目次
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○登場人物
・鳥一 一(とりいち はじめ) *1
主人公
ごく普通?の高校生
ある日突然、虚空にハニー呼びし始めた。
両親は心配して手を尽くしたが変わらず、互いに顔を合わせづらくなり別居中。
・夜雀*2
オールダーの一体、ヨスズメオールダー。
封印から溢れた一体。
未だに封印されているが、一には存在を認識されている。
無口?
・サイクロプスオールダー
1話登場の上級オールダー
引き寄せの魔眼と棍棒・筋肉による狙撃が得意。
封印が解け切ってなかったために魔眼が使えず、封印された。
・アルゴスオールダー
2話登場のオリジンオールダー
100の魔眼を持つ。
かつて所持していた魔眼は全て夜雀によって失っている。
今回あっさり負けたのは、力を失っていたため。
・スズキ?
サイクロプスを解放してしまった不良。
腹を貫かれ、頭を踏み潰された。
・サラリーマン
ながら歩きでアルゴスを解放してしまった会社員。
眼を抉り取られ、巨大化するアルゴスに潰された。
○ 仮面ライダージェイラー
鎖模様のメカニカルな戦士。
ジェイラードライバーで変身する。
手足首から射出するジェイルチェーンにはオールダーの力を封じる力がある。
全身の鎧の素材もまたジェイルチェーンであり、衝撃などを封印することでダメージを軽減する。
ジェイラードライバーにジェイルジェムを装填する事で、
封印されているオールダーの能力を使うことができる。
・仮面ライダージェイラー
基本形態。
長所は無いが、短所もない。
・仮面ライダージェイラー ヨスズメ
派生形態。
背面の鎧の一部が特殊粒子散布飛行ユニットヨスズメウイングに再構築されている。
この特殊粒子には魔眼を含めた全ての眼を封じる効果がある。
背面の鎧が減少しているため、飛行中は背面が弱点となってしまう。
用語・アイテム
・ジェイラードライバー
和錠*3を思わせる形状をした封印・変身アイテム。
側面のつまみを90°回す事で変身できる他、
つまみを180°回した状態で対象に当てる事で能力に制限をかける事もできる。
『WARNING! WORKING!WARNING! JAILER!』
『WARNING! WARNING! Don't TRUST! JAILER 〇〇!』
・ジェイルジェム
オールダーの封印であり、オールダーを封じた宝石。
これを砕くと封印が解かれてしまう。
ヒビが入っている物は踏むだけで砕けてしまう。
・オールダー
大昔にいた怪物。
生存時間に比例して力を得る不思議な存在。
オールダー同士で殺し合うと、勝者が敗者の力を得る。
神話などに記録が残っている他、時折り少数が復活したと思われる話が各地にある。
3種に区分される。
(特級) オリジンオールダー
上級 固有能力持ち
下級 新造
中級・下級は通常兵器による殺害も可能だが、上級は不死性を持つ。
・オリジンオールダー
オールダーを生み出せる原初のオールダー。
力の上昇率も高い他、人間の一部を取り込む事でより早く強くなる。
【百魔眼】アルゴス
【千魔唱】アジ・ダカーハ
1話振り返り
第1錠 開かれる運命
この世界には様々な生き物がいる。
空を飛ぶもの、海を泳ぐもの、地を走るもの。
【ちょっとポケモンを意識しました。】
そして、忘れて去られた古きもの………
【古い存在で、そのままオールダーですね】
ドシン…ドシン…
ここなら…
ドシン…ドン!
嘘だろ…棍棒を投げた…歩幅がズレた……
嫌だ嫌だ嫌だ
ドシン…「嫌」ドシン…
ドシン…ドシン…
【踏み潰されたの伝わるかわからないけど、これが精一杯】
【誤字じゃないです。危険だが働け!みたいな感じ】
繰り返される警告音と共に、錠前から無数の鎖が全身に巻き付く。外が見えないほど巻きつくと、急激に締まり、外が見えるようになった。
カーブミラーを見ると、鎖模様のメカニカルな何かが映っていた。
間一髪で避け、塀へ、屋根へと飛び移る。
「さあ、お縄につきな」
【ふと思いついた台詞。十文字に切らない十字斬とか輪切りとかあるからセーフだと思う】
錠前のツマミを再び捻ると、ジャリジャリジャリと足枷から鎖が溢れ出し、渦を巻く。
そして、宙返りして蹴りつけた。
【数年前に聞いて決めた単語。】
鎖が巨人に何重にも巻き付いていく。錠前も無数に発生し、発生する度に巨人が弱っていく。
【決戦とかの長時間競り合う蹴りとか好きなので、こんな演出にした】
巨人の姿が見えないほど巻き付いたとき、青く強烈に光った。
「うとっと」
俺は巨人の居たところを通り過ぎて着地した。
コツン
「ん?」
頭に当たったものを拾った。
「青い宝石?」
【キックが貫通する理由として、相手が封印されるって事にしました】
2話振り返り
第2錠 閉じる一日
「さあ、【百魔眼】アルゴスの復活だ!」
怪物の身体が巨大化していく。全てが肥大化し、指も腕も頭も区別がなくなっていく。肉塊としか呼べなくなってもなお巨大化は止まらない。
【飛行戦のために巨大化させた】
叫びながらベルトの錠前を見るとさっきまでなかった窪みがある。
「もしかして、さっきの衝撃で? とりあえず! いくよ!」
俺は数年前から持っていた宝石を嵌めて、ツマミを捻る。
変身時とは異なり、完全な警告音が鳴り響く。
背中の鎖がジャリジャリと移動するのが聞こえる。
何事もなければ、翌日に3話目