なぁ先生、光の速度の蹴りを見た事は有るかい? 作:猫侍二十二世
やぁ、みんな
俺は今買い物の為にスーパーに来ております
(…あ、卵安いし今日は炒飯にするか)
「豚バラが今から特売ですよー!」
「なぬ豚バラが!買わなくてわ!」
シュバババババババババ!
「まぁ、こんぐらいか」
その後色々買って帰路に着く
既に日は沈みかけていた
その時
コツ、コツ、コツ、コツ
「…おん?」
「なぁ、ちょっと良いか?」
「な、なんでしょうか?」
「ちょっとアタシら今金無くてさぁ~、ちょっと恵んでくれねぇ?」
(…うわ、カツアゲだ面倒くさ)
「嫌ですよ、そんなお金に困ってるんだったらその高そうな銃売るなり何なりすれば良いじゃないですか」
「あぁ!?」
「てめぇなめてんのか?あぁ!」
「とっとと痛いめ会いたくなきゃ出せ!」
「…ちぃ」
キュン
「さっさとガハァ!」
喋っている間に腹に蹴りを入れる
勢い良く塀に衝突する
「なぁ!てめぇ!」
「一応女子蹴るのあんまり乗り気しないので…帰って貰えます?」
「うるせぇ!くらえ!」
ババババ
「ふん!」
「ガハァ!」
銃弾を回避し、横から蹴る
そのままくの字に吹き飛んで行った
そして残った1人に目線を向ける
ガタガタと震えている様だ
「さて…まだやるかい?」
「ひぃ!す、すみませんでしたー!」
仲間を置いて逃げ出してしまった
「…帰ろっと」
「グッドモーニング世界」
不良に襲われてから翌日
あの後は何事も無く帰宅して飯食って風呂入って寝た
まぁ、やる事が無いからね!
「今は…9時…う~ん、寝すぎたねぇ~」
「やっぱりスマホが無いと不便だしな…今日の内に買いに行くか」
そして朝ごはんを食べてから身支度を済ませ、出掛ける
「え~と…よし、出来た」
近くの電気屋で黒のスマホを購入し、家に帰りパッパと設定を済ませた
「よし、んじゃ設定も終わったし散歩行くか」
今設定し終えたスマホをポケットに入れてまた出掛けた
「え~と…ここがミレニアムか」
電車に乗ってすぐ、ミレニアム自治区に到着した
ミレニアムはかなり近大的で、家の周りとは大違いだ
「さてさて、散策してみますか」
そしてミレニアムを数時間かけて回ってみた
何してんの君?
A,散歩ついでに観光
「マジで凄いなここ」
「…小腹空いて来たし何処かの喫茶店にでも」
ドガーン!
「うぇ!?」
突然そう遠くない所で爆発が起こる
「う~ん、やっぱ何処でも世紀末だなここは」
「…ま、能力の練習ついでに逝きますか(文字君?なんか違くない?仕事しろ?)」
光となり爆発の方へ飛んで行く
爆発地点の近くにあるビルに着く
下ではヘルメットを被った変な奴らが暴れている
「結構多いし~…折角だし~…ねぇ?」
「あれやるしかないよね!」
高く飛び上がり、手をクロスさせる
その手に光が集められる
そして、光が放たれる