マンハッタンカフェと。恋と。僕と。怪異と。   作:ハガさん

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誰にも読まれないと思っている為連続投稿です。

読まれたら少し恥ずかしいかも


迷走。それと罠。

 

 

 

 

 

 

 

 

____________何周かすると、看板の前に意味深なナイフが刺さっていた。

 

 

 まるでこれで殺せと言わんばかりの鋭利なナイフがそこには刺さっていた。

 

 神経を逆撫でされたような気分になった。まるで僕ら人間が争うこと前提に用意されたような。人間に対する尊厳も道徳もなく。

 

 ただ人間の醜さを嘲笑うかのような怪異。

 

 追い詰められた人間が取る行動は、追い詰められた時に出るほんの一瞬のものに過ぎないと言うのに。それを全てと切り取り、揶揄をする。不愉快で、吐き気がする。

 

 

「笑えない冗談です……」

 

「確かにな……」

 

 

 僕は彼女に徐々に余裕がなくなっていくのを感じている。

彼女は同行してる間一生懸命だった。僕なんかが比較にならないほど。その為多く、出口を探したり、突破口を考えたりしている為、純粋に焦りが強いのだろう。人間は努力をしているのに成果物が一つも出ないと焦る物だ。それはレースを何度もやってきて緊張や焦りと言うものに慣れている筈のウマ娘においてもだ。

 

 だがしかし、彼女はゲームでは幽霊が見えると言う設定だったはずだ。

僕より頻繁に怪異や異常現象に触れてきており、もはや生活の一部にさえ侵食しているはずなのに何故なのか。

と僕はゲーム云々の話を隠しつつ、あくまでファンとして知っている情報を提示して、純粋に疑問に思って彼女に質問してみることした。

 

 

 

 

 

「(上に書いてあるので前略)なんで?」

 

 

「プロット段階のセリフを、そのまま採用する書き方である(上に書いてあるので前略)は…やめた方がいいんじゃないでしょうか…」

 

 

「おいおい、いきなり小説の話になるんじゃないぜ?こっちは、真面目に質問してるんだ。………ただまぁ『たまたま小道を共にしていたマンハッタンカフェと偶然うっかり怪異に出会ったら〜』なんて小説を書く機会があるとしたら僕はプロットなしで書き始めると思うから、意図してたギャグなんじゃあないか?」

 

 

「小説ならプロットぐらい書いてくださいよ…」

 

 

「わからないぜ?デジタルイラストでもラフから描かずに1枚でラフと線画と色塗りと全部一枚のレイヤーにまとめる奴だっているんだ。世界は広いんだ。」

 

「そんなデジタルイラストを…描いたことない人には…わからない例えをされても…」

 

 

「失礼な、今はデジタルイラストは全オタクが書いたことあるはずだ。なんなら、この時代は大絵描き時代と言って良いはずだ。」

 

 SNS見てみろ

 今やバスりで飢えた獣の集団が今か今かど自分がバズる機会を探している。某アニメで承認欲求モンスターと言われていたが、それ以上の品物が、SNSでは頻繁に見られる。

 怪異も恐れれおののくはずであろう化物、嫉妬と自己承認欲求の塊が無料で大量に見られる。

 そしてそんな人々が、求めるのは自分より叡智を固めた。計算され尽くした美しい芸術物そうすなわち、アダルティックで淫乱な品物。

 

「おそらくひとつなぎの財宝は神絵師のえっちいイラストで間違いないはずだ」

 

 僕の人生を賭けた最高の考察だ。

こんなものを考察として記事にしようものなら、尾田先生……いや集英社が直々に圧力をかけ僕を狙ってくるに違いないな。

 

「尾田先生に土下座してください…」

 

 大丈夫。尾田先生なら許してくれるはずだ。

 だって黒ひげに『オタクに優しいギャルは存在する』って言わせてたから。決してコラ画像ではないと、僕は信じている。

 

 

「で?話はそれたが、理由はどうなんだ?」

 

 僕はふざけるのをやめ、彼女に問いかける。それは大したことのない疑問だったが、取れないのは、取れないので、気になるから。

 

 

「______実は私…ここを調査するために、あの子とトレーナーと3人でこの道に来たんです…」

 

トレーナー…………だと?

 あの2次創作ではウマ娘に押しやられ必ずゴールインする教職員の風上にも置けない…あの?

 僕は絶望した。

 そんなの勝てるわけがないじゃ無いか。

 あちらはエリート中のエリート。トレーナー試験に通り、中央のライセンスを獲得し、涙ぐましい努力をしてきた勤勉の塊みたいなやつだ。対してこちらは特技はBLEACHの冒頭ポエムを聞いただけで何巻か当てられるだけのただのジャンプ好きな怠惰で愚かな高校生。勝敗は火を見るより明らかだ。

 

「トレーナーと恋人同士なのかが、何よりも優先して気になるが……一旦血涙を流しながら傍に置いて、話を聞こう」

 

 

「……何か勘違いしてる様なので、一応言っとくとトレーナーさんとは別にそういう仲でもないし、トレーナーさんは女性の方ですよ」

 

 ヨシ!!!!!と僕はガッツポーズを取った後、喜びのあまりその場で雄叫びを上げた。それはもう、普通の場所で発してたら近所迷惑どころか町全体になりは響く様な轟を。

 

 叫びたい。そうこれは本能。

 

 彼女がレズ・ビアンの生まれの多様性人間でいなかったら、僕にもワンチャンスある。いや______

 

 

 僕の勝ちさ

 

 

 

 

 

 そんな喜び踊り舞う僕を呆れたような目で、はぁとため息をつきながら一息おき、僕を無視してカフェさんは話を続ける。

 

 

 

「………噂の内容はこうです『2人で呪われたその道路を通ると、1人しか生き残れないらしい』と」

 

 

「…そんな道路あったら死人が大量に出るだろ」

 

 

 僕が珍しく至極真っ当なことを言う。

 それはそうだ。道路なんて通る為に使う為に作られたのだ。国か県か市の税金で人の役に立つ為に。そんな道路が、2人で通っただけで死んでしまうなんて見当違いも甚だしい噂が流れたらたまったもんじゃない。

その道路を使っている人が、普段使いしないといけない人がいる筈だ。

 

 その人が死んでないとなると嘘が丸見えなそんな噂。すぐに白日の元に晒される日がすぐ来るであろう。

 

 

 だが彼女がその後条件があると付け加える。

 

 なるほど。条件があるならわからなくもない。

 ゲームでも進行不能になるバグはデバッグの時に直ぐ取り除かれる。普段その道路を使っている人も、その条件が当てはまる人がいなければ、普段使いしても問題がないと言うことだ。

 

 

 その条件は

"一人がウマ娘であること"と

 

"2人共前日までに神社にお参りをしてること"

 

 

「……………当てはまってるな」

 

 

 その結果なら当てはまる者の方が少ないであろう。

 ここら辺は田舎だが、都市開発の結果もあってか、建物が乱雑に並び、神社がなかなかない。そのため、この道路を歩くのにその条件に当てはまるものを探す方が難しい。

 

 ましてやウマ娘など、僕の世界にはいなかった存在、そんな噂を聞くことなど不可能だ。

 この世界ならではの噂か。

それなら僕が聞いたことないのも頷ける。

 

決して怖い話を一緒にできるような友達がいないから、とかそう言う理由ではなくて安心した。

 

そう、安心した。

 

 

 

 

 

____________確かに僕は神社に前日暇だからと言う理由だけでお参りに行った。

 

 なんなら、おみくじも引いて、その結果が財布の中に残っている。

 

 

 ちなみに結果は凶だが、

 カフェさんに会えた時点で、凶ではないので嘘ということになる。

 なかなか当てにならないものだな。

 

 余談だが待ち人の欄は

『来ず 下心ひかえれよ』であった。

これもカフェさんに会えた時点で当てにならないものだな。

 

 

「夏合宿中で…来週ある祭りでトレーナーさんと神社に行くもウマ娘も少なくないと判断した私はこんな危険な噂を見過ごす訳もいきません。」

 

 

 来週……?来週にお祭りなどここら辺の神社ではなかっはずだぞ?

あるとするならば7月の上旬……にしか無いはず……まぁ日付を間違えたんだろう。

 

 

「だから前日神社にお参りし…トレーナーさんとあの子と、確認しようとしたところで、はぐれ…あなたと会ったと言うわけです」

 

 

「おいおい、それじゃあ準備して飲み込まれたのに怪物に食われたっていうのか?そんなの『ミイラ取りミイラになる』じゃないか?」

 

 

「…はぐれてもこの噂では、1人だと飲み込まれませんし、そもそも前日、神社に行ってる人が、この道路を2人で歩くなんて確率どれぐらいあるんですか…?」

 

 確かに確率的にはとても低い。

 前述の通り、この辺りだと神社に行く人の方が少ない。

 夏祭りに関しても、神社絡みの夏祭りであるなら、前日では僕の知る限りなかったと思う。

 

 「でもそのトレーナーや、オトモダチと別れたところで何があるんだ?今現在陥ってる僕らと大して変わらないだろう?」

 

 

「…霊除けのお守りや、封印の為に使おうと思っていた道具は、トレーナーさんが持っています。最低限、それがあれば私がいなくとも彼女の命を保証してくれます…」

 

そして、と彼女が続ける。

今までに無い苦虫を噛んだ様な表情で

 

「これが一番の痛手なのですが…今まで怪異を倒してきたのは、オトモダチなので…あの子が居ないと、少し手こずります…」

 

 なるほど

 話を聞く限り、どちらかと言うと、カフェさんは異物系能力を扱う主人というポジションに近い。

 

 オトモダチは戦場に出向く人型異能力か。

 

 

「呪術廻戦で言うところの、乙骨とリカ。ジョジョで言うところの、スタープラチナと承太郎。BLEACHで言うところの、斬月と一護ってところか?」

 

 

「……例えがやけに少年漫画ですね」

 

 

「僕は生まれながらにして、少年漫画大好きの全身少年漫画人間だからな、この長髪三つ編みも『ハガレン』の『リン・ヤオ』や『アンデット・アンラック』の『シェン』などをモチーフに作ってる」

 

 

「…どちらも三つ編みでは無いですが」

 

 

「雰囲気だよ。雰囲気。」

 

 

 それにシェンは最近は三つ編みだったはずだ。それに準ずれば三つ編みでも良いのでは無いかと思う。

 

 

 なんて、バカな会話をするべき時では無いのはわかっている。

カフェさんも怪異に対してノウハウがあるとはいえ、明らかに弱ってきている。それが、僕には感じ取れないものを感じているのか、はたまた彼女の言う通り、オトモダチやトレーナーと離れた心細さからなのかは、わからない。

 

だが_______時間が多く残されていないことだけは確かだ。

 

そして、想像していた悪魔が、来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これが…最後の一滴ですね」

 

 

 

 そのまま探索を続けていたある時。

 2人で分けていた、スポーツドリンクが無くなった。

 それは予測していた最悪の未来だった。

 

 水がなくなる前に、出口を見つけられない。

 

 時間的には3時間や5時間歩いてる筈なのだが、太陽の向きは一切変わらず、照り続けている。

 

 そんな中気温も変わるはずもなく、ただ飲み物がなくなったという現実のみが突きつけられた。

 

 

 じりじりと太陽が僕の肌を熱して、それに応えるように体が汗を垂らす。

 

 頭痛が酷い。

 クラクラもする。

 

タイムリミットは、近い。

 

 

「僕の方が…少し多く…飲んでしまっていた…かも…しれない…すまない……」

 

 僕は謝る。

 彼女は相当疲れているのに、たまたま神社に行ってた僕のせいで巻き込まれたと言うのに、体感僕の方が多く飲み物をもらっていた気がする。

 

 

 そんな自分が不甲斐なくて、謝る。

 

「そんなことないです…むしろ私の方が多く頂けてました…それに…これは元から貴方のものなんですから…あまり気にしないでください…」

 

「いや……それでも…」

「でももだっても有りません。気にしないでください…それよりも…現状を…________!!!」

 

 

 

 

 そうやってカフェさんが振り向くと

 驚いた表情で彼女が震える手で"それ"を指刺していた。

 なにがあったんだと不思議に僕も振り向くと

 

 

"それ"は、あった__________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自動……販売機……?」

 

 

 

 

 今までに一度もなかった""異物""が

 

 

 

 それ自体は、なんの変哲もない自動販売機。飲み物が多種多様にあり、赤い見た目をしている、全国各地にあるありふれた物。

 

 だがしかし、この怪異に遭遇してからは今までに一度も見なかった物。

 

 

 故に、不自然。故に、不気味。

 

 

まるで______________僕たちが飲み物を欲してるのを見越していたかの様に。

 

 まるでそれは、人工的に作られた煌びやかなルアーのような、鳩を誘き寄せる食パンとカゴのような、わかりやすく、罠で有るとしか考えられない。

 

 しかし僕らにとってそれは砂漠のオアシスと同じ生命活動に必要不可欠な物。

 それに毒が入っているとわかりきっていても、このままこれを無視して歩き続けるのは『死』あるのみである。

しかし僕は______

 

 

 

「どうする?こんな見るからに…罠な物…僕は…無視した方が…いいと思うぜ?」

 

 

「ですが……!いや…確かにそうかも…ですね」

 

 彼女は汗を垂らしながら、半分不本意なように、僕の方を心配して見つめてるように言った。

 

 今さっきから声のペースが遅れてる僕が倒れないか懸念しているのであろう。

 

 おいおい。

 美少女に心配されるなんて僕は一体前世でどうな徳を積んだんだ?

 

 しかし、僕は至極真っ当なことを言ったつもりだ。

 

 僕らは確かに水分を取らないと命が危ういが、こんな明らかに罠もの自分から入りに行く意味も、通りも、存在しない。

 

 

 

 

 だが、その時。

 

 カフェさんが忌避したかった事象が起こる。

 カフェさんより多く飲んだと"自称"するだけの僕が、それを起こしてしまった。

 

 

 

 僕は今日二度目の""立ちくらみ""を体験する

 

 

 

 今度は洒落にならない方を。

 足を崩し、灼熱のアスファルトの上にそのまま倒れ込んだ。

 

 

 

「伊豆さん!?!?」

 

 

「大丈夫……大丈夫……ちょっとだけ躓いただけだから…」

 

 明らかに大丈夫ではない真っ青な顔の中、弱々しい声で、カフェさんに返事をする。

 

 

 あー。これじゃ僕が最初にリタイアだな。

最後に美少女に会えて良かったな。

 

 なんて思いつつ朦朧とする意識の中。

カフェさんはどうにかして、僕の事を助けようとしているのがわかる。

 

「大丈夫じゃないです!…どこか…どこか日陰に…!」

 

「あはは……大丈夫……だって。まだ……行ける……」

 

 

 目が虚になりながらも、

 僕は彼女を心配させまいと必死に返事をする。

しかし、僕がここで倒れようともカフェさんが生き残るのはあの怪異の言葉を信じるなら確定だ。

 

 

 彼女みたいな超絶美少女が死ぬぐらいだったら僕が死んだ方がマシだぜ。

 

 

 

 なんて____________

自分勝手な自己犠牲を思っていると

カフェさんが思いもよらぬ行動に出る。

 

 僕をあんなにも冷たくあしらっていた彼女が

僕の存在を気づくと逃げていた彼女が

僕がどんだけアピールしようとも振り向かなかった彼女が

 

 

 

 

 僕のために。

 

 僕を助けるために。

 

 

 

 その自動販売機を思いっけり助走をつけて_____

 

飛び蹴った。

 

ドロップキックである。

 

 

 

 流石はウマ娘のパワー

 自販機が池袋にいるヤクザみたいな見た目をした、借金の取り立て屋に扱われた時のようだ。

 折り曲げられ、ガラスは割れ、もはや廃棄物そっくりなに散々な見た目になっている。

 

 

 

 そしてその中から奇跡的に一本だけ出てきた。

 丁度僕らの飲んでいた物と同じ種類のスポーツドリンクが。

 

 そして彼女はそれを手に入れ、蓋を開け

 

 

 

 

____________一口だけ口につけた。 

 

 

 罠だと分かっていながら飲む。

 僕の命を助けるために飲む。

 

 

 彼女の大胆な行動に僕は呆気を取られたが、僕は朦朧とする意識の中、反応をする。

 

 

 

「馬鹿……何……してん…だよ………」

 

 

「馬鹿とはなんですか…貴方の方が少年漫画バカです…大丈夫ですよ…これは飲める水です…」

 

「遅効性の毒かもしれ…ないだろ?」

 

「その時は二人で死にましょう…先にオトモダチになれるのは…私が嫌です…」

 

「死んだだけで…カフェさんの…友達になれるとは…死ぬのも悪くない…」

 

「話…聞いてましたか?とりあえず飲んでください…」

 

 僕は渡されたスポーツドリンクを受け取る。

 確かに、カフェさんは何も症状というか、異常な状態は見受けられない。

 

 もしかしたら、たまたま、偶然怪異がモデルにした道路に自動販売機があって、それを機械的に模倣しただけかもしれない。

 

 ここまでの道路も、どこか見たことあるような、見覚えのある小道であった為、ただ模倣した害のない飲み物なのかも、しれない。

 

 そんなことを思いながら、希望的観測でその飲み物を口にすると。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は

 

 

 

その時

 

 

 

 

 

__________________感じたことのない

 

激痛

鈍痛

胃痛

 

が体に走った。

 

 反射的に、その場に、足をかがみ込み、口から吐いたことのない量の、血を、撒き散らす。

 

 

「!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

 悶絶している様子にカフェさんは戸惑っている。

 

 

 そしてその後、吐瀉物も撒き散らした。

 

 僕は昼食をとっていなかった為、胃液しか出ないが、酸っぱさと喉のヒリヒリとした感覚が後味として、残る。

 

 終わった後、すぐさまその次の吐き気がどんどん襲ってきて気が狂いそうになる。

 

 数回胃液を吐き終わると同時に、急激な眠気に襲われる、過度の体に対する負担と、熱さで、体が限界を迎えたのだろうと思う。しかし僕は、意識を失う前、青ざめた顔をする彼女に、最後のセリフを彼女に言う

 

 

「間接キス……最高だぜ……」

 

 

 僕はそう言うと暗闇の中に意識を落とした。

 

 

 

 

 

 

 




伊豆さん無茶に無茶を重ねますね。

当初の予定ではもっと無茶してました。
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