ブルアカ本編と台詞が異なっていることが多々あると思うのでご注意ください。
あと、AC×ブルアカあるあるのアビドススタートも変えていくつもりです。
いざ、未知への挑戦だ!(原作どっちも未履修)
「じゃあ、私は行ってくるから、その間のセミナーは頼んだわよ!」
腰まで伸ばした藍色の髪をツーサイドアップにし、その頭上にツヤのある黒色で内側にシアンのラインの入ったヘイローを浮かべた少女がそう告げる。
「はい、任されました。いってらっしゃい。ユウカちゃん。」
ユウカちゃんと呼ばれた藍色の髪の少女―――早瀬ユウカは、その見送りの声が聞こえているのかいないのか、
「はぁ、全く、連邦生徒会はちゃんと仕事してるのかしら。ここまでの治安の悪化はいくら何でも見過ごせないわよ・・・」
溜息の様な、愚痴の様な呟きをしながら、校門を出て行ってしまった。
「あらら、これはユウカちゃんも中々に焦っていますね。」
一方で見送りの挨拶を完全にスルーされた少女――生塩ノアは自らの親友がミレニアムの町並みへ消えていくのを見届けると、留守を頼まれた自身の役目を果たすべく校舎と呼ぶには余りにも先進的な建物に向け、その極めて色素の薄く、彩度の高い青色の髪を風に任せながら、歩き始める。
ここ、ミレニアムサイエンススクールにて、ノアは2年生で、セミナーと呼ばれるこの学校を纏める生徒会の書記を担当している。そして先程校舎を出て行った早瀬ユウカはそんな彼女の同級生であり、セミナーの会計を務めるノアの同僚であり、そしてかけがえのない親友だ。
セミナーの執務室のあるミレニアムの中央にその存在感を放っている巨大な高層ビル――ミレニアムタワーに向けて、ノアが歩みを進めていると、
(・・・?)
違和感。校門前までユウカを見送りに行く時は何もないと記憶している筈なのに、ミレニアムタワーに向かって歩いている今、確かにそこに何かある。そうノアの直感と記憶の僅かな誤差がそう告げている。
生塩ノアは見たもの、聞いたもの、人が情報として受け取れるものの全てを完全に記憶することが出来るという並外れた記憶力を持っている。例え視界に一瞬しか映らなかったものだとしても、彼女がそれを認識したなら、それはもう生塩ノアという少女の記憶領域の中に保存された情報となる。
そんな類稀なる記憶力を持つ彼女が違和感を感じたのだ。他の人なら気のせいかで済ませてしまうそれも、ノアにとってすればその原因や違和感が生じた時間まで正確に分析できる。
(誰か居るのでしょうか?あまり戦闘に自信はありませんので気乗りはしませんが・・・)
そう考えながら、違和感の在り処へ足を向けて歩き出す。・・・腰にマウントしたノアの愛銃である【書記の決済】――コンバージョンキットの付いた、ストックを伸ばせばサブマシンガンの様にも扱える拳銃――の安全装置を解除、いつでも抜くことが出来る様に右手をそのグリップに添える。
普段なら周囲に何かあってもこんなことはしない。だが、今回は事情が違った。今も感じている違和感が、ノアの直感が、違和感に意識を向けたその時からずっと警鐘を鳴らしている。
足音を殺し、違和感の在り処であったのは先程ユウカを見送った場所からも視界に映る、小規模の倉庫小屋だった。恐らく違和感の正体はこの裏だろう。そう確信したノアはそのまま倉庫の右側面に移動。背中を壁に預け、気配を殺しつつ、その裏を覗く。するとそこには―――
―――女性が倒れていた。
思わずぎょっとする。鬼が出るか蛇が出るか。そんな面持ちで見つけたのは頭部にヘイローの光の無い女性とも少女ともとれる女の人だった。だが、ノアが思わずぎょっとしたのはそれが原因ではない。何故なら、
―――その女の人は一糸纏わず生まれたままの姿、俗にいう全裸で倒れていたからだ。
(・・・何故、何も着てないのでしょうか。そういう趣味の人なのでしょうか。とりあえず医務室へ運びましょうか。いえ、ここは医務室の方を呼びましょう。)
右手に握っていた愛銃のグリップから手を放し、代わりに懐からスマホを取り出して医務室へと掛ける。数コールで応答が返ってくる。
「あ、すいません。セミナーの生塩ノアです。ミレニアムタワーを出て左に曲がったところに見える倉庫小屋に来てもらえますか?人が倒れていまして・・・はい、そうです。あ、あと何か体を覆えるものか貸し出しの服を持ってきて下さい。何も着てなくて・・・はい。よろしくお願いします。」
簡潔に、しかし確実に情報が伝わるように伝える。恐らく3分以内には到着するだろう。そう予測したノアはその場で待機、スマホに指を滑らせ、ニュースアプリを起動。ある程度ざっとニュースの概要を斜め読みし、ふと空を見上げる。
見上げた空は透き通るほどに青かった。
そして手元のスマホに視線を戻し、ノアは自らの興味を引くニュースを見つけタップ。ニュースの詳細な情報の書かれた画面に移動し、記事を読み始める。そのニュースのタイトルにはこう書いてあった。
―――《連邦生徒会会長、失踪か!?連邦生徒会の機能不全と治安の急激な悪化について》
空はどこまでも透き通っていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ごめん、な、さい・・・・・」
言えた。最後にこれだけでも伝えることが出来た。人類種の天敵の最期の言葉にして一番にセレンに伝えたかったこと。
自らの出した答えを成就させることが叶わなかった事に対する未練が無いでもないが、これから地獄か何処かへ向かう身だ。もしそこに闘争があるなら、私を構成する全ての要素その一欠片が完全に消え去るまで、戦い続けてみよう。この世のホワイトグリントがあれだけ楽しいと思えてしまう。なら人知の及ばない死の先にある闘争はもっと楽しいのだろう。
人類の殲滅だとかのしがらみはもう殆ど消え去った。もう敗北に怯える必要もない。
死という永遠の暗闇に意識が墜ちた筈なのにも関わらず、まだその思考は続いている。思考を続けているのは良いが一体いつになったら私の傍に居る筈の冥界の使者は私の魂を連れて行くのだろうか。流石に暗闇の中でずっと思考し続けるのも飽きてきた。
するとふと何かに引っ張り上げられる感じ。ついに20億という人間を殺した大罪人の処罰が決まったか。さて、地獄の閻魔はどんな姿形をしているのだろうか。無間地獄はどんなものなのだろうか。地獄の鬼はどれほど強いのか、戦ったら殺せるのか。
消えた身体の感覚が戻るかのような感覚。眠りの心地よい泥がその残滓すら綺麗に拭き取っていく。明確に意識が覚醒したと知覚できる。よし、そろそろか。意を決して目を開く。
するとそこには―――――
――――――知らない天井だった。
もう一度目を閉じる。さぁ、一体地獄はどんなところなのか、興味が湧き立つ。地獄の鬼に喧嘩売って、心ゆくまで殺し合おう。さぁ、時間だ。
もう一度目を開ける。
―――――知らない天井だ。(二回目)
もう一度目を瞑―――
「あ、起きたみたいですね。」
背後から聞いたことは無いが若い女性の声がする。いや、若い女性というよりはこれは少女のそれだ。そして聞いたことない声色だが、人間の発声による音と同じ音だ。
まさか、また地球に戻ってきたのか?また?冗談じゃない。またあの腐った欲の塊の跋扈する世界でまた生きないといけないのか?そもそも、人類種の天敵でしかない今の私に居場所なぞあるのだろうか。復活直後にただ殺されるだけならまだいいが、女としての尊厳を破壊しつくされ続けるとかいう生き地獄は流石にお断りだ。
(どうする!?ここまで来て目を開けないで現実から目を背け続けるのはリンクスとしても傭兵としても良くないよね!?でも、もしここが地球なら・・・いやだ、大体友人達に何て言えばいいんだ。「死んだと思ったらなんか生きてました」?間違いなく別の意味で殺される。)
そう悶々と、置いてきた友人達が聞いたら半殺しにはしそうなくらいしょーもない事を考え続ける女性――イレーネはそのおかげで、後ろからまた掛けられる声の予兆に気付けなかった。
「あの、起きてるのバレてますから、早く起きてください?」
案の定、突然気配無く掛けられたと錯覚したイレーネは思わず体がびくんと震えかけるが、リンクスとしての強化措置による筋力を生かして抑え込み、心の中で、
(もう覚醒してるのがばれている?なら、このまま狸寝入りしてても意味が無い。大人しく起きよう。)
心に決め、ゆっくりと瞼を開ける。先程現実逃避で二回見なかったことにした天井が見える。と、そこで、イレーネは驚愕する。
(・・・左目が、見えている?視界に色が付いている・・・ピントもおかしくない・・・)
そう、セレンとリリウムとあの廃墟に居た時は既に視界と呼べるものはイレーネには存在していなかった。リンクスの力の代償。コジマ粒子による身体の損耗。
ゆっくり身を起こす。どうやらイレーネはベッドに寝かされていたようだ。視線を下に下げ、自分の身体を見る。ちゃんと手の肌色、そして今自分が来ているであろう病衣の青。
「・・・いろが、ついている・・・っ!?」
そう呟いてさらに衝撃。
(発声が正常・・・喉に違和感もない。というか、左手の感覚がある。左足にも・・・それにこの匂い・・・消臭剤?嗅覚が・・・!一体何が・・・)
喜びと共に疑問。何故失われた五感が戻っているのか。しかし、それを考えるようとする思考は三度目に掛けられた声によって遮られる。
「あ、ちゃんと起きましたね。はい、指、何本に見えますか~?」
「え・・・5本・・・」
視界の中に入ってきた白にほんの少し青みのある髪を足元まで伸ばした少女が両手を前に出し、左手の指を2本、右手の指を3本立て、そう尋ねてくるので、イレーネも反射的ににそう答える。
「はい、起きたようですね。うーん、それにしても、知らない方の様ですね。さっきまで自分が何したか、覚えてますか~?」
「え・・・?さっきまで・・・?」
思い出そうとする。確か、セレンとリリウムに謝罪の言葉を告げて・・・
イレーネが自分の意識が落ちる前の事を回想している中、ふとイレーネの視線が全窓のガラスから見える景色に向けられる。そこには―――
―――一点の曇りもない、透き通ったと表現できるほどに澄み渡る青を誇る晴れ空が広がっていた。
「っっ!!!」
「あっ。」
自分の身体の調子がどうなのかすらも確認せず、イレーネは弾かれる様にベッドから飛び降り、窓に張り付いて外の景色を食い入るように見つめる。
(確かにきれいだと思ったが、地球の空とて、ここまで澄んだ青じゃなかったはず、もっとコジマの汚染が広がって、若干ぼやける様な・・・・・・もしかして、ここは私の知る場所じゃない?)
「あの~?無視は良くないと思いますよ~?」
その声を聞いてハッと振り向く。するとイレーネのその様子に満足したように、
「その様子だと、身体は大丈夫そうですね。」
改めてその少女の姿を見る。白に微かに青を加えた様な髪色。それが足元まで伸びている。綺麗な顔立ちで、どことなく儚さを感じさせる。アメジストカラーの瞳。服装は白を基調とした制服に白のジャケット。そして何よりその頭上に、何かの機械の様な輪っかが浮いている。
「輪っか・・・なんで・・・浮いてる?」
当然の疑問を口にすると、その少女はさらにとんでもないことをさらりと言う。
「輪っか?あぁ、ヘイローの事ですか?貴方にもありますよ。」
「は?」
「この部屋に鏡の類は・・・ありませんね。仕方ありません。そのままでいて下さい。」
少女が何かの端末を構える。あれはカメラに使われるレンズか。だとするなら、あれは携帯端末か。それでこの少女は写真を撮ろうとしている。
カシャリと小さな音を立ててシャッターが切られる。そうしてその写真を確認した少女はそのままイレーネに近づき、端末の画面を見せる。そこに映っていたのは―――
肩まである灰銀色のサラッとしたストレートヘアー、機械的な無機質さでありながら、それでも異様に整った美貌と誰かに評されたその顔、鏡でいつも見た顔だ。しかし、瞳の色が薄いライムグリーンになっている。そしてその頭上には、緑の粒子が集まって天使の輪の様なものを形取っているものの、そこに輪の明確な輪郭が存在せず、わかりやすい例で例えると土星の母星の回りを囲う小惑星群が集まって輪を形成しているというのが近いだろうか。写真では判りにくいが、輪を形成する緑の粒子は常に対流をしている様にも思える。更にはその輪より外側へ拡散しているようにも見える。これはまさに―――
(コジマ粒子だ。)
そう、私を戦場へと駆り立て、人類種の天敵へと変貌させ、そしてその体を喰らい尽くしたあのコジマ粒子にしか見えない。しかし、少女はコジマ粒子を知らないのか、
「うーん、珍しいヘイローをしていますね。複雑な形状を持つ方も居るのですが、動きのあるヘイローは初めて見ました。非常に興味深いですね。」
と興味津々にイレーネの頭上を眺めている。成程、この輪はヘイローと呼称するのか。一体これは何なのだろうか。これが本当に自分の存在の一部なら自分は人間以外の何かになったという事になるが。
(まぁでも、リンクスの処置受けてる時点でもう人間ではないか。)
そこまで考え、そういえばリンクスの証たるAMSプラグ等のリンクスとしての処置は残っているのだろうかとおもむろに手を首に回し、頸椎にあたる部分を手で撫でる。するとそこには、皮膚とは違う硬質な感触があり、少しその部分を弄り回すと、端子を差し込む穴を見つけ、その感触に少し安堵する。
すると、イレーネのヘイローを観察していた少女は何かを思い出したように、
「そういえば、私達お互いの事何も知りませんでしたね。すっかり忘れていました。という訳で、早速。私はミレニアムサイエンススクール2年生。セミナー所属の生塩ノアです。よろしくお願いしますね。」
ミレニアムサイエンススクール。聞いた事の無い組織だ。ここで目覚めるまではリンクスという職?をしていたおかげで裏の組織や裏で黒いことやってる表面上は白い組織などは良く耳にしたし、リリアナの協力もあって大体把握しているつもりだったが、ミレニアムサイエンススクールなんてのは聞いたことが無い。それにスクール?学校なのか、ここは。
(え、学校?でもこの子のジャケットの中に銃火器隠し持ってない?本当に学校?ここ。)
「さあ、次は貴方の番ですよ。」
生塩ノアと名乗った少女は次はイレーネの番だと薦めてくる。とりあえず現在自分が名乗れる唯一の名を名乗る。
「えっと、イレーネ。」
「イレーネさん、ですね。所属は何処ですか?」
所属。人類をほぼ独断で20億殺した人間の所属って何だろうか。イレーネは過去の記憶を探る。ORCAは離反した扱いだろうし、カラードも、恐らく失効しているから使えない。リリアナはただの協力体制を結んでるだけな上、壊滅したので使えない。企業所属でもない。というかそれらの組織は既に崩壊しているし、なんならそれら崩壊の原因は他でもないイレーネだ。
(あれ、もしかして私、イレーネって名前以外に名乗れる名って無い?・・・人類の虐殺の影響がまさかこんな所で出てくるとは・・・おのれ、人類種の天敵め。)
その人類種の天敵が自分である事を棚に上げ、思いもよらぬピンチを如何に切り抜けるかを考えるも、突破口は見出せそうにない。どう説明すべきかわからず、うんうん唸っていると、その様子にノアが何か察したのか。
「うーん、何か事情があるみたいですね。あとでユウカちゃん。早瀬ユウカっていう藍色の髪の子が戻ってきたら改めて事情聴取にしますね。」
と言ってくれた。助かった、イレーネは安堵する。
「あ、ありがとうごさいます。」
「はーい、それでは、私はこれで失礼しますね?何かあったらベッドの横にあるコールボタンを押して下さい。担当の人が駆け付けますので。それではまた~♪」
それを言うと、ノアはそのまま部屋から出て行った。部屋に沈黙が訪れる。イレーネはそのまま部屋の探索を始める。
「机の上のこれは、テレビのリモコン。この壁の操作パネルは、空調か。空調はこのままでいいか。テレビ・・・つけてみるか。」
ベッドに腰かけ、テレビのリモコンの電源と思わしきボタンを押す。すると、壁に付けれらた液晶画面に映像が映る。これは、ニュースだろうか。
『速報です!ここ数週間、連邦生徒会の昨日の麻痺の原因が判明いたしました。どうやら連邦生徒会会長が数週間前から失踪したとのことです。しかし―――』
流れてくるニュースをただぼーっと眺める。どうせ見栄の張った誇張ニュースなのだろうと高を括っていたが、それなりにちゃんと情報を得ていると思わせる部分もあり、イレーネは「へぇ、意外としっかりしてる。」とこぼしながらニュースを見続ける。
そうしてニュースを眺める事30分。イレーネはニュースから得られた情報の整理をしていた。
(今私が居るところはキヴォトスと言う名称らしい。どんな都市かは知らないけど規模もそこそこ大きい。そしてここキヴォトスではまず私の知る普通の人間は存在しない。人型の犬だったりヒト型ロボットだったりが俗にいう一般人にあたる。そして私の様に頭の上にヘイローというものを持つ女性は例外なく生徒という枠組みで、キヴォトスにある何処かしらの学校に所属している。あと、これは試してみない限り信憑性は薄いけど、ここキヴォトスに居る人達は全体的に銃弾、と言うよりその類の衝撃に異常に強い耐性を有している。そして身体能力も私の知る人間よりも高い。と言うより、あれ身体の強化がされているリンクスよりも高そうに見えるんだけど。…なんだこの都市は。化け物しかいないの?)
一旦キヴォトスという都市についての常識にあたるであろう部分の情報を纏め、一息つく。そして再び思考を続ける。
(で、今キヴォトスを統治しているのが連邦生徒会で、その長である会長が行方不明。治安維持の為に外の世界から先生なる存在を呼んだと。先生はヘイローを持たず、キヴォトスの住人なら痛いで済む銃弾でも喰らえばちゃんと負傷する。まぁ、れっきとした人間らしい。で、その先生が連邦生徒会の下部組織である連邦捜査部【S.C.H.A.L.E】、通称シャーレっていうなんというか権力を集めるだけ集めた様な滅茶苦茶な組織の担当顧問にその先生を指名。ねぇ。役職的に見るとここは学園都市って所かな。)
元々イレーネが居たあの世界は腐っていると胸を張って宣言出来るが、ここキヴォトスも中々凄まじい場所だと情報を整理していく内にそう実感させられる。
(ネクストがあればなぁ、なんとか・・・なるかなぁ。資本の支援無しで動かせる奴じゃないし。あったとしてもなぁ。折角元に戻った五感を理由無しに失いたくないなぁ。しかもここ向こう以上の銃社会だし。どうしよう、武器無いや。銃取り上げて抑え込めれば何とかやれそうか?でもこのヘイローっていうの私の上にもあるってことは・・・いや、今は止めよう。)
テレビの電源を落とす。そしてそのままベッドに横になる。天井を見上げるイレーネの表情はかつて20億という数の人間を殺した人類種の天敵たる狂気ではなく、ただ、これから先の全くの未知に不安を抱く一人の少女の様に見えた。
ブルアカ編、始まりましたね。ノアさん未プレイの分際で結構好きなキャラの内の一人なんですけど、キャラが掴みにくい・・・
あと、首輪付きさんとキヴォトスの常識をすり合わせるの結構難しい・・・殺人が禁忌とされている世界に大虐殺した人類種の天敵放り込んだら結構不味いのでは?って今実感しました。
AC6のレイヴンの火ルートのレイヴンと違って首輪付きさんって自分の意志で虐殺しちゃってるから・・・
7/24 御指摘いただいた箇所の誤字を修正しました。御指摘頂き、ありがとうございます。
先生の性別はどっちがいい?
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男先生
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女先生