アビドス廃校対策委員会で心身共にボロボロになりながらもがんばり続けた後輩ちゃんの頑張り物語   作:竜宮レン

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またやり直せたら…なんてそんな奇跡ないよね…でもそんな話があったとしても、甘いお話には絶対にトゲがある、いつもそんな感じだよね…


if ブルーアーカイブ・少女達の最前線
if ブルーアーカイブ・少女達の最前線 第1話


あり得たかもしれないもう1つの世界

 

レン「…しっかし、自殺した後あれじゃあ…」

 

別世界のレン「……」

 

僕は少し物思いにふける

 

 

ーーーー

 

 

お姉ちゃん「………」

 

ノア「…先生、大丈夫…じゃないですね〜」

 

ビナーの戦いの後レンが自殺したと言う話がキヴォトス中に流れていた…

 

その話を聞いたお姉ちゃんは落胆していて現在はお仕事もままならなくなっていた

 

ユウカ「…ノア、無理ないわよ…」

 

ノア「ですね…」

 

レン(お姉ちゃん…)

 

ーーーー

 

 

レン「…っどうにかできないかなぁ」

 

その一言で、異世界のレンが一言言う

 

異世界のレン「1つだけ方法があるよ」

 

と、幽霊のささやきのような声で僕に言った

 

レン「…でもなんか代償があるんでしょう?」

 

異世界のレン「君はいっぱい代償を払ったから1回だけ使えるんだ」

 

レン「…それでどういうお話なの?」

 

異世界の僕は、ちょっと真剣な顔で

 

異世界のレン「あの日君が自殺した日にちは1日だけだったよね。あの日に戻してあげる、だけど、君の記憶と周囲の記憶は引き継いでもらう」

 

レン「それって代償って言わないの?」

 

異世界のレン「人によってはそう言うかもしれないね。僕はたかがもう外れてるからそこの感覚はもうわかんないんだ。」

 

異世界の僕は両手を広げて分からないと言った仕草をした

 

レン「なら、善は急げだ、早くやろう」

 

レン「じゃあまたね!」

 

僕は太陽のような笑顔で、もう1人の自分に挨拶をした

 

異世界のレン「うん!、またねボク!」

 

ピシュン!

 

異世界のレン「でも、君はイレギュラーだからね…少し助けを、ね」

 

異世界のレン「…先生、カードを使わせてもらうね…」

 

ーーーー

 

ピシュン!

 

バサバサ

 

レン「うっ、うわぁぁぁぁ!?」

 

レン「なんで空にいるんだ!?」

 

過去に飛ばされた事はわかったが気づいたら何故か空にいた僕は慌てて周囲を見渡した

 

レン「パラシュートは有るか!?」

 

僕は、何かしら救済処置があるかと、空を見渡して、パラシュートが空にあるの探した

 

レン「あったっ!!」

 

僕はパラシュートを急いで手繰り寄せて、パラシュートについてる紐を引っ張った

 

シュルッ!

 

バサッ!

 

僕は地上の情報を得ろうとして、下を向いて驚いた

 

レン「なんでこんなことになってるんだ…」

 

キヴォトスの至るところから煙が吹いていた…

 

レン「これじゃまるであの時のようじゃないか」

 

僕は、あの時エデン条約の時を思い出していたが…ブンブンと頭を横に振って、それを思い出さないようにして、どこが1番煙が出てるかを確認した

 

レン「案の定…お姉ちゃんがいるところだね…そろそろ地上か」

 

トスン…

 

アビドス砂漠の無人の街に降りた

 

レン「SRTの訓練が役に立ったね〜」

 

ガチャ!

 

???「動くな!」

 

レン「一息つこうと思ったら、これか…」

 

僕は、そう愚痴をこぼしながら、両手を上げて抵抗はしないと言う姿勢を見せた

 

???「そっ、その声はし、指揮官?」

 

レン「指揮官…」

 

指揮官と呼ばれて、なんだか昔からそう呼ばれてた…懐かしい感じがあるような気がした

 

???「指揮官!!」

 

ガバッ!

 

レン「おわっ、君は…誰?」

 

9「ナインだよ指揮官!404小隊の9だよ〜」

 

レン「とりあえずそのままでいいから状況の説明をしてくれないかな?(この子は誰だろう?)」

 

9「うん!、ELID(広域低放射性感染症候群)が広まっちゃったのキヴォトスで!!」

 

レン「ELID?何そ…」

 

僕は抱きしめてきた女の子から聞き返そうとした時

 

???「グガアアアア…」

 

ガチャ!

 

9「ELID感染者だ!」

 

目の前にゾンビみたいにうごめいていて、ノロノロとこっちに近づいてくる人影が6人くらい近づいてきた

 

9「指揮官は早く逃げて!」

 

レン「…いや僕も戦う」

 

ガチャ!

 

僕はパルスライフルを構えた

 

9「指揮官!?、指揮官に被爆したらー」

 

レン「いやもう逃げられないね〜、すでに囲まれてるっぽいね」

 

9「…指揮官、無理しちゃだめだからね!」

 

レン「9も無理しちゃだめだから!」

 

ナインと背中合わせになって戦闘体制をとった

 

チュドドドド!!

 

パスススス!!

 

ELID感染者「グガアアアア…」

 

だがELID感染者に放った弾丸はあまり効果が無いようだった…

 

レン「なんだコイツらは!?、パルスライフルに装填してるのは徹甲弾だぞ!?」

 

9「コイツらの皮膚は1匹1匹、装甲車か戦車並みの硬さなんだよ!撃ち続けて!!」

 

レン「クソッタレが!!AP弾にしとくべきだった!!」

 

ELID感染者「グガアアアア…」

 

ガシッ!!

 

レン「はっ、はなせ!!」

 

ガリッ!!

 

レン「いっ!!」

 

僕は左腕を噛まれてしまった

 

9「指揮官!!」

 

9「くらえ!!」

 

ブンッ!!

 

9の回し蹴りのおかげで僕を噛んだ感染者が吹っ飛んだ

 

ドシャッ!!

 

9「コイツらっ!!消えちまえっ!!」

 

ブンッ!!

 

キーーン!!

 

9は閃光手榴弾を投げたするとELID感染者は怯んで辛うじて走り抜けれる隙間ができた

 

9「指揮官こっちに来て!逃げるよ!!」

 

レン「…わかった!!」

 

ダッダッダッ!!

 

ーーーー

 

アビドス高等学校付近

 

数分かけてアビドス高等学校付近に何とかたどり着いた

 

ぽたっ…ぽたっ…

 

レン「マズった…、噛まれちった…」

 

9「指揮官、皮膚は硬くなってる?」

 

レン「いや血が滴り落ちてるだけだよ…」

 

9は無線機を使って誰かに話した

 

ザザザ…

 

9「45姉!!事情は後で話す、指揮官がELID感染者に被曝した!!」

 

ザザザ…

 

45「指揮官!?指揮官がいるの!?しかも被曝した!?『また』指揮官を失うの…」

 

ザザザ…

 

G11「9指揮官が被曝してどのくらい経ったの?」

 

9「ついさっきだよ…」

 

ザザザ…

 

416「指揮官は発症してるの、発症してないの?」

 

9「いや発症してる様子がないんだよ」

 

G11「もしかして免疫があるのかも」

 

45「…とりあえず合流しようみんな」

 

404小隊「了解」

 

9「さて…ここから移動しよ、また感染者に出会うかも」

 

レン「…そうだね」

 

僕たちはすぐさまその場から離れた

 

----

 

アビドス高等学校対策委員会の部室

 

ダッダッダッ…

 

レン「学校は何とか無事みたいだね…」

 

ザッザッザッ…

 

???「…レンなの?」

 

レン「…やあ、お姉ちゃん」

 

お姉ちゃん「レン!!」

 

ダッダッダッ!!

 

ギュッ!!

 

レン「ちょっ…お姉ちゃん苦しいよ」

 

お姉ちゃん「良かった…本当に戻ってきた」

 

レン「(戻ってきた?)お姉ちゃん少し苦しいよ…」

 

お姉ちゃん「ああ、ごめんねレン」

 

お姉ちゃんはすぐに僕に抱きつくのをやめた

すると…

 

???「やあレンじゃあないか」

 

学校の玄関付近からピンク色の髪の毛でポニーテールの少女が出てきた

 

レン「…やあナツごめっ、むぐ…」

 

ナツ「そんな事より一緒に食べる〜?」

 

ナツは少し怒りながらイチゴドーナツで僕の口を塞いだ、どうやら謝るくらいならスイーツのロマンについて話したいようだ

 

ナツ「自殺した理由はホシノから聞いたから

とりあえず牛乳の時間!…一緒に飲む〜?」

 

レン「…そうだね〜お話の時間かな(^w^;)」

 

学校にいるみんなに状況を説明する時間を設けてもらった

 

カズサ「ふうん〜ということはもう1人のレンに時間を戻してもらったってわけか」

 

マカロンを食べながら、カズサは僕の話を聞いてくれていた

 

レイサ「でも状況が違っているとう〜んこれは誰かに挑戦状を突きつけるしかありませんね」

 

45「レイサ、敵は人じゃないよ」

 

レイサ「ああ、そうでした!」

 

レン「それで僕の膝で寝てるのは誰かな?」

 

僕の膝の上で寝てる緑色の帽子をかぶってる女の子がいる、ずいぶんと気持ちよさそうに寝てるなぁ、かわいい

 

416「そいつはG11、通称グイ、今は寝てるけどいざって時には起きてるから大丈夫よ」

 

僕はなるほど、と言ってG11の頭を撫でる

 

G11「むにゃむにゃ…、指揮官…好き…」

 

9「ああ!?、ずるい〜!私も撫でて指揮官!」

 

レン「いいよ〜♪おいで〜♪」

 

この後、みんなの頭を撫で回した

 

ーーーー

 

TIPSを入手、404小隊の状況

 

閲覧しますか?【はい←いいえ】

 

アビドス高等学校、レンの部屋

 

レン「ここが僕の部屋だよ狭いけどね

 

それは部屋というより倉庫に近かった、テーブルと椅子が1つだけあって、あと他はレンチやらエンジン部分のパーツがあったりとこじんまりとしていた

 

45「ここが指揮官の部屋か何か部屋っていうより倉庫に近いね」

 

レン「そうだよもともとは倉庫だったんだよ、僕はあるものを作るから椅子に座らせてもらうねごめんね(^_^;)」

 

9「大丈夫!私たちは戦術人形だから!」

 

レン「戦術人形ならメンテナンスはしないとね僕がしても大丈夫かな、かな?」

 

416「ええ問題ないわ」

 

レン「さてと、じゃあ君たち、404小隊の事を聞きたいな」

 

僕は自分の部屋で銃の点検をしながら聞いていた

 

45「そうだね〜まず私たちの事を話そうか」

 

416「私たちは戦術人形…つまりアンドロイドみたいな存在と認識してくれて良いわ」

 

レン「戦術人形…凄いね〜人間にしか見えないよ、それにヘイローが無いね」

 

G11「天使の輪っかみたいなやつ?」

 

レン「そう天使の輪っかみたいなやつ」

 

僕は頭に浮かんでいるヘイローを指差した

 

レン「それで指揮官、僕がいなくなったのはいつ頃から」

 

9「もう2年も探してるんだ…」

 

レン「にっ、2年も探してるの!?、それは穏やかな話じゃ無いねσ(^_^;)」

 

G11「それで探してる時にワームホールを見つけたんだ」

 

レン「ワームホールか…(確か僕がここに来た時にも…)」

 

416「それでワームホールが掃除機のように吸い込んできたの」

 

レン「なるほどそれでここに…待てよ?指揮官、君たちの僕はワームホールに巻き込まれた可能性は?」

 

G11「あたし達も巻き込まれたから…、その可能性はあるかも」

 

9「私たちの世界の方だとコーラップス液、わかりやすく言うと、放射線みたいなのが年中出続けている感じかな」

 

レン「なるほど…お姉ちゃんたちが僕がここに来るってことがわかった、理由は何かな…」

 

45「あぁそれねシッテムの箱、タブレット端末で、おしゃべりしてて、ここに来るってことがわかったみたいだよ」

 

レン「そっか…よし出来た…」

 

そう、僕がつぶやいたら、みんなが一斉に僕のところに目線を合わせた

 

G11「わあ〜凄いそれはショットガン?」

 

カシャン!

 

レン「さすがだね〜、そうだよジャックハンマーっていうショットガンこれならゾンビにも対抗できそうかなぁと思って、ゾンビ映画だとショットガンって定番じゃん、それで思いついてね」

 

G11「ここの指揮官もゾンビ映画が大好きなの!?」

 

G11は小躍りしながら目を輝かせながら、僕に聞いてきた

 

レン「グイも好きなの!?じゃあゾンビのお話にお花を咲かせない?」

 

G11「いいの!?やった指揮官とお話し♪」

 

416「その前にこれを指揮官に」

 

サッ

 

416は懐からタブレット端末を取り出した

 

レン「それは?」

 

416「私たちの世界のほうのシッテムの箱よ」




はい、皆様お久しぶりですこんにちは!! 竜宮レンです!!

久しぶりの投稿ということで、リハビリがてらクロスオーバー作品を投稿しました 自己満足の塊ということで、白い目で見ていってください!!
それと次いつ書き上げれるかどうかわかりません、ですので、長い目で見ていってください
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