ゼンゼロにいるマガイモノ   作:ヒナまつり

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なんか思い付いたので書きました。多分、絶対エタる!!

後、ゼンゼロはそこまで出来ていないので見れてないストーリーとかキャラの性格を読み取れてなかったりするので感想とかで教えてくれると嬉しいです。


#1

 

 

「ニコの親分、本当に救難信号は此処から出てたのか?この石以外なんもないぞ?」

 

「そんな嘘、あたしが付くと思う?でも、本当ね。プロキシ、そっちの反応はどう?」

 

「いいや、こっちも此処から変わってないよ」

 

「そっか。プロキシ先生でも分からないならお手上げね。…それとも透明だったり?」

 

「それは昨日見た映画の話だろ?現実に透明なヤツなんている筈…ないよな?」

 

「ないない、てかもしいたなら邪兎屋に入って欲しいぐらいよ。そしたら監視を恐れて騙そうとする奴なんて居なくなるでしょ」

 

…さワガしいなぁ!せっかく石にカクレテ寝れてタノニ。…ってアのロボット、カッコいい!イイ人そうだし話しかけテミル。

 

「ネェ、ロボットさん。カッコいいね?タベテモいい?」

 

「おいおい、カッコいいからってなんで食べるって話になるんだよ!?ってお前どっから出てきてんだ!」

 

「石のシタだよ?少しカラダデテタのにわからナカッタ?」

 

「…この子、エーテルの侵食が激しい!三人とも気を付けて!」

 

「プロキシ?この子、何処にもエーテルが生えてないし、コアもないわよ。その情報確かなの?」

 

「あァ、僕、マガイモノなんです。だからエーテル反応あるんデスよ」

 

「…マガイモノってあのキメラみたいなやつ?」

 

「ソレニ似てます。僕の親、エーテリアスと人間ダッタノデ」

 

「は、はぁ!?アキラ、そんなことあんの!?」

 

「いや、初めて聞いた。それ、本当なのか?」

 

「ホントですよ。今はフタリ、シニマシタけど。そんなコトより…ロボットさん。タベサセテくれなくてもイイから、そのカッコいいモノ貸して?」

 

「それって娘たちのことか?まぁ、変に扱わなきゃいいけどよ。ほれ」

 

「ヤった!ねぇ、コレ、娘たちってイウんだ。ドウヤッテ使うの?」

 

「違う。それ、銃って言うのよ」

 

「銃?カッコいいナマエです!」

 

「…まぁ正式名称はそうだけどよぉ。えっとな、先ずオレみたいに持てるか?」

 

「コウ?」

 

「おお、合ってるぜ。筋がいいな!それで…」

 


 

「ねぇプロキシ。あれ、大丈夫なの?」

 

「いや、分からない。というよりビリー、よく銃渡したね」

 

「多分、カッコいいって言われて調子に乗ってるね」

 

「あぁ、なるほど。ビリーらしいね、とりあえず僕はマガイモノについて調べてみる。少し待ってて」

 

「えぇ、お願い。その間、あたし達はあの子の行動を見とくわ」

 

「うん。お願い」

 


 

「ねぇ、ビリー?今後の予定なんだけど」

 

「ニコの親分、ちょっと待てくれ。いま弟子に教えてる所だからよ!それでそのトリガーを引くと弾が飛ぶんだよ、やってみな?」

 

「オオ、ワカッタ!あの石にウッテみる!」

 

トリガー?ってのを引いてミルト、大きなオトとウデがはね上がっタ。

 

「コレで、イイの?シショウ」

 

「おうよ!完璧だ!流石オレの弟子、腕がいいな!そうと思わねぇか、ニコの親分!」

 

「えぇ、ソウネェ。それより、今後の予定について話してもいいかしらぁ!?」

 

「あっ、怒った」

 

「はいぃ!ニコの親分、いいですとも!」

 

「はぁ、とりあえず…」

 

んぁ、シショウ、他のヒトと話してる。ヒマだし、ノズル?の中、ドウナッテルカみてみよ。

 

スゴい、渦みたい!ウゥン?なんでコレで弾トブンダロ?トリガー引けばワカルカナ。

 

「で、今はプロキシの検索が終わるまで待ってるのよ。分かった?」

 

「あぁ、ニコの親分しっかりと分かったぜ!んでその話題のオレの弟子は何をしてる…んだって!?ちょっ!皆、弟子の行動止めろ!」

 

「…分かった!」

 

「ちょっ!これ間に合う!?」

 

シショウの慌てた声とスゴい形相の白い人をみてびっくりしてトリガーをオシチャッタ。そしたら、頭に強い衝撃が走った。 

 

「イッタぁいい!!ナニこれ、コワイ!シショウ、僕この子ヤだ!」

 

「……おいおい、それだけで済んだならいい方だと思うぜ。おい、弟子?これから絶対に武器を自分に向けるなよ!死んだらどうすんだ!」

 

ヒッ、シショウが怒ってる?コワイ!! 

 

「アぃ。ゴメンなさい。でも僕、コレぐらいじゃシナナイよ」

 

「でもケガはするかもだろ!?ニコの親分、アンビー。二人も言ってやってくれ!」

 

「まず、私達の心臓に悪いね。こっちのミスで一人殺す所だったし」

 

「そ、そうよ!後、子供のそんなシーン見たらトラウマになるわ!」

 

「うぅ、タシカに。二人トもゴメンなさい」

 

その後もサンニンに怒られた。モウ、シナイ!

 


 

「調べ終わったよ。それと脱出経路もね。…って何かあった?」

 

「ええ、色々と。それで何か分かった?」

 

「いや、何処にもマガイモノについて書いてなかったよ。それにエーテリアスが理性を保ってる事例も無かった」

 

「つまり?」

 

「謎ってこと。だからとりあえず皆には脱出をしてもらって僕達の店で色々確かめたい」

 

「りょーかい。それじゃ行くわよ」

 

「あ、ミナサンもう行くんですね?サヨナラです」

 

久しぶりにハナセタノニ、もうカエちゃうのか。カナしい

 

「いや、あんたも来るのよ!?」

 

「なるほど、これが天然」

 

「オレ、弟子間違えたかもなぁ」

 

「エエ?僕も?その。外、出てイイんデスカ?」

 

外、ソトって僕もデレルの!?イママデ会ったヒトはムリって!

 

「うん。そもそもそれが僕らプロキシの仕事だしね。初めての外、楽しみかい?」

 

「…ハイ!タノしみです!僕、ミナサンに会えて良かったです!」

 

この日を境に、マガイモノとして生まれホロウで生きてきたボクのモノガタリは終わりをムカエた。

 


 

これは、マガイモノが人へと変わっていく物語である。

 

 

 




あぁ、コレで連載中の小説4つになっちゃった…。もう終わり!
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