透き通るような世界で何でもお手伝いできるロボットに転生したけど何とかなるはず   作:にゅんぬ

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前回、初っ端から最近噂になってる〜〜とか書いたのに、実際は全然違う内容なのなぁぜ?なぁぜ?
普通にミスった。まぁご都合主義マシマシの物語だしこれくらいのガバ…多少はね?(ユルチテ)


どけぇ!俺はお掃除ロボットだぞ!

 

 

 

 

 

あ、目が合いましたね?

 

どうも。生活中の一般幻想体です。え?お前のようなやつが一般を名乗れるのかって?

名乗れるに決まってるだろいい加減にしろ!*1

 

んで、ちょっと聞いて欲しいことがあるんすけどね?今、俺住んでるところがアビドス校に近い駅から1駅くらい離れた場所にお家を買ったんですよ*2

んで、まぁアビドス校から近いってことで興味本位で遠くからアビドス校見てたんですよ。そしたらですね?なんと校舎から出てきたのがピンクのおチビちゃんと薄い青?緑?みたいな髪色した色々でかい女の子だったんですよ。

まぁ察しのいい先生達ならもうこの子達が誰かわかってますよね。

そうです。最新章であるvol.1第3章のメインキャラと言っても差し支えない、梔子ユメとその先輩に脳を焼かれまくりすぎた後輩こと小鳥遊ホシノですね。はい。

 

この世界まさかの原作前かよいい加減にしろよ!

 

 

はぁ………いや、まぁ別に原作前に転生したってのはすんごいアドですし、ちょ〜〜〜〜〜〜嬉しいんですけど、でもなぁ………

だって、介入しないとユメ先輩死んでしまうんですよ?かと言って介入したらあの感動した第3章が無くなるんですよ?

でも、救える命があるのに救わないのはそれはそれで…大人としてのメンツがあるし……。

でもなぁ……

 

まぁ、介入云々に関しては最近の日課をしつつ考えるとしよう。

 

そうして彼はドアを開け外に出る。

彼が向かうのは、誰も手入れをしたがらない…いや、手入れをする気が起きない裏路地へと向かう。

なぜなら彼はお掃除ロボットなのだから。

 

しばらくして、裏路地に着くと黙々と作業をしていく。

簡単に捨てられるものと、少し手入れをしないと捨てられないもの。

分別をしなければならないもの。完全に破壊しないといけないもの。それらを彼は完璧にこなしていく。

 

裏路地に綺麗にしたらまた次の裏路地に行き、同じことをする。また掃除が終わったら次…さらに次と。彼の日課は留まるところを知らない。恐らく彼が本当にロボットだったら四六時中お掃除をしていたかもしれない。

 

 

ふぁ〜〜〜〜今日もめっちゃキレイにしたな。ヨシ!*3

というか、日に日に掃除する箇所増えてませんか?おかげで毎日日が落ちるまでかかるんすけど?

まぁ悪い気はしないし、なんならいいことしてる気がしてとても気分がいい。やっぱりボランティアって最高だったんだなぁ。

 

と、彼が少しゆっくりしているとふと身体が謎の浮遊感に襲われる。

 

あわあわあわ…!?な、なんだ!?誰かに持ち上げられてる!

た、助けて!まだ死にたくない!誰かーーーっ!!!

 

 

「最近、ホシノちゃんからアビドス周辺の裏路地が妙に綺麗にされてるって聞いたけど……もしかしてこの子がやったのかな?ま、いっか!とりあえず学校まで持って帰ろ!ホシノちゃん喜んでくれるかな?」

 

 

おわーーーーーーっ!!!!!!

*1
名乗れるわけないだろ

*2
本来ならD.U地区とか百鬼夜行とかにお家買いたかったけど、なかった

*3
現場猫




介入云々のことは〜〜考えると書きつつ描写しないバカはこの僕〜〜!!!

それはそれとしてこのなんてつモドキをお持ち帰りしたのはどこのユメパイなんだ……?
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