たまたま映っただけだったのに!?~嘘でしょ、おれって劇場版キャラ!?~ 作:クレナイハルハ
【ニチアサ】今日のヒーロータイムについて語る
1:名無しの一般人
とうとう迷いを振り切った綾人がドレットノートガンナーアヴニールに変身したの最高すぎ
2:名無しの一般人
まじでかっこよかった。
暴走形態を制御して、更に発展させる
かっこよすぎ、さすがは最推し
3:名無しの一般人
暴走形態があってこそだよヒーローは
4:名無しの一般人
「迷って、恐れて躊躇っている間に失われていくなら、俺はもう迷わない!」
5:名無しの一般人
この台詞かっこよすぎ
6:名無しの一般人
また成長したな、綾人
7:名無しの一般人
最初は銃の反動とか使い方にモタモタして、暴走して仲間殺してなにも出来なくなった❗綾人が、今じゃあこんなにも成長して
8:名無しの一般人
6》》蓮弍……
9:名無しの一般人
この光景を蓮弍が見てたら、きっとそう言う
10:名無しの一般人
ドレッドノートガンナーアヴニール
意味は『どんな未来も恐れない銃使い』
11:名無しの一般人
これは中二病と二次創作が増えますねぇwww
12:名無しの一般人
そんなシリアスなガンナーを他所にブレイバーはというと
13:名無しの一般人
皆さんお待ちかね、体入れ替わりのおふざけ回
14:名無しの一般人
この温度差よwww
15:名無しの一般人
温度差激しすぎで風邪引くわ
16:名無しの一般人
その更に後の魔法武闘少女伝シャインでは、味方が闇落ち匂わしてて不穏というね
17:名無しの一般人
カオスすぎるwww
18:名無しの一般人
そう言えばさ、この前に気付いたんだけど
このシーン、おんなじ人が一人映ってるの気付いた?
【画像】
【画像】
19:名無しの一般人
これって、あれか?敵が出てきて一般人が逃げ始めるときのシーン?
20:名無しの一般人
こんだけ沢山のエキストラを雇ってるんだし似てる服装の人とか出るだろ?
21:名無しの一般人
そうじゃなくて、本当におんなじ人がいるのよ
22:名無しの一般人
マジじゃん
23:名無しの一般人
ガンナーとブレイバーにも同じ人?
24:名無しの一般人
確かこれ、レッドが隣町の友人の元に行った回だっけ?
25:名無しの一般人
そう、ラストは友人の家に入ったレッドを友人らしき声で「待ってたよ勇馬、遅かったね?」ていう声と旨そうな鍋、三人分の器が映って終わりっていうね
26:名無しの一般人
あのシーン、飯テロだけど改めて考える変だよな
友人と勇馬、あと一人はいた筈
27:名無しの一般人
確かに、もう一人の友人の姿が一回も映らなかったのは変だよな
28:名無しの一般人
一応、公式サイト覗いたんだけどこの親友、名前が空白だった。
29:名無しの一般人
マジ?
30:名無しの一般人
友人キャラだし、映らないの変だよな
31:名無しの一般人
あと前にガンナーでも綾人に料理の旨い親友がいるって会話があった
32:名無しの一般人
まじ?
33:名無しの一般人
他にもなかったっけ?
34:名無しの一般人
確か、料理の旨い友人と正義感が強くて無鉄砲な友人だっけ?
35:名無しの一般人
一応考察スレだと
料理の旨い友人→鍋作った声だけのやつ
正義感が強くて無鉄砲→勇馬(レッドブレイバー)
っていう説があった。
36:名無しの一般人
マジかよ録画見直してくる
37:名無しの一般人
35》
これの通りだとブレイバーとガンナーは同じ世界で同じ時間軸にいるってことになるよな
38:名無しの一般人
こいつらの友人だから春映画とかは、まず驚くシーンから入りそうだなwww
39:名無しの一般人
「嘘だろ、もしかして勇馬なの!?」
「その声、お前あやとぉォオオオオオ!?」
みたいな感じ?
40:名無しの一般人
料理の旨い友人は最後まで顔ださずに終わって欲しい
41:名無しの一般人
あの友人キャラ、名前が空白なの変だよな
42:名無しの一般人
映画への伏線とか?
43:名無しの一般人
流石に考えすぎじゃねwww
44:名無しの一般人
てかサイトみてきたけど、親友くんの家がヤバすぎるwww
【画像】
45:名無しの一般人
は?
46:名無しの一般人
これが鍋作ってた友人くんの家?
47:名無しの一般人
電車じゃん!
48:名無しの一般人
電車住んでるとか、絶対に金持ち
でもブレイバーの様子から節約してるっぽいんだよなぁ
49:名無しの一般人
設定だと、テレビの企画に応募して捨てられた車両を使ってリフォームした家に住めるようになったらしいぞwww
50:名無しの一般人
いや、判明してる事が可笑しすぎだろ
町の外れにある細長い家、とあるテレビ番組の企画で作られた『廃棄された電車の車両』を使って作られた家。
そんな家の台所には、一人の青年が立っており近くのガスコンロへ置かれた鍋へと肉や野菜を敷き詰めていた。
鍋の半分には一口大に切られた豚肉やネギ、しめじに白菜の他に花の形へと飾り切りされたにんじんが並んでいる。
そしてもう半分には大きさの疎らな丸いつみれが大量に入れられている、青年は近くにあった別の鍋に入った醤油ベースのスープを鍋に回しかけるように流し入れると鍋に蓋をした。
「よしっと、あとは煮込めばオッケー。ちょっと作りすぎたか?でも、あいつら結構食べるし、むしろ〆が必要になりそうだな……」
そういいなから僕、
いかにもラノベとか異能バトル系の作品に出てきそうな名字と、飛天御劔流の使い手のような名前が、悲しいことに
ちらりと弱火で熱せられる先程の鍋とはまた別の鍋を見る、約4合分の大量の米が入った土鍋で炊いている米はあと少しで蒸らし終わる。
久しぶりに会うのだし、久しぶりに拘って米を炊いて鍋を作ってしまった。
あいつらが来るまでにはどっちも良い感じに出来てそうだな、そう思いながら時計を確認する。
壁に掛けられた時計の針は夕方の5時30分を示していた。
約束の時間は6時、あと30分か……。
今日は久しぶりに仲の良い友人二人が僕の家に遊びに来る。みんな社会人になり、中々集まることが出来なかったけど久しぶりに三人で会えるのは、凄く楽しみだ。
そう思いながら、普通の家より少し大きいであろう湯船のある風呂をボタンを操作して沸かしながら近くのテーブルの上に置いていたスマートフォン、スマホを手に取る。
取りあえず良い感じになるまで鍋の様子を見て火加減を調節しようと、スマホの動画サイトを開く。
改めて俺、
前世では普通に寿命を迎え死んだ俺は、何でも昆虫植物を司る神様に会い、転生特典『転生者掲示板』という物を貰い、転生した。
この掲示板は中々に便利で暇潰しもできる上、様々な世界に転生した転生者たちと話をすることが出来る。
掲示板で何度か転生者の立てたスレを覗いた事があるが、俺のこの転生者掲示板は特定の神々によっては標準の特典らしく、転生者掲示板+別の転生特典というケースが存在するらしい。
最近で楽しかった、というか盛り上がったスレと言えば、スキル占いEXネキのスレ「【占い】スキル占いEX転生者の占いスレ【やるで】」だろうか。
誕生日と性別、今世での名前をスレに投稿することで占いEXネキから占ってもらえるというスレだ。面白かったのがその人の今世での天職がなんなのか、というものだ。
ネキはその人の天職を占う際、一位から三位までを教えてくれる。
ブルーアーカイブに転生したニキの天職が一位『先生』二位『アイドルのプロデューサー』、三位『カレンチャンのトレーナー』というサイゲ三連星をした人がいっけ?
他にはガンダムSEEDに転生した人が一位『ライスシャワーのトレーナー』二位『プログラマー』三位『MSパイロット』。
ちなみに俺も占って貰ったところ、俺の天職は一位が不明、二位が児童館の先生。そして三位が料理人と、結構幅が広かった。
一位が分からなかったのが唯一の心残りだが、この結果には一番に占いEXネキが悔しがってたっけ?
気がつけば一時間、現在の時刻は6時30分だ。もしかしてここに来る途中で何かあったんじゃないかと心配していると家の玄関のチャイムが鳴った。
玄関、正確には車両の1番前まで移動してドアノブを開ける、余程慌てて走ったのか肩を大きく上下させて呼吸する友人の姿があった。
「待ってたよ勇馬、遅かったね?」
「ゼェー、ハァー、ゼェー……すまん剱進、遅れた!」
そう言いながら片手で謝る友人、
「アハハ、取りあえず走ってきたみたいだし水でも用意しようか?」
「サンキュー!時間に遅れて悪い、途中でちょっと
「あれ、何か言った?」
「いいいいやぁあ!なんでもねぇぜ!?本当に!」
慌てて両手を振って否定する勇馬のボソリと溢した先程の言葉を聞いてないフリをしつつ、冷蔵庫に入っていた箱買しているミネラルウォーターのペットボトルを勇馬に投げ渡す。
「ほい」
「おあっ!?っとと、サンキュー剱進!」
そう言いながらペットボトルのキャップを開けて即座に口に含み、喉をならしながら水分補給をする勇馬。
「取りあえず事故とか怪我したとかじゃなくてよ良かったよ」
そう言いながら笑いかけると、勇馬は僕が心配している事が嬉しいのか「おうっ!」と元気な返事を返してくれた。
「あれ、そういやアイツまだ着いてないのか?」
「うん、君と一緒で遅刻みたい」
「アイツが遅刻なんて珍しいな?学校なんて授業の五分、三分前には絶対に席について授業の準備もバッチリだったのに」
「懐かしい、本当にTHE・優等生って感じだったよね」
その時だ外からエンジン音が聞こえ、いつもギリギリの時間に来る勇馬とは違いいつも約束の時間の五分前には来るタイプの、もう一人の友人が来たのだと察する。
勇馬も彼が来たのだと感じたのか、ワクワクした様子だ、みんなで集まるのも久しぶりだし分からないでもない。
すると玄関のチャイムが鳴ったので扉を開ければ、手に袋を持った大きな袋を持った優しそうな顔立ちの青年が立っていた。
「二人とも待たせてごめんね!遅れちゃって…」
「大丈夫だぜ綾人!だって俺も今きたところだからな!」
「それはそれでどうなんだい?相変わらずだね勇馬は」
そう言いながら苦笑いする彼、
手渡してきた袋を受けとり中を確認する、中には三人分のジュースとそれぞれが好きな味のカップアイスが入っていた。
「これ遅刻したお詫び」
「別に気にしなくてもいいのに」
「ボクが気にするんだよ?」
「わかった、冷蔵庫に入れてくるよ。ご飯はもう出来てるから今運ぶよ。二人はゆっくり座ってて」
「いやいや、流石に手伝うって!」
「ボク達、遅れちゃった訳だし手伝わせて」
そういう彼らにクスリと笑いながら僕は口を開いた。
「じゃあ勇馬には三人のご飯茶碗と鍋をいれる器の配膳をお願い、綾人はガスコンロをテーブルに設置して貰える?僕は鍋を持ってくるから」
「うん、わかったよ」
「任せとけって!」
二人に手伝ってもらい、テーブルの上には土鍋で炊いたご飯とじっくり煮込まれた鍋を用意する。椅子に座り、ご飯の盛られた茶碗と箸を持った勇馬は鍋の蓋を開けた時に部屋に広がった匂いに空腹が刺激されたのかお腹が鳴り、綾人は目を瞑って幸せそうに顔をほころばせた。
「それじゃあ食べよっか、三人で久しぶりに会えたことに!」
そう言いながら先程、綾人が買ってきてくれたジュースを二人に向けると二人も蓋を開けたジュースを差し出してくる。
「「「 乾 杯 !!」」」
グラスとは違ったプラスチック容器同士のポンという音が鳴り、僕らはジュースを口に含む。
「ぷっはぁ!さぁ早速食べようぜ鍋!もう待ちきれねぇよ!」
「落ち着きなよ勇馬」
あの頃の子供のようにはしゃぐ勇馬に思わず笑ってしまう、そして鍋を器に盛ろうとお玉へと手を伸ばすが横から出てきた手がお玉を取った。
「ボクが盛るよ、剱進にはご馳走を作ってもらったしね」
そう言ってウィンクする綾人にイケメンはどんな行動でも絵になるのがずるいと思いつつ鍋を盛るのを任せる。
三人で器に盛られた鍋を口にする、部屋にはグツグツと煮られる鍋と蒸気、そして三人の男性が楽しそうに会話をしながらも箸を進める音が続く。
ふと、俺はひとつ質問を思い付いて口を開いた。
「そう言えば、二人は仕事の調子はどう?もう慣れた?」
「うぇ!?」
「っ!?」
あからさまに驚いた声を漏らす勇馬と綾人に思わず笑いそうになるのをこらえつつ、平静を装って話を続ける。
「僕は児童館でヒーローごっこが流行っててさ、ずっと悪役やってるんだ。ほら、最近二人が住んでる町ってヒーローがでるらしいじゃん。子どもたちがみんな真似しててさ」
僕の転生したこの世界では、隣町で現れる怪人を倒している特撮のようなヒーローがいる。
右隣町では勇希戦隊ブレイバーを名乗る三人組がいて、左隣町ではストライクガンナーを名乗る一人のバイクに乗る存在がニュースや新聞で記事になっている。
「悪役は大変だよ、こどもたちもごっことはいえ本気で突っ込んで来るんだし」
僕の話を聞いた綾人は「そうなんだ、大変そうだね」と微笑み、勇馬はどこか照れた様子で「へへ、そうなのか」と小声で嬉しそうに笑う。
この二人の想像通りの反応に思わず笑いそうになっているが気合いで耐える。
二人が最近噂になっている右隣町と左隣町に出るヒーロー、
この二人は前世で言うところの仮面ライダーとスーパー戦隊のレッドなのだろう、過去に怪人等から逃げるときに聞いた声や過去の様子から確信している。
そんな綾人と勇馬は、言わば職業が仮面ライダー、スーパー戦隊であるパターン。故に仕事の調子はどう?という質問に答えるのは難しいだろう。
それにしてもこの世界に転生した最初こそ、ブレイバーとストライクガンナーの二つの存在を、前世で例えるなら仮面ライダーとスーパー戦隊が同じ時間軸で同じ世界にいると考えてヤバすぎると思ったものだ。
まぁ、慣れてしまえば問題ないのだが片方の町の戦闘音でもう片方側が戦闘に介入してくることがありそうでないのが不思議だ。
「俺の方は、最初は仲間…同僚とあんまり仲良くなかったけど、今じゃ仲良くなってるから問題はなしだな!」
「そっか、ボクの方も少し前まで色々と辛かったし大変だったけど、今はもう大丈夫だから勇馬と同じかな」
「取りあえずみんな大丈夫そうだな!それに元気だし安心だぜ……あっつ!?」
そう言って鍋のは言った椀を勢いよく口に含み、あまりの熱さに慌てる勇馬に俺は笑い、綾人は慌ててジュースを手渡す。
こうして三人で話すときに、二人の正体に気付いていないフリをして二人に会話を振るのが俺の密かな楽しみだ。
特撮ヒーローの友人が二人もいて、俺だけ一般人な転生者。
この事でスレを立てれそうだな、まぁ今は他のスレを立てた人の話を楽しむだけなんだけど。
そうして楽しく鍋をつつき、〆に目を輝かせた二人と鍋を食べ終えた後、綾人の買ってきてくれたアイスをデザートに食べて解散になった………のだけど。
「えぇ………何これ」
勇馬をバイクの後ろに乗せた綾人が帰るのを見送った俺は、庭の一ヶ所を見て動きを止めていた。
そこには黒い柄に黄金の刀身と、黒い柄の近くに生えた角?らしき装飾が特徴的な剣が突き刺さっていた。
【急募】庭に変な剣が刺さってた件【助けて】
1:名無しの転生者
ヘルプ、誰かこれについて知っている人いない?
【画像】
2:名無しの転生者
なにこれ、引き抜いたら何かあるのかな?
俺は知らんで
3:名無しの転生者
少なくとも型月世界の剣ではないですね~
4:名無しの転生者
持ちの所にトリガーあるし、特撮系じゃない?
5:名無しの転生者
イッチ、これ何処で見つけた!?
6:名無しの転生者
5》》
スレタイ見ろぼけ
7:名無しの転生者
辛辣ぅ!?
8:名無しの転生者
5》》
家の庭やで、友人が帰るの見送ってふと庭の方を見たら見知らぬ剣が突き刺さってた。
これはもうスレ立てして聞くしかないと思って、それでスレ立てた
9:名無しの転生者
なるほどなぁ、イッチが自分で刺したわけではないと?
10:名無しの転生者
自作自演ではない?
11:名無しの転生者
そうだよ
12:占いスキルEX
この剣はオージャカリバーZEROやでイッチくん
13:名無しの転生者
占いネキ!?
14:名無しの転生者
最近、一人だけ天職1位が分からなくて悔しがってた占いネキじゃないか!?
15:名無しの転生者
まさか自力で脱出を!?
16:名無しの転生者
占いネキ、いつもスレ楽しませて貰ってます
オージャカリバーZERO?取りあえず持ったり引き抜いたら呪われたりみたいな事あります?
17:名無しの転生者
無いね
18:名無しの転生者
無いわ!?
19:占いスキルEX
あったら戦隊始まってないでしょ。
取りあえずイッチくん、わかりずらいからコテハン着けるのよろしく
20:名無しの転生者
流石は占いネキ、判断と行動が的確だ!
21:名無しの転生者
二年も色んな転生者のスレに出没しては占っては導いてるからね……
22:特撮ヒーローに挟まれた一般人
つけてきました。
23:名無しの転生者
なんでそうなったwww
24:占いスキルEX
えぇ……どゆことー?
25:名無しの転生者
イッチの現状が凄く気になる
26:名無しの転生者
転生特典と現状おしえてイッチ!
27:名無しの転生者
イッチの背景……私、気になります!
28:特撮ヒーローに挟まれた一般人
まとめてきた。
転生特典→転生者掲示板
転生したのは、例えるなら仮面ライダーとスーパー戦隊が同じ時間軸で存在する世界。
孤児院で育って、現在成人して独り暮らし。
仮面ライダー的な特撮ヒーローとスーパー戦隊のレッドが友人。
電車の家に住んでて、何故か庭にオージャーカリバーZERO?とやらが刺さってるのに気付いてスレ立てした
29:名無しの転生者
電車の家!?まじで!?なんで住んでんの!?
30:名無しの転生者
特撮ヒーローに挟まれてる友人?絶対に本編に関わるじゃないですかやだー!
31:名無しの転生者
戦隊レッドとライダーがフレンドとかすげぇな
32:名無しの転生者
夏映画で草
33:名無しの転生者
合体ロボットとかも見えそうwww
34:先生
合体ロボ、いいよね……
35:名無しの転生者
ロボ、それは浪漫!
36:名無しの転生者
ガガガ!
37:特撮ヒーローに挟まれた一般人
ガガガガ!
38:名無しの転生者
ガオガイガー!
39:名無しの転生者
ガオガイガー!それは最強の破壊神!
40:占いスキルEX
それは、勇気の究極なる姿!
41:名無しの転生者
我々が辿り着いた、大いなる遺産!
42:先生
その名は勇者王!
ジェネシックガオガイガー!!
43:名無しの転生者
いやガオガイガー大好きかよ俺もだよ
44:名無しの転生者
34》》
42》》
お前ブルアカの先生に転生した奴やろ
先生仕事しろwww
45:名無しの転生者
占いネキも先生もこうなる魅力の作品
その名は勇者王ガオガイガー
46:名無しの転生者
ガオガイガー?なんですのそれ
47:名無しの転生者
ウッソだろ!?(Vガンじゃない)
48:名無しの転生者
は!?
49:先生
わ、わぁ……
50:占いスキルEX
うそーん……
51:名無しの転生者
先生が泣いちゃったぁ
52:名無しの転生者
これも陸八魔アルって奴の仕業なんだ!
53:名無しの転生者
なななななっ!何ですってーーー!!!???
54:名無しの転生者
それは本当かい!?
55:名無しの転生者
殺してやるぞ……陸八魔アルッ
56:名無しの転生者
またしても知らないうちに殺意を向けられるアル社長で草
57:特撮ヒーローに挟まれた一般人
取りあえず、このオージャーカリバーZERO?とやらはどうしよう?
このままにする訳にはいかないし
58:名無しの転生者
そもそも何で庭に?
59:名無しの転生者
誰かが突き刺したとか?
60:名無しの転生者
58》》
突き刺したとしても、キングオージャーが放映されてない世界?でオージャーカリバーZERO(原寸大)がある訳ないでしょ?
61:名無しの転生者
イッチ、君の転生特典は本当にこの転生者掲示板だけ?
62:特撮ヒーローに挟まれた一般人
そーだよ
63:名無しの転生者
転生者特典がこの掲示板だけならオージャカリバーZEROがあることに説明がつかないのよね……
64:名無しの転生者
誰かこんな事をやりそうな神知ってる奴いない?
65:名無しの転生者
こんな悪戯出来そうな転生者もいない?
66:名無しの転生者
ゴーカイジャーな転生者ならわんちゃんある?
67:名無しの転生者
ディエンドとか、世界移動できるやつか
68:占いスキルEX
この二年色んなスレ見てきたけど、どっちもそんなことをしてる暇無さそう。
69:フリーダム准将@ライスT
どっちもそんな暇なさそうだよね
転生ゴーカイジャー
本人が目立ちたくないらしく、艦これ世界で一般人?やってる。
最近はブラック鎮守府から捨て駒された第6駆逐隊を拾ってゴーカイガレオンで育児してる。
70:先生
転生ディエンド&ディケイド
無限に湧き出るショッカーの処理でそんな暇ないんじゃない?
並行世界繋げんな面倒事増やすな財団Xとワールドショッカー!って色んな仮面ライダーとかアニメの世界やら並行世界飛び回ってるらしいし
71:名無しの転生者
草
72:特撮ヒーローに挟まれた一般人
そいつらと敵対してまだ組織が息してるワールドショッカーと財団Xやばすぎだろ
73:名無しの転生者
それなwww
74:フリーダム准将@ライスT
取りあえずイッチくん、オージャーカリバーZEROどうするの?
75:名無しの転生者
69》》
74》》
さっきからすっと会話の中に入ってるフリーダム准将で草
76:名無しの転生者
何をやってるんだよ!アンタはッ!?
77:名無しの転生者
コテハン勢がすっと生えてくるの面白ろすぎるw
78:特撮ヒーローに挟まれた一般人
占いスキルEXネキの天職占いでまさかのライスシャワーのトレーナーが1位だった准将じゃないですか!
79:フリーダム准将@ライスT
その通りだ、今何をいわれても負けないよ
僕には愛があるからね、ライスとラクスの愛が!
80:名無しの転生者
片方は幻覚なのよなぁ……
81:名無しの転生者
准将は休め、休んでくれ頼むから
82:占いスキルEX
この准将、いつか自分用にライスシャワーの人格AI作りそうよね……なんでこうなったのかしら
83:名無しの転生者
准将がライス狂いになったのは貴方の占いのせいですよね?
84:名無しの転生者
なんかこの准将、周りから引かれるよりは心配されてそう
85:特撮ヒーローに挟まれた一般人
凄く今更なんですけど、結局オージャカリバーZERO?ってなんなんです?
86:名無しの転生者
確かに
87:名無しの転生者
凄く今更、イッチはスーパー戦隊見てない人?
88:名無しの転生者
めっちゃ簡単に言うと、スーパー戦隊の変身アイテム兼武器の、派生というか……。
89:名無しの転生者
にわかで詳しくないワイ、低めの見物
90:名無しの転生者
説明しよう!
オージャカリバーZEROとはスーパー戦隊47作品目で毎回神回を放映していた『王様戦隊キングオージャー』に登場するアイテムだ!
この剣は変身アイテム兼武器の役割を担っており、剣のスイッチを押すことで『オオクワガタオージャー』へと変身することが出来るのだ!
91:名無しの転生者
はぇ~有能、スーパー戦隊の武器だったのか
92:名無しの転生者
どうりで型月世界にはないはずだ
93:特撮ヒーローに挟まれた一般人
いつのまにか戦隊の呼称が○○レッドじゃなくてびっくりなんですけど……
戦隊をちゃんと見てたことはないです、だいたい数話みて満足してしまうので。
ちゃんとみたのはシンケンジャーとゲキレンジャーぐらいですね
94:名無しの転生者
なんだったらドンモモタロウとかゼンカイザーとか、色関係ないのめっちゃ出たよな
95:名無しの転生者
そしてキングオージャーに限っては○○オージャーだしな
96:名無しの転生者
なんだったらツーカイザーとかいるし
97:名無しの転生者
これでお前とも縁が出来たな!
98:名無しの転生者
ブンブンジャーでは色に戻ったよな
99:名無しの転生者
97》》
でたな妖怪縁結び
100:名無しの転生者
ブーン、Orange~(ネイティブ)
101:名無しの転生者
草
102:名無しの転生者
あれは笑ったwww
103:特撮ヒーローに挟まれた一般人
えっと、オオクワガタオージャーって戦隊的に何色になります?
104:名無しの転生者
灰
105:名無しの転生者
グレー
106:名無しの転生者
灰色
107:名無しの転生者
つまりはよぉ、追加戦士ってこと?
108:名無しの転生者
追加戦士、なのか?
109:占いスキルEX
追加戦士かどうかと言われると、ちょっと違うかも
110:先生
確かに、どっちかと言うと先代みたいな?
111:名無しの転生者
説明しずらいよね
112:特撮ヒーローに挟まれた一般人
取りあえず、スーパー戦隊に変身できるアイテム兼武器なのか
113:名無しの転生者
その認識で良いんじゃない?
114:名無しの転生者
ヨシッ!
115:名無しの転生者
ヨシッ!
116:フリーダム准将@ライスT
ヨシッ!
117:名無しの転生者
で、結局イッチはどうするの?
経緯はどうであれ目の前には持ち主不明なスーパー戦隊の変身アイテムがあるわけです。
118:名無しの転生者
つまり?
119:名無しの転生者
引き抜けーッ!
120:名無しの転生者
お前も特撮ヒーローになるんだよっ!
121:名無しの転生者
変身するんだ変身!
122:名無しの転生者
引き抜け!アーサー王のように!
123:特撮ヒーローに挟まれた一般人
引き抜かない限りは進展しなさそうだし、引き抜くか。
そして俺も男だ、目の前に変身アイテムがあるのに変身しないなんて勿体ないよなぁ!
124:名無しの転生者
よっ!男の中の男!
125:名無しの転生者
変身動画うpはよ!
126:特撮ヒーローに挟まれた一般人
ヨシッ!引き抜いてくるぜっ!
イテキマース☆
127:名無しの転生者
いってらー!
128:占いスキルEX
ちょっと待ってイッチくん!!
129:名無しの転生者
どうした占いネキ
130:名無しの転生者
イッチ、もう引き抜きに行ったっぽい
131:名無しの転生者
すぐにイッチのレスないしね
132:占いスキルEX
確かオージャカリバーZEROって、
133:名無しの転生者
は?
134:先生
あ
135:名無しの転生者
え?
136:フリーダム准将@ライスT
すぅー……
137:名無しの転生者
なななななっ!何ですってーーー!!!???
(例の顔)
138:名無しの転生者
次回!イッチは変身出来ない!?
デュエルスタンバイ!
139:名無しの転生者
草
140:名無しの転生者
イッチからしたら草じゃないんだが?
141:名無しの転生者
そもそも刺さってるオージャカリバーZEROが本物じゃない可能性も……
家の外に出て、先程のオージャカリバーZEROという名前の剣の近くへと歩み寄る。
改近くで見れば、黄金の刀身が月明かりに反射して光り、どこか神秘的な雰囲気を感じさせてくる。これが森の開けた広場とか、大きな石に刺さってるとかならもう少し絵になるんだけど……ある場所が家の庭だしなぁ。
他の人に見られる前に、引き抜かせて貰おうか。
オージャカリバーZEROの黒い柄へと手を伸ばし、掴んだ次の瞬間、目の前には機械で出来た巨大な何かがこちらを見ていた。
「え……」
突然に現れた目の前の存在に、即座に後ろへ……家へと下がろう振り返る、だがそこに家はなくそこには城があった。
真ん中には門があり、まるでコーカサスカブトのような、形状の城。
まるでいまいる世界とは別世界の建物のようなそれに身体が固まる。
目の前に広がっている光景は、一体なんだ?
周囲を見渡せば、自分が家の庭ではなくコロセウムこような建物の中央。昔の剣闘士が戦っていたであろうステージに、俺は立っていた。
思わず呆然としていた俺は、先程見つけた機械で出来た巨大な存在について思い出して先程立っていた方向を見つめる。
そこには、機械で出来た巨大なクワガタムシがこちらを見詰めていた。
「機械で出来た巨大なクワガタムシ?」
『……汝、王タル、力ヲ示セ』
「力を示せって……」
クワガタが喋ったこと、そして喋った言葉の意味が分からない。急な展開に着いていけず、訳が分からない、思わず俯くと何故か俺の右手にオージャカリバーZEROが握られていた事に気付いた。
「まさか、戦えってこと?俺が!?」
その言葉に答えるようにクワガタムシ?は大きくのけぞりながらそのハサミをガチガチと鳴らす。
「わ、訳わかんねぇ……訳わかんねぇけどッ!」
一般人として暮らしてきて、突然にスーパー戦隊に変身できるアイテムを手にする。
本当に始まりはいつも突然だ。
二度目の人生、安定はもういらない。
何故か、口角が上がる。
折角の機会、人生は楽しんだもん勝ち!
挑戦させて貰おうか。
「やってやる……いくぞ、クワガタァ!」
そう言いながら俺は手に持ったオージャーカリバーZEROを構え、駆け出した。
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