今日もぷち幻想郷に遊びに来た狂冶、今回はぷち紅魔館に来ていた。
狂冶「ここがぷち紅魔館デスか~」
ぷち美鈴「アイヤーzzz」
目の前の建物を見て呟く狂冶は門の前で寝てるぷち美鈴へ向ける。
狂冶「こっちの美鈴さんもやっぱり寝ていますネ」
気持ち良く寝てるぷち美鈴を見て狂冶は苦笑する。
ぷち咲夜「めー!」
するといきなりぷち咲夜が現れた後にハリセンを取り出してぷち美鈴を叩く。
ぷち美鈴「アイヤー;」
ぷち咲夜「もー」
狂冶「お、ぷち咲夜さんデスか。可愛いデスね」
起きて頭を抑えるぷち美鈴に説教するぷち咲夜に狂冶は撫でる。
ぷち咲夜「しょ!?」
ぷち美鈴「アイヤー」
いきなりだったので顔を赤くするぷち咲夜にぷち美鈴はニマニマと笑う。
それにぷち咲夜はハリセンを持ってぷち美鈴を追ってぷち美鈴はわ~と楽しそうに逃げる。
狂冶「おやおや」
ぷちレミリア「う~!」
それに笑っている狂冶の頭の上にぷちレミリアが乗っかる。
ぷちフラン「あは♪」
続けざまにぷちフランがぷちレミリアの上に乗ってトーテムポールな感じになる。
狂冶「おやおや、お二人ったら…」
自分の頭に乗る2人に狂冶はふふと笑った後にそのままぷち紅魔館に入る。
ぷち紅魔館は紅魔館より小さいが人が入るのには困らない大きさだったので大丈夫であった。
狂冶「ほぅ、ここがぷち紅魔館の中デスか」
入って周りを見て狂冶は呟く。
大体は紅魔館と内装は同じだがこちらは落ち着いた感じの色合いの赤色であった。
ぷちレミリア「う~!」
ぷちフラン「あは♪」
そんな狂冶の頭をぷちレミリアがペシペシ叩き、姉の隣に浮かんだぷちフランも面白そうにペシペシ叩く。
狂冶「ちょ、痛いデスよ」
それに狂冶は止める様に言うとぷち姉妹は進む様に前を指す。
ぷちレミリア「うー♪」
狂冶「ん?進めデスか?」
それを見て狂冶は進む。
しばらく進むとホールに着き、そこでちび咲夜がお茶会の準備を済ませていた。
ちび咲夜「おじょ」
ちびレミリア「うー♪」
狂冶「お、お茶会デスか」
それを見て狂冶の頭から離れて椅子に座る2人の後に狂冶は何時の間にか用意されていた自分でも座れるイスに座る。
そして差し出された紅茶を受け取る。
狂冶「あ、ありがとデス」
ぷち咲夜「しょう」
礼を言う狂冶にぷち咲夜は頭を下げた後にぷちレミリアの横に立つ。
ぷちパチュリー「むきゅー」
ぷちこあ「こあ~」
そこにぷちこあに運ばれてぷちパチュリーが来る。
狂冶「お、ぷちの小悪魔さんとパチュリーさんデスか」
来た2人のぷちに狂冶が呟いた後にぷちパチュリーは椅子に降ろされた後に紅茶を飲み、ぷちこあもクッキーを嬉しそうに食べる。
狂冶「それでは小生も」
それを見て狂冶は出されたケーキを食べて美味さに顔をほころばせた後に紅茶を飲む。
紅茶もケーキに合う様にブレンドされてるのか程よく良い。
狂冶「美味しいデスね!」
ぷちさくや「しょう」
ぷちレミリア「うー♪」
褒められたのが嬉しい様でぷちさくやは綺麗に頭を下げた後にぷちレミリアの頬に付いたのを拭き取る。
狂冶「あ、良かったらこれ食べますか?」
ディメンション!
そんなぷちレミリアに狂冶は知帆特性の巨大プリンアラモードをディメンションメモリで出す
現れた巨大プリンアラモードにぷちレミリアとぷちフランは目を輝かせる。
ぷちレミリア「うー♪」
ぷちフラン「あは♪」
スプーンを取り出して2人はプリンアラモードに差し込んだ後に取った部分を食べる。
そして嬉しそうに頬を抑えてキラキラさせる。
狂冶「美味しいデスか?」
ぷちレミリア「うー♪」
ぷちフラン「あは♪」
聞く狂冶に2人は嬉しそうに顔を縦にブンブンさせた後にどんどんプリンアラモードを食べる。
狂冶「そうデスか。そこの四人にはそれぞれこれを」
再び聞く狂冶に4人はコクコクと頷き、狂冶は顔を綻ばせた。
ぷち霊夢「れーい」
するとそこにぷち霊夢が遊びに来た様で歩いて来る。
狂冶「お、ぷち霊夢さんじゃないデスか」
ぷち霊夢「れ~い」
気づいた狂冶にぷち霊夢は手をあげて挨拶する。
狂冶「あ、これ食べますか?」
ぷち霊夢「れーい♪」
クッキーを差し出しながら聞く狂冶にぷち霊夢は嬉しそうに近寄ってクッキーを受け取るとリスの様にサクサクと食べる。
狂冶「おやおや可愛い食べ方デスね」
そんなぷち霊夢の食べ方に狂冶はふふふと笑う。
ぷちレミリア「うー♪」
ぷち霊夢「れーい」
抱き付くぷちレミリアにぷち霊夢は挨拶した後にクッキーを手渡し、一緒に食べようと言うらしく、ぷちレミリアは嬉しそうに貰った後に一緒に食べる。
狂冶「おやおや二人とも可愛いデスね」
それに微笑ましそうに狂冶は見てぷち咲夜も微笑ましくしていてある気配に気づく。
ぷち狂冶「デース」
ぷち咲夜「しょ!?」
向くとそこにはパルパルしているぷち狂冶がいた。
ぷち狂冶「デスデスデスデスデスデスデスDEATHデスデスデス…」
ぷちめーりん「アイヤー;」
ぷち咲夜「しょうしゃ;」
なんか雰囲気が悪くなって来たので同じ様に気づいたぷちめーりんがぷち咲夜ともどもぷち狂冶を宥めにかかる。
ぷち狂冶「デス!」
です!
だが、ぷち狂冶は止まらずにメモリを起動させる。
ぷちデスドーパント「DEATH!」
ぷちめーりん「アイヤーーーーー!!!」
ぷち咲夜「しょうしゃ!!」
現れたぷちデスドーパントにぷちめーりんは叫び、ぷち咲夜も慌てて構える。
ぷちデスD「DEATH!」
早速なったぷちデスドーパントは狂冶へと向かって行く。
狂冶「ん?」
向かって来るぷちデスドーパントに気づいた狂冶は目を丸くしてるとぷち霊夢とぷちレミリアが立ちはだかる。
ぷち霊夢「れーい」
ぷちレミリア「うー」
ぷちデスドーパント「DEATH!」
呼びかける2人にぷちデスドーパントは鎌を取り出すとそこからぷち弾幕を放つ。
ぷち霊夢「れーい!」
ぷちレミリア「うー!」
ぷち弾幕にぷち霊夢は四重結界を展開して防ぐとぷちレミリアがスピン・ザ・グングニルを発動する。
ぷちデスドーパント「DEATH!」
それに対しぷちデスドーパントは鎌でグングニルを弾く。
ぷちめーりん「アイヤー!」
ぷち咲夜「しゅく!」
そんなぷちデスドーパントにぷちめーりんが格闘攻撃を当てて行き、吹っ飛ばした所をぷち咲夜がナイフを投げて追撃する。
ぷちデスドーパント「デェェェェェス!!」
だが、向かって来たナイフをぷちデスドーパントはあっさり吹き飛ばす。
ぷち咲夜「しょう!?」
ぷちデスドーパント「デェェス!!」
するとぷちデスドーパントは能力を発動する。
ぽすん
だが、気の抜けた音が響き渡るだけであった。
ぷちめーりん「アイヤー?」
狂冶「不発?」
それに誰もが疑問を浮かべ、ぷちデスドーパントも焦った時…
カーーーーーーーン!!!
ぷちデスドーパント「デスゥゥゥゥ」
上から落ちて来た金盥が命中した後にぷち狂冶に戻って目を回して気絶する。
ぷち紫「うふふ『やり過ぎ厳禁よ』」
誰もが呆気に取られてるとぷち紫がふよふよと降りて来てそう見せる。
狂冶「あ、ぷち紫さん」
ぷち紫「うふふ『御機嫌よう。けれどこの子も入ればいいのに』」
そう見せた後にぷち狂冶の頭を優しく撫でる。
ぷち狂冶「ぴーぴー!」
ぷち咲夜「しょうしゃ」
タライのが強烈だったのか泣いてしまったぷち狂冶にぷち咲夜はぷち狂冶に出来たたんこぶにデカい絆創膏をペタリと貼ってあげる。
狂冶「よしよし、痛かったんデスね」
ぷち狂冶「デース」
涙目なぷち狂冶に狂冶も労わって痛いだろうから頭ではなく頬を撫でる。
ぷちレミリア「うー」
ぷち紫「うふふ『我慢よ我慢』」
それを見ていたぷちレミリアをぷち紫は微笑みながら宥める。
ぷち霊夢「れーい!」
構って欲しいのかぷち霊夢はぷち狂冶に抱き付いて鳴く。
ぷち狂冶「デス?」
ぷち紫「うふふ『さて、素敵なお茶会を再開しましょう。彼と一緒に』」
首を傾げるぷち狂冶を見ながら笑ってぷち紫はそう見せる。
狂冶「そうデスね」
笑った後に再びお茶会が始まり、楽しく過ごしたのであった。