もしもキヴォトスにぽへ学園があったら。   作:愛憎愛華

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チヲハウハネ…あの子どうすりゃええんや(公式で無言)


砂漠のロリコン

「ふー、やっと出られたぜ」

 

「やっとつーかここ最近ずっと逮捕されてるだろお前」

 

「なんで幼女を眺めてるだけで逮捕されるんだよ!こんなのおかしいよ」

 

「おかしいのはお前の性癖だ」

 

「てか、今日はいつもので飛んでかないの?」

 

「とびはねるならPP切れた」

 

「何してんだ」

 

「まあまあ、たまには歩いて帰るのも一興だろ?」

 

「だからって砂漠通る必要ある?僕ここ来たくないって言ってるよね?」

 

「まあまあ、いい加減会いに行ってやれって。レイムもそろそろ捜索願い無視するの心苦しいって言ってたぞ」

 

「……だって、君も知ってるだろ?あの事件のことは」

 

「だからどうした。そもそもあっちが探してくれてるんだ、気にしちゃいないさ」

 

「そうじゃないって!どんな顔して会いに行けばいいんだって話だよ!」

 

「んな深く考えるなって。お前ら姉妹なんだろ?感動の再会ヤッターくらいでいいじゃないか」

 

「そんなに単純な思考できるなら3年前に戻ってるよ!」

 

「つっても逃がす気は…ん?」

 

「なんか銃声するね…襲撃でもされてる?」

 

「よし、行くぞポリ2」

 

「はぁ?!君さっきやらかしたばっかりなんでしょ?!厄介事に首突っ込まないでよ!」

 

「お前の姉がいるかもなんだろ?だったら厄介事じゃなく緊急事態だ。突っ込むぞ!」

 

「あ〜もう!こうなりゃヤケだ!全弾使い切ってやる!」

 

「その気だぜポリ2!乗れ!」

 

「はいはい!」

 

アームハンマーッ!!

 


 

『先生!後方で突然の爆発が発生してます!』

 

“爆発?!”

 

「うへ〜、暴発でもしたのかな〜?」

 

「ん、なんにせよチャンス」

 

「今の隙に殲滅しましょ〜☆」

 

“そうだね。アロナ、ロトム。索敵は頼んだよ”

 

『お任せロト〜』

 


 

「お、あれ先生じゃね?」

 

「先生?あの新しく外から来たって人?」

 

「そうそう、この前俺が拉致った人」

 

「ねえ君の方が重罪やらかしてない?なんで僕が捕まって君が捕まらないの?」

 

「日頃の行いだろ」

 

「君に言われたくないけど?!」

 

「口より手を動か、せ…!?」

 

「どうしたのマッシブーン」

 

「どうやら強敵襲来のようだな」

 

「見つけたわよ!さっきから爆発させてるのあんた達ね!」

 

(おいどうする?あの子多分アビドスの子だろ)

 

(そりゃこんだけめちゃくちゃやってりゃ補足されるでしょうよ)

 

「あ〜、確かにそうだが俺らは君たちと敵対する気は」

 

「今日こそぶっ飛ばしてやるわよ!ヘルメット団!」

 

「どう見たってヘルメット被ってねぇだろ!?」

 

「確かに…って騙されないわよ!そう言って何度後ろから撃たれたか!」

 

(おいアイツらのせいで俺らに無駄な容疑かけらてれんだが?!)

 

(ゆうて残当でしょ。こんだけアバレンジャーしてるんだし)

 

(くっそアバレンジャーの隊員はポリ2とマリサだけでいいのによ!)

 

「喰らいなさい!」

 

「しゃーねぇ!ポリ2!」

 

「大人しくしててね。冷凍光線!」

 

「え、冷た?!」

 

「今のうちに撤退…っと」

 

「ん、逃がさない」

 

「セリカちゃん大丈夫ですか〜?」

 

「だ、大丈夫。真昼の砂漠なのにめちゃくちゃ冷たいけど…」

 

「あ〜…再三言うが、俺たちに敵対の意思はないんだ。見逃してくれないか?」

 

「じゃあ何の用でここに来たのですか〜?答えないのなら…」

 

「こいつの姉妹がここら辺に居るから会いに来たんだ、な!」

 

「僕会いたいって一言も言ってないけどね」

 

“みんな大丈夫?……ってマツコ?!”

 

「お、先生ちょうどいい所に!こいつらの説得手伝ってくれ!」

 

「うへぇ、なんの騒…ぎ…」

 

「あ」

 

「……おじさん、夢見てるのかなぁ。目の前にニノが居るように見えるんだけど…」

 

「あ〜……助けてマッシブーン」

 

「頑張れ」

 

「連れてきた張本人でしょ!助けて!」

 

「俺に質問するな!」

 

“えっと…とりあえず戻らない?”

 

「「「あ、はい」」」

 


 

「そっか、別のところでちゃんと過ごしてたんだね。良かった…」

 

「ねえマッシブーン。30分くらいこの調子なんだけどどうしよう」

 

「身から出た錆だろ。甘んじて受け入れろ」

 

「そんな〜!」

 

「にしても、ホシノ先輩に妹が居たんですね〜☆」

 

「ん、初耳」

 

「まあ、私達が中等部の頃にどっか行っちゃったからね。無事で良かったよ…」

 

「髪色は似てないけど、雰囲気とかどことなく先輩に似てるような気がしますね」

 

「それ褒めてるの?それとも貶してる?」

 

「褒めてるのよ」

 

「それは置いといて、そろそろ恥ずかしいから離れて?」

 

「うへ〜」

 

「さっきから言ってるその謎言語は何?キャラ変わりすぎじゃない?」

 

「そんなことないって〜私は昔からこんなもんだよ〜」

 

「そうかなぁ…昔はもっとつんつんしてヤンキーみたいだった気が」

 

「余計なこと言うと首締めるよ〜」

 

「あ、はい()」

 


 

「ほう、アビドスの支援のためにと」

 

“うん、ほっとけないからね”

 

「なるほどな…渡りに船だ。俺達も協力しよう」

 

“いいの?やることがあるんじゃ”

 

「うちの学園は数人抜けた程度で回らなくなるほどヤワじゃないからな。それにポリ2の実質的な母校でもあるんだ。猫の手よりも強力な手を貸してやるぜ?」

 

“ふふ、頼もしいね”

 

「ん、先生。会議するから一緒に来て」

 

“わかった。マツコも同行してもいいかな?”

 

「ん、会議は人が多いほどいい。お願い」

 

「任せてくれ。飛びっきりのアイデアを出してやる」

 


 

「ニノがいる手前、出来れば言いたくなかったんだけどね〜」

 

「借金あるんだって。しかも9億」

 

「9億?!フェローチェの9倍じゃないか?!」

 

“待って?ひょっとしてだけどだけど1人で1億借金してるのその子?“

 

「そうだな。俺には1000万の借金あるし」

 

“……まあ、とりあえず目の前の方からだね”

 

「返す見込みはあるのか?」

 

「あったら良かったんだけどね〜」

 

「先程みたいに襲撃も増えてきてるので、なかなか良い一手を打ててないのが現状ですね」

 

「そうか…この時期じゃサンタのバイトも無いしな…」

 

「ん?サンタのバイト?」

 

「ああ、毎年この広大なキヴォトスを1人で回るのは大変だろ?だから何人かでプレゼント配りを手伝うんだ」

 

「待って、サンタって存在したの?!」

 

「当たり前だろ?ここら辺はポリ2が担当してたか」

 

「なるほど、つまり毎年顔合わせないようにしてたってことかぁ…」

 

「…僕のUSBメモリには何もないね」

 

「まあそれはいいとして。出来る限り安全に金を稼ぐ方法か…」

 

「私にいい考えがある」

 

「シロコ先輩?」

 

「ん、銀行を襲う」

 

「…ポリ2、ここってこんなのばっかなのか?」

 

「流石にそんな訳……訳…」

みんなの呼び方ど〜しよ

  • 偽名呼び(マツコ、ニノ等)
  • ぽへ学園の人のみ本名で呼び合う
  • 全員真名呼び
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