装者の男女恋愛が見たいッ!戦姫絶唱シンフォギア SLS   作:ふみー999

6 / 49
どうもふみー999です。
イラスト描きの方に精が出てしまい遅くなってしまいました。待っていた方ごめんなさい。
今回もどうぞお付き合いください。
それではどうぞ!


第5話 passage:予期せぬ再会

「はぁ!?ガングニールだとっ?一体なんの冗談だ深!!」

人っ子一人いない幹線道路をバイクで走りながら流生は叫び声をあげた。ヘルメットに接続されているインカムからは同僚の冷静な声が響いてくる。

「冗談なんかじゃありませんよ流生さん。アウフヴァッヘン波形を照合した結果です。先生のお墨付きももらっています。」

流生はヘルメットの中で額から汗が滴り落ちるのを感じた。

(了子姉が言うんだったら間違いじゃないっていうのかよ。だが、姐さんはもう…)

流生の脳裏に暁のような赤い髪が浮かぶ。与えられた情報に脳が混乱しているのが分かった。そんな流生の横を蒼い影が高速で追い抜き去っていった。

「ッお嬢!」

翼の乗ったバイクが放つテールランプの赤い光がみるみると遠ざかっていく。流生は急いでクラッチレバーを握り左足を蹴り上げた。変速したバイクからずんっと衝撃が来て体がのけぞりそうになる。

「冷静でいろって方が無理だろうよ」

鞘走る主を追って、流生もまたスピードを上げた。

 

 

 

 

工場の屋上、響は突如として変身を遂げた自分の姿に困惑していた。

「え?うぇ!?なんで?私どうなっちゃってるの!?」

手を顔の前に持ってきて体中を凝視する。そこには黄色を基調としたバトルスーツに籠手やヘッドフォン、ブーツなどの装備が装着されている。機械仕掛けの戦乙女というのがふさわしい様相だった。そしてどこかからインストルメンタルが周囲に響き渡っていた。

「お姉ちゃん、かっこいい!」

困惑している響の横で少女は目を輝かせて響を見つめていた。

(そうだ、なんだかよくわからないけど、確かなのは、私がこの子を助けなきゃいけないってことだよね)

 

絶対に…離さないこの繋いだ手は

こんなにほら暖かいんだ ヒトの作る温もりは

 

 

響は少女に手を差し出し握りしめる。そのまま少女を抱きしめると、ノイズの上を飛び超えた。

「えっ?なに?うわあああああ!?」

予想外の跳躍に困惑する。響は建物を飛び越えてそのまま地上に向けて落下した。少女をかばうように着地する。響に怪我はなく、落ちた地面にクレーターが出来ていた。

上からは響たちを追いかけるようにノイズの群れが襲い掛かってきていた。

 

解放全開!イっちゃえHeartのゼンブで

進む事以外 答えなんて

 

響は少女を抱きしめたまま横に飛び転がり、それを回避する。

ノイズは執拗に二人を追いかける。ノイズが両手を前に突き出すとその手を中心にまるで矢のように細くなり高速で襲い掛かってきた。

再度響が避けようと足に力を入れる。

「8時の方向!飛び上がれ!!」

突如、男性の声が鳴り聞こえてきた。響は考える時間もなく、その声に従って左斜めに飛び上がった。すると多くのノイズはその動きについてこれず響を素通りしていく。だが一体のノイズが空中にいる響目掛けて飛んできた。

(避けられないッ!?)

響の頭の中に死の一文字が浮かぶ。

「恐れるな!ぶん殴れ!!」

また、男の声が聞こえた。響は目をぎゅっと閉じたまま左手を思いっきり前に突き出す。すると突っ込んできたノイズにぶつかり、ノイズが炭素と化して崩壊した。

(私が、やっつけたの?)

自分がしたことに目を見開きながら地面に着地する。するとその隣を1台のバイクが通り過ぎて行った。

 

Imyuteus amenohabakiri tron(羽撃きは鋭く、風切る如く)

 

バイクは巨大ノイズにぶつかると爆発を起こす。そのバイクから飛び上がるように一人の少女がノイズの群れへと飛び込んでいった。危ないと響が叫ぼうとすると少女を光が包んだ。光が晴れると少女は響と似た蒼いバトルスーツを身に纏っていた。そしてその少女に響は見覚えがあった。

「翼さん?」

混乱し呆然とする響。すると後ろから先ほどした男の声が再び聞こえてきた。

「呆けるな!こっちだ!」

振り返るとそこにはライダースーツを着た青黎い髪の少年がいた。響が少年に近づくと少女を預けるように告げてくる。

「この子は俺が預かる。君もひとまず戦線を離脱するよ。」

「は、はい!で、でもさっき翼さんが!」

少年は響から少女を預かると響の言わんとすることを理解してノイズに突撃していった翼の方を見る。

「心配ない。あの程度ならお嬢の敵じゃないから」

「え?」

 

去りなさい!無想に猛る炎

神楽の風に 滅し散華せよ

 

翼はノイズ目掛けて大剣を一閃。斬撃を飛ばしてそれを撃破する。その斬撃の余波で周囲にいた小型ノイズの群れも吹き飛びコンテナにぶつかり散華した。

 

蒼ノ一閃

 

そのまま続けて翼が飛び上がる。翼を中心に無数の蒼い刃が空中に展開された。その刃が地上目掛けて落下しノイズを悉く屠っていった。

 

千ノ落涙

 

嗚呼絆に すべてを賭した閃光の剣よ

四の五の言わずに 否、世の飛沫と果てよ

 

 

切り捨て、蹴り上げ、また切り捨てる。まさに鎧袖一触、翼を相手にノイズは手も足も出ず灰燼と化していった。

「すごい、やっぱり翼さんは…」

響が感嘆をこぼすと少女が悲鳴を上げた。振り返ると巨大なノイズが響たち三人を目掛けて腕を振り下ろそうとしていた。

「左に飛ぶんだ!」

少年が響にそう叫ぶ。響はすぐに左に飛んだ。ノイズの攻撃範囲から響は瞬時に離脱する。

「危ないッ!」

響が叫ぶと少年は、少女を抱いたまま先ほどいたところよりも数メートル後ろに飛び下がっていた。攻撃を外したノイズが勢いそのままに少年たちを狙う。

再度振りかぶられた腕を前に少年は動かない。やられると響が思った瞬間に天空から巨大な剣が降り落ちノイズの脳天をかち割った。瞬く間にノイズは塵と化す。

剣の上には翼が立っている。響は憧憬の眼差しを向けるのだった。

 

 

 

 

翼がノイズを殲滅してから数十分後、現場は特異災害対策機動部によって封鎖されていた。被害状況を確認する職員、炭素化したノイズを除去する職員と現場は忙しい様相だった。そんな現場の片隅で、響は保護されていた。一緒にいた少女も保護され今は飲み物を飲んでいる。表情も和らいでおり心配なさそうだった。

響がその様子を見ていると女性職員が声をかけてきた。手にはカップが握られている。

「あったかいもの、どうぞ」

「あぁ、あったかいものどうも」

響はぺこりと頭を下げ飲み物を受け取る。ふーふーと息を吹きかけゆっくりと飲む。温かさが身に染みてため息が出てしまった。

ほへぇと力を抜くと纏っていた装備が音を立てる。そしてそのまま霧散し、響は制服姿に戻ってしまった。突如としてヒールからローファーに靴も変わったため響はバランスを崩して後ろに倒れそうになってしまう。

「うわわわわ!?」

持っていたコーヒーは手から離れ地面に落ちた。響も同様に倒れるかと思われたが後ろから誰かに支えられたのだった。

「わ、あ、ありがとうございます。」

すぐさま響は振り返り頭を下げてお礼を言う。しかし、一向に返事は帰ってこなかった。

「…っ!」

響が目を開けるとそのまま固まってしまった。

頭を下げたままの目線、そこには男性のものと思われる白黒のスニーカーが見えた。その上には鈍色のペインターパンツと白衣の裾が見て取れる。しかし、それ以上に目を奪われたのはその足の横にいた生き物だった。真っ黒な毛並み、額のところにだけ白い毛が丸い模様のように生えている。首には黄色い首輪が巻かれていた。そこにいたのは尻尾のない黒猫だった。

猫はじっと響を見つめる。沈黙が続くとナーウといつまでそうしてるんだよと言わんばかりに鳴いた。

恐る恐る響が頭を上げる。月に照らされた叢雲のような灰色の髪。前は黒髪の中に灰色が見えていた程度だったが、今は灰色の方が多くなっている。その髪の向こうから月のような黄色い瞳がまっすぐに響を見つめている。記憶よりも目線が高くなっていた。顔も幼さが無くなり輪郭が細くなっている。

「…深…君?」

響は少年の名前を消え入るような声音でつぶやく。響を見つめる優しい月明りのような目つきだけは変わっていなかった。

「…一年ぶり、かな。久しぶり響ちゃん。」

低くなった声音でばつが悪そうに深が言った。

「…っ」

どうしていきなりいなくなったのか。今までどうしていたのか。ここにいるのは何故なのか。聞きたいことがあふれ出して響は言葉が詰まってしまう。

言葉にならず口だけがパクパクと動いた。

「ママ!」

ふと隣から少女の嬉しそうな声が聞こえてきた。そちらを見てみれば母親だろう女性が少女を抱きしめている。

「…よかったな」

ふと隣で深がそうつぶやいたのが聞こえた。響はちらりと深を見る。心から安堵している優しい顔をしていた。響がよく知る深の顔だった。

(変わってないんだな…)

自然と響の口角もつられて上がる。深はゆっくりと親子の前に歩いていくとタブレット端末を差し出した。

「すみませんが、こちらの同意書に目を通した後サインをお願いできますか?本案件は国家特別機密事項に該当するため、情報漏洩の防止の観点から貴女方の言動、行動に一部制限が課せられます。」

突然矢継ぎ早に説明を始める。親子もそれを見ていた響も呆然としてそれを聞いていた。

(…前言撤回、やっぱりちょっと変わったかも!?)

すると響の後ろに近づく気配があった。

それに気が付き、響が振り返るとそこには険しい顔をした風鳴翼が立っていた。

「つ、翼さん!?あ、ありがとうございました。」

響は翼に気づくとすぐに頭を下げてお礼を言う。

翼は無反応で響を観察するように見つめている。

「実は翼さんに助けられるのはこれで二度目なんです。」

「…二度目?」

響の発言につぶやくように翼が反応する。それを見て右手でピースサインをして喜ぶ響だった。

しかし、そうして掲げられた右手にガチャリと何か重たいものが付いた。

「へ?」

よく見ると隣にスーツ姿の男性が立っており、理解できずにいる間に左手にも手錠が掛けられてしまった。

「すみません、貴女の身柄を拘束させていただきます。」

「えぇ!?なんでぇ!!」

驚いた響の声を聞き、親子の対応をしていた深が急いで響の下に駆け寄る。そして響をかばうようにスーツの男性と響の間に立った。

「緒川さん、彼女は民間人です。手荒な真似は」

「大丈夫ですよ、深君。形式上つけるだけです。」

だから落ち着いてと言われ、深は苦虫を嚙み潰したような顔になる。

「…ごめん、響ちゃん。特殊災害対策機動部2課まで同行してもらうね。…身の安全は保障するから。」

「え?え?なんでえええ!?」

そのまま黒服の男性たちに囲まれた響は有無を言わさず車に乗せられてしまう。深も響の隣に乗り出発した。

夜のハイウェイに響の叫びがこだましたのだった。

 

 

 

 

響たちの乗った車の後方を一台のバイクが追従する。運転しているのは流生で、後部座席には翼が乗っていた。翼が乗ってきたバイクはノイズに激突、爆発してしまい帰る脚がなかったためである。翼はノイズとの戦闘で簡単にバイクを壊すため二人ともこの状況には慣れていた。

エンジン音だけが鳴り渡り、二人の間に沈黙が続く。沈黙を破ったのは流生の方だった。

「何者なんですかね、彼女」

「分からない。けれど…私に助けられたのは2度目だと言っていた。」

「2度目?」

「私は、覚えていない。流生はなにか心当たりはある?」

「…多分、あのライブの時じゃないですかね」

少し考えてから流生がそう告げると、腰を掴む翼の手に力が入るのが感じられた。翼もあの日を思い出して後悔を感じているのだろう。流生はあの日、天羽奏を失った日のことを思い出していた。

 

 

 

 

—2年前—

「生きるのを諦めるな!」

飛び散ったガングニールの欠片を体に受け吹き飛んでしまった少女を前に奏が叫んでいる。

少女が朦朧としながらも目を開けるのを見て安堵の表情を浮かべていた。

「姐さんッ!!」

ノイズの攻撃を避けながら流生は奏の下へと駆け寄った。奏のギアは活動限界とノイズの猛攻によりボロボロだった。周りには声をかけていた少女と、意識を失った少年、そしてその奥には腹から血を流して横たわる妊婦がいた。素人の流生の目から見ても妊婦は助からないと分かった。

「…姐さん。ここはお嬢に任せて一端退却しましょう。」

奏はこれ以上戦闘を続ければ命に関わる。もちろん、今奏が逃げれば民間人を犠牲にしてしまう。流生はそんな自分の焦心を悟られないようにできる限り落ち着いた口調で奏に話しかける。

「…」

奏は流生と少女を交互に見る。すると、微かな声が聞こえてきた。その声のする方を見ると妊婦がかすれた声を上げていた。

「…お願い…しま…ども…めて子どもだけ…助け…願い…す。」

そう言い残すと妊婦は静かになった。息を引き取ったのだ。奏はその姿をじっと見つめる。そしてやがて何かを決心したように立ち上がった。その表情はあまりにも穏やかだった。

「姐‥さん?」

呼びかける声が流生の口からこぼれた。分かってしまった。けれども理解したくはない。そんな声だった。

「流生、あんたなら二人を抱えて逃げられるな」

「待ってくれ姐さん!あんたまさか!」

考えてしまった最悪を奏はしようとしている。

「…いつか、心と体、全部空っぽにして思いっきり歌いたかったんだよな」

「だめだ!今のあんたが絶唱なんて使ったら!!」

必死に流生は奏に待つように声を荒げ説得する。しかし、奏の決意は変わらなかった。

「行け、流生。」

穏やかに、けれども決して折れない声で奏は流生に告げる。しかし、そう簡単に許容できる流生ではなかった。

「俺が囮になる!そうすりゃ、姐さんが連れて逃げられるだろう!」

必死に代案を出す。向こう側を見れば数多のノイズがこちらを殺そうと控えている。流生一人が囮になったところで焼け石に水なのは明白だった。

「お前には無理だ」

奏は冷静にそのことを告げる。そんなことは流生も分かっていた。けれども、奏の判断を肯定することが出来ず言葉を紡ぐ。

「無理なもんか!あんたがしようとしている無茶よかよっぽど」

「足手まといなんだよ!早く行け!!!」

「っ!!」

そんな流生をたしなめるように奏は声を荒げた。背中を向けたままでどんな顔をしているのかは流生には分からなかった。しかし、自分の判断を曲げない強い意志だけは伝わってきた。

流生はついに説得する言葉を失った。こぶしを握り締め地面を強くたたく。そして、ケガをした響と深を担ぐと振り返らずにその場から離脱した。

「…翼のこと、頼んだよ流生」

背後から、奏の声が聞こえた。それはあまりにも優しい声音をしていて流生は足を止めてしまいたい衝動にかられた。けれども走る脚は止まらない。

 

—Gatrandis babel ziggurat edenal—

 

「だめ!奏!歌ってはだめ!!」

遠くから翼の絶叫が聞こえる。歯を食いしばって戦場に背を向けて走った。

 

—Emustolronzen fine el baral zizzl—

 

それは命を燃やす最期の歌。ろうそくの灯が消える直前に見せる今際の炎。

瓦礫の山を越え非常口へと急ぐ。

 

—Gatrandis babel ziggurat edenal—

 

どんどんと会場から遠ざかるというのにその歌だけははっきりと聞こえてきた。

 

—Emustolronzen fine el zizzl—

 

最後のフレーズが歌いあげられ、まばゆい光の本流が会場から漏れ出した。

そして、流生がケガ人を救護班に預け会場に戻った時、奏の姿もノイズの影もそこにはもう何もなかった。あったのは会場の真ん中で灰を手にして動かない翼の姿だけだった。

「お嬢…」

虚ろな目をした翼がゆっくりとこちらを見つめてくる。

「どうして、止めてくれなかったの…」

そしてよろよろと立ち上がり襟首をつかんで叫んだ。

「ねぇ、どうして?傍にいたのに!あなたなら止めることが出来たのに!!どうしてよ流生…」

襟首を握っていた拳から力が抜け翼はその場に崩れ落ちる。そして涙を流し続けていた。

 

 

 

 

流生の意識は記憶の海からバイクの上に戻ってきた。

(あの時、もし俺に戦う力があれば今も姐さんは生きているのだろうか)

翼から言われた言葉が流生の胸に刺さる。できなかった。できる力がなかった。言ってしまえばそれだけ。ただの人はノイズに対抗できず、あの場にいた人たちを助けるためには奏が戦うしかなかった。そして奏は自分の命を捨ててでもその選択をした。翼もそのことは分かっている。分かっているからこそ、今こうして流生と同じバイクに乗れる程度には、致命的な乖離が二人には起きていなかった。それでも

 

—足手まといなんだよ!—

 

奏が本心でそう言ったとは思っていない。あれは流生を決心させるために告げたのだと流生自身も分かっていた。

(それでも、その通りだ。)

あの時、流生が戦えたら、戦える力があったのならば、こんなことにはならなかった。あれから鍛えなおして、十回に一回は弦十郎のおっちゃん相手に勝ちを拾えるくらいには強くなった。しかし、それでもノイズを前にすれば何の意味もない。今でもノイズの相手は翼がひとりで担い、自分はその周りで補助するだけ。彼女に負担をかけ続けている。

そんな中、今日新たなシンフォギア装者が現れた。それも奏と同じガングニールのシンフォギアだ。

少しは翼の負担が減ってくれればとも思う。けれども、この不器用な主はきっと彼女の存在を簡単には受け入れないだろうという確信もあった。

腰を強く握る翼の手に自分の左手を重ねた。新たに現れた撃槍が悲しみを抱えて飛び立てない彼女を変えるきっかけになってほしいという願いを込めて。

今はそれしかできない自分がどうしようもなく不甲斐なかった。

 




感想待っています!!純粋に読んだ方からどう思われているのか知りたいです!!

使用楽曲コード:18604714,50075802,50075861,70439788

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。