ホシノ同級生相棒概念   作:洞鼬

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光の剣周りに独自設定あり。

時期はパヴァーヌ一章終了後、エデン条約編前


幕間1
83話 カヤツリの悩みと先輩対策会議


 あの宴会から、一月と少しが経った。

 

 アビドスでは、まあまあ平和な日々が続いている。

 

 相変わらず、ヘルメット団やチンピラはいる。けれど、見合わない武装を使うような事態は起こっていない。それに、利率が減ったのがかなり大きく、利息を返しながら貯金もできるようになっていた。

 

 先行きが明るくなって、対策委員会の中でも笑顔が増え、まさに順調満帆といった現状で、カヤツリの気分も良かった。ただ今、カヤツリがいるのは先生がいるシャーレオフィスだった。別に遊びに来たわけではないし、アビドスから来た訳でもない。

 

 

「じゃあ、結果発表だけど。覚悟はいいかい?」

 

 

 先生が緊張した面持ちで、カヤツリへと問いかける。そんな先生の表情とその場の雰囲気につられて、カヤツリの心中も穏やかでない。

 

 大丈夫である自信はあるが、万が一の事態もある。そう身構えるカヤツリに、先生はニヤリと表情を崩して、発表する。

 

 

「合格だよ。やっぱり大丈夫だったね」

 

「……普通に言って下さいよ。先生」

 

 

 ごめんごめんと笑いながら言う先生に、カヤツリは口を尖らせて、文句を言った。

 

 何が合格かといえば、小中学校の卒業資格とアビドス高校の飛び級試験である。カヤツリの入学書類は黒服の偽造だ。だからカヤツリは今のままでは、アビドス高校の入学資格が無い。

 

 それでは困るという事で、先生が制度を探してくれたのだ。色々、飛び級制度や他の制度か何かを使ってアビドスの三年生に戻れるようにしてくれた。

 

 ただ、それには条件があった。学力試験の突破という条件が。頭には自信があったが、カヤツリにとっては座学など久々だ。準備無しでなんとかなるなど思えないカヤツリは、先生に助けを求めたのだ。

 

 

「いや。私も頑張った甲斐があったよ」

 

 

 先生はニコニコ顔のまま、そう言うが本当にそうだ。かなり頑張ってくれたとカヤツリは思う。

 

 相談を受けるや否や、勉強の期間を計算し、場所を確保。始めに模擬試験を行い、その結果から弱い所を分析した後、いつの間に作ったのか問題集を用意。分からない所の解説と補習。

 

 このほぼ一月。カヤツリに付きっ切りだった。日中はミレニアムに行っていたらしいが、以降はシャーレで仕事をしながらだ。途中からは手が掛からなくなったとはいえ、迷惑をかけ過ぎた。

 

 少し罪悪感を感じたカヤツリに、先生は何ともないような様子で言う。

 

 

「気にしなくていいよ? 勉強を教えるなんて、それこそ先生の仕事だからね。むしろ最たるものだよ。ここに来てから、そういうのに縁がなかったから、私は感謝したいくらいだよ」

 

「はぁ、それならそれで良いですけど……」

 

 

 本当にそれを苦労だと思っていないような様子の先生に、カヤツリは口を閉じる。先生がそれでいいと言うなら、これ以上言ったところで意味がない。

 

 

「それと、カヤツリに頼まれてた頼み事だけど、そっちはごめん。ダメだった」

 

 

 さっきとは逆に申し訳なさそうな顔で先生が謝るが、カヤツリは手をひらひらと振る。ある程度は予想できていたことだから、覚悟はしていたのだ。

 

 

「そんな顔しないで下さいよ。ダメで元々だったんですから。先生でも俺でもダメだったってことは、本当に無いんでしょうね」

 

 

 何がないかと言えば。カヤツリの新居である。

 

 カヤツリはこの一月、シャーレのオフィスに泊まり込んでいた。ここは大概のものが揃っていた。シャワーも、キッチンも、仮眠室もある。実は、この試験のためには、こんなに詰め込まなくてもよかった。けれど黒服のようにカヤツリの資格が無いことを悪用する輩が出ないとも限らない。こういう事は早ければ早いほどいい。よって、カヤツリはシャーレの泊まり込みを敢行した。

 

 ついでとばかりに、新居も探したが、アビドス近郊にはそういった物件は無かった。どうも先日の騒動で残っていたまともな住居が荼毘に付したようで、調べても怪しい物件か事故物件しか出てこない。先生にも手伝ってもらったのだが、結果はご覧の有様だ。

 

 決してホシノから逃げたかったわけでは無い。ただ、それを聞いたホシノの目が忘れられない。何やらジトッとした目だった。まあ、ああいった返事をしておいて、その生活が数日で終わったのだから、気持ちはわからないでもないが。

 

 ただ、同居するというのなら。何かやることがほしかった。部屋の掃除をしようにも自分に割り当てられた部屋と共有スペースで終わってしまうし、洗濯は一緒にするわけにもいかない。家賃を渡そうとしても、頑なにホシノは拒む。むしろホシノはカヤツリを養っていることが嬉しそうだった。どうしろと言うのだ。

 

 

 ──アリス知ってます! こういうのをヒモって言うんですよね! ゲームで見ました!

 

 

 あの無邪気な一言がカヤツリの脳内にリフレインする。現実を突きつけられて、一気にカヤツリのテンションが落ち込んだ。

 

 決してカヤツリにそのつもりはないし、ホシノもそのつもりもないだろうが、傍から見ればカヤツリは恋人の家に転がり込んで、養われて暮らしている。家賃も渡さず、家事手伝いしかできない。どんなにカヤツリが否定しようとも、それはヒモそのものだった。

 

 

「うう。決してヒモなんかじゃ……」

 

 

 そんな泣き言が口から洩れる。先生は、どこか元気づけるように言う。

 

 

「アリスの言った事は気にしないで良いと思うよ。アリスも聞いたことを言っただけで悪気はないよ。アリスもカヤツリに懐いてるだろう? この前だってレールガンの狙撃を教えてたじゃないか」

 

 

 先生がアリスと言った少女とカヤツリの付き合いは短い。

 

 カヤツリがシャーレに缶詰になって三週間程たった頃、先生の手を煩わせなくなった頃だろうか。先生が彼女を連れてきたのだ。

 

 ミレニアムの制服を着て、何か大きいものを背負った黒い長髪の少女。背丈は相応に小さく、辺りをきょろきょろと見渡す様子は、まるで何も知らない子供のような印象を受けた。

 

 勉強をしているカヤツリに先生は頼みごとをしてきたのだ。

 

 

 ──カヤツリも大変だと思うんだけどさ、アリスに少し勉強を教えてあげてくれないかな。

 

 

 聞けば彼女は新入生なのだという。時期を考えてもなにやら面倒な事情がありそうで、先生も詳しくは語ろうとしない。そのアリスとやらの常識の無さ、全てをゲームの用語で解釈するその様子に、カヤツリは詮索を止めた。深入りすべきではないと本能が警鐘を鳴らしたから。

 

 だから、頼まれた事だけやったのだ。

 

 彼女は一年生だというから、その範囲を復習がてら教えた。が、初めは芳しくなかった。それも当然だろう。興味もないことを詰め込まれるのは苦痛だ。アリスも頑張ろうとはしてくれていたが、どうも食いつきが良くない。

 

 シロコに勉強を教えたことを思い出す。あの時のシロコは教育BDでは限界があった。あの時は確か、銀行強盗の計画を立てるのに必要だとか言ったのだ。おかげで食いつきは良くなった。代償として計画の内容が悪辣になったが。

 

 アリスはゲームが好きなのだという。ゲームが好きと言うにも色々だ。ジャンルも様々で、プレイする目的も各々だろう。

 

 ただ強い自分になりたいのか、空想の世界に入りたいのか、多くの軍団を指揮したいのか、ただ静かにスローライフを楽しみたいのか。

 

 アリスは大体のゲームが好きではあるが、一番はRPGなのだという。よくある勧善懲悪。ああいう勇者になりたいのだと。レベルアップして、色々なことが出来るようになりたいのだと。

 

 それなら話は早かった。だから、これを使えばこれができると言うように、報酬を提示したのだ。この学問が出来ればこういうことが出来るようになる。この文章が読めれば、他のも読めるだろう。きっと、それは面白い。そうすればもっともっと昨日とは違う自分になれるだろう。

 

 少なくとも、カヤツリはそういうのが苦ではないタイプだった。黒服の教育もある意味では楽しんでやっていた。日々、成長する自分が嬉しかった。

 

 目論見はうまくいった。それなりに食いつきは良くなり、復習の小テストでもほぼ満点を叩きだす。褒めてやればアリスの機嫌もうなぎ上りだった。

 

 アリス風に言えば、レベルアップして、かしこさのステータスが上昇したという所だろう。実際似たようなことを口走っていた。

 

 それから、カヤツリがいる時のシャーレにちょくちょく来るようになった。息抜きがてら彼女が持っていた携帯ゲーム機の対戦に付き合ったせいか、それともレールガンについて言及したせいなのか、妙に懐かれたようだった。カヤツリをスキルトレーナー呼ばわりするのはやめてほしかったが。

 

 

「あれは成り行きですよ。レールガンの扱いには覚えがあるので、教えただけです。……やっぱ高いなぁ」

 

 

 彼女の武器は光の剣というレールガンだった。初めは光の剣と言うから、レーザーブレードでも出てくるかと思った。レールガンだと聞いて安心した後、彼女が背負ったものを見て驚愕した。

 

 昔、カヤツリが黒服から貰い、いつの間にか失くしていたものと細部は違うが概ねそっくりだったから。話を聞けばミレニアムのエンジニア部が開発したものだという。

 

 先生から聞いてきてもらった情報によると、エンジニア部はそれを予算のほとんどをつぎ込んで開発したらしい。アビドスから流れてきた、おそらくカヤツリのレールガンも参考にして作られたのが、その光の剣だという。

 

 実は、交渉すれば代わりの物を作ってもらえないかなとカヤツリは計画していたりする。何だかんだあれが一番使い勝手が良かったのだ。殴って良し、撃って良し、盾にしても良しときた。雑に使っても壊れないし、銃身も曲がらない。

 

 今思えばアリスの目の前で、少し重いそれを借りて振り回したり、息抜きがてら外で狙撃を披露したのが良くなかったのだろう。彼女は目を輝かせて真似をしたがった。彼女とは体格が違い過ぎるから、彼女なりにアレンジしたものを考えたりしてしまったのだ。

 

 それで、なんだかんだ話すようになって、カヤツリがポロリと零した”今、他人の家に住んでいて仕事がなくて、肩身が狭い”の一言に反応したアリスが言い放った一言があれである。

 

 

「いや。私の立場からは推奨はできないんだけどさ。仕方がないと思うよ。それに変なことはしていないでしょう? カヤツリはそこまで考えなしじゃないから。……してないよね?」

 

「……シテナイデスヨ」

 

 

 先生の口から聖職者にあるまじき発言が飛び出す。念押しもあるが信用してくれているのだろう。それは嬉しいが、どうなのだろうか。

 

 行くところまでは行っていないが、なんか色々飛び越えている気がする。そのせいで返事が片言だ。

 

 家がないのは仕方がないが、このままホシノの好意に甘えるのもどうなのだろう。ホシノは良いかもしれないが、カヤツリは嫌だった。

 

 頭を抱えるカヤツリに先生は、一つ質問をする。

 

 

「二人とも食事はどうしてるの? まさか全部が柴関のラーメンってわけでもないでしょう?」

 

 

 基本、カヤツリは自炊だった。休みの日に大量に作って冷蔵庫に保存しておくのだ。何だかんだそれが一番安く済む。ホシノはどうしているかは知らないが、出来合いの物でも買っているのだろう。

 

 それを聞いた先生は両手を叩いて、提案した。

 

 

「それだよ。カヤツリがホシノの分の食事を作ればいいんだよ。食費はカヤツリが出せばいいんじゃない? それで、金銭面も解決だよ。温かい食事は良いものだし、一人じゃない食事も良いものだよ」

 

 

 いい考えではあるが、カヤツリには栄養とかそういった知識はあまりない。毎食が茶色全開では嫌にもなるし健康にも良くない。不安がるカヤツリに先生は心配ないというように胸を叩く。

 

 

「教えてくれそうなところに心当たりがあるんだ。とんでもない量の料理を作ってる所。多分、対価にそれを手伝う事になるかもしれない。絶対、大変だろうけど。どうする? 行ってみるかい? 場所はゲヘナだから、ここよりは近いよ?」

 

「……お願いします」

 

 

 大変でもなんでも、ヒモ寸前の状況よりは数百倍もマシだった。だからカヤツリはすぐに頷いた。

 

 そのゲヘナでの週一・二回のバイトのせいで、しばらくは全身の疲労感に苦しむことになるのだが。今のカヤツリには知る由もなかった。

 

 

 □

 

 

 あくる日の昼間。閉め切った部屋に、カヤツリとホシノを除く対策委員が揃っていた。部屋を閉め切って、全員で顔を突き合わせている。

 

 

「シロコ先輩。ホシノ先輩とカヤツリ先輩は?」

 

 

 ドローンを操作しているシロコにセリカが恐る恐るそう聞いた。シロコはドローンからの映像を見ながら、事実を述べる。

 

 

「ん。ホシノ先輩は屋上でお昼寝中。カヤツリ先輩は朝から、新しい例のバイトでいない。帰ってくるのはまた夕方だと思う」

 

 

 対策委員たちは、その二人の不在を確認する。そんな中でアヤネがまた、深刻そうな顔で司会進行を開始した。

 

 

「それでは、第一回目の先輩対策会議を始めます。報告がある方は挙手をお願いします」

 

 

 無言でシロコは手を挙げた。見ればセリカも手を挙げている。残りのノノミは挙げていない。それどころか少し困ったような、面白がっているような、微妙な表情だった。

 

 先輩対策会議。それは先輩達には秘密の会議だ。この前のカイザーとの一件で、先輩たちが隠し事をしていたことが明らかになった。隠し事の理由は色々あったけれど、その中には後輩である自分たちの無力もあった。だから、誰かの提案があれば相談しあう場として時々集まることにしていた。先輩たちが困っていたら自分たちが助けになれるように。今回の提案はシロコとセリカの提案だった。

 

 

 アヤネが無言でシロコに解答を求めるので、気になっていることをシロコは口にした。

 

 

「……最近、ホシノ先輩の様子がおかしい。また何か隠してるかも」

 

 

 シロコは最近のホシノの様子を思い出す。やっぱりおかしい。妙に機嫌がいいし、理由を聞いてもはぐらかされる。それに、最近は真面目だ。前から締めるところは締める先輩ではあるのだが、対策会議でふざけたり、昼寝したまま起きてこなかったり、そういう自堕落な場面があった。

 

 ただ、それが最近減ってきている。対策会議で変な回答をすることはあるが、普通の意見も言う事が増えた。昼寝は今もしているが、自分で起きてくるようになった。前はカヤツリ先輩かセリカが起こしに行っていたのに。

 

 それに、最近は自分で弁当を持ってきているのだ。以前は栄養ゼリーか何かで済ませていたホシノが。何回か中身を盗み見したが、普通においしそうだった。よくある茶色一色ではなく、そぼろの茶色や卵の黄色、葉物野菜の緑など色彩豊かだった。

 

 結構おいしそうなので、シロコは一口貰おうとしたが、ホシノに頑なに拒否された。珍しいことだったのでよく覚えている。

 

 そういった内容のシロコの答えを聞いて、全員が頷く。次にセリカが発言する。

 

 

「これも最近なんだけど。カヤツリ先輩ってどこに住んでるの?」

 

「どういうこと?」

 

 

 シロコはその質問の意味が分からなかった。先輩の家がカイザーのせいで吹き飛び、私物化していた空き教室も便利屋のせいで吹き飛んだのは知ってはいる。でも先輩の事だから早々に次の家を見つけているはずだった。

 

 砂漠地帯のアビドスでは野宿など命がけだ。それをシロコはよく知っている。それに先輩の身なりはとても綺麗だから、屋根のある場所に居るのは間違いないだろう。

 

 それをセリカが気にする理由が分からない。

 

 

「私とカヤツリ先輩が柴関のバイトしてるのは知ってるでしょ。ホシノ先輩がカヤツリ先輩を迎えに来るのも」

 

 

 全員が頷く。それは周知の事実だからだ。二人はパトロールに行くのだと、あの騒動の後に話してくれたから。それは最近では交代制になっている。セリカは言葉を続ける。

 

 

「当番じゃない日も迎えに来るの。二人とも一緒の方向に帰ってるんだよ? パトロールがない日なのに。それにノノミ先輩も言ってたでしょ」

 

「え? 私何か言いましたっけ?」

 

 

 セリカからの流れ弾にノノミが目をぱちぱち瞬きさせている。それを見てセリカが、思い出させるように催促する。

 

 

「ほら、ノノミ先輩も言ってたじゃない。夜にコインランドリーで二人に会ったって」

 

「あー。ありましたねぇ。そんな事も」

 

 

 どこかしまったと思っていそうな顔をノノミがしている。それを気にもせず、セリカが断定するように言った。

 

 

「二人でまた何か企んでるのよ。どこにあるか知らないけど、カヤツリ先輩の家で相談してるのよ。それが上手くいきそうだから、最近二人とも機嫌が良いのよ」

 

 

 カヤツリ先輩の機嫌が良いというのもそうだ。試験とやらでシャーレで缶詰になっている間はホシノ先輩が、それ以前はカヤツリ先輩の機嫌があまりよさそうではなかった。けれどセリカの言うとおりに、カヤツリ先輩がシャーレから帰ってきてから機嫌が良い。

 

 シロコは、カイザーとの一件で仲間外れにされた悔しさと腹いせにカヤツリの事を後輩呼ばわりしたが、カヤツリがシャーレから帰ってきた後に怒られては居ない。趣味の銀行強盗の計画を立てている所をホシノ先輩に見つかった時も、”本当にやっちゃだめだよ”と軽い釘差しで終わったのだ。

 

 

「それでは、先輩の二人が何かを隠している。そういう仮定で進めます。なにかそれに対する案はありますか?」

 

 

 先ほどと同様にセリカとシロコが挙手をする。お互い、目配せする。きっと答えは同じだ。

 

 

「「二人の跡をつける」」

 

 

 恐らく二人は聞いても答えない。それなら尾行して突き止めるのだ。今度は巻き込んでもらえるように。きっとこの前のような大事ではないのだろう。けれど、気になるのだ。手伝えることなら手伝いたい。好奇心がないとは言えないけれど。

 

 シロコとセリカはふんすと鼻息荒く頷く。それを困ったような顔でノノミが見つめていた。

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