【マンガ化】焼肉スコスコスコティッシュフォールド【進行中】 作:goldMg
「えっへっへ……」
「どうしたどうした」
「ふへへ〜」
「……よしよし」
結局三船くんは、一旦家に帰るとの事だった。
それで彼をタクシーに載せた後に部屋へ戻ったら、玄関でミツキがひっついて来た。
可愛いけど邪魔なので、引きずって寝室まで行く。
このままだと家事も何もできない。
「よいしょ」
「うわぁ〜」
ベッドに倒れ込むと、そのまま一緒に倒れ込んだ。
「ふふっ」
横向きになると向かい合う形になる。
ニコニコと微笑んでいるミツキ。
ああ、可愛いなあ。
この世界で最も大事なのは、焼肉を思う存分食べることだ。
それは希望という範疇を超えて、俺が生きるための指標になっている。
だが、1人で食べる焼肉には何の意味もない。
ミツキとアリサ。
この2人や、ロイス達を犠牲にすれば目指す未来が得られるとしたら──
「アリサちゃんのこと、考えてる?」
「うん」
「許してあげる」
「ありがとう」
「……すぅぅ〜」
「変態だよな、お前って」
これはもう、訂正のしようがないと思う。
そっちがその気なら俺も容赦はしないが、本番は正式に付き合ってからでもいい。
今更だ。
「アキが悪いよ」
「そうだな」
「私もアリサちゃんも、ずっと待ってたんだから」
「全然気づかなかった」
「知ってる」
ぶっちゃけ、三船くんのことを考え始めるまではそこまで周りの考えとか気にしていなかった。
何でと言われても、それが俺だからだ。
「これから、色々埋め合わせてもらうからね」
「たとえば?」
「チュ、チュウ……とか……」
小学生かよ……
「な、何その顔! 童貞のくせに!」
「処女がなんか言ってるわ」
「…………じゃあ、お似合いじゃん」
「うん」
相性がいいのは間違いない。
「…………な、なに?」
頬を触ると、良くケアしてある。
もちもちスベスベだ。
アリサのも今度触ってみよう。
「…………ん……」
猫のように頬を手に擦り付けてくるので、そのまま撫で続けた。
「…………」
しばらく撫でていると、段々と変な空気が流れ始める。
目の潤みが増し、頬が紅潮してきた。
顔を動かすのをやめると、綺麗なお目々がこちらを向けてくる。
そう、何かをおねだりするように。
否やは無かった。
「んっ」
「…………ちょっと固くなりすぎだな」
目も口もギュッと引き結んでしまうものだから、唇が触れただけになってしまった。
「だ、だってぇ──むぐっ!? んん〜! ………………ん……ん……ふぁ……ちゅ……」
完全に隙有りだったのでいただきました^^
咄嗟の反応で手を胸に当てて押し返そうとして来る。そんな悪い手を掴んで、ゆっくりと掌の輪郭をなぞっていく。
「はぁ、はぁ……」
一旦口を離すと、荒く息を吐くばかりで何も言わない。ならばと指を交わし、再開した。
「ん……ん……んんっ……」
夢中で絡ませてくる舌の動きは拙いけど、必死なのが愛おしかった。
完全に目尻が落ちていて、蕩けきっているのが丸わかりだ。
当然、口だけじゃ物足りなくなってくる。
太ももへ触れて、指を滑らせた。
「んっ!?」
ゆっくりと繰り返しなぞると、ピクピクと反応する。
時には擽ったいのか内股を擦り合わせ、指から逃れようとしているようにも感じた。
「んっ……んんっ……んっ!」
懇願するように涙目で見てくる──というより、これはおねだりだな。
そんなおねだりに応えるために脚を押し広げ、続きを再開した。
「──────んん〜〜っ!!」
登場したキャラクター等の名簿的なものは必要か否か
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いる
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いらない