転生したら怪人だったので、見込みのある魔法少女を片っ端から悪堕ちさせる。   作:悪堕ちが性癖の一般成人男性

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魔法少女は光に潜む。

 

 あの時の出来事を忘れた日は、一度たりとも存在しなかった。

 両親を殺害し、妹を連れ去った怪人に対する復讐心は、日に日に増すばかり。

 すると、程なくして、愛らしい姿をしたマスコットに声をかけられて。

 迷う事なく、魔法少女になった。

 

 それからというもの、私は努力した。

 パートナーになった魔法少女の指導の元、毎日のように鍛錬を行う。

 幾度となく怪人と相対し、実戦経験を積む。

 様々な魔法少女と関わり、人脈を作る。

 それらは全て、強くなるため。

 憎き怪人を殺害できるくらいの力を得るために、最適な努力を積み重ねてきた。

 そうして、あっという間に5年が経過して。

 私は、理解してしまった。

 自覚してしまったのだ。

 ……あまりにも致命的な自分の欠点を。

 

「ぐるあああぁあ!!!!」

 

「『魔盾』……!」

 

 雄叫びをあげて、肉切り包丁を振り回す牛頭。

 私は魔力の盾を形成したが……衝撃に耐えきれず、あっさりと割れてしまう。

 しかし、元より盾を作り出した理由は攻撃を防ぐためではなく、攻撃を逸らすため。

 上手いこと盾に角度をつけていたお陰で、思いっ切り振りかぶっていた奴はバランスを崩した。

 その隙をついた私は、脇目も振らずに走り出す。

 要するに、敵に背中を向けて逃げ出したのだ。

 

「ほらほら、どうしたの? 捕まえてごらんよ〜」

 

「ごろす、ごろぉおおおす!!!」

 

 それも、煽りを添えながら。

 ……ヤヤコちゃんが戦闘不能になってから、既に10分が経過していて。

 私はとにかく逃げ回っていた。

 

 率直に言うが、私は牛頭に勝てない。

 もちろん、相性の悪さもあるが、それ以上に覆しようがない実力の差が存在しているのだ。

 私の扱う魔法は『形成』。

 その名の通り、魔力を粘土のようにこねくり回して、様々な物体を形成する魔法である。

 例えるならば、武器を作ったり、食べ物を作ったり、その気になれば生物だって作れちゃう。

 他にも、魔力そのものを実体化させる事で、先程使用した『魔弾』や『魔盾』など、この世に存在しない物だって作れてしまうのだ。

 こうやって書き連ねると、出来ることが多くて、汎用性が高い能力だと思うけれど。

 持て余してしまっているのが現状だった。

 

 まず、私は魔力の総量が少ない。

 10回ほど魔法を使用すると、底をついてしまう程度には。

 次に、魔法を扱うセンスがない。

 私が作った武器は本物よりも性能が劣るし、『魔弾』や『魔盾』は正直、クソ弱い。

 魔弾は発動するのに時間がかかり、魔盾は近接相手には脆すぎる。

 最後に、シンプルに運動神経が悪いため、形成で作った物をうまく扱えない。

 後方で援護に徹するならまだしも、怪人と正面きっての戦闘はもってのほか。

 魔法少女形態であっても、一発でも怪人のパンチを喰らったらダウンしてしまうくらいにはヘボヘボである故に、私は一対一では怪人に勝てない。

 強くなりたいという一心で、およそ5年もの歳月を鍛錬に捧げたのにも関わらず。

 低級とされているE.Dランクの怪人には勝てて、Cにはギリギリ。

 だが、BましてやA相手には手も足も出ない。

 

 ……運動や勉学と同様に、魔法少女の世界にも、才能のある無しは存在する。

 その上で、私は魔法少女の才能に恵まれなかった側の人間であり。

 それこそが、圧倒的な力を持つ宿敵を討伐するにあたって、あまりにも致命的な欠点だったのだ。

 

 

「あっ」

 

 不意に足がもつれてしまった。

 無様にも転んでしまった私の変身が解けて、普通の少女に戻ってしまう。

 ……ついに、魔力が切れてしまったのだ。

 これでもう、逃げる事すら叶わない。

 

「ごれで、これでぇ、終わりだああ!!!」

 

 後方から追い縋るのは、怒り狂う牛頭。

 奴は数秒足らずで私に追いつくだろうが……全くもって不安にならなかった。

 

「『触手』」

 

「が、あっ!?」

 

 地面からにゅるんと生えてきた触手が、牛頭の手足を拘束する。

 虚を突かれて間抜けな声を出した奴は、必死になって逃れようとするも抜け出せない。

 力負けしているのか、ギチギチと音が出るばかりで、微塵も身動きを取れていなかった。

 

「捕まえたよ、キリちゃん!」

 

「まかせてください、カナミ先輩っ!」

 

 名前を呼ぶ声に呼応するように、弾丸の如き速度で現れる真っ黒いシルエットの少女。

 彼女は両手に持つ漆黒の大鎌を用いて、牛頭の胴体を容易く両断した。

 

「バガが、俺は、ごんなんじゃ」

 

「言われなくても、知っています。胴体を切られたくらいじゃ死なない再生能力を持ってるんでしょう? ならば、やる事は一つですよねぇ」

 

 次の瞬間。

 どことなく楽しそうに口元を吊り上げた少女は、目にも止まらぬ速度で大鎌を振い始める。

 奴が手にしていた肉切り包丁ごと全身をなますぎりにし、あっという間に牛頭は塵と化す。

 高い再生能力を有する怪人であっても、微塵切りにされてしまったら、それで終わり。

 どんなに待っても、再生する事は無かった。

 

「見ててくれましたか、カナミ先輩! 瞬時に怪人を細切れにする、私の神技を!」

 

「うん、とてもカッコよかったよ。でも、魔法少女ってよりも…………」

 

「魔法少女ってよりも???」

 

「……何でもない。それより、大丈夫ですか?」

 

 真っ黒い少女との会話を打ち切った茶髪の少女が、私に向かって手を差し伸べてくれる。

 この少女の名前は市浦(いちうら)鹿波(かなみ)で、黒い少女の名前は戸刈(とかり)切絵(きりえ)

 救援に来てくれた彼女達は、3ヶ月ほど前に結成された……魔法少女協会を裏切った『宇井森燕』が所属する悪の組織、通称「魂喰らい」を壊滅するために結成された特務部隊の一員であったのだ。

 それにしても、第六区の魔法少女ではなく……彼女らが助けに来るとは。

 決して表情には出さないが、内心では面食らっている私がいた。

 

「迅速に助けに来てくれたお陰で無傷だよー。後少しでミンチだったから、本当にありがとね〜」

 

「いえいえーってよりも、びっくり仰天でした! まさか、分身が連絡してくるなんて……羨ましいです、私も自由に動かせる分身が欲しいです……!」

 

 キリエちゃんはキラキラと目を輝かせながら、ずずいと顔を近づけてきた。

 欲しいアピールが強すぎる。

 でも、あげることは出来ないかもな。

 何といっても、分身は私の切り札。

 決して欠かせない、生命線なのだから。

 

 彼女が言う通り、私は自分の分身を形成した。

 その上で、牛頭に気づかれないように結界の外に送り、レスキューコールを送る。

 一切戦う事なく逃げ回っていたのも、助けがやってくる時間を稼ぐため。

 考えなしに逃げていた訳では無かったのだ。

 

「その辺でストップ。そんなに詰められたらライハさんが困っちゃうよ。それにキリちゃんは『切断』の魔法がお気に入りなんでしょ?」

 

「はい! 敬愛してやまないカナミ先輩と相性バッチリな魔法なので、大大大好きです! 愛していると言っても過言ではありません!」

 

 楽しげに会話する二人の後ろ姿を見る。

 彼女らは、天才と呼ばれる側の人間だ。

 キリエちゃんは魔法少女になって3日目ながら、等級がSの怪人を瞬殺した経歴を持ち。

 カナミちゃんは裏切る前のツバメちゃんとペアを組んで、何体もの強敵を打ち破ってきた。

 二人は私には無い物を沢山持っている。

 他の追随を許さない成長速度、生まれ持った魔力量の多さと並外れた戦闘センス。

 そして、何よりも、怪人と人間のハーフという極めて特殊な生まれ。

 人間と怪人の血を引く彼女らは、魔法少女の魔法だけでなく、怪人としての能力も有している。

 つまり、二種類の異能力が使えるらしいのだ。

 

 聞くところによると、特務部隊の隊員は怪人と人間のハーフで構成されているらしい。

 その事を矢面にあげて、化け物の集団だと呼んだりする人も一定数いるらしいが。

 私は、彼女達が心の底から羨ましかった。

 顔すら知らない他者に蔑まれても良いから、何者にも負けない力が欲しい。

 私の才能では上限が見えていて、あの怪人の喉元に手が届く事はないと、分かっていたから。

 

「……はぁ。特別である彼女に対して、貴女はとことん凡庸なようですね」

 

 5年前の忌々しい記憶が脳裏をよぎる。

 あいつは、あの時点で私に戦う才能がない事を見抜いていたのかもしれない。

 

「うぅ……ママ……助けに来てくれたの?」

 

「うんうん。遅くなっちゃったけど、助けに来たよー。ママではないけれどね〜」

 

「ありがとう、ママ……ママの背中、とてもあったかいなぁ……」

 

「だから、ママじゃないってば〜」

 

 泣き腫らしているヤヤコちゃんを背負う。

 ママと言いすぎて、ゲシュタルト崩壊を起こしそうだったし、彼女のキャラは崩壊していた。

 ……本当に色々あったけれども。

 ひとまずは、無事に生きて帰れたのを喜ぶことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 怪人。

 ヒトに酷似した姿形を有しながら、己の本能に従って人間に害を与える存在。

 そして、日本中に存在する怪人を討伐するために奔走するのが……私達、魔法少女なのである。

 

「先日、交戦した怪人『牛頭のゴズ』は新たに得た再生能力と強化されていた身体能力を加味すると、A−相当の実力を有していました。以前、他の魔法少女が接敵した際には……無能力かつB相当の力しか持ち合わせていなかったに関わらず、です」

 

「なるほど。特務部隊の皆様方は……この怪人に能力を与えたのは『魂喰らい』であると考えている訳ですね」

 

「はい。『魂喰らい』は魔法少女の力を奪い、自らのものにする悪の組織です。確証は持てませんが、状況証拠から推察するに……」

 

 会議室にて、話し合いが進んでいく。

 とは言っても、第六区の局長と特務部隊の一員であるカナミちゃんしか言葉を紡いでいないけれど。

 『牛頭のゴズ』と戦闘した当事者である私とキリエちゃんも同席しているが、口を挟む余地はない。

 因みに、ヤヤコちゃんは欠席している。

 両腕の骨を治すため、治療に専念しているのだ。

 

「ふむ。不確定要素がある以上、こちらとしても戦力が増えるのは有難い……分かりました。第六区の調査権限を特務部隊に与えましょう」

 

「……ありがとうございます!」

 

 話し合いは良い結果で終わったようだ。

 他の地区の局長はともかく、ウチの局長は差別意識を全く持っていない。

 特務部隊だからといって、無碍に扱うような人柄でない事が功を奏したのだろう。

 

「短い間になりますが、同じ地区で任務に臨む仲間として、よろしくお願いします」

 

「こちらこそ、よろしくね〜。それと、敬語は無しでいいよ。私、堅苦しいの苦手だからさ」

 

「そういう事なら、お言葉に甘えて……一緒に頑張ろうね、ライちゃん先輩!」

 

 カナミちゃんやキリエちゃんと握手を交わした後に、会議室を退出した。

 二人とも、良い子そうで一安心。

 先程の話を聞く限り、任務を共にする機会は何度かありそうなので、これから親しくなりたいな。

 特務部の人達と仲良くなった方が、色々と都合が良いからね。

 そんな事を考えていると、ポケットに入れていたスマートフォンが振動し始める。

 

「今日、一緒にご飯食べない?」

 

 と、書かれたメッセージを送ってきたのは……かつて、バディを組んでいた先輩。

 私に魔法少女としてのイロハを教えてくれたユウミ先輩であったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやー。災難だったねぇ、ライハちゃん。まさか、A−相当の怪人と戦うことになるなんてさ」

 

「ほんと、大変でしたよ〜。特務部隊の方々が助けに来てくれたので、一命を取り留めましたが」

 

 ユウミ先輩の自宅で手料理をご馳走になる。

 お洒落な感じのイタリアンがずらりと並んでおり、どれも美味しい。

 まぁ、料理の名前は全く分からないけれども。

 

「特務部隊かぁ……一部の隊員が来たのは『魂喰らい』がウチの地区に潜伏してるからだよね」

 

「そーらしいですねぇ。あくまで、疑惑に過ぎないらしいですが」

 

 魂喰らい。

 これは、数ヶ月前に出現した悪の組織の名称。

 奴らの目的は、悪を裁くこと。

 怪人も魔法少女も関係なく、ありとあらゆる悪人を討伐することを目的にしているらしい。

 実際、魂喰らいが活動を開始してからというもの、黒い噂があった魔法少女が……魔法少女としての力を奪われ、まるで人格が捻じ曲げられたかのように善人へと変貌する事件が多発しており。

 同時に、魔法少女協会が手に余していた悪の組織がいくつも壊滅に追い込まれている。

 その事から、一部の民衆の中では真の正義を執行する英雄のように持ち上げられており、熱狂的な信者も生まれているようで。

 世間への影響力の大きさを危惧した魔法少女協会が、魂喰らいを掃討するための特務部隊を結成する程度には危険視されている。

 

「先輩も気をつけた方がいいですよ。悪い事をしたら、魂を喰らわれちゃいますから〜」

 

「……うん、まぁ……そう、だね」

 

 歯切れが悪い。

 目が泳いでおり、表情にも焦りが見える。

 もしかして、あの噂は本当なのだろうか。

 ユウミ先輩は同性愛者であり、気に入った魔法少女を自宅に誘って……性的に襲う、という噂は。

 物思いに耽っていると、ぐらりと視界が揺らぐ。

 唐突に、激しい眠気が襲ってきた。

 

「ごめんね、ライハちゃん。私、悪い先輩なんだぁ。これまで、何人も何人も何人も可愛い女の子をつまみ食いしてきてるの」

 

「……せん、ぱい?」

 

「多分、私、魂喰らいに狙われてるからさ。最後にいい思いがしたいの。心配しなくても大丈夫……全てが終わったら、忘れるようにしてあげるから」

 

 目が血走っており、息も荒い。

 逃げなければいけないと察していながらも、体に力が入らない。

 ユウミ先輩に抱き上げられた私は、なすすべもなくベットに運ばれてしまった。

 このままだと、私は……。

 

「ごめんねぇ、ライハちゃん。信頼を寄せていた先輩の本性がこんなんで……でもね、もう辛抱たまらないのよ。我慢の限界なの」

 

「……ええ、本当に残念ですよ。大好きな先輩を……裁かないといけないのですから」

 

「え?」

 

 理性を失った獣を蹴り飛ばす。

 予期せぬ反撃に対応できなかった奴が勢い良く地面に転がったその時。

 

「『瞬歩』」

 

 仮面を被った金髪の少女が現れ、倒れ伏したユウミの首筋にナイフを押し当てる。

 ずっと潜伏していた「魂喰らい」のメンバーが目的を果たしにやってきたのだ。

 

「ククク……待ちに待った出番がようやく、やって来たぜェ!!!」

 

「テンション高いですね。まぁ……気持ちは痛いほど、分かりますが」

 

 ドアを蹴破って入ってくるのは、浅黒い肌の男性と水色の髪を三つ編みにした少女。

 彼らもまた、金髪の少女と同じデザインの仮面を被っていた。

 

「な、なに……何がどうなってるの? 貴女は何者なの、ライハ!!!!」

 

 ヒステリック気味に怒り狂うユウミ。

 問いを投げかけられても、どこから説明すればいいか、自分でも分からない。

 

 だが、一つだけ言えるのは、私は魔法少女でありながら、悪の組織「魂喰らい」に所属していて。

 魔法少女協会内部の情報を横流しする……内通者と呼ばれる存在である事だけだった。

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