装者の男女恋愛が見たいッ!戦姫絶唱シンフォギア SLS   作:ふみー999

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どうもふみー999です。
今回はあんまり話が動きませんがお付き合いいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!


第32話 Slow:滴るものは

 降り注ぐ雨の中、弦十郎は借りたばかりのレンタルビデオとコンビニのビニール袋を片手に傘を差して歩いていた。サブスクが主流になった現代においてもあえてDVDを借りて視聴するのが弦十郎のこだわりだった。

 だが、弦十郎の表情は新しく借りた作品への期待など嬉しそうなものではなく、真剣で昔を思い出しているようなものだった。そんな表情のまま上を見る。正面には無人のマンションが建っていた。

 この付近は最近、ノイズの襲撃により住民に被害が出てしまった地域であった。ノイズが破壊するのは人間だけ、そのためインフラなどがまだ止められておらず潜伏するにはうってつけの場所だ。

 マンションを下から順に確認していくと最上階だけがベランダの窓ガラスが割られている。目星をつけた弦十郎は何も言わずに歩き出すのだった。

 

 

 

 

 マンションの中、その一室で雪音クリスは毛布にくるまって雨の寒さに耐え忍んでいた。腹の虫が不機嫌そうな音を立てた。しかし、手に入れた食料もとっくに底をついている。寒さとひもじさを感じてクリスは昔戦場にいた時のこと思い出す。寂しさには慣れているそう心の中で唱えていた。

「ッ!?」

 廊下の方から人の気配がした。クリスはすぐに入り口隣の壁に身をひそめる。フィーネが差し向けた追手か、それともシンフォギア装者たちか。こぶしを構えていつでも撃退できるように集中する。

「ほらよ」

 だが、そんな警戒はあっけなく破られ目の前にビニール袋を差し出された。困惑するうちに弦十郎はあっさりと部屋に入り込んだ。

「応援は連れてきていない。俺一人だ」

「くッ」

 拳を突き出してクリスは戦闘態勢を解かず警戒し続ける。そんなクリスに構わず弦十郎はその場に胡坐をかいて座り込んだ。

「君の保護を命じられたのはもう俺一人になってしまったからな」

「どうしてここが……」

「元公安の御用牙でね。慣れた仕事さ。差し入れだ」

 持ってきたビニール袋を差し出した。差し出された食糧にクリスの意思とは裏腹に腹の虫が音を立てる。

「……ッ!」

 けれども、信用できないというようにクリスは表情を険しくして弦十郎をにらみつけた。 弦十郎は袋の中からあんパンを一つ取り出すと一口自分の口に放り込む。

「何も盛っちゃいないさ」

 再び差し出された食べかけのあんパンをクリスは奪うように弦十郎の手から取る。

「ヴァイオリン奏者の雪音雅律とその妻、声楽家のソネット・M・雪音が難民救済のNGO活動中に戦渦に巻き込まれて死亡したのが8年前。残ったい一人娘も行方不明となった」

 手にしたあんパンをむさぼりながらクリスは静かに弦十郎に話を聞く。弦十郎も袋から今度は牛乳を取り出しながら話を続けた。

「その後国連軍のバルベルデ介入によって事態は急変する。現地の組織に囚われていた娘は発見され保護、日本に移送されることになった」

 封を開け再び一口飲んだ後クリスに差し向ける。今度は先ほどよりも穏やかな受け渡しだった。クリスはそのまま一気に牛乳を飲み干す。

「フン、よく調べてるじゃないか。そういう詮索反吐が出る」

「当時の俺たちは適合者を探すために音楽界のサラブレットに注目していてね。天涯孤独となった少女の身元引受先として手を挙げたのさ」

「ふ、こっちでも女衒かよ」

 結局は自分の身体欲しさの人身売買かとクリスは嘲笑する。

 警戒と真摯をそれぞれ帯びた目で相手を見る。クリスも弦十郎もお互いの目から決してそらさなかった。

「ところが少女は帰国直後に消息不明。俺たちも慌てたよ。二課からも相当数の捜査員が駆り出されたがこの件に関わった者の多くが死亡、あるいは行方不明という最悪の結末で幕を引くことになった」

「何がしたいおっさん!」

 いい加減、長ったらしい過去話をし続ける理由が分からず苛立つままにクリスは弦十郎に問いただす。

 そんなクリスに弦十郎は静かに答えた。

「俺がやりたいのは君を救い出すことだ」

「ッ!」

 予想していなかった答えにクリスは息を飲む。

「引き受けた仕事をやり遂げるのは大人の務めだからな」

「ふっ、大人の務めと来たか」

 弦十郎の言葉に沸々と腹の底から怒りが湧いてきて思わず笑ってしまう。救い出すだと?大人が今まで自分にしてきたことが何なのかこいつは何も知りもしないくせに勝手なことを言いやがる。

「余計なこと以外はいつも何もしてくれない大人が偉そうに!」

 持っていた空の紙パックを投げ捨ててクリスは窓に向かって駈け出した。弦十郎が立ち上がった時にはクリスは窓ガラスをたたき割って空中へと舞っている。

 

Killter Ichaival tron(銃爪にかけた指で夢をなぞる)

 

自由落下しながらクリスは聖詠を唱えシンフォギアを身に纏う。屋根や電柱柱を蹴ってそのままマンションから逃げるように立ち去った。弦十郎は眉間にしわを寄せながらその姿を見続けるしかなかった。

 やがて、クリスは電柱柱の上で立ち止まる。

「あたしは何を……」

 怒りのままに暴れることすらせず何故、逃げ出したのか。クリスは自分の心が分からない。

 ただ身を打つ、降り注ぐ雨がやたらと寂しく冷たく感じるのだった。

 

 

 

 

二課本部の廊下を響と未来は歩いていた。

「この間来た時も思ったけど学校の地下にこんなシェルターや地下基地があるなんてまだ信じられないね」

 珍しいものを見学するように未来は辺りを見渡しながらぼんやりと感想をこぼした。前回来たときは深との関係性で思い悩んでいて秘密基地という特殊な空間に気を回す余裕もなかった。だが、この間の件でようやく落ち着き、自分が今、非現実的な空間にいるのだなと余裕をもって考えられるようになっていた。

「それで?どうしてそんなに顔を隠して歩いているの?」

 隣を歩く響に話しかけたつもりだったが物珍しく返事が返ってこなかった。響のほうを見ると両手で顔を隠していた。指の間から見える顔は真っ赤に染まっておりゆでだこの様だった。

「い、いや……この間私、未来と深君に抱き着いたじゃありませんか。自分でも大胆なことを言ったりしたりしたなぁ~と……それが今になって恥ずかしくなってきたと申しますか……」

 先日の廃工場での一件で、無事だった二人を見た瞬間気持ちが高まってしまい思わず抱き着いてしまったのだ。挙句の果てに「どこかに行かないで」とか言ってしまった。どうしよう場面によっては、というかあのシチュエーションでこれを言うのは告白になったりしませんかね?

「どどどーしよ未来!私深君とどんな顔して会えばいいのか分からないよ!」

「落ち着いてよ響!そもそも深さん今謹慎中でしばらく会えないって落ち込んでたの響でしょ!私の肩を持って揺さぶらないで~!」

 混乱した響が未来の肩をもって前後にブンブンと振り回し始めた。未来の視界は上下左右にぐわんぐわんと回されて気持ち悪くなり、必死に止めようとするが響の耳には入っていないようだった。

「だだだだって~あいたっ!」

「廊下のど真ん中ではしゃぐな、ヒビの字」

 そんな響の頭を向かい道からやってきた流生がカポンッと巻いた紙の束で叩いて正気に戻す。流生がやってきた方を見ると自動販売機が置かれた休憩スペースに翼と緒川、朔也の三人がいた。どうやら休憩中だったようだ。

「翼さん!体はもう大丈夫なんですか?」

「メディカルチェックの結果は良好。それにしても、何をしているんだ立花?」

「だって~翼さん~師匠~、ってあれ?師匠珍しい格好してますね」

 正気に戻った響が流生の格好を見てそういったのは流生の格好が普段のライダージャケットではなく、油汚れのついたツナギ姿だったからだった。流生は響を叩いた書類で自分の肩を叩きながら答える。

「愛車整備が一区切りついたから休憩していたところだったんだよ。この間派手に爆発したろ?いろいろパーツがイカレちまってな」

 そう言われて、廃工場に突撃した際に飛び降りたバイクがそのまま炎の中に突っ込んでいき爆発していたのを未来と響は思い出した。自分のせいで壊れたと思った未来は深々と頭を下げる。

「その節はご迷惑をおかけしました」

「あぁいや、小日向さんを責めているわけではないんだ。人命が最優先。助けられてよかったし、それで大破するならあいつも本望だろう」

 頭を下げてくる未来に流生は慌てて手を振りながら気にしていないと言い、微笑を浮かべて悔いはないと伝え気遣った。そんな流生の様子を見ていた翼はため息ついて、やれやれと言った様子で流生に声をかけた。

「そもそも、あそこまで大破したのなら新車に乗り換えればいいじゃない。買えないわけじゃないでしょう?」

「嫌ですよ、あれもう生産してない00年代のキャブ車ですよ?俺は惚れたもんは長く大事にしたいんです」

 翼からのアドバイスに流生は口をへの字に曲げて拒否した。幼少期から憧れて、免許を取ってから初めて手に入れた自分の相棒なのだ。そう易々と捨てられるわけがない。

 そんな流生の返答に翼も納得がいかないのか少々眉間にしわを寄せて続けた。

「流生はなんにでも愛着が強すぎるのよ。小学校の時だって気に入った木の棒拾って集めすぎて、捨てられないからっておば様に怒られていたじゃない」

 幼少期の話題を持ち出され、流生は体を翼の方に向け直す。その話題を出されては黙っていられない。覚えているとも、お袋にみっちり正座で怒られた時間と庭先の光景を。

「いい感じの木の棒に目を輝かせてたのはお嬢もでしょう?それに俺はきちんと整理して保管してたんです。それを遊んでとっちらかして剣の墓場みたいにしたのはお嬢でしょう?お袋に怒られたのはとばっちりですよ!」

 てかお嬢はばかすかバイク壊しすぎなんですよ。戦場では仕方ないでしょう。といったように流生と翼の口論がだんだんヒートアップしていった。

「あの……二人とも……」

「そ、その辺に……」

 唐突に始まった二人の喧嘩にあわあわと焦る響と未来。そんな様子を見ていた緒川は未来と響に近づくと笑ってこっそりと耳打ちしてきた。

「大丈夫ですよ、あの二人昔からああしているので、こんなの喧嘩のうちにも入りません」

 なんならば最近見ていなかった幼馴染二人のやり取りに懐かしさすら覚えていた。緒川はこほんとわざとらしく咳払いをした。

「二人ともとりあえずその辺で、響さんたちが驚いていますよ?」

「ん?あぁごめん、慎次兄」

「立花もすまない。と、そちらはたしか協力者の……」

 ヒートアップしていた二人はその一言で冷静さを取り戻した。翼はようやく未来に挨拶をしていなかったことに気が付き声をかける。

いろいろと想像していた翼の姿と乖離していたことに未来は苦笑いしながら挨拶をした。

「こ、こんにちは小日向未来です」

「えっへん!私の一番の親友です!」

 先ほどまでの混乱や焦りはどこにやら、響は自慢げに胸をそらして未来を翼に紹介していた。

 そんな響の様子を困った子を見るように目を細めて翼は未来に語り掛けた。

「立花はこういう性格故、いろいろ面倒をかけると思うが支えてやってほしい」

「いえ、響は残念な子ですのでご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」

 未来も翼の言葉を否定せず丁寧に子どもを預ける母親のように深々とお辞儀をするのだった。流生も習い事の先生のように頭を下げ返す。

「これは、ご丁寧にどうも。ヒビの字は時々奇行に走るが、まあ根がいいやつなのは理解しているから大丈夫だ」

「えぇ?何?どういうこと?」

 そんな未来たちのやり取りに当の響は何のことか理解できずにうろたえていた。そんな響に緒川がフォローを入れる。

「響さんを介して御三方が意気投合しているということですよ」

「う~はぐらかされた気がする」

 緒川の言葉に納得がいかないと響は頬を膨らませた。そんな響の様子に三人は破顔した。

緒川は朗らかに笑う翼や流生の様子を横目に見て目じりを下げる。

(変わったのかそれとも変えられたのか)

 なんにせよ、二人の雰囲気が穏やかなものになったことを一番そばで見ていた緒川はひそかに喜ぶのだった。

 そんな緒川の兄貴心はつゆ知らず、翼は未来と話し続けていた。

「小日向を外部協力者として二課に移植登録させたのは司令が手を回してくれた結果だ。それでも不都合を強いるかもしれないが……」

「自分から名乗り出たことですから不都合だなんてそんな」

「そういえば司令は今日は?」

 そんな二人のやり取りを横から聞いていた響がふと気になって問いかけると翼も困ったような顔になった。

「ああ、私たちも探しているのだが見当たらなくてな」

 メディカルチェックの結果を報告するべく探していたが見当たらず困っていた。指令室にはレンタルビデオ返却中と付箋が貼ってあったためすぐに戻ってくると踏んでいたのだが。

 翼たちが弦十郎の行方について頭を悩ませていると廊下の向こうから歩いてくる人影があった。上機嫌な様子の了子だ。

「あら、いいわね~ガールズトーク?」

「どこから突っ込んだらいいのか迷いますが……」

「俺ら完璧無視られてますね」

 了子にナチュラルに省かれた緒川と流生が抗議の眼を向けるが了子は気にした様子もなく響たちに話しかけてくる。

「了子さんもそういうの興味あるんですか?」

「も~ちのろん!私の恋バナ百物語を聞いたら、夜眠れなくなるわよ~」

「まるで怪談みたいですね……」

 恋バナのことをおどろおどろしく、まるで怖い話のように語る了子に未来も思わずツッコミを入れてしまった。

 響はというとそんなことなど気にした様子もなく、了子の恋バナという現役女子高生としては聞き逃せない話題に一も二もなく目を輝かせて食いつくのだった。

「了子さんの恋バナ!?きっとうっとりメロメロおしゃれで大人な銀座の恋の物語~」

 腰をくねらせて甘い大人の恋の物語を想像する響。そんな了子と響の様子に翼はこみかみを押さえて呆れ、流生は明後日の方を向いて俺関係ないよ聞かないでおこうという顔をしていた。

 了子は響の期待に応えるように遠い過去のことを思い出し、想い人を思い出したのか、熱くなった頬に手を当てて冷やそうとする。

「そうね……遠い昔の話になるわね。こう見えて呆れちゃうくらい一途なんだから」

「「おぉ~」」

 そんな素振りだけで大人の恋をしていることがありありと伝わってきた了子の姿に響だけでなく未来も興味津々と言った様子で話を聞き入る。

 翼は目を丸くして驚いていた。そんな翼に了子はちっちっちっと指を振って熱く恋を語り始める。

「意外でした。櫻井女史は恋というより研究一筋であると」

「命短し恋せよ乙女っていうじゃない?それに女の子の恋するパワーってすんごいんだから!」

(女の子か……)

「女の子ですか……グハァ!!」

 思ったことをそのまま口にした緒川に了子が流れるような裏拳を繰り出してノックアウトする。流生はよかった、言わなくてと心の中で考えて朔也と共に倒れた慎次兄の介抱を始めた。

 了子はというと倒した緒川のことなど気にせず熱く語り続けている。

「私が聖遺物の研究を始めたのもそもそも……あっ」

「「うんうんそれで!?」」

 話の続きを熱望して響と未来は両腕を胸元に持ってきて食い入るように聞いている。その姿を見て了子は自分が恋の熱に浮かされて語りすぎたことに気が付き、頬を赤らめ言葉を詰まらせた。

「あぁ……ま、まあ私も忙しいから?ここで油売ってられないわ~」

(割り込んできたの了子姉だよな……)

 露骨に話題をそらそうとしている了子に流生は心の中で突っ込んだ。

「自分から割り込んできたくせに……グエッ!!」

「緒川さんッ!?」

「慎次兄ぃぃ!!もう余計なこと言わない方がいいって!」

またしても慎次兄が声に発してしまった。今度はヒールによる蹴りが飛んできた。めちゃくちゃ痛そうだ。忍術のプロの慎次兄が悶えている。あまりの姿に朔也と流生は叫んでしまった。

「とにもかくにも、できる女の条件はどれだけいい恋してるかに尽きるわけなのよ~ガールズたちも、いつかどこかでいい恋を……あ~それは心配ないわね。じゃ、ばっはっは~い」

 女子メンバーに講義するように指を立てて恋について語った後、了子はちらりと流生を見てウインクをする。そしてそのまま逃げるように立ち去っていくのだった。流生は心の中でほっとけと悪態をついた。

「聞きそびれちゃったね」

「う~んガードは固いか……けどいつか、聞き出してみせる!!」

 立ち去る了子の背中を見送りながら響は新たな目標を掲げるのだった。翼はそんな響をまた呆れたように横目で見る。流生もやれやれと言わんばかりにため息をついた。

「んな躍起にならんでも……」

 緒川を抱え起こすと、飲みものをあげようと自販機の方へと歩いて行った。飲み物を購入しながら、ふと思い出したことがあり振り返る。

「てか、お嬢、慎次兄。次のスケジュールそろそろ行かなきゃなんじゃないか?」

「え?ああ、そうね。司令にメディカルチェックの結果を報告しなければならないのに……」

 アーティストとしての活動を再開していた翼は今日も仕事が入っていた。流生はバイクの整備があったため休みをもらっていたが、二人はこれからレコード会社へ出立しなければいけないのだ。

「もうお仕事入れてるんですか!?」

 病み上がりでもう仕事を入れている翼に響は驚いて質問する。翼はそんな響に心配するなというように微笑んで答えた。

「少しずつよ、今はまだ慣らし運転のつもり」

「じゃあ、以前のような過密スケジュールじゃないんですよね?」

「ん?」

 翼の返答を聞いた響はなにやら嬉しそうな様子で念押しで確認してきた。翼は何を響が考えているのか分からずきょとんとしてしまう。

「だったら翼さん、デートしましょう!」

「デ、デート?」

 一瞬遅れて響からの提案の意味を理解した翼は驚いて目を丸くした。

デートォ???!!!あ……」

「流生君……冷たいです」

聞こえてきた単語のインパクトに流生は思わず、慎次兄に上げようとしていた飲み物を握りつぶしてしまう。緒川は水も滴るいい男になったのだった。

 




最後までお読みいただきありがとうございます。
流生と翼の関係好きなんでもっと書きたいんですよね~
あと、アニメのこの回の蹴られて痙攣している緒川さんを見るときの翼さんの開いた口が塞がらないあの顔すごい好きです。

感想、コメント、お気に入り登録、評価、心からお待ちしております!特に感想はすごい励みになっています!

次回もよろしくお願いします!
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