異世界に転移したのは日本だけではなかった~SCP財団日本支部召喚~ 作:M6A1(晴嵐)
ご了承ください。
今後、話が進んでいくたびに修正が入っていきます。
随時、後書きで更新したことを報告します。
海上機動部隊
護衛艦
・はつづき型護衛艦…表向きには転移した後、ある程度完成していたもがみ型の後継艦を急ピッチで完成させたと言われている。レーダー、ソナー、火器管制システム等主要な装備、システムは現在最新鋭のもがみ型を遥かに超える(流石財団クオリティ)。
あきづき型護衛艦がいるため、こちらは改つき型と呼ばれている。
名づけは「秋月型駆逐艦の名前を使ってください」という読者様のお便りから。
ちなみに、こちらの世界に転移して「初」の護衛艦ということで、秋月型駆逐艦の「初月」とかけている。
・きたかぜ型護衛艦…はつづき型の発展型として財団で採用されている護衛艦。と言っても、正直地球ではオーバースペックだっため、今後改造予定として余裕のある造りであった。
パーパルディア戦以降、急ピッチで改造予定。
潜水艦
うしお型潜水艦…ベースはオハイオ級原子力潜水艦。但し、武装は魚雷発射管6基、垂直発射管(VLS)は8基と本家より控えめ。その代わり、核融合炉を主機として搭載しており、航続距離や機動力等はバケモノ。
空母
・じゅんよう型空母…核融合炉1基を搭載した空母。電磁式カタパルトを装備しており、性能はあのニミッツ級空母やジェラルド・R・フォード級空母を超える。艦載機搭載数は85機以上。
1番艦:じゅんよう、2番艦:ひよう
艦載機:F-056、E-007
・しなの型空母…地球では2隻で問題なかった(海を挟んで財団本部があったため)ものの、地球の数倍の規模を誇るこの世界では2隻では事足りず、また覇権国家が多く、財団の存続の危機も考えられたため、新たに設計、建造されている。
建造ドッグ外では強力な反ミームにより、性能は最高管理官など僅かな者しか知らない。
反ミームのレベルが5⇒3に変更されたため、ドッグ外でも話せるようになった。が、あくまでも関係者のみであり、誰でも知れるわけではない。
ジェラルド・R・フォード級より大きく、最新のイージスシステムを搭載しており、追尾可能数は軽く1000を超える*1。哨戒機と連携すれば、更に追尾可能。財団最後の切り札として、艦艇(SCPS)としては異例の大型SRAを1機、予備を1機搭載している。
1番艦は新型機関として「反物質反応炉」を内蔵、補機として核融合炉を2機搭載。更に最新の中枢システム(スーパーコンピューター)を搭載。ただしあまりにも高コストであるため、2番艦以降は外されている。
2番艦、3番艦は核融合炉を2機、補機は原子力。イージスシステムは1番艦より劣っているが、海自のイージス艦と比べるとそれでも桁違いである。
1番艦 しなのは全長780m、速力は35kt以上を出すことが可能。
艦載機はF-073、E-007や対潜哨戒機など、計100機以上を搭載。
更に空対艦誘導弾を約1000発積み込めるなど、(作者でもドン引きの)常軌を逸した性能となっている。
哨戒機と連携、更にスパコンを稼働させると4096個まで捕捉出来る。(2000の時点で、十分そうだが…)
命名理由は、歴代の日本が持っていた最大の空母は大和型3番艦「信濃」。折角作中最大の空母を作るならと決まりました。
信濃は3番艦のイメージが強すぎて、しなの型空母ってするか、何型空母1番艦しなの にするかギリギリまで悩んでいました。
兵器
・短距離強襲ミサイル…潜水艦発射型短距離弾道ミサイルを改良し、射程を短くした代わりにアフターバーナーを利用した圧倒的加速能力と凄まじい速度を出せるようになった。
トマホークでも良いのでは、となったのだが、内陸部への攻撃の際、飛行高度でワイバーン等が問題に上がり、「それならワイバーンの飛行高度より上の空域を飛ぶミサイルを作ろう」となった結果、完成した。
あと、魔法などで亜音速のミサイルを迎撃された時に備えてや、弾道ミサイルを使うまでもないが他のミサイルではコスパが…等も開発に至った理由でもある。
元ネタは某ゲームの「高高度強襲ミサイル」から
終端速度:マッハ30(時速36720km)
・トマホーク…皆さんご存知、艦対地ミサイルの代表格。但し威力、誘導能力、速度など全てが遥かに向上している。
・14式艦対艦誘導弾…自衛隊の使用している17式艦対艦誘導弾の元となったミサイル。こちらも性能はぶっ飛んでいる。
・多目的対アノマリー榴弾(High-explosive anti-anomaly multi-purpose)…生物、物体のアノマリー全てに対応するために作られた砲弾。鋼鉄だろうと容易く貫く貫通力と、強力な爆発力を有する。
・SAM(対艦仕様)…普通SAMは地対空(艦対空)ミサイルだが、「パーパルディアって数だけは多いでしょ?主砲弾足りる?でも対艦誘導弾勿体ないし…そうだ、SAMを艦艇にも当たるようにしよう!」というめちゃくちゃな思いつきにより改造された。
陸上機動部隊
兵器
・04式155mm榴弾砲…射程35kmだが、とある特殊砲弾を使用すると射程を延長することが可能。砲弾性能は護衛艦搭載の対アノマリー榴弾と同じ。
・18式戦車…財団の最新鋭戦車。どんな悪路でも動くことができ、優秀な装甲を誇る。
航空機動部隊
航空機
・E-007…早期警戒機。艦上仕様もある。
・P-010哨戒機…P-1哨戒機の元となった機体。
余談)実はP-01と名付ける予定だったが、アノマリーのネーミングに基づきP-001へ。ただ、001は財団にとって最も大切な番号であるため、P-010へ改名されたという設定がある。
・F-056…空母の艦載機として使われている戦闘機。ステルス戦闘機。最大速度はマッハ3。航続距離は10,000km。
・B-029…財団の保有する爆撃機で、最後に開発されたターボプロップエンジン搭載の爆撃機。その性能は凄まじく「ターボプロップの傑作品」と呼ばれる。超音速の爆撃機より大量に爆弾を搭載でき、長時間目標の上空に留まることができる。超音速が一撃離脱なら、この機体は長時間爆撃と違いがある。ターボプロップの爆撃機では唯一生産ラインがある。
爆弾倉が2つあり一度に投下も出来るが、2回に分けて爆撃することも可能。
・B-045…財団の持つジェット戦略爆撃機。地中貫通弾のように、精密爆撃を行うことを主軸にしている。
・F-073…新型空母と共に作られている戦闘機。「最強の万能艦載機」を目指している。最大速度はマッハ5。しなの型空母3隻、じゅんよう型空母2隻に配備予定。
・F-076…現在開発されている戦闘機。「史上最強の戦闘機」を目指して作られている。魔帝復活までに配備予定。高度20000をマッハ12で飛行可能。また、航続距離も25,000kmと破格の数値。ただし、未だ改良点は多いようで実戦配備には至っていない。
兵器
・対艦クラスターミサイル…数だけは多いパーパルディアの戦列艦に対抗するために作られた。
1つの大型ロケットに10発の小型ミサイルが内蔵されており、発射後設定された時間で分裂、小型ミサイルがそれぞれ目標に向かって飛んでいく。
設定を変更すれば、分裂せずに1発の対艦誘導弾としても機能する。
とある兵器の試験運用と言われている。
・12式空対艦誘導弾…財団が保有している最新のミサイル。マッハ3.5で飛翔する。噂によると新型弾頭を開発中らしい。下記の記事を参照のこと。
・反物質搭載型対艦誘導弾…重装甲の戦艦に対し従来の誘導弾では有効打となりにくい為、反物質反応炉と共に新たに開発された誘導弾。巡航速度はマッハ10。
・誘導式地中貫通弾…地中にいるアノマリーに対して用いられる爆弾。パーパルディア戦では、対空魔光砲を倉庫ごと破壊するために使われた。(倉庫が予想より脆かったため、オーバーキルと化した)
―その他
GOC
・魔法無効貫通弾…主に防御魔法を突破するために作られた砲弾。作中のように攻撃魔法を無力化することも出来る。魔法を構成している魔素同士の結合を切ることで、魔法を維持出来ないようにしている。
名前候補は「魔法貫通弾」や「魔法無効弾(今更ながらこっちの方が名前良くないか?)」など色々あったが、「貫通」のサジェストに「無効貫通」(某ゲームの単語らしい)を発見、丁度いいやと決まった。
今後のパーパルディアは?
-
原作通りに敗北
-
更に大敗北を喫す
-
地図から消す