小僧も、きっと雑魚に違いない。そう思い込んでいたのだ。

 

 ドンっ、と一護の周囲に衝撃波のようなものが放たれる。同時に、急激に霊圧が膨れ上がり、(ホロウ)は絶句した。

 

 これまで相対してきたあらゆる存在より、はるかに格上の霊圧だ。

 

 一護の筋肉がビキビキときしみ始める。

 

 次の瞬間、一護はアスファルトを蹴って(ホロウ)に突進した。斬魄刀が振りぬかれる。

 

 『どわっだぁぁぁ?!』

 

 翼を兼ねた腕の再生が間に合い、(ホロウ)はとっさに宙を舞ったことで、斬魄刀の一撃は避けた。

 

 やばい。

 

 (ホロウ)はさらに高度を稼ぐ。ここまで飛べば、そうそう攻撃は当たらない。先ほど、女死神が、男に投げ上げさせた時よりも、さらに高く飛んだのだから。

 

 『は?』

 

 だが、次の瞬間、(ホロウ)はまの抜けた声を出していた。

 

 自らの胸の穴、その少し上に大ぶりな斬魄刀が刺さっている。アスファルトの上では投擲したばかりの姿勢の一護。

 

 そう、彼は斬魄刀を投げつけた。それが、背後から(ホロウ)を貫いたのだ。

 

 「たわけ!斬魄刀を投げる奴があるか!外したらどうするのだ!」

 

 ルキアが叫んでいるが、一護は相手にしなかった。

 

 そもそも、前世のクレアも、クレイモアの投擲技術はそれなりにあった。空中に逃げた飛行型の妖魔に、背後からクレイモアを投げつけて仕留めるくらいのことはできたのだ。

 

 純粋なクレイモアの投擲技術ならば、ユマが一等優れてはいたが、クレアもできないことはないのだ。

 

 バランスを崩して落下する(ホロウ)の上に、瞬時に一護が飛び乗って、踏みつけながら斬魄刀の柄に手をかける。

 

 地面にたたきつけられた(ホロウ)の上で、一護がたたずむ。後は仮面を斬り上げるだけ。チェックメイト、である。

 

 「一つ、確認する。

 あのインコの中の子供の母を殺したのは、お前だな?」

 

 『っ! ああ、そうさ!』

 

 一護の低い声をよそに、這いつくばった(ホロウ)は嗜虐心に酔いしれた、舌なめずりするような口調で語った。

 

 

 

 この(ホロウ)は、生前連続殺人を犯していた。その最後の標的が、インコの中にいる少年、シバタユウイチと、その母親だった。

 

 必死に子供を抱きしめかばおうとする母親を、(ホロウ)となる前の殺人犯はめった刺しにした。悲鳴と命乞い、この子だけは!という叫びすら、殺人犯にとっては興奮剤にしかならなかった。

 

 だが、因果は必ず応報する。ベランダまで逃げ込んだ母親を追った殺人犯の靴紐を、シバタユウイチ少年がつかんだのだ。バランスを崩した殺人犯は、ベランダの柵を壊して転落死。

 

 そして、今に至る。

 

 それを恨みに思う(ホロウ)は、自らの死因となったシバタ少年の霊魂をインコの中に閉じ込めた。そうして、こうささやいた。

 

 3か月。そのままの姿で逃げ続けろ。それができれば、ママを生き返らせてやる、と。

 

 かなえられることのない、約束というにはあまりにも不実で醜いそれに、幼いシバタ少年の優しい心はどれだけ傷ついたことだろうか。

 

 自らとかかわったがゆえに犠牲になった人々を目の当たりにするたびに、もうやめたいと泣き叫ぶ少年に、その度に(ホロウ)は悪魔のごとくささやいた。

 

 ママが待ってるぜ?と。

 

 その度に、シバタ少年はママと泣きながら奮い立ち、次の飼い主のもとへ向かったのだ。

 

 

 

 ルキアのもとに追い付いた茶渡の持った鳥かご、その中身のインコがたどたどしい調子でそんなことを語り、ルキアはこわばった顔になった。

 

 死は、覆すことのできない絶対の理だ。

 

 生き返らせるなど、何者にもできるわけがない。

 

 つまり、(ホロウ)は最初から約束を守るつもりはなかったのだ。

 

 そして、それは一護も即座に理解した。

 

 斬魄刀を握る手に力がこもる。吹き出す霊圧がさらに引きあがり、空間の重苦しさに拍車がかかって、きしんでいるような錯覚すら覚える。

 

 「貴様は」

 

 低い声で、一護は言い放った。

 

 仏頂面は能面のような無機質となっているが、ブラウンの瞳が煮えたぎる怒りを雄弁に物語っている。

 

 「塵に、還すべきだ」

 

 これほど斬っても心苦しくない、どころか生かしておけない相手はめったにいない。こんな奴でも斬れば尸魂界(ソウル・ソサエティ)に行くという。こんな奴こそ、塵に還すべきだ。

 

 一護は強く、そう思った。

 

 『ケーッ!偉そうなクソガキが!生意気なんだよ!』

 

 話している隙に、忍び寄っていた小型の(ホロウ)がヒル混じりの吐しゃ液を背後から一護に吹き付けようとした。

 

 一護は飛び上がりながら素早く、仮面を斬り上げた。

 

 (ホロウ)はギャーっと悲鳴を上げた。

 

 ヒルは空振りして、一護は少し離れたところに着地して、念のため切った(ホロウ)を見た。こいつは生かしておけなかった。

 

 吐き出されたヒルと、小型の(ホロウ)が塵となるように消える。

 

 そのまま、(ホロウ)本体も消えるはずだった。

 

 だが、(ホロウ)は消えなかった。一護が切り裂いた仮面の切れ目から伸びた光の筋が、空中に巨大な扉を出現させた。

 

 不気味な扉だった。双子の骸骨のような装飾に彩られた青紫の扉は、べたべたと奇怪な札があちこちに張られて、まるで封印されているような印象を受ける。

 

 こんなもの、今まで一護は一度たりとも見たことがない。

 

 「何だ、これは・・・?!」

 

 「地獄だ」

 

 見上げて絶句する一護に、隣に並んだルキアが険しい表情で吐き捨てた。

 

 「死神は(ホロウ)を斬魄刀で斬ることで、奴らの犯した罪を洗い流して尸魂界(ソウル・ソサエティ)に送る。

 だが、洗い流せる罪は(ホロウ)になった後のものだけだ。生前の罪が重いものは、そのまま地獄の連中に引き渡す契約になっている。

 そら!地獄の門が開くぞ!」

 

 ルキアの言葉に合わせるように、扉を閉ざす鎖がバリンっと音を立てて、次々外れていく。

 

 そして、開かれた扉の隙間、燃え盛る紅の業火のような赤い光の中から、鎧武者じみた巨大な右腕が伸ばされる。

 

 そこに握られた巨大な肉切り包丁のような分厚い蛮刀が、(ホロウ)を貫く。百舌の速贄のように串刺しにされた(ホロウ)を現世に見せびらかすように、不気味な哄笑をとどろかせながら、腕は扉の内側に引っ込んでいく。(ホロウ)を道連れに。

 

 やがて、扉は重々しい音を立てて閉ざされた。そして、無数の亀裂が入ってからガラスのように無数の破片となって砕け、その姿を現世の風に溶かして消えた。

 

 何事もなかったかのように、すべては消えて失せた。

 

 

 

 インコのシバタを見たルキアは、やがて首を振った。

 

 長く体から離れすぎたせいで、因果の鎖は切れてしまっている。もはや、体には戻れないだろう、と。

 

 落ち込むシバタに、ルキアは「案ずるな!尸魂界(ソウル・ソサエティ)はいいところだぞ!」と慌てて元気づけようとしている。微妙に言ってることが的外れではあるが。

 

 一護は片膝をついて、仏頂面を少し緩めて、シバタの視線に合わせながら言った。

 

 「少なくとも、ママには会えるんじゃねえか。

 生き返れなくても、お前がママに会いに行ける。今度こそ、待っているだろうママのところにな」

 

 一護の言葉に、シバタははっとしたようだった。

 

 必ず会える保証はないだろう。人はたくさんいて、おそらく尸魂界(ソウル・ソサエティ)もかなり広いだろう。それでも、可能性はゼロではなく、希望はある。

 

 『オジチャン』

 

 それまで静かに事の成り行きを見ていた茶渡に向き直り、インコ――否、インコの中のシバタ少年が口を開いた。

 

 一護は少し霊圧を緩め、目を閉じる。原理は簡単だが、実行は至難。ガラテアやシンシアがやっていたように、霊圧に同調して霊の声を生身のものに届くようにしてやるのだ。

 

 『いろいろありがとう、おじちゃん。おじちゃんがボクのこと、抱えて走り回ってくれたおかげで、ボクはけがもしなかったんだよ』

 

 「む・・・なんともない・・・」

 

 『・・・それじゃ、ボク、もう行くね。ほんとに、ありがとう』

 

 「ユウイチ」

 

 ぽつりぽつりと茶渡は語る。あまりおしゃべりではない彼は、それでも少年の冥福を祈って語った。

 

 「俺が死んで、そっちに行ったら・・・またお前を抱えて、走り回っても、いいか・・・?」

 

 『・・・うん!』

 

 うれし泣きをしながらうなずいて、栗色の髪の、柔和な少年の霊がインコの鳥かごの上に浮かび上がる。

 

 大きく息をつくと、一護は同調を切った。そうして斬魄刀を抜いて、その柄頭を少年に向けた。

 

 「さて、魂葬だ」

 

 まばゆい光とともに、一人の幼い死者が尸魂界(ソウル・ソサエティ)に旅立ったのだ。

 

 

 

 

 

 そんな事件からまた数日たった。

 

 茶渡ももちろん、記憶置換装置の対象となり、インコは交通事故のショックでしゃべらなくなったということになったらしい。

 

 世はなべて、平和が一番、である。

 

 なお、一護は事件後にルキアから、茶渡が見えてないにもかかわらず、(ホロウ)を殴り倒し、電柱を引きちぎって殴打したと聞いた時には、呆れていいか感心していいか迷った。とりあえず、チャドらしい、と苦笑はした。

 

 

 

 

 

 その日、珍しく早くに家を出たくせに、遅く学校についたルキアに呼ばれた一護は、何やら妙なものを渡された。

 

 知育菓子の一種のようにも見える道具だ。アヒルの頭のついた筒のようだ。

 

 「・・・これは?」

 

 「義魂丸だ」

 

 尋ねた一護に、ルキアは言って説明しだした。

 

 本来は死してなお、肉体から離れようとしない霊に対して使うものだとか。

 

 これを飲めば、仮の魂が肉体に入り、本物の魂を抜くことができる。

 

 先日の茶渡とシバタインコの一件で、一護と引き離されて死神化させられない場合を危惧したらしい。

 

 確かに、と一護もうなずいた。

 

 万が一、ルキアと引き離され、一護単騎でに襲われた場合、ルキアと合流するまで逃げ回るというわけにもいかない。空の肉体を放置して、保健室送りに何度もさせるわけにもいかない。

 

 確かに、この道具ならば両方の問題をいっぺんに解決できるというわけだ。

 

 と、ここでタイミングがいいのか悪いのか、伝令神機が鳴り出した。

 

 早速使ってみろというルキアの言葉に、一護はうなずいてアヒルの頭を押して、出てきた飴玉のようなものを飲み込んだ。

 

 途端に、一護の体から死神姿の一護の魂魄が分離される。

 

 一護は、自分の体の方を見やった。少しふらついた様子の自分の体がスッと姿勢を正すのを、なんとも不思議な気持ちで眺めた。

 

 直後。

 

 「初めまして!私の名前は黒崎一護!好きな言葉は『早寝早起き』です!」

 

 絶対自分では浮かべないだろう、にこやかさわやかな笑みを浮かべて挨拶する肉体に、一護は絶句した。軽く鳥肌すら立った。

 

 「これは・・・どういうことだ・・・?」

 

 ギギッと首だけをルキアの方に向けて尋ねる一護に、ルキアは満足そうにうんうんとうなずいて答えた。

 

 「どうだ?!すごかろう!仮の魂の性格は108人の死神学者がはじき出した『理想の性格』が採用されているのだ!」

 

 「どう見ても別人にしか見えねえだろう・・・」

 

 一護は、自分が愛想の悪い方だと自覚している。

 

 クレアのころだって万年仏頂面と揶揄され、その表情筋の仕事放棄癖は一護にも引き継がれてしまったのだ。

 

 現世とは縁が薄く、一時的な人付き合いしかしないだろう死神ならばいいかもしれないが、一護はれっきとした生きた人間だ。周囲の人間は即座に気が付くのでは?

 

 「さて!そろそろ行くぞ!グズグズするな!」

 

 「・・・わかった」

 

 駆け出したルキアに、一護は一度さわやかな笑みを浮かべる自分の肉体を一瞥したが、ルキアが言うなら大丈夫だろうと、彼女の後を追って駆け出した。

 

 二人の姿が消えると、すっと一護の肉体は笑みを消した。「・・・ごゆっくり」といって、彼は教室の方へ向かった。

 




そう、この話は続くのだ。




 今更ですけど、一護君以外のキャラは基本原作と変わらないので、ルキアちゃんの逃亡とかチャドのバトルシーンとかはカットです。描写してもしょうがないので。
 原作見たり、アニメ見たりしようぜ!
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