万年見習い底辺絵師の俺でしたが爆乳少女たちをモデルにしてからバズりまくってます   作:青ヤギ

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至高の(エロス)

 

 璃里耶の部屋を出ると、メッセージが来た。

 木ノ下からだった。美術展のチケットが手に入ったから、一緒に行かないかという誘いだった。

 いまはできれば蘭胤荘から離れたいと思っていたので、ちょうどよかった。

 それに、木ノ下にも高校をやめることを伝えなければならない。

 俺は了承の返信をして、そして「ついでに大事な話がある」とメッセージを送った。

 木ノ下は大切な友人だ。ちゃんと口頭で伝えるべきだろう。

 

『大事な話!? え!? え!? わかりました!』

 

 木ノ下の返信は随分と動揺していた。

 

 

    * * *

 

 

「そ、空野くーん! こっちこっち!」

 

 やたらとおめかしをしてきた木ノ下と合流する。

 

「だ、大事な話って何かな!?」

 

 ワクワクした顔の木ノ下に、いきなり本題を切り出された。

 俺は悩んだ。

 これから美術展に入るというのに、暗い話を持ち出して空気を悪くするのも良くない。

 俺は「後で話すから」と言って木ノ下と一緒に館内に入った。

 

「そっか、焦らすんだね。もう、空野くんったら」

 

 木ノ下は頬を桃色に染めながら、なにやらモジモジしていた。

 

 その美術展では現代画家の作品が展示されていた。

 古い西洋画に関心を持つ俺としては、いまいち物足りなさを感じる展示だったが……きっと絵を鑑賞する機会もこれで最後となる。だったら、じっくりと見ることにしよう。

 俺は時間をかけて、一枚いちまいの絵を眺めた。

 この作者は、いったいどんな思いを込めてこの絵を描いたのか、そんなことを想像しながら。

 しかし、どの絵も俺の心には、あまり響いてこなかった。

 不出来な作品ばかりだからか。あるいは絵を描くことをやめた時点で俺の感性は死んでしまったのか。

 溜め息を吐いた。木ノ下に「もう出よう」と声をかけようと思い、彼女を探す。

 木ノ下は一枚の絵の前に立ち止まっていた。

 呆然と、その絵に見入っている。

 木ノ下の審美眼はそこそこ高い。その木ノ下が見惚れるほどの絵ならば、なかなかのクオリティーということだ。

 俺も気になり、木ノ下の隣に立つ。

 

「……え?」

 

 作者名を見て、驚愕した。

 

 火村璃里耶──『我が最愛の瞳』。

 

 そう書かれていた。

 絵を見る。

 人間の目元が描かれた絵だった。それも、片目だけのシンプルな絵。

 だというのに……ひと目見ただけで、強烈な印象を残す絵だった。

 間違いない。これは璃里耶の絵だ。

 一瞬で、その絵に呑み込まれた。

 絵は全体的に青系統の色で構成されていた。

 皮膚は瑠璃色に塗られ、まるで深い海に沈んだ岩を思わせる。

 恐らく、メインである眼球を目立たせるために、敢えて暗い色を使ったのだろう。

 瞳孔の描き込みは、もはや異次元染みていた。

 サイケデリックに光が入り乱れながらも、ひとつの調和を生み出しているという矛盾。

 瞳の中にあるのは、もはやひとつの宇宙だった。

 そんな瞳と真正面に向き合えば、たちまち射貫かれるような錯覚に陥る。

 体だけでなく、心の奥底まで見透かされるような眼力。

 

 まるで鏡だ。この瞳の前では、人は嘘をつけない。

 真実の姿を、明るみにされてしまう。

 そんな圧倒的な力が宿っている。

 ……だがなによりも、この既視感はなんだろうか?

 俺はこの瞳に見覚えがある。

 それこそ、いつも鏡の前で見ているような……。

 

「これ、空野くんだ」

「え?」

 

 ふと、木ノ下が呟いた。

 

「火村さん、絶対に空野くんの目をモデルにしてこの絵を描いたんだよ。私、わかる。よく覚えてるもん。似顔絵の授業で空野くんと組んだときも……こういう目をして描いてたよ?」

 

 俺はまたじっくりと絵を見た。

 これが、俺の目?

 自分は絵を描くとき、いつもこんな目をしていたというのか?

 

「男子と組むことになって緊張してたけど……でもそれ以上に、この目に見つめられて、凄くドキドキした。この人は、なんて真剣な目で描くんだろうって。顔を描かなきゃいけないのに、私ってば空野くんの目ばっかり見てた」

 

 そのときのことを思い出してか、木ノ下の声に恥じらいが混じる。

 

「やらしい言い方になっちゃうけど、まるで目を通して服を脱がされているみたいだった。この目で見つめられたら、私は丸裸にされて、心まで見透かされちゃう。きっと私でも知らない一面も見抜いて、そのまま絵にしちゃうんだろうなって……実際、そうだった」

 

 木ノ下から熱い視線を感じる。

 

「空野くんが描いてくれた私の似顔絵、実は先生に頭下げて、持ち帰ったの。だって、あんなに素敵な絵なんだもの。地味な私が、まるで別人みたいに綺麗に見えた。あの絵があったから私、お洒落とか、髪型に気を遣うようになったんだよ。……空野くん?」

 

 木ノ下の声は、もう耳に入っていなかった。

 俺の意識は、こことは異なる次元に飛んでいた。

 空想の世界で、俺は自分自身と向き合っていた。

 青い光に包まれた自分が、俺に語りかけてくる。

 

 これが璃里耶の見ている世界だ。彼女は、お前の瞳をこうして捉えていた。

 見る者を問答無用で黙らせ、くだらない批評すらも一瞬で消し炭にし、すべてを圧倒する力を秘めた絵画。

 璃里耶はそれを、お前の瞳から生み出した。

 何も難しいことはない。彼女は、ただ見て、感じたものを、描き起こしただけ。

 それがすべてだ。

 ここには、ただ真実がある。

 あの天才少女の心を突き動かし、ひとつの芸術へと昇華された瞳が。

 

 ……その瞳は、俺の奥底に眠るものを見抜き、外界へと引きずり出していく。

 

 絵は自由だ。どう描いたっていい。

 なのに、お前はいつまで足踏みしている?

 悔しくないのか?

 お前が至高と感じた美を形にしないまま帰るのか?

 

 胸に、熱い炎が灯る。

 一度は消え、もう再燃しないかに思えたものに再び息吹きが宿る。

 

 もう一人の自分が、再度問いかけてくる。

 このまま、終わっていいのか?

 

「……いいわけ、ないだろ」

「空野くん?」

「ちくしょう、璃里耶のやつ。こんな絵が展示されてるなら、ひと言くらい言ってくれればいいじゃないか」

 

 ひょっとして、見せることを恥ずかしがったとでもいうのか?

 絵は万人に見られるためにあるとか、偉そうなこと言っておいて。

 

「あははは」

 

 俺は天井に向かって笑った。

 

「ちょ、ちょっと、どうしたの空野くん? 周りに迷惑だよ?」

「なあ、木ノ下」

「な、なぁに?」

「絵って、やっぱり素晴らしいな」

「空野、くん……あなた、泣いて……」

 

 思い出した。

 これだ。この衝撃を、知ってほしかったんだ。

 理屈を超えた感情の震え。

 それを、皆にも味わって欲しかったんだ。だから自分は、絵を描いていたんだ。

 この感動を知らないまま人生が終わるなんて、あまりにも勿体ない。

 知ってほしい。この星に生きるすべてのものに、絵が秘める無限の可能性を。

 そして、自分がその可能性を手繰り寄せる、担い手でありたい。

 

「ありがとう、木ノ下。来れて良かった」

「ど、どういたしまして。そ、それより……空野くんが言ってた大事な話って何だったの?」

「ああ、それはな……」

「うん」

「描きたいものができたんだ」

「え?」

「どうしても描きたいものができた。だから、帰る。じゃあ、またな木ノ下」

 

 お礼を言って、俺は美術展を出た。

 

「……なにそれ~~!? 私のときめき返して~!」

 

    * * *

 

 俺にとって絵は、もう日常生活の一部だった。

 そして時に、俺自身を傷つける刃にもなった。

 でも、いまはもう違う。

 俺は知った。絵とは、力だ。

 人の意識を、別世界に連れて行く手段のひとつだ。

 不器用でもいい。不格好でもいい。見る者すべてを、俺の世界に引きずり込んでやる。

 くだらない野次も出させないほどに、言葉も失うほどに、どいつもこいつも、俺の絵で黙らせてやる。

 屈服しろ。魅了されろ。そして打ち震えろ。

 俺が美しいと感じた世界を、お前たちにも見せてやる。

 筆に迷いはなかった。

 これまで培ってきた経験のすべてが味方をしてくれた。

 

 体を通して知った人の温もりが、火のように激しい構図を生み出す。

 言語化された心の情動が、水のように自在に色彩を作り出す。

 巧みな技で編まれた衣装への感動が、風のように柔らかなタッチを引き出す。

 厳しくも、慈しみに満ちた教えが、地に足をつけさえ、創造を支える礎となる。

 

 すべてが、絵を生み出すエネルギーとなる。

 素晴らしい。こんなに嬉しいことはない。

 楽しい。絵を描くことがこんなにも楽しい。

 心が自由となり、とても軽い。

 空も飛べそうなほどに。

 もっとだ。もっと、目指そう。遙か高みへ。

 俺にしか辿り着けない境地へ。

 これまでの出会いは、やってきたことは、決して無駄ではなかったと世界に向かって叫ぶために。

 

 ──あなたは、何のために絵を描くの?

 

 ああ、璃里耶。

 いまなら、その問いに答えることができる。

 

「絵が、大好きだからだ」

 

    * * *

 

 とある絵師のアカウントがとつぜん消えたことで、多くの者が戸惑い、嘆きの声を上げた。

 しかし日を跨いで、その絵師と似た画風の絵が投稿された。

 登録されたばかりの、まだフォロワーもゼロのアカウントだった。

 だが、瞬く間に無数のフォロワーで満たされることになる。

 初投稿されたその絵が……あまりにも強烈だったからだ。

 

 三人の少女が描かれた絵だった。

 銀髪の少女は背中に翼を生やし、体から放たれる虹色の光で世界を彩っている。

 黒髪の少女は花に囲まれながら、羊皮紙の上に明かりが灯る文字を書いている。

 薄紫色の髪の少女は、ミシンらしき不思議な機械で、宝石のように輝く衣装を縫っている。

 幻想的な世界で、美しい少女たちが、それぞれ好きなものに没頭している。

 そんなファンタジックな絵が……どこか、艶めかしい色香を宿している。

 少女たちは、決して淫らな格好をしているわけではないのに。

 情欲を煽るような、露骨な構図をしているわけではないのに。

 性的な要素など、ひとカケラも見当たらない健全な絵だというのに。

 しかし、筆遣いが、輪郭が、色彩が、見る者を昂ぶらせてしまう。

 少女たちだけはない。翼も、植物も、機械も、すべてが色っぽい。

 誰が想像できただろう。よもや女性の裸体を使わず、ここまで『エロス』を表現できるなど。

 かくして、カケルの新作は、たちまち話題を呼んだ。

 

    * * *

 

「うん、いい絵だね」

「はい、とっても素敵です」

「凄い。絵でこんなに感動したの、あーし初めてかも」

 

 蘭胤荘の住人たちは、俺の新しい絵に目を輝かせてくれた。

 

「じゃあ、決めたのね。ここに残るって」

「ああ、振り回してごめん」

「本当だわ。私の涙を返してほしいものね」

「やっぱ、泣いてたのか?」

「乙女の涙には気づかないフリをするものよ」

 

 璃里耶は真っ赤になった顔を逸らした。

 

「……まさか、あの絵がカケルを突き動かすとは思わなかったわ。情けないけど、あなたに見られるのが怖かったの。あなたの瞳を、ちゃんと形にできたかどうか自信がなかったから」

「天才少女でも、そんなこと考えるんだな」

「私だって人間だもの。完璧ってワケではないわ。それに……あのタイトルを見られたら知られてしまうじゃないの。私の気持ちを」

 

 璃里耶は指をモジモジと絡めた。

 璃里耶にしては珍しい、女の子らしい仕草だった。

 

「『我が最愛の瞳』──ああ、そうだな。ちゃんと気づいたよ。璃里耶の絵に込めた思いを」

「そう……では、気づいてしまったのね。私があなたのことを……」

「ああ、母親の絵のタイトルをリスペクトしてたな。本当に尊敬してるんだな」

「……そうね」

 

 璃里耶は途端に不機嫌になった。

 

「どうしたんだ?」

「……鈍感」

「え?」

「まだまだ観察力が甘いって言ったのよ。その程度の審美眼でプロになるつもり?」

「な、なんだよ急に」

「……バーカ」

 

 ぷいっと璃里耶はそっぽを向いてしまった。

 ……まあ、璃里耶の言うとおり、俺はまだまだ未熟だ。

 ようやくスタート地点に……いや、そこへ向かって進み出したんだから。

 璃里耶の絵のおかげで。

 

「ありがとう、璃里耶」

「え?」

「俺は、あの絵に救われたよ。二度目だ、そんな経験。やっぱり母娘なんだな」

「……っ。ふ、ふん。少しは言葉が上手になったわね」

 

 璃里耶は満更でもなさそうに微笑んだ。

 璃里耶が尊敬する母、サラ・エクルースの絵。

 俺なら、彼女が本来生み出すはずだった至高の美を形にできると、璃里耶はそう言った。

 でも、俺は……。

 

「璃里耶、これだけは言っておく。俺はお前のお母さんの代わりにはならない。彼女の絵のテーマを継ぐつもりもない」

「え?」

「俺は、俺だけが生み出せる絵でプロになる」

 

 絵は自由だ。

 どう描いたって許される。

 だったら、俺は俺なりのやり方で『至高の(エロス)』を形にしてみせる。

 世界に向けて、教えてやる。

 俺が感動したものは、決して淫らだけではないということを。

 必ず、成し遂げてみせる。

 

「だから──待ってろ。すぐに追いついてやる」

 

 意思のこもった宣言を、璃里耶に告げる。

 

「いつか必ず、璃里耶と同じ舞台に立ってやる。火を着けたのは、そっちなんだからな? ちゃんと責任取ってもらうぞ?」

 

 璃里耶は目を輝かし、涙を一筋こぼした。

 そして、

 

「ええ! 最後まで責任取ってあげる!」

 

 一枚の絵のように、素敵な笑顔を浮かべた。

 

 最後まで。

 それは卒業して蘭胤荘を出るまでか。

 絵師として大成するまでか。それとも……。

 ともあれ、この少女との付き合いは、まだまだ長くなりそうだった。

 

    * * *

 

「さあ、カケル! 今日もエロスを究めるべくレッスンするわよ!」

 

 そう言って璃里耶はタオルを巻いた姿で現れる。

 

「いよいよ次のステップよ! 下着姿なんて甘っちょろいスケッチは終わり! 今日から私の全裸を観察なさい!」

 

 息を荒くして、璃里耶がタオルに手をかけようとする。

 俺はそれを慌てて止める。

 

「なんでじゃあ!? 俺の新作見ただろ!? もうヌード描く必要ないじゃん!」

「何を言ってるの! たとえヌードを描かなくとも、エロスを表現するにはカケル自身がエロスを知る必要があるのよ! あなたのエロスはもっと進化するはずだわ! 責任取ってあげるって言ったじゃない!」

「そう意味で言ったんじゃない! 誰か助けてくれー! 痴女に襲われるー!」

 

 助けを呼ぶと、すぐさま他の住人が駆けつける。

 しかし、彼女たちもなぜかバスタオル一枚だった。

 

「璃里耶さんずるいです! 私も交ざります! すべては至高の官能小説のために!」

「あ、あーしもカケルンのために頑張るよ! ていうか、もっと積極的にならないとリリヤンとせっちんに負けちゃうし!」

「お風呂上がりの一杯楽しんでたのに、相変わらず騒がしいねあんたら~。まあ、楽しそうだし私もたまには参加するか~。にゃははは♪」

 

 誰も璃里耶を止めようとしなかった。

 どころか加わろうとしてきた。

 

「じゃあ、覚悟してねカケル」

「むぐっ!?」

 

 たちまち、八房の爆乳に顔を覆われる。

 圧倒的な乳圧に、意識が遠のきそうになる。

 

「さあ、描いて。これからも、もっともっと、エッチな絵を」

「……やっぱこんなところ出てってやるううううう!!!」

 

 淫乱な女性に囲まれた蘭胤荘での生活は、どうやら変わりそうにない。

 俺の苦悩も、これからまだまだ続きそうであった。





 ここまでお読みいただきありがとうございます。
 本作は電撃大賞に応募したものの残念ながら落選してしまったので供養がてら投稿させていただきました。
 一応、続きが書ける終わり方にはしておりますが、とりあえず「第一部完」という形を取らせていただきます。
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