装者の男女恋愛が見たいッ!戦姫絶唱シンフォギア SLS   作:ふみー999

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どうもふみー999です。
4月は最後になると言いましたがどうやら嘘のようでした(-_-;)
お気に入り登録50件突破&調整平均に色が付きました!!前回これ見よがしに物乞いした成果なのでしょうか。めちゃめちゃ嬉しいです!評価してくださった皆様、お気に入り登録してくださった皆様には本当に感謝してもしきれません!これからも応援よろしくお願いします!あ、感想もどしどし送っていただけると嬉しいな~なんて……(強欲)

話は変わりますがSYMPHOGEAR NIGHT -GEARMANIA- ver.TSUBASAの一般チケット当選しました!!いやったあああああああああああ、適合者になってから初めてのリアルイベントに参加するのでテンション爆上がりしております。当日のために防人Tシャツとフェザーネックレス衝動買いしちゃいましたww

そんなわけで今回もお付き合いください。どうぞ!


第24話 jete:放たれる激情の弾丸

「イチイバルだと!?」

 二課の指令室に驚嘆した弦十郎の叫び声が木霊する。

「アウフヴァッヘン波形検知!」

「過去のデータとも照合完了。コード、イチイバルです!」

 朔也、あおいの報告と共にメインモニターにイチイバルの文字が表示された。

イチイバル、10年前に損失した日本政府が保持していた第2号聖遺物。それまでもが敵の手に渡っていた事実に弦十郎を含め2課全体に緊張が走るのだった。

 

 

 

 

「見せてやる。イチイバルの力だ」

 砂ぼこりがクリスから放出されたフォニックゲインによって晴れる。そこに立っていたのは響たちと同じ、深紅のシンフォギアを身に纏ったクリスだった。

「……歌わせたな?」

「えっ?」

「あたしに歌を歌わせたな!教えてやる、あたしは歌が大っ嫌いだ!」

「歌が嫌い……?」

 腹立たしさを隠さない声音でクリスは響に言い放つ。その言葉の意味を図りかねた響にクリスはアームドギアの弩弓を構え一気に無数の矢を放ってみせた。

 

傷ごとエグれば忘れられるってコトだろ?

イイ子ちゃんな正義なんて剥がしてやろうか?

 

 着弾と共に爆発を起こす赤い矢を響は全速力で走って躱す。しかし、クリスは響が逃げる先に先回りをすると飛び蹴りを喰らわせ、響を大きく吹き飛ばすと両手に構えた弩弓を4門の3連ガトリング砲へと変化させる。

 

BILLION MAIDEN

 

HaHa!! さあIt's show time 火山のよう殺伐Rain

 

 高速回転するガトリングから放たれた弾丸が地面を木々を抉りぶっ壊していく。響は当たっては堪らないと慌てて起き上がり更にクリスから距離を取るべく走り出した。

 

さあお前等の全部全部全部全部全部

 

MEGA DETH PARTY

 

 ダメ押しとばかりにクリスは腰部アーマーに無数の小型ミサイルを装填し一斉にぶっ放す。逃げる響の背中をミサイルが追い詰め周囲一面を覆う大爆発が起こった。

 

否定してやる そう…否定してやる

 

 爆発が起こった後もクリスはガトリングで掃射を続ける。確実に綺麗事を抜かした響を抹殺して否定するために。

 掃射を止め荒れた呼吸を整えながら響を仕留めたかを確認するため爆炎と黒煙の向こうをにらみつけた。煙が晴れるとそこには先ほどまでなかった金属の壁があった。

「……盾?」

「剣だ」

 クリスが上から聞こえてきた声に目を向けるとそこには巨大な剣の柄に佇む青きシンフォギアを身に纏った翼の姿があった。巨大化させたアームドギアで気を失った響をかばったのだ。

「……はんッ死に体でおねんねと聞いていたが足手まといをかばいに現れたか?」

 現れた翼をあざけるようにクリスは挑発する。翼はそんなクリスをにらみつけながら闘志を漲らせ静かに答えた。

「もう何も、失うものかと決めたのだ」

『翼、無理はするな』

「はい」

ギアのヘットセットに弦十郎からの念押しが聞こえてきた。翼は油断も慢心も焦りもなくそれに応じる。凪のように静かな翼の態度を侮りクリスは挑発を続けた。

「ハンッ粋がりやがる!足手まといにお守されてたくせによく言え——」

「もうひとつ言っておくわ」

 翼は足手まといと言われたのを聞き声音を強めてクリスの言葉を遮った。

「あまり、流生を舐めないことね」

 けたたましいバイクのエンジン音が鳴り渡る。燃え盛る火煙の中からバイクに乗った流生が飛び出してきた。

(せい)ッ!!」

 流生はバイクを蹴って飛び上がるとその勢いを生かしたままクリスに向かって飛び蹴りを打ち込む。翼に気を取られて反応が遅れたクリスは両手を交差させようとするが手にしたガトリングが邪魔をしてすばやく動かせず胸元に蹴りを喰らい、数メートル後ろに蹴り飛ばされた。

「てめぇ!!」

 蹴られた恨みとばかりにガトリングを流生に向かって掃射する。

「うおおおおおおおお!!!」

 腰に装着した金属片を手に取り、薙刀に展開すると流生は目にも止まらない速さで自分に当たる弾丸だけを叩き落とした。

「嘘だろッ!?」

 少女の狼狽する声が聞こえてくる。だが、ガトリングの弾を受けきった流生の薙刀も刃こぼれを起こしボロボロになっていた。

 流生は膝蹴りで手にした薙刀をへし折ると2本になった薙刀をクリスに向かって投槍のように投擲する。

「お嬢はヒビの字を!」

 クリスがガトリングを使って薙刀を防ぐ隙を使って流生は突貫する。そして腰につけていた別の金属片を握り再び薙刀を構え、クリスに向かって切りつけた。

 武器が敵の攻撃に耐えられないというのであればへし折られても問題ない数を持ってくればいい。力技で彼我の装備性能の差を埋める。今できる最良の方法として流生はこの選択をしたのだった。

「翼さん」

「気づいたか、立花。」

 気を失っていた響はクリスと流生の攻防の音で目を覚まし、剣の上にいる翼に声をかけた。翼は振り返ると響に助力を乞う。

「私たちも十全ではない。力を貸してほしい」

「は、はい!」

 助力を乞われた響が戸惑いながらも返事をしたのを見届けると翼は羽が落ちるような軽やかさで剣の上から飛び降り、流生とクリスの攻防に割って入った。

 

慟哭に吠え立つ修羅 いっそ徒然と雫を拭って

 

 上段からの一閃、クリスは体を後ろにそらすことでそれを回避する。そのままバックステップで距離をとりガトリングで牽制しようとする。しかし、背後に殺気を感じ、体をひねって転がる。背後に回り込んだ流生が横薙ぎの一撃を繰り出してきたのだ。そちらに気を取られればすぐに翼が接近してくる。上段から剣を返しての一閃。それを回避すれば今度は翼の腕の下から流生の薙刀が懐に向かって飛んでくる。反撃を返す余裕すら生まれなかった。

 

思い出も誇りも 一振りの雷鳴へと

 

 冷や汗を額に流しながらクリスは翼と目が合う。以前とは違う流生との連携が取れた軽やかな動き、そして澄み切った青空のように曇りの晴れた闘志が宿った眼に見つめられ、クリスは焦りが募る。

「くっそおおおおお!!」

 剣戟の間合いから離れるためクリスはあえて大きく跳躍する。そして空中でガトリングと腰部アーマーを展開して構え、ガトリングとミサイルによる攻撃を繰り出した。

 

MEGA DETH PARTY

 

空中から流生と翼に向かって無数の弾丸とミサイルの雨が降り注ぐ。

流生は翼の前に出ると懐からもう一振りの薙刀を展開し、両の手それぞれ、薙刀の穂ぎりぎり部分の柄を握り締めた。

「すぅ……栖ッ!!」

 流生は掛け声とともに手先が見えないほど早く、降り注ぐ弾丸の土砂降り一発一発を確実に叩き落とし、ミサイルの側面に触れ受け流す。周辺が爆発炎上する中で二人の周りだけは弾丸や爆発による損壊が見られない。

「おおりゃああああ!!」

 最後の一撃を袈裟切りで叩き切る。その衝撃で薙刀の穂先が砕け散った。

 

去りなさい!無想に猛る炎

 

しかし、流生は袈裟切りの勢いを生かしたまま流れるようにバク中を繰り出した。そして、壊れた薙刀を棒高跳びのように地面にたたきつけ支えにすると空中で制止、自分の足を体に引き付けた。

 

神楽の風に 滅し散華(さんげ)せよ

 

 流生の後ろで控えていた翼が飛び、引き絞られた流生の足裏へと着地する。流生が足を押し出すのに合わせて翼もさらに空へと向かって飛び上がる。流生の蹴りとギアによって引き上げられた翼自身の脚力によってクリスよりもさらに上へと翼は高く羽ばたいた。

 

嗚呼絆に すべてを賭した閃光の剣よ

四の五の言わずに 否、世の飛沫と果てよ

 

 誰も手の届かない高みから翼は空を飛ぶが如き鋭い一閃をクリスに向けて振り下ろす。ガトリングの砲門でなんとか防ごうとするが空中では踏ん張ることもできず、斬撃の勢いでそのまま地面へと叩きつけられた。

「翼さん!師匠!その子は」

「ああ」

「分かっている」

 クリスのことを案じて響は声をかけた。それに流生も翼も響の気持ちを理解していると武器を構えたまま短く答える。

「刃を交える敵ではないと私も信じたい。それに、10年前に失われた第2号聖遺物のことも問いたださなければ」

「だな、弟子の意志は組んでやりてぇ。だがそう簡単に素直に話を聞いてくれる達じゃなさそうですぜ」

 へし折れた薙刀を捨てて流生はストックの薙刀を展開する。土煙の中からよろけながらクリスが立ち上がってくるのが見て取れた。クリスの闘志はまだ折れてはいないのが見て取れる。

「てめえら!!!!」

 クリスは態勢を立て直すとすぐにガトリングを構え反撃を繰り出そうとする。しかし、突如として空中から襲撃してきたノイズがクリス目掛けて飛んできた。そして両方のガトリングが破壊されてしまう。

「何ッ!?」

自分自身がノイズに攻撃されたことに驚嘆しているクリス目掛けてもう一匹のノイズが止めを刺すべく急降下してくる。

「危ないッ!」

「立花ッ!」

 響はそのノイズに向かって自分の身を顧みずタックルを繰り出す。ノイズは炭化し無理に攻撃した響はダメージを追ってクリスにもたれかかった。すぐに流生と翼が周囲を警戒して武器を構える。

「お前何やってんだよ!」

「ごめん……クリスちゃんに当たりそうだったからつい」

 自分をかばった響にクリスは困惑しながら怒鳴る。

「馬鹿にして!余計なおせっかいだ!!」

 先ほどまで命のやり取りをしていたというのにどこまでのお人好しなのか。響の答えを聞いて目を見開くと悔しそうにクリスは目をつぶって叫んだ。

 

「命じたこともできないだなんて。貴女はどこまで私を失望させるのかしら?」

 

「!?フィーネ?」

 そんなクリスは聞こえてきた声に驚き顔を上げる。その声はクリスのよく知るものだった。翼と流生は声の聞こえてくる方を見て気を引き締める。

「お嬢、あいつが」

「ええ、フィーネ。終わりの名を持つ者か」

 翼たちから十数メートル先の見晴台。その女は手すりにもたれて立っていた。全身を黒い衣装で包み、金の長い髪を風になびかせている。表情は帽子とサングラスで隠されうかがい知ることはできないが、その手には以前クリスが操っていたノイズを操作する杖、ソロモンの杖が握られていた。

「こんなやつがいなくたって戦争の火種くらいあたし一人で消してやる!そうすればあんたの言うように人は呪いから解放されてバラバラになった世界は元に戻るんだろう!?」

 苦しむ響を見て一瞬だけ躊躇したが、クリスは響を突き放すとフィーネにすがるように叫んで見せた。すかさず流生が突き放された響を受け止める。どうやら気を失った様だった。

 フィーネはそんなクリスに目も向けず落胆するようにため息をついた。

「はぁ、もう貴女に用はないわ」

「っ……なんだよそれ!!」

 母親に見放された子どものように泣き出しそうになりながらクリスは叫ぶ。それでもフィーネは興味を示さず右手を掲げた。その右手が青く輝いたかと思うと辺りに散らばっていたネフェシュタンの鎧が粒子状に解けフィーネのもとへと集まっていく。

 すべての鎧を回収したことに満足したフィーネがようやくクリスたちの方を向いた。微笑みを浮かべて今度は杖を掲げる。ノイズを仕向けようとしているのだ。

「……!?」

 フィーネがノイズをけしかけようとした寸前、乾いた銃声が響いたと思うと2発の弾丸がフィーネに向かって飛んでいった。だが、弾丸はフィーネに届く前に展開された紫色のシールドによって阻まれてしまう。

「ッ!どうして来た深!!」

 銃声がした方を流生が振り返るとそこには拳銃を構えた深がいた。目玉が飛び出すのではないかというほどに目が見開かれ、歯をむき出しにして荒い息をしている。拳銃を持つ手は震え、流生に声をかけられても気にも留めずにフィーネをにらみつけていた。

 

「お前が……2年前の事件の首謀者か?」

 2発目、3発目と銃爪にかけた指を引き発砲する。

「ようやく見つけた。やっと見つけた。お前が母さんを殺した。お前がヒビキを殺した。お前が父さんを狂わせた。この日のために二課に入った。この日のために聖遺物を研究した。殺す、殺す、お前を殺す。僕がこの手で絶対にお前を殺してやる」

撃った弾丸は再び紫の障壁に阻まれた。9㎜弾じゃ効果がない。それならば——

 

「深ッ!止せ!それ以上近づくな!!」

「槙野!相手はノイズを操る!冷静になれ!!」

流生や翼が呼びかけるが一切耳にしない。深はいつもの様子からは考えられないくらいに雄弁に、呪いの言葉を並べ立てている。発する声は大きいわけではない。大仰な身振りをしているわけでもなかった。それなのにその言葉には聞いている者の心臓を締め付ける途方もない怨嗟が籠っている。

 ハンドガンでは効果がないと認識したのか深は持っていた銃を投げ捨てると懐から新しい大口径のリボルバーを取り出した。S&W M500。デザートイーグルの3倍の威力を誇る50口径リボルバー。あれならば確かに障壁を貫通するかもしれない。

 

「忘れるもんか、忘れられるもんか」

 引き金を引くと先ほどまでとは比べ物にならない轟音と撃った腕に衝撃が響いた。

だが、だから何だ。

 再度引き金を引く。引き金を引く。引き金を引く。引き金を引く。

 フィーネに向かって飛んだ弾はそれでも障壁を貫通することなく押しとどめられていた。だったら、貫通するまで打ち抜くだけだ。空になった薬莢を捨て素早く再装填する。威力を得るためによりフィーネに近づいて行く。

「お前が母さんにしたことを、ヒビキにしたことを」

 思い出されるのは2年前の記憶。遺体安置所に置かれた母の亡骸。見るなと止められたのに見てしまった被されたシートの裏側。瓦礫に押しつぶされて引き裂かれたお腹から出た小さなその手。

 引き金を引く。引き金を引く。引き金を引く。引き金を引く。引き金を引く。

 全身が炎で焼けたかのように熱を帯びた。まだ、障壁は破れない。ならばもっと近くで打ち抜いてやる。再装填しようとするが発砲の衝撃で右手が痺れてうまく動かない。ふざけるな、仇が目の前にいるんだぞ。

 無理やりにでも手を動かしてスピードローダーで弾丸をねじ込んだ。

 

 流生はフィーネが腕を動かしたのを見逃さなかった。杖でノイズを操ろうとしている。

「まずいっ!お嬢、深を!!」

「分かっている」

 流生が言わんとすることを理解して翼は深のもとへと飛んだ。そのすぐ後にフィーネによって操られたノイズが2体、深に向かって高速で飛んできた。

「くっ、間に合わない。うおおおおお!!」

 

蒼ノ一閃

 

直接の接近ではかばいきれないと判断した翼は賭けに出る。深をも巻き込みかねない蒼ノ一閃での遠距離攻撃を選択した。深はノイズが接近しているにも関わらず避けようともせずにフィーネをにらむ。ノイズが深に接触する直前で蒼ノ一閃がノイズを捉えて爆発を起こした。

 爆風で砂ぼこりが舞い深の姿を覆い隠す。フィーネも警戒を解いたのか障壁が無くなった。押しとどめられていた弾丸が軽い音を立てて地面へと転がっていった。

「……ッ!」

 爆風の中からそれでも一発の銃声が響き、弾丸がフィーネのサングラスをかすめて吹き飛ばした。煙が晴れると全身をボロボロにした深がそれでも銃を構えフィーネをにらみつけている。

 それをフィーネは静かに見つめていた。逆光のせいでその表情は流生や翼からは見えなかった。

「……え?」

 ふいに深がかすれた声を出した。先ほどまでは痛いほどに滲んでいた殺気が霧散し、呆然としている。信じられないものを見て思考が真っ白になったようだった。構えていた銃も力が抜けてだらりと落ちている。

 フィーネはノイズを深にけしかけるとそのまま海へと飛び込み夕日の中へと消えていった。

「待てよ、フィーネ!!」

 クリスもまたフィーネを追いかけるようにその場を後にしたのだった。

「……」

 翼は深にけしかけられたノイズを倒した後、それ以上の追撃がないと判断しギアを解除した。深の方を見ると眼を見開いたままその場に崩れ落ちていた。

「……そんな、いや、だって」

 響を木陰に休ませた後、流生は放心している深に静かに近づいて行った。そして深の胸倉をつかんで怒りを込めて叫んだ。

「馬鹿野郎。一年前にも命を粗末にするなって言っただろうが!」

「……流生、さん」

 焦点が定まらなかった視線が流生の方を見る。流生は深を掴んだまま気を失っている響の方を見た。

「お前が死んだら、悲しむやつがいるだろうが。それを、自覚しやがれ」

「……すみませんでした」

 流生につられて深も響を見る。そうして力なく謝罪の言葉を口にしたのだった。

 

 

 

 

 その様子をモニターで見ていた管制室であおいと朔也は淡々とそれぞれの報告を弦十郎にした。

「反応ロスト。これ以上の追跡は不可能です。」

「こっちはビンゴです。雪音クリス、現在16歳。2年前に行方知れずになったギア装着候補の一人です」

 メインモニターに数年前の新聞記事の一節が表示される。そこに掲載されていた写真はクリスのものだった。

「あの少女だったのか……」

 弦十郎はそうつぶやいた。ちらりと自分の手元のモニターに目を向ければ保護された未来の姿が映し出されている。これからのことを予感して、険しい顔のまま目を閉じたのだった。

 




今回もお付き合いいただきありがとうございました~

イチイバルが派手なのと、流生くんの戦闘はいくら盛ってもいいから今回の戦闘は書いてて楽しかったです(笑)

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