こうなったのは・・・実験が起きるようになったのは、お前らの責任だぁ‼
マジでオリキャラです、さすがにプルシュカは出せない・・・
名前は適当に考えました(笑)
絵心がないので挿絵はありません。
カタカタカタカタ・・・・
私以外、誰もいないシャーレのオフィスにキーボードをたたく音と書類がこすれる音、ペンが走る音が響く。何徹目になるのかそれでも書類は山のように残っている。
~♪~♪~♪
”どうぞー。”
静寂を破るように呼び鈴が鳴らされ、私は反射的に答える。
こんな夜中に来客は珍しいがきっと生徒だろう、徹夜続きで働かない頭でそう考える。
「おやおや、あなたのような女性が徹夜なんてするものではありませんよ。先生、寝不足はお肌の天敵ですので。」
肌なんて1㎜も晒さない奴がシャーレの執務室に入ってくる・・・
”ゲマトリアが何の用だ。”
「そう警戒しないでください、今回は個人的に少し頼みがあってきました。」
”黙れ、お前らゲマトリアが生徒にしたことを許した覚えはないぞ。”
「えぇ、ですから私個人としてのお願いなのです。それに私は進んであなた方に攻撃したわけではありませんし、自己防衛ですよ自己防衛。」
ボンドルドの言うことも一理あるが胡散臭い。こいつのことだ。どうせろくなことでは・・・
「ミツレ、入ってきなさい。」
彼が扉に向けて声をかけると、7~8歳ほどの小さい女の子が入ってくる。
その子はボンドルドの足にしがみつき覗くようにこちらを見てくる。
「さぁ、先生にご挨拶を。」
「えっと・・・木立花ミツレと申します・・・」
”・・・これはどういうこと?”
突然現れた少女、それをこんな怪しさの塊みたいな男が連れていたら誰でも疑いたくなるだろう。
「この子は私の娘です、直接の血の繋がりはありませんが私の家族です。」
”その子とお前のお願いに何の関係があるんだ・”
こいつの前だと口調が厳しくなる、あの子はきっと怖がっているだろうな・・・
「ありますとも、先生にはしばらくの間この子を預かっていてほしいのです。もちろん生活費は出しますしこの子もある程度の仕事と戦闘は可能です。」
”なぜ私なんだ・・・お前にも仲間はいるだろう。”
「部下は総動員で動かしますし、ゲマトリアに預けるとこの子の悪影響になりやすい・・・そのため、あなたに預けることが一番だと思ったんですよ。」
悪影響があるのはお前も同じだろう、そう思いながらも話を聞く。
「あなたなら生徒は見捨てませんし、何よりあなたにもお手伝いができます。win-winというやつですよ。」
”いいだろう、ただしこれから先、生徒に危害を加えるな・・・それが条件だ。”
「もとより加えるつもりはありませんよ。自己防衛はしますが。」
「それでは、私はこれにて・・・忙しくなるのでね。ミツレ、いい子でいるのですよ。」
そういうと、ボンドルドはさっさと部屋から出て行った。
”さて・・・ミツレちゃんだっけ?よろしくね!”
「はい、こちらこそよろしくお願いします。」
こうして私とミツレちゃんの生活が始まった。
はい、と言うことで・・・オリキャラです。
設定作りめっちゃ疲れた・・・
ちなみにミツレはシャーレの一室を使う予定です。
ここからはしばらく先生視点で送ります。気が向いたらパヴァーヌを書くかもしれません。
ボンはエデン条約に向けて準備中です。
プロフィール
名前・木立花 ミツレ
苗字読み・キダチカ
身長・132㎝
好きな物・お父さん ふわふわした物 音楽
年齢・10歳
ヘイローの形・紫色で縦長の丸に線が一本入っている
愛用品・年季の入ったラジカセ・・・初めての誕生日にボンドルドからもらったもの(手作り)
使用武器・ショットガン
武器名・サイレント・ブロッサム;黒をメインに紫の線が入っている。
銃モデル・SIX12
サブ武器・クローシールド;ラムズゴックのクローとほぼ同じ。
容姿
白髪セミロングの赤目で歳不相応の大人びた顔立ち。
服装
灰色の学生服のようなもの(スカート+黒タイツ)にボンドルドの外側のコートを羽織っている。靴がゴツイ。
性格
常に無表情、生まれが関係している。ボンドルドと一緒にいると少しうれしそうにする。
ちょっと説明
ボンドルドの娘、血のつながりはない。年に見合わず身体能力がかなり高い。一人でいるとPTSDにより発作が起こる。
挿絵を作ってくれたら喜んで使います。(乞食)