3 years later〜虹の向こうに〜   作:nami73

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 予約投稿順で②から③の間にコレが入るのが気に入らなかったので雑に時間を5分ずらしております。次回更新分より試合本番始まります。


ポケモンナショナルチームトーナメント、通称PNTT公式ガイド及び参加チーム情報まとめ

・大会理念

 

発起人であるガラルリーグチャンピオン兼委員長でマクロコスモス代表も務めるダンデの掲げる大会理念としては

 

『地方間交流を通して全国のポケモンバトル文化の成長発展を促進させること』

 

『地方ごとの違いを受け入れ、乗り越えることによる世界平和の維持』

 

『まだ見ぬ才能を発掘し、より輝かしい未来へと導いてゆく』

 

この3点が挙げられ、その根本原則は

 

『ポケモンバトルを通してポケモン社会に貢献する』

 

ことにある。

 

 

・基本ルール

 

1地方につき1つの選抜チームをそれぞれのリーグ委員会主導のもとに構築し、トーナメント方式での団体戦を行う。

 

1チーム内において代表選手を8人。監督を1人選定し、期日内にメンバーのエントリーを済ませて大会参加の表明とする。

 

代表選手には指定枠が設けられており、

 

『1チームにつきチャンピオン枠、四天王枠を1人ずつ、ジムリーダー枠は2人』

 

現役、退役の区別なく同様に扱われる。例外措置として

 

『上位の位階にある指定枠を埋められない場合は、下位の指定枠を増設して編成が可能』

 

位階としては

 

『チャンピオン>四天王>ジムリーダー』

 

として扱われる。

 

例 チャンピオンの枠を消して四天王枠を1つ増設する→◯

  四天王の枠を消してジムリーダーの枠を1つ増設する→◯

  ジムリーダーの枠を1つ消して四天王の枠を1つ増設する→×

 

監督人事に関しては指定枠は適用されず、チーム運営におけるバックアップメンバーの容易に制限はない。

 

指定枠外のメンバーの参加条件は

 

『当該地方にて1年間の在住記録が認められていること』

 

とする。

 

 

 

・試合ルール

 

試合は団体戦で、ダブルバトルを2本、シングルバトルを3本の5戦を行い、3本先取ルールを採用。5戦で決着がつかなかった場合はオーダー外のメンバー同士によるシングルバトルにて決着をつける。

 

使用ポケモンはダブルバトルは3C2D、シングルバトルは6C3Dを採用。

 

メガシンカ、Zワザ、ダイマックス、テラスタルの4種のシステム(切り札)は参加メンバー1人につき1試合の中でどれか1つのみを1度だけ使用可能。

 

 

 

第1回大会参加チームとメンバー表、及び大会前評判

 

カントー代表チーム<セキエイ>

(チャンピオン枠を1つ消してジムリーダー枠を1つ増設)

 

四天王枠    カンナ

ジムリーダー枠 シンジ

  カスミ

        ジロウ

在野枠     ヒロシ

        アキラ

        カオルコ

        サムライ

 

監督 キクコ(セキエイリーグ四天王)

チーム評価 A

優勝候補。油の乗り切った四天王カンナをチームリーダーに立て、直弟子のカスミが傍に控えて全体を取りまとめ結束を深めている。在野枠にもチャンピオンリーグまで駒を進めた逸材を招集しておりバランスの良い戦力編成がされている。

 

チームリーダーインタビュー

カンナ「勝負の世界、決着の次第は一瞬。その妙味を味わい、吸収してくれたらこれ幸い。」

 

 

 

ジョウト代表チーム<シロガネ>

 

チャンピオン枠 ワタル

四天王枠    シバ

ジムリーダー枠 イブキ

        アカネ

在野枠     ケンタ

        ジュンイチ

        コトネ

        チリ

 

監督 ヤナギ(ジョウト地方チョウジジムのジムリーダー)

 

チーム評価 A

チャンピオンワタルと四天王シバによるツートップが厳格にチームを率いている、というよりはジムリーダーアカネが中心となり和気藹々としたムードを作っている。ヤナギ監督曰く『ツボにハマれば止まらないチーム』。

 

チームリーダーインタビュー

ワタル「ジョウト地方らしさを前面に出して一丸となり優勝を目指します。応援よろしくお願いします。」

 

 

 

ホウエン代表チーム<サイユウ>

 

チャンピオン枠 ミクリ

四天王枠    ゲンジ

ジムリーダー枠 アダン

        センリ

在野枠     テツヤ

        ハヅキ

        マサムネ

        マサト

 

監督 フヨウ(ホウエンリーグ四天王)

 

チーム評価 B

ダイゴ不在の代理チャンピオンミクリを師であるアダンがサポートし、在野枠にはチャンピオンリーグ進出者とルーキーを取り揃えることで幅広い世代の思考力を取り入れた好チーム。全チームで最も若いフヨウ監督の采配にも注目である。

 

チームリーダーインタビュー

ミクリ「血湧き肉躍るバトルの世界、その至上の美を体感していただきたい。」

 

 

 

シンオウ代表チーム<スズラン>

 

チャンピオン枠 シロナ

四天王枠    オーバ

ジムリーダー枠 デンジ

        スモモ

在野枠     ナオシ

        ジュン

        コウヘイ

        バク

 

監督 キクノ(シンオウリーグ四天王)

 

チーム評価 A

とにもかくにも勝利の鍵を握る要はチャンピオンシロナ、ことこのチームについては彼女の調子の是非に尽きる。脇を固める四天王オーバと遜色ない実力を持つジムリーダーデンジがいかに在野枠の若いトレーナーたちを引っ張るかも見所となっている。

 

チームリーダーインタビュー

シロナ「ポケモンたちへの愛情ではあたしたちはどこにも負けません。やるならば目指すは一つ、優勝あるのみ。」

 

 

 

イッシュ代表チーム<ヒガキ>

 

チャンピオン枠 アイリス

四天王枠    レンブ

ジムリーダー枠 シャガ

        ホミカ

在野枠     バージル

        ラングレー

        コテツ

        バンジロウ

 

監督 アデク(イッシュリーグ先代チャンピオン)

 

チーム評価 B

今大会最年少チャンピオンのうち1人を擁し、監督である名将アデクの意図を最も理解する一番弟子の四天王レンブがまとめ役を務めるフレッシュなチーム。在野枠のうち3人がチャンピオンリーグ進出者であり全チームで最も在野枠の層が厚い。

 

チームリーダーインタビュー

アイリス「全国の凄い人たちと戦えるチャンス!これをバネにもっと成長したいです。」

 

 

 

カロス代表チーム<ミアレ>

 

チャンピオン枠 カルネ

四天王枠    ガンピ

ジムリーダー枠 シトロン

        コルニ

在野枠     アラン

        アヤカ

        イリマ

        ユリーカ

 

監督 ウルップ(カロス地方エイセツジムのジムリーダー)

 

チーム評価 A

優勝候補。シロナと双璧をなす女性チャンピオン二大巨頭の一角であるカルネと在野枠のアラン。3年前の『2度と実現しないであろう豪華な顔ぶれ』と言われたマスターズトーナメントの参加者2名が名を連ね、メガシンカへの理解度の高さからも個々の戦力は指折りと言えよう。

 

チームリーダーインタビュー

カルネ「地方を代表して参加する誇りを胸に、恥じることのない戦いをいたします。」

 

 

 

アローラ代表チーム<マナーロ>

(ジムリーダー枠が不在)

 

チャンピオン枠 サトシ

四天王枠    ハプウ

在野枠     シゲル

        ハウ

        カキ

        スイレン

        セイヨ

        ジェニー

 

監督 ナンテ(ポケモン評論家)

 

チーム評価 B

3年前の最も熾烈であったマスターズトーナメントで無敵のダンデを破った今大会最年少チャンピオンのもう1人を抱えるものの、安定的な戦力として扱えるジムリーダー枠の不在が痛い。どこでチャンピオンサトシを起用するかが勝敗の鍵を握るだろう。

 

チームリーダーインタビュー

サトシ「難しいことはよく分かんないけどゼンリョクで頑張ります!」

 

 

 

ガラル代表チーム<シュート>

(四天王枠を1つ消してジムリーダー枠を1つ増設)

 

チャンピオン枠 ダンデ

ジムリーダー枠 キバナ

        カブ

        ルリナ

在野枠     マリィ

        ビート

        ホップ

 

監督 ポプラ(ガラル地方アラベスクジムのジムリーダー)

 

チーム評価 S

優勝候補筆頭。ワールドチャンピオンの座から陥落してからも圧倒的な実力は健在なチャンピオンダンデに、ダイマックスを最大限活かした戦法の習熟度に定評のあるメンバーをジムリーダー、在野問わずかき集めた強力な布陣である。ポプラ監督の『魔術』にも注目だ。

 

チームリーダーインタビュー

ダンデ「ガラルから最高のチャンピオンズタイムをご覧に入れよう。みんなで盛り上がっていこうぜ!」

 

 

 

著 パンジー(ポケモンルポライター)




 『ミナモシティの野試合』
 ポケモン歴1997年のホウエン地方ミナモシティコンテストスタジアム付近で行われていた野試合、好勝負を演じていたのは後のワールドチャンピオンサトシとコンテストマスターとして名を馳せるミクリ。
 ミナモライブが行われている傍らでこのようなドリームマッチが繰り広げられていた事実を知ったバトルマニアたちはとても後悔したという。
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