世紀末非でぶ伝!ハートさん   作:4256巻き

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他の小説との掛け持ちで書き溜めもない物なので
更新は遅いでーす


2話 すらりと非でぶにキワめてたい

「ふっ、ふっ、ふっ」

 

どもどもこんにちは

転生、及び憑依したアルフレッドもといハートです

 

現在なにをしているかと言うと正拳突きをしてる

 

まず早い拳を打ち込む為と

拳を打つのに適した体に慣らし変える為に、

 

でもって早さ求めるのは格上相手でも避けるなり逃げるなりと

自由な行動ができるからだ

 

あと頑丈な体だったら万が一攻撃当たったり

世紀末の基本武器ボウガンを喰らっても全然元気で死なない

強靭な体になれるかもしれんし

 

あらかじめ地面にぶっ刺してある長い木の板に体を向けてと・・・

 

そして早い拳を求める真の目的!

 

「二重の極み、いやぁー!」

 

べし

 

ハートは木の板を殴った

 

「フッ・・・・・・・痛てぇよぉ~~!!」

 

ゴロゴロゴロゴロ

 

ゴスッ

 

「おべ!?」

 

手の痛みに悶えて転がってたら木の板に頭ぶつけた

物理的に頭痛てぇようぅ・・・!

 

「くおぉぉぉマジ痛い」

 

くっそう!やっぱりできない!

 

二重の極みが好きで使いたいって思ったけど難しいな

 

よし、フタエノキワミの気分になって・・・

 

「フタエノキワミアッー!!」

 

べしん

 

「ホアッ!・・・・・手がじんじんするぅ・・!」

 

それから俺は・・・いや見た目的に僕って言っとこう

 

それから僕は体作りとフタエノキワミ作りに励んでいた

 

 

そして一日目

 

「ゴブリンバットォ!ファ~~!」

 

べし

 

「ぬふぅう・・!、加減やら速度も考えないと・・・・痛い」

 

「しかし腹減った・・・記憶で冷蔵庫あるのは知ってるけど」

 

記憶に頼って台所らしき場所に食べ物求めて歩く

 

とととと

 

「おおう、やっぱ背が低い分歩くのも少し遅いな・・・

走りこみも考えるか」

 

そして着いた台所、キッチンとも言うそこで冷蔵庫を開けて

 

「うぉーう、でっかいベーコンの塊とチーズに色々な野菜・・・

そう言えばここって日本じゃない外国なんだよなぁ」

 

開けた冷蔵庫には両手乗るサイズの分厚い縦長のベーコン、

ナイフで切り取って食べる様なチーズ、日本ではない西洋で主に

採れる野菜、トマト、レタス、ジャガイモ、ニンジン、ニンニク

と比較的、調理のし易い食材の類が入っていた

 

「・・・・・エデンはここにあった」

 

入ってる食材が全部俺の好きな物だった

 

「ぐっふっふぅ~、まずは体も小さくなったし

ちょっと小さいチーズ乗せベーコンステーキでも食うかぁ~」

 

さてさてフライパンはどっこかな~♪

 

あった!んじゃ早速ー

 

ズシ

 

「お、重てぇー!?ってかデカイ!」

 

なんだこれ!?業務用か?ってそういえば

 

「そういえば今の僕って僕、お花が大好きなんだーうふふ

って感じの貧弱少年だったな」

 

これは料理するにも一苦労かな、

身長的に踏み台が欲しい

 

 

―今日の成果―

【拳の振り方を覚えた】

【体の違いを実感した】

【体に少し慣れた】

 

 

二日目

 

「おごごごごごぉ・・!!」

 

き、筋肉が僕を虐める!

てかむっちゃいでででででで

 

「今日は、こんまま寝る!」

 

びくん

 

「ふが!?」

 

無駄に声出すんじゃなかったぁ・・・!

寝るって言ったけど痛くて眠気がががががが!

 

寝れん!!

 

 

―今日の成果―

【この体初めての筋肉痛】

【体の痛みに対する慣れ】

【少しの忍耐力】

 

 

三日目

 

たったったったっ

 

「ほっ、ほっ」

 

上半身、特に腕が筋肉痛でまだ痛いから

軽く、適度に走っている

 

「ふぅー、疲れた」

 

まぁ鍛えてるからあたり前なんだけども

 

ちなみに長く限界まで走るより続けられるように

軽ーく休憩を挟みながら走ってる

 

限界まで走る方は結構鍛え込んでからになるな

 

今それやったら9割の確立で昨日の様な筋肉痛になるだろうし

 

なにより鍛えるのに急ぎ過ぎるのは良くないんだよなー

漫画やその他でそれやって大体が失敗してるし

 

いやぁ~こうして考えると落ち着きって大切だね、うんうん

 

「おし決めた」

 

「6年後日本に行ったら寿司食う」

 

たったったったったったったっ

 

良い目標が出来た気がする

 

そもそも自分を追い詰め過ぎる目標は

自分の首を絞めて無闇に焦らすし自滅なんてのも在り得る

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・休憩するかー」

 

うーむ、実に良い汗掻いた!

 

気分も体もフレッシュだぜーい

 

そして疲れて体ダルイ

 

水分が欲しい状態だし言っておこう

 

「み、水」

 

世紀末屈指のネタだよなーこれ

 

 

―今日の成果―

【落ち着き】

【心の余裕】

【普通に走れるようになった】

【水のテーマが聴きたくなった】

 

 

四日目

 

「ほっ!」

 

バシン

 

「ん~~やっぱりちょっと殴り方が分かるだけで違うね!」

 

バシン

 

バシン

 

「おーし蹴りも、っと!」

 

バシンッ

 

バシンッ

 

バシンッ

 

バシンッ

 

「はぁ・・・・やっぱ足は頑丈だねぇ~」

 

「お次は二重の極みの練習しながらのー」

 

「北斗、百列拳もどき~!」

 

バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン

バシンバシンバシバシバシバシバシバシバシバシ

バシバシバシ

 

最後に蹴りを入れて!

 

「ほぉぉぉあったぁ!!」

 

バシンンッ

 

綺麗に入った・・・!

 

「・・・・・・」

 

バタ

 

「ぜぇ、ぜぇ・・・疲れ、苦しい・・・・・」

 

二重の極みはやっぱ駄目だった

 

百列拳むっちゃ疲れるぅぅ、

これよりもっともっともっと早く余裕でやったケンシロウすげぇよ・・・

 

流石は世紀末の住人の一人・・・やってみてどんなに凄いか

バッチリ分かった、あと手が地味に痛てぇ・・・

 

とりあえず一日一回、百列拳してこの見た目を維持した鍛え方と

二重の極みと体力作り、その他を続けてれば少しはマシになりそうだ

 

そして目指すはお気楽な世紀末ライフ!

 

・・・・・・考えてみたら世紀末って水不足、食料不足だよな、

ネットやゲームも殆ど滅ぶし・・・娯楽が少ない

 

うーむ、強くなるのも大事だけどそれも考えなきゃいかんし・・・

 

どうするかなぁ・・・・・

 

 

―今日の成果―

【殴り慣れた拳】

【まともの動く体】

【世紀末への意識】

【世紀末ライフへの考え】

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