爽のダブルラムネめちゃめちゃうまくね?
まだ、私のインスピレーションは終わりません。
勢いのままに
私は、梔子ユメを後にして依頼の目的地へと足を進めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
指定された場所は、アビドス自治区の一角のビルだった。手入れされているからか、周りよりも少しきれいだが・・・入ってすぐエレベーターが開く、流れのまま乗ると勝手に動きだした。
エレベーターが止まったので降りる、そこには1つの扉がある。
「失礼します。」
なんと言ったらいいのかわからなかったため少し失礼かもしれないが代理で会いたいことを伝える奴だ、少し無礼でも構わんだろう。
ノックをしてから部屋へ入室すると
「お待ちしておりました、ボンドルドさん・・・いえ黎明卿と呼びましょうか?」
そこには黒い顔の異形、ブルーアーカイブのヒロイン候補筆頭、ゲマトリアのドラえもんといえるような便利な奴・・・
黒服がいた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どうもこんにちは、私はボンドルド、アビスの探屈家、黎明卿と人は呼びます。」
とりあえず挨拶だ、どこかのお姫様も挨拶が大切だといっていたからな。
「今回はどういったご用件でしょうか。」
早速本題に入る。正直ろくなことにならないかもしれないからな・・・一応【枢機へ還す光】の用意をしておこう。
「クックックッ、そこまで警戒しなくてもこの部屋には罠も仕掛けてませんし、私も戦えるわけでもありません、今回あなたをお呼びした理由は一つ・・・」
「ゲマトリアへの勧誘ですので」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やはりか(やっぱり)
だいたいアビドス、カイザー、謎の部屋と来たら黒服と相場が決まっているのだ。
そして黒服からの提案は、基本的に勧誘か契約の二択なのだ。
「ゲマトリアとはどのようなものでしょうか?」
知っているが一応聞いておくか。
「ゲマトリアとはそれぞれが自身のやり方で【崇高】に至るための研究をしている・・・いわばサークルのようなものですよ。」
「今回あなたを勧誘したのも他でもないあなたの【研究】に興味をもっt「"月に触れる"」
瞬間、私は腕を伸ばし、手首の下のノズルのようなものから数多の触手のようなものを出した。
それは鳥籠のように広がり、黒服の周りを囲むように壁に突き刺さった。閉じればぺしゃんこだろうか?
「どのようにして私の【研究】を?」
「クックックッ、落ち着いてください。我々はただ観測しただけで詳細までは知りません。なので、あなたをゲマトリアにいれることで少しでもその【研究】について知りたいのです。」
なるほど、話を聞く限りでは、まだ私の【研究】の結果は、成果はみられてないようだ。と言うか【月に触れる】が至近距離に放たれたのに、動じないの肝が座りすぎだろ・・・。恐怖がないのか、よほどの自信があるのか・・・身代わりがいるのか。
まぁ、千載一遇のチャンスだ。願ってもない誘いを断ることはないだろう。
「いいでしょう、私もゲマトリアに入ります。」
「おや、てっきり断られるかと思いましたが・・・」
「ただし、これ以上勝手に私の【研究】を覗かないでいただきたい。あまり知られたくないことも私にはありますので。」
「いいですよ・・・ようこそゲマトリアへ、歓迎しますよ"ボンドルド"さん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アビドス砂漠
「ここにいたんですね・・・ユメ先輩・・・・」
私は最近姿を見せなかった先輩をアビドス砂漠で見つけた。
変わり果てた姿で・・・
なぜこんなことになったのだろう。どこで間違えたのだろう。何が正解で、何が間違いかわからない。
失ったものが大きすぎる。今までお世話になった先輩に、冷たく当たったことに対する罰が、これではあんまりではないか。
そしてユメ先輩と先輩の遺品を持って帰ろうとしたとき、先輩の手から何か紙のようなものが落ちるのが見えた。拾い上げたその紙には、
ボ××ル×が×××持っている。ごめ×ね、ホシー
と、書いてあった。
文字がかすれてよく見えない上に、読める文字も本当にかろうじで読めるものだ。最後は書けなかったのだろうか?
誰が何を持っているのかはわからないが、とにかく今は帰ろう、学校に。
一日に三つもあげる奴いる? いねーよな‼️
ここにいる、私がそうだ。
はい、当初の目的であるゲマトリア加入イベントの回収が完了しました。
これからは物語が加速するかもしれません。
正直、アビドス編4章で先輩が生き返りでもしたら破綻するんだが。
Q 先輩はいつメモを書いたの?
A ボンドルドメモ帳にショックを受けてたとき。
これからもよろしくお願いします‼️
次はたぶんプロフィールですかな?