狂冶のプチ幻想郷目録!   作:Dr.クロ

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第一話

狂冶「何処ですか此処?」

狂冶はいきなりの状況に首を傾げていた。

歩いていたら何時の間にか違う場所にいたのだ。 良く見ると幻想郷の様だが微妙に幻想郷とは違うのを狂冶は感じていた。

 

ぷち霊夢「れーい?」

 

と狂冶の近くに現れたのは博麗霊夢をプチ化したキャラクターのぷち霊夢だった。

ぷち霊夢はどうやら現れた狂冶に首を傾げていた。

 

狂冶「?」

 

ぷち霊夢「さいせーん」

 

とどうやらプチ霊夢は賽銭箱はあちらと狂冶のズボンの裾の掴んで言ってるみたいだ。

 

狂冶「あ、はい」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

それに気づいた狂冶が賽銭箱へお賽銭を入れるとぷち霊夢は嬉しかったのか狂冶の頭に乗ってペシペシ叩く。

 

狂冶「あ、あまり痛くないデス」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

ぷち紫「うふふ」

 

と狂冶が頭の上にぷち霊夢を乗せたまま歩くと突然ぷち霊夢が虚空に向けて鳴いた。すると虚空にできたスキマからぷち紫が出てきた。

 

狂冶「・・・貴方は?」

 

ぷち紫「うふ『初めまして外来人』」

 

狂冶の問いにぷち紫はそう書かれた紙を取り出して見せる。

 

狂冶「あ、はじめましてデス」

 

ぷち紫「うふ『此処はぷち幻想郷、私達ぷちが住む世界ですわ。ちなみに私はぷち紫よ』」

 

ぷちを落とさないように一礼をする狂冶にぷち紫はそう書かれたのを見せる。

 

狂冶「なるほど、そうなんデスか」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

ぷち紫「うふ」

 

すると何か催促する様に鳴くぷち霊夢にぷち紫は笑った後に賽銭箱にお金を入れる。

 

狂冶「・・・とりあえずこの世界を回ってみますカ」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

ぷち紫「うふ『案内ならしてあげるわよ』」

 

今度の行動を決めた狂冶にぷち霊夢が鳴いた後にぷち紫がそう書かれたのを出す。

それに狂冶は此処は幻想郷に似てるけど一部違う可能性もあると考え…

 

狂冶「頼みますデス」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

ぷち紫「うふ『まずはぷち里に向かいましょう』」

 

お願いする狂冶の頭に乗ってるぷち霊夢の隣に浮かんでぷち霊夢を撫でながらそう書かれた紙を見せる。

 

狂冶「ぷち里?」

 

ぷち紫「うふ『私達と同じぷち達の一部が住んでる所よ」」

 

歩きながらぷち紫の書いた紙に書かれていた地名に首を傾げる狂冶に見せた本人が説明する。

しばらくして歩くとぷちサイズの建物が並んだ所に所に着いた。

 

狂冶「ここがぷち里デスか・・・」

 

ぷち慧音「むっ?」

 

興味深そうに見ていた狂冶の所に1人のぷちが来る。

 

狂冶「・・貴方は?」

 

ぷち紫「うふ『彼女はぷち慧音。教師をしてるわ』」

 

ぷち慧音「むっ」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

ぷち慧音を見る狂冶にぷち紫が説明するとぷち霊夢とぷち紫に向けてぷち慧音は挨拶する様に手を上げ、ぷち霊夢も返す。

 

狂冶「そうなんデスか・・・」

 

ぷちチルノ「サイキョー」

 

ぷち妖精「(ぺこり)」

 

するとぷちチルノが飛んで来てぷち霊夢の上に乗っかり、後から飛んで来たぷち妖精がぷち慧音に頭を下げる。

 

狂冶「あ、どうもデス」

 

新たに現れたの二人に狂冶は頭を下げて挨拶をする。

すると

 

ぷち魔理沙「だじぇ~」

 

ドゴン!!

 

狂冶「ごふぅ!?」

 

突如高速で飛んできたぷち魔理沙が狂冶の顔面に直撃した。

 

ぷち霊夢「れーい!?」

 

ぷち慧音「むっ!」

 

ぷち魔理沙「だじぇ~」

 

とぷち霊夢はいきなりの事で慌て、その傍らでぷち慧音はぷち魔理沙を注意する。

それをぷち魔理沙は失敗失敗と頭を掻きながら聞いている。

 

狂冶「い、痛いデス・・・」

 

ぷち文「あやや~」

 

うずくまる狂冶を突然文に似たぷちが現れてそんな狂冶をカメラで撮るとその場から去る。

 

ぷち紫「うふ『災難ね』」

 

狂冶「そうデス・・・」

 

苦笑して紙を見せるぷち紫に狂冶は返事しようとして…

 

ボゴン!!

 

突如狂冶の顔面が爆発する

 

狂冶の顔面が爆発したのにぷち達が驚いて周りを見ると手を翳してるぷちフランがいるのを見つける。

どうやら狂冶の顔面が爆発した原因はぷちフランのせいの様だ。

 

ぷちフラン「あは♪」

 

ぷち慧音「むっ!」

 

狂冶「」

 

気絶してしまった狂冶を見て笑うぷちフランを見つけたぷち慧音は怒り顔でぷちフランに頭突きをした

 

ぷち慧音「むっ!むむむっ!!」

 

ぷちフラン「うー;」

 

ぷち鈴仙「うさ?うさ!?」

 

気絶した狂冶を背にぷち慧音がぷちフランに説教をしてそれにぷちフランが涙目になってると薬や医療道具を売りに来ていたぷち鈴仙が通りかかって気絶してる狂冶の顔を見て驚いた後に慌てて売り物のとは別の包帯や塗り薬を取り出して手当する。

 

狂冶「」

ぷちチルノ「サイキョー」

 

ぷち妖精「;」

 

気絶している狂冶をぷちチルノがツンツンしていてそんなぷちチルノを止める様にぷち妖精が首を振っていると・・・

 

ぷち狂冶「デス?」

 

ぷち霊夢「れーい!?」

 

ぷち狂冶「デース?」

 

ぷち魔理沙「だじぇ~」

 

するとそこに狂冶に似たぷち狂冶が現れ、ぷち霊夢はまさかの存在の登場に驚き、ぷち狂冶はそれを気にせずに自分とそっくりの狂冶を見ていて、ぷち魔理沙が興味深そうに見てるぷち狂冶を見る。

 

ぷち狂冶「デース!!」

 

ぷち紫「うふ」

 

するとぷち狂冶は道具を取り出して狂冶を改造しようとしてぷち紫に止められる。

 

ぷち狂冶「デース」

 

ぷち慧音「む、むむむ!む!」

 

ぷち狂冶「デース(ズーン)」

 

止められたので落ち込むぷち狂冶にぷち慧音が人を改造しようとした事で説教してさらにぷち狂冶は落ち込む。

 

狂冶「う・・・此処は・・・」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

すると狂冶が目を覚まし、ぷち霊夢が自分を心配そうに見ているのに気付く。

 

狂冶「・・大丈夫デスよ。ぷち霊夢」

 

ぷち霊夢「れーい」

 

笑って安心させる様に撫でる狂冶にぷち霊夢は安心したのかほっと息を吐く。

 

ぷち魔理沙「だじぇ~」

 

ぷちフラン「うー」

 

しばらくすると2人とも怪我させた事で狂冶に頭を下げる。

 

狂冶「別にいいデスよ。」

 

それに狂冶が笑って許す。

すると・・・

 

ヒュン!!

 

狂冶「おっと?!」

 

いきなり狂冶に向けて何かが投げられ、狂冶は避けるとそれがグングニルだと分かる。

 

狂冶「ちょ、誰デス?!これ投げたの?!」

 

ぷちレミリア「うー!」

 

驚いて言う狂冶の前にぷちレミリアが怒った顔で狂冶を威嚇していた。

どうやらぷちフランが虐められたと勘違いしてる様だ。

 

ぷち狂冶「デース!!」

 

ぜろ!えれめんと!!

 

とぷち狂冶は狂冶が攻撃されたことを怒り、ぜろめもりとえれめんとめもりを使い変身してぷちZERO・ぜろえれめんとになった。

 

ぷち魔理沙「だじぇ~」

 

ぷちフラン「あは~♪」

 

ぷち狂冶が変身したぷちZEROにぷち魔理沙は目を輝かせ、ぷちフランも同じ様に目を輝かせる。

 

ぷちZERO「デース!!」

 

ぷちレミリア「うー」

 

早速ぷちZEROはぷちレミリアに駆け出し飛び蹴りをするがぷちレミリアはカリスマガードもとい頭抱えてしゃがみ込んで避ける。

 

ぷちZERO「デス?!」

 

ぷちレミリア「うー」

 

ぷちZERO「デース!」

 

それにぷちZEROは驚いた後に着地した後にそのまましゃがみ込んでるぷちレミリアを見た後にエレメントスタッフを取り出すと掲げる。

するとぷちレミリアの頭上に大気中の水が集まった後にぷちレミリアに勢いよく落ちる。

 

ぷちレミリア「うー!?」

 

それにしゃがみ込んでいたぷちレミリアはいきなり水流に避けられずに思いっきり浴びて…

 

ぷちレミリア「(ぴゅー)」

 

ぷちZERO「デース!」

 

水を飲んで目を回して気絶し、そんなぷちレミリアをしり目にぷちZEROは勝利のVサインをする。

 

ぷちチルノ「サイキョー」

 

ぷち紫「うふ『色々とありましたけどどうでした?』」

 

ぷちZEROを見て目を輝かせているぷちチルノの隣でぷち紫が狂冶にそう書かれた紙を見せて感想を聞く。

 

狂冶「・・・ここは面白いところデスね・・・・また来てもいいデスか?」

 

ぷち紫「うふ『ええ、もしよろしかったら呼びに行くわ』」

 

そう聞く狂冶にぷち紫は紙を見せた後に歓迎と書かれた扇を見せる。

 

狂冶「では、お願いしますデス」

 

こうして狂冶はたびたびこのぷち幻想郷に遊びに来るのであった。

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