転移?憑依?
キヴォトス、そこは【ブルーアーカイブ】と言う物語の舞台である巨大な学園都市である。
そこは、日常的に銃撃戦が起こるような場所であり、おおよそ治安がいいとは言えないところでもある。
そんなところに・・・
「ここどこぉ?」
・・・気が付いたら来てしまっていた。
周りに立ち並ぶビル、空に浮かぶ巨大な模様?、それに二足歩行の動物やロボットなどの住民、人型の女性たちの頭の上に浮かぶ特徴的な輪、間違いない、来てしまったのだ【ブルーアーカイブ】の世界に。
なぜだろうか、私は今まで自室にいたはずだ、なのになぜか気が付いたらここにいた、落ち着け落ち着け・・・
「まずは状況確認をしよう。」
私はひとまず自分の身に着けているものを確認した。
まず、目についたのは腕についている四角い箱のようなもの、体全体を覆う黒いコートのようなもの・・・
嫌な予感がするがまだ確定したことではない、そう思いながら顔をあげてガラスに写る自分の姿を見た。
見えたのは黒いヘルメットのようなものをつけた顔だった・・・
「ボンドルドじゃないですか・・・」
こうして、私はあの有名な白笛【ボンドルド】としてキヴォトスにやって来たのだった。
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◇それからしばらくして
とりあえず、自分の身に起きたこと、周りの状況の確認はできた。やはりボンドルドのこの仮面あの目のような遺物の力なのか、周りがよく見える・・・なんなら前よりもよく見える。
周りは、ビルに囲まれておりここが都市のどこかであることが分かるがここがどこなのか、時系列的にはどの辺りかがわからない。
「ひとまず移動をしましょう・・・ここじゃ目立ちすぎる。」
キヴォトスとはいえ、この全身が黒い姿では悪目立ちしているようで、かなり視線を集めている。
私はその視線から逃れるように、早足でその場を後にした。
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それから、路地の裏に移動したがまるで不審者だ。それはさておき、移動中は自分が何をできるを確認した。
ひとまず、
○劇場版で体を入れ換えた直後の装備であること
○ヘイローはないこと
○身体能力がかなり高いこと
○身体は脆弱であること
などがわかった。耐久力が低いことには残念だが、この黒いコートのようなもの【暁に至る天蓋】ならある程度の銃弾を防ぐこともできる。
このキヴォトスを生き抜けるだけの力と装備はあるだろう、だがすべてのブルアカユーザーの夢【原作介入】ができるかどうか、ボンドルドとして私は動けるのか、不安は多いが・・・まぁやるだけやってみるか。
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それから月日が経ち、私はブラックマーケットに拠点をおいていた。そこでは様々な依頼や仕事をして資金を調達している。なぜかはわからないが【ボンドルド】の記憶の名残なのか、様々な装備の作り方はわかったため装備品がなくなることはなかった・・・そもそも壊れてもいないが。
そして今が本編が始まる前であることもわかったが本編の前のどの段階かはわからない・・・まぁシャーレの先生が来るタイミングは連邦生徒会長の失踪で分かるが、問題はアビドスである。
ユメ先輩が遭難しているところに出くわすなどできるはずもないそもそもそれがなければいろんなことが変わりそうで怖いのだ、申し訳ないがここはユメ先輩には・・・
♪~♪~
たぶん依頼だ・・・
「はい、私はボンドルドご用件をどうぞ。」
『こちらはカイザーPMC理事だ。用件はとある人物とあってもらうこと、報酬はその場で決めてもらうが受けていただけるだろうか?』
カイザーですか・・・あまり関わらないようにしてきましたが理事が直々に連絡を寄越すとは・・・かなり怪しいですが無下にはできません。
「わかりました。その依頼受けましょう。どこに向かえばよろしいですか?」
『ああ、それはだな
アビドス砂漠だ。
詳しい場所は追って知らせる、では頼んだぞ。』
「・・・・やってしまいましたね・・・・」
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「やはり砂しかないですね。」
依頼を受けるために、私はアビドス砂漠に来ている。
正直どのタイミングかわからないからあまり来たくなかったですが、早めに終わらせましょう。
「・・・・ぅ・・・・・ぁ・・・・」
・・・・・・聞こえていない聞こえていないぞ。
この辺りに人などいないはずだ、そうだ早く行ってしまおう。
そう思い砂丘を越えると・・・
そこには、ボロボロの状態で倒れているユメ先輩の姿があった。
はじめまして、初心者小説家です。
あまりにもひどい文章ですがここまで読んでくださりありがとうございます。
ボンドルドがブルアカの世界に来る小説なかなかありません、これなんとかしたいですよね。
みたいな感じで始めたのであまりストーリーが経ってません見きり発車です。
それでも書きたかったので書きました、後悔はしてません。
これからも続くかはわかりませんが「かみなり」が当たる確率で続くと思いますのでよろしくお願いします。