今回3000文字程度の本文残りはグノログです。
まさに、ボスの第二形態といったところか、今まで中距離からの性格の悪い援護射撃による牽制が、一転、近接攻撃を折り混ぜ、撹乱する遊撃手となった。
その飛び回る様はまるで某巨人の漫画を彷彿とさせる動きだが。
"来るよ!"
フックショットのアンカーが低い位置に突き刺さる。これはコートの近接攻撃の動きだと先生は見抜いていた。
「これで終わりです☆」
ノノミはそのアンカーの部分をミニガンで叩きつけ、アンカーはぐわんと揺れた後にその振動を持ち主であるコートにぶつけ、撃ち落とそうとしていた。
「そんなことに気がついただけ、まだまだ終わらんよ」
コートは素早く自信の持つフックショットを空中で投げ捨てた。そしてもう一つのフックショットを取り出し、軌道を変え、また上方へと逃げていく。
「ハハッ、予備を持つのは当たり前だろう?」
"まぁ、そんな簡単にはいかないよね"
「ここまで上に来れば手も足も出まい!」
「……それはどうかな?」
「……は?」
コートに蹴られ、建物の中に吹き飛ばされたモモは、肩から血を流す傷を負いながらもその建物の屋上へと移動し、跳躍、コートが"上へ"逃げることを読んで撃ち落とそうとした。
「フンッ」
「っダァ……バカ、な……そんなデタラメな跳躍……」
コートは少なからず油断していた。"事前に聞いていた情報では"軍服の女はキヴォトス外から来た人物である。と伝えられていたから、派手に建物と衝突した時に、気絶、運が悪ければ死んでいる。と思っていたから。
ガシャーン、と音を立てて建物の瓦礫の山に落とされるコート。
「クソ、クソっ……」
カイザーの阿呆め、何のための情報だ、わざわざ一度、味方を退場させたかに思わせて、屋上で待機、そして私が上空に逃げるのを誘導……だと……最初のタイツもそうだ、あの大人、自分を囮に釣りやがった!?……なんという精神力だ。
「ん、やっと蝿が落ちてくれた」
「ふふっ、これからお仕置きですよ〜」
「ふん!さんざ私たちを撃ちまくっといて今更「助けてください」なんて言わないわよね!」
「……どうだ?翅を失った気分は?」
「ッ!……はぁ、完敗だ。完敗だよ。だが、これはこその軍服の女とシャーレの先生の指揮能力あってのものだろう?なら『私は対策委員会に負けたわけじゃない』……さぁ、壊すがいい。ブラックマーケットの鉄屑にはこんな最期が相応しい。」
コートはここからの挽回は無理だと判断し、最後の悪あがきをする。それは、自身の逃走の策を練るための時間稼ぎだったが、先生にはそんなものは通用しなかった。
"……そう、あなた達を死なせる気はないよ。生徒が人殺しになってしまうからね。感謝しなよ?それはそれとして、あなた達は本気でモモを殺そうとしていた。殺す気でいた。だからお仕置きだね?"
「グゥァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ア"ア"」
コートの断末魔のような叫びと銃声を聞いた。スナイパーの男、名前の通りフードを被った男、フード。
「ま、不味いですね……タイツに続きコートさんもやられてしまいました……取り敢えずは撤退、逃走しましょう。こちら『ブラックフード』。ブルー、レッド、イエローは撤退を、グリーン、パープルは待機、ホワイトは……回収が可能であればコートさんとタイツの回収を」
この狙撃手軍団、『フード』司令塔である『ブラック』そして三人一組の6色の部隊。主に敵を仕留めることに特化した『三原色』、補助や偵察に特化した『グリーン』撹乱や工作のスペシャリスト『パープル』そして気配を殺し、相手に近づくことに特化した部隊『ホワイト』(因みにタイツはこの部隊にいたが、その才能の割に自分自身は承認欲求が強い性格のため、わざわざ姿を現したり、挑発したりするため、今回は陽動として使われる予定だった)
『こちらブルー、レッドと合流。ポイントBにてイエローとの合流を図る』
『パープル、対策委員会の奴ら建物にはいったきり動きがありません!グリーン部隊の索敵を待ちます!』
「了解しました。グリーン建物内の様子はどうですか?……グリーン?」
反応がない。
「?」
『ズ、ズズッ……』
「大丈夫ですか?グリーン、建物内の情報を求めます」
『お前が司令塔か?』
「ひっ!?」
『ずいぶんと弱腰だな。……まあいい、緑のフードと黄色のフードの奴らからはもう反応は来ない、次はお前らだ』
モモの低い声で言われたブラックは即座に全部隊撤退を視野に入れた。だが。
まだ、10数分しか経っていないのにこの制圧力……私含め残っている全員が無事に逃げられる確率は……低い。
「……レッド、ブルー。数分後、あなた達のもとに対策委員会が来ます。この際なので言います、今からあなた達の逃げ延びる確率は0に近い。そこで、私とホワイト部隊がコートさんを拾って逃げるための時間稼ぎをしてはもらえませんか?」
あまりにも無茶で捨て駒のような扱い、それでもこの言葉に返ってきたのは肯定だった。
『……こちらレッド、了解したっす。ここは俺らがなんとか死守するんで大将と一緒に逃げちゃってください。俺等もあとから逃げますんで!逃げ切ったらまたアジトに向かいます。そしたらまたみんなでご飯に行きましょう!もちろん体調のおごりで!』
『こちらブルー、焼き肉を希望する』
「……ありがとう、皆さん」
『ホワイト、準備完了しました。隙をついてコートの旦那を回収します』
「そうですか……。よし!皆さん気張っていきましょう!!」
『『『了解!!』』』
◆◇◆◇◆◇◆◇
「ん、取り敢えずは片付いた」
シロコ達は8時の方向にあるカイザー兵の場所へと向かっていた。
「あの、コートの男!!次あったら今度こそ逃さないんだから!!」
結果から、コートの回収には成功した。レッドとブルーの犠牲を伴ったが、コートとブラックフード、ホワイト部隊は逃げ切ることができた。だが、今のは対策委員会としてはどうでもいいから見逃しただけに過ぎない。戦闘意欲のない敵を相手するよりも他地点にいる市民の救助を優先したのだ。
"そろそろ8時の方向のカイザー兵がいるから気をつけて!"
『ジ、ジジッ───』
"?"
『ジジッ、こちらアヤネです!4時の方向から救助された市民の方は無事にたどり着きました!……ですご1つ問題が……12時の方向から来ていた部隊が急に移動を早め、こちらに急接近してきています!どうにか、応戦、防衛に徹しているのですが、長くは持ちそうにありません!』
「「「「"!!!"」」」」
"わかった。8時の兵を倒した後にすぐに戻る。それまで耐えていてほしい!"
『分かりました!』
通信を切ったあと、アビドス高等学校。
「みなさん、聞いて下さい!カイザーの兵がこちらに進行しています!先生たちの救援が来るまで何とかして耐えなければなりません!」
「だから、ここを死守するんだ。私たちのできる限りを尽くして」
体育館に避難させた市民たちにアヤネとセツは告げる。市民たちは自分たちの避難している場所に塀が押し寄せてくることに恐怖に震えるものや、その逆に、これ以上好きにさせないと言わんばかりに銃を手に取り、応戦のいを示すものなど様々。
「戦える者、医療に知識のある者は集まってほしい。戦えない人たちは体育館のバリケードの強化をお願いする!」
ここに、カイザー兵数百VSアビドス高校アヤネ、セツと戦闘員の市民12名の籠城戦が始まろうとしていた。
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『グノーシアダイアログ』
『ンアー!セツの殺意が高すぎます!』
LOOP12
乗員13人
グノーシア2人
エンジニア、ドクター、守護天使、AC主義者あり
モモの役職ドクター
……前回のループもまた負けてしまったよ……4連敗目だ。前回は守護天使でセツと情報交換して最初からセツがグノーシアであることを知っていた状態で始まった。そこでモモは1つ考えた。『そうだ!セツと2人でこのループを終わらせよう!』と、そして最終日、セツと白確ラキオとモモで投票した際、見事に白確ラキオが凍ったのである。もちろんセツには怒られたが、なんか、達成感があったループだった。ラキオごめん。
そして今回のループ……新しいメンツが2人加わるんだけど………
「さあ……始めようじゃないか。人間とグノーシアの、存在を賭けた戦いを」
ジョナスが話ありの幕を上げる。
「……あの……その、人間って……あたしも入るのかな?って」
そこに待ったをかけたのは、新しく加わった乗員の一人知性化したシロイルカのオトメだ。
「あそっか。オトメは……ん? どうなんだろ」
「そもそもイルカがグノーシア汚染されるの?」
「えっと……わかりません。その、グノーシアさんのことも、あんまり知らなくて」
「オトメがグノーシア汚染される可能性は──ある、と考えるべきだろうね」
セツのこの言い方から察するにもう、オトメがグノーシアだったループを経験してるのだろう。
「確信が持てない以上は……そうですね。リスクは計算に入れておいた方が良いかと」
「それに、私……オトメは、人間だと思う」
「キュ! ジナさん……!」
「……ふむ。人間と他の動物との境界は、意識ある知性であると。そう考えるならば、確かに……な」
「そうだね。オトメには知性を感じるよ。しげみちやコメット辺りからは感じないけど」
「アレ? しげみちって人間カナ?」
「くっ、お前ら……!」
『乗員の方が一名、こちらにいらっしゃっておりません。何度も連絡はしているのですが……』
LeViが乗員の不在を知らせるさてくる。
「ああ、沙明はなあ……。ま、しょうがねーだろうな」
「そうだね。もし彼がグノーシアだったとしても、あと一人は確実にこの中にいる。今日はこのまま、話し合いを始めようか」
もう一人の乗員、沙明がこの場にいない。が、周りの反応は『いてもいなくても変わらない』といった感じだった。
「はい。あたしもがんばるので……よろしくです!」
オトメは元気そうに言った。
「開口一番で言わせてもらう。エンジニア権限を持つものは名乗り出てくれ。この船にはわずかでも情報が頼りになる」
出てきたのは、ラキオと、ククルシカ。
「……ラキオ、ククルシカ、どちらが本物でどちらが偽物なのかはわからないがひとまずでてきてくれたことに感謝しよう。……そしてもう一つ」
「名乗り出よう。私がドクターだ」
シーン。
あれ?誰もでない……?沙明がAC主義者だったりする?もしかして。
「ほぅ……、沙明がドクターでなかったのなら、モモのドクターが確定するね……」
「と、言うわけで今のところ限りなく白い私がこの場を仕切らせてもらう」
モモの独裁政治の記録1、意味もなくコールドスリープするジョナス。
「フフ……沈黙は私も好むところだ。昼は夢、夜ぞ現。いざ行かん……」
『ジョナスがコールドスリープしました』
「モモ。ちょっと付き合ってくれないか」
「沙明のところですか?了解です」
「ふぅ、ありがとう。私一人で沙明と会いたくなかったんだ。正直……彼はちょっと苦手だから」
そして二人で向かった先は娯楽室。ゲーム台やビリヤードなど様々な娯楽が用意されているこの部屋の一番でかいソファーに腰掛けている一人の男、ちゃらそうな雰囲気全開の男、沙明がいた。
「ハッ、来る頃だと思ってたぜ」
「んじゃセツ、あいさつ代わりだ。一発ココに熱いベーゼを頼むわ」
「沙明、何度も言ったが私は汎、性別を持たない。そういう扱いは止めろ」
「ハッ、セツなら全然イけんだけどな。んで、もう一人はどちらさん?見た事ねーんだけど」
「モモ」
「ふーん。ま、適当にヨロシクな。俺の事なんて気にせずやってくれりゃいいから」
「……思っていた反応と違うな……」
「それ、私も思った。てっきり沙明の事だからモモにも私と同じように接すると思っていたけれど……」
「!?……待ってくれ、それなら話は別だ!歓迎するぜ!俺ァは沙明、シャー・ミンだ。ミンと呼んでくれりゃいいぜ!」
うわ、露骨に態度変わったし……。
モモは初対面の人からすると中性的に見えることが多い。その理由は顔つきが鋭いのもあるが、とあるループまでモモはさらしで胸の部分の膨らみを隠してすごしていたから。(さらしの理由は活動に支障が出るからとのことで、ループ中は特に大きな事件になることもないので『さらし巻かなくてよくね?』となり、ある時期を境に普通にさらしをとって生活していた。快適度の差が大きいらしい)
「……」
「……さっさと本題に入ろう、沙明。グノーシア対策の話し合いに来なかったね。一体何をしていたんだ?」
「そりゃナニをしてましたけど?」
ガッツリ下ネタである。
「聞くんじゃなかった……。質問を変えよう。何故、来なかったんだ?」
「そりゃ行かねーだろ。下手に喋ってグノーシアに目ェ付けられたら、消されちまうじゃん。俺はさ、目立ちたくねーんだよ。アンダスタァン?」
「気に入らねーんなら、俺に投票して冷凍庫に送っちまえば?消されるよりゃ凍っとく方がよっぽどマシだわ」
「……沙明。そんな勝手は許さない。明日からは話し合いに来るんだ」
「ブブー。お断りだね」
「だったら、この船から出ていって貰おうか。エアロックから、ひとりで」
「オイオイ、そりゃ死ねってことかよ?」
「ああ。死んで貰う」
セツは青筋を立てながら、マジ顔で言う。
「さ、流石に殺すのはまずいんじゃ……ないか?」
「……マジっぽいなオウケェイ、ここは降参しとくわ」
沙明は観念したように両腕を上げる。
「じゃあ、私たちはもう行くから」
「ちょい待ち!」
「「?」」
「モモどうだ俺と今夜?」
「丁重に断らせてもらう」
断固拒否の構えで娯楽室から出る、モモとセツ。
「ふぅ……モモ。ありがとうね。モモが傍にいてくれたおかげで……このループでは、沙明を殺さずにすんだよ」
「……大丈夫か?……その、苦労してるんだな……沙明のあの様子がこれから続くとなると……気が滅入りそうだ……」
2日目
『ステラが消滅しました』
「つーことで、今日から俺も参加な。ま、ヨロシク頼むわ」
「フン、昨日は不参加で今日は重役出勤と……中々良いご身分なンじゃない?勿論役立ってくれるンだよね?……まぁいいよ、沙明、君には色々聞きたいことがあるンだが……この際替かえって会議の邪魔になりかねないね……僕からの質問は1つ簡潔に話してもらおうか」
「カーッ!OKOK、答えてやるよ」
「君はドクターもしくはエンジニアだったりしない?」
「いや?俺ァそう言うんじゃねーんですけど?どうした、それが?」
あっ、そうなんだ……潜伏ACの可能性を除けばグノーシア全潜伏ってことになるけど……
「……言うまでもない事だけど、モモがドクターだと確定したね」
「そうか、よかった。ついでに報告を、ジョナスはグノーシアではない、白だった」
「じゃあ、次、調査結果を報告するよ。……ハハッ、とりあえずSQがグノーシアだよ。あははっ!」
この、ドクターが確定した盤面でのグノーシア報告。やるね。
「さて、ククルシカ?ここからどう挽回するのか見ものだね」
ククルシカはセツを指差し安全であることを身振り手振りで伝えてくれる。
このあとも、ラキオの口は止まらず、ククルシカとSQを凍らせようと騒ぐだけだったのでカット。
『SQがコールドスリープしました』
そろそろDr.結果が出るころ合い……。うん。結果はグノーシアだった。限りなく本物に近づいたラキオ。いや、本物じゃなきゃこの動きはできんでしょ。これは明日消されるか?
2日目
『誰も襲われませんでした』
「あはははっ、グノーシアも結構マヌケだね。攻撃の機会を逃すだなんてさ」
これは……守護天使のファインプレーか?
「さて、調査結果を報告するよ。もう一人のグノーシアはシピだよ。あはは!残念だったね!」
高笑いをするラキオ。ククルシカも必死にしげみちを指差し彼こそがグノーシアであると主張しているが、流れは完全にラキオが持っていっている。
「ファァ……お先に。コールドスリープって、一瞬めちゃ寒いのだけは嫌なんだよな」
『シピがコールドスリープしました』
『全てのグノーシアがコールドスリープしました』
「グノーシアには同情するよ……この僕がエンジニアだった生で負けてしまったんだからね!あははははっ!」
ククルシカは悔しそうにラキオをずっと見つめている。
「こりゃアレしかねーだろ。んんんレッツパーリィナイッ!ハーリアーップ!準備しとけよお前ら。ン?パーリィが始まっちまうぜェ?」
ラキオの高笑いと生き残り、テンションの高い沙明。
「はぁ、終わったんだから少しは落ち着いてゆっくりと過ごしたいよ……」
セツは大きくため息をついた。
「お疲れ様、セツ(久々に生き残れてよかった……)」
『LOOP7 5日目 敗北 消滅
グノーシア SQ シピ
エンジニア ラキオ
ドクター モモ
守護天使 セツ
AC主義者 ククルシカ 』
誰も襲われなかった日は、シピはラキオを襲ったが、守護天使のセツがこの日、モモではなくラキオを守ったため生き残れた。
なぜグノーシアがでてこなかったと言うと……
SQ(どうせシピがでてくれるっしょ)
シピ(ちょっとサボっとこ。ニセモンとして出るのはSQが何とかやってくれるだろ)
結果……
SQ(え?モモのドクター確定ししちゃったんですケ
ド!)
シピ(参ったな、こりゃ)
基本、他人任せと気分屋がグノーシアになったらこんな事故も起こるってことです。
モモが4連敗したので救済措置かのごとく現れた超乗員有利設定。
わざわざブラックマーケットから来たこの人たちは、モモは知ることはないけど、夕里子の送った差し金であり、二人の隊長格『コート』と『ブラックフード』は実力と統率力の二大巨頭。夕里子は『ブラックフード』のカリスマ性と知性を買って勧誘した。今回の戦犯は『タイツ』
作者がカプ厨なんで、主人公がイチャラブするのは遠い先になりそう。推してるカップルはシピ×カヨコ。レムナンの妄想をふくらませると、まず初めに、レムナン×ユウカが浮かぶわけですよ。でも、レムナンって無償の愛とかに「どうせまた、僕を貶めようとしているんですね……」と疑心を向けちゃうような子なので、もし好きになってしまう生徒がいるとしたら、自分の気持ちを理解してくれるまで根気強く接することのできる人だと思うわけですよ。……そこで!ユウカなんてどうですかって訳ですよ。
あと、説明不足かもしれないのでモモについて補足を一つ、前世の状況はほとんど『推しの子』の『天童寺さりな』と同じです。アイドルオタの代わりに、ゲーム、知識をつけることが趣味になった男の子です。体が弱かったため、食事は病院食みたいなものしか食べてこなかったため、健康な体になって初めて食べたスイーツにドハマリし、好物になる。実は味の濃いものも好き。
次回『アビドス防衛戦』
『グノーシアダイアログ』
『夕里子とレムナンが仲良く留守番してた話』
パヴァーヌ編を書くか書かないか
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