推しの子の幼馴染は有名Vtuber   作:疾風“はやて”

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登場するホロメン
・大空スバル
・白銀ノエル

ミスって投稿しちゃったけど気づいた人ごめんね…!


※番外編 メスバルはアリかナシか

「ハヤテくんは…メスバルについてどう思う……?」

 

「なるほど、、 その話題ですかノエルさん……。確かに、最近スバ友内での論争を目にしますねぇ…」

 

「その通り…。本人の一番近くにいる我らが……同じスバ友、もといアヒージョとして結論を出しておくべきかと…」

 

「お前ら碇ゲンドウみたいに手組んで話すようなコトかよそれ!?」

 

なかなかに大きな論争を繰り広げているこの問題…。

 

スバルのメスバルを良しとするか否か。

 

「僕としては、スバ友と言うくらいだからスバルさんの明るく元気な男勝りの性格からして友達以上恋人未満と見られてしまうことが多いと思います。そのため、メスバルを見てしまうと拒否反応が出てしまう…」

 

「なるほど…?」

 

ノエルさんは真剣に僕の話に耳を傾け、

 

「褒められてんのかそうじゃないのか分からん!」

 

「メスバルを見て喜ぶのは多分アヒージョと呼ばれる限界化したスバ友…。ですがそのような人は極少数です。ですが、スバ友もアヒージョもスバルさんのファンであることは変わらない……」

 

「くそぉ…!(ドン…!ガシャーン!!)ならどうすれば……!」

 

ノエルさんの軽い台パンで机が使いものにならなくなってしまったか。

 

「ノ、、ノエル…!?つ、机が…!!」

 

「どちらの意見も汲み取るとするならば、やることは1つ……」(空中で手組み)

 

『ごくり……!』

 

僕の発言を固唾を飲んで待つ2人。

 

「スバルさんは、今まで通り普通にしてどちらの味方もせず、それを公言しない。メスバルは不慮の事故などによる副産物、、思ってもない時…元気で活発なスバルさんがたまーに意図せず見せるメスバルだからこその良さがあるんですよ…!」

 

『おぉ…!!』 

 

「そう、、メスバルを良しとしない者は不慮の事故だと思って許容でき、メスバルを良しとするものはたまに見せるからこそそこに価値を見出す……。だからスバルさんは今まで通りの自分を貫いていくことが、最善策だと思います!」

 

「さすが、、!スバ友界のトップと呼ばれる男…!団長もまだまだやったな…」

 

「確かにそれがベストアンサーかもなぁ〜」

 

納得したような表情のスバルさん。

 

「だからスバル、、エヴ◯に乗れ……」

 

「いつまで手組んでるんだよ…!ってか乗らんわ!」

 

クワ…!っとツッコミが横から入る

 

「僕あのスーツ着てきて欲しいです!」

 

「ちょ、待っててね?団長今から一眼レフ買ってくるわ…!」

 

「そーいえば今度ハロウィンありますし、コスプレしますか!」

 

「ま、まさか…!“この店で一番高いカメラをください”を使う日が来るとは……」

 

「おいおいおい!待て待て!?誰もスバルがやるとは…」

 

『え? やらないんですか?』

 

ノエルさんと声が揃ってしまった…。

 

「まぁ、興味はあるけど…」

 

「よし、僕は無難に~……初号◯かな?」

 

「頼むからそこは◯ンジくんであってくれ!」

 

「団長はやっぱりカメラ買わなきゃあかんな」

 

「スバルさん!そうと決まれば買い出しですよ!」

 

「いや唐突すぎんだろ!?」

 

「うぅ、、団長これから配信なのがツライ…」

 

「てことで、ほら!行きますよスバルさん!」手ツナギ

 

「え!?ちょ…///ハヤテくん!?」

 

バタバタと音を立てて2人は出て行った。

 

「行っちまったで…」テクテク

 

ピッ

 

ノエルが歩いていき、小さな電子音が流れる。

 

「グヘヘ…推しの2人を撮れた…!」

 

そう、隠しカメラである。

 

ノエルが持っているカメラは、ハヤテくんに手を繋がれ顔を真っ赤にしているメスバルの姿を逃すことなく撮っていたのだった。

 

「……メスバル、、良いかもしんねぇ……!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうですかスバルさん!」シュバッ

 

「似合って……ってそれフブちゃんやないかい!!どっから出してきた!?」

 

「いやぁ〜フブちゃんの弟のレイくんです!」

 

「なんでそんなに似合う…!?」

 

「き、きーつね…////」

 

「」(放心状態)

 

パシャ…!

 

『!?』

 

どこかで写真を撮る音が…!

 

「あ!ごめん」

 

目の前のスバルさんでした。

 

「撮るのは良いですけどネットに投稿はやめてくださいね?」

 

「うん、!なら大丈夫…!」

 

「でも、僕髪が白いから◯ヲルくんの方が良いと思うんですよね」

 

「でも、◯ンジくんと◯波で行ったほうがいいんじゃない?性別的にも?」

 

「おぉ、確かに」

 

「髪の長さも丁度良いし、お互いスプレーするだけで良さそうじゃん?」

 

「なら、制服だけ買って一旦事務所戻りますか」

 

「でもスバルお腹減ったぁ〜」

 

「なら、牛丼でも食べます?」

 

「あり…」

 

「なら、ノエルさんにも買って行きますか…」

 

「そーするか…!」

 

そう言って人気チェーン店の牛丼屋に入店。

 

「てか、デートで牛丼とか最悪っすね…w」

 

注文しながら、そうこぼしてしまう。

 

「え~スバルは何とも思わんけどなぁ…」

 

『(……デート?)』

 

「僕、、水とってきますね…!!」

 

「う、うん…////」

 

やべー余計なこと言った…。、

顔あっついんだけど…。

 

推しとデートとかバチ当たるなコレ………。

 

「はい、どうぞ」

 

「あ、ありがとね」

 

とりあえずいつも通り接するしかないよね。

 

「切り抜きで見たんですけど、あの豚の騙し合いみたいなゲーム楽しそうですね?」

 

「あ、あ〜うん…!あれめっちゃ面白いよ?」ペラペラ

 

そして他愛もない世間話をしながら牛丼を食べた。

 

「はーうまかったぁ〜!!」クワァ

 

別にモチーフにしてるわけでもないのに、たまにアヒルに見えるの何でなんだろ…。

 

今のってわりと失礼かな…?

 

チリンチリン…!!

 

「あ、スバルさん危ない!!」キュッ

 

「…え?」

 

ゴソッ…!!

 

「あぁ!?スバルのカバン!」

 

前から減速するつもりの無さそうな人が自転車に乗って走ってきていて、とっさにスバルさんを抱き寄せて守れたが…。

 

カバンを盗られてしまったようだ。

 

「くそっ!おおz……んぐ!?」

 

慌てて僕はスバルさんの口を押さえる…!

 

この人、大空警察って言おうとしたよね…?病気だよもう…。

 

「身バレしちゃいますよ…僕がとってきますから待っててください…」

 

でもとった人も不運だな…。

よりにもよって僕の推しに手を出してしまうなんてね。

 

ダッ……!!

 

「はや…」

 

歩道を走るチャリなんて余裕で追いつける。

 

こちとらチャリに乗る競輪部の友達と競争させられてたんだぞ!

 

僕は、近くのコンビニの前に置いてあった傘を掴む…!

 

少しずつチャリに追いついていく…。

 

 

 

よし…。

この位置、この角度…この瞬間!

 

「どんぴしゃり……ていっ!!」

 

僕は思いっきり持っていた傘を前輪に向かって投げる。

 

ガゴンッ!!

 

チャリの前輪のホイールの部分に傘がうまく引っかかり前輪の動きが止まるが、スピードに乗っていたため慣性により自転車と運転してた人は、軽く…うん。

 

軽く7、8メートル吹っ飛んでいった。

 

ま、安全用か覆面用か分からないがヘルメットしてたから大丈夫。

 

「ったく、デートの邪魔しないでね…ってカバン多いな!」

 

3つ4つあったわ。

 

「あ、スバルさんのあった」

 

スバルさんのとこに戻る途中に警察に引ったくりが転がっていたと通報しといた。

 

「スバルさーん」

 

「あ!おかえりハヤテくん」

 

「ちゃんと取り返してきましたよ~」

 

「ありがとうハヤテくん…////」

 

嬉しそうにカバンを抱えるスバルさん…可愛い。

 

じゃない!

 

「あと、外で大空警察だーって叫ぼうとするとか何考えてんですか!」

 

「ご、ごめんって!!つい癖で〜…!」

 

こりゃ身バレも時間の問題ですねこの人…。

 

「ハヤテくん、、」

 

「なんです…か……!?」

 

視点をスバルさんの顔に向けると、顔を赤くし、少し綻ばせた普段見ない顔をしている表情に、思わずドキッとしてしまう。

 

「スバルを守ってくれてありがと…その、、」

 

「……かっこよかった…!////」

 

恥ずかしそうに言うスバルさんは、はっきり言って……

 

 

気を失いそうなほど可愛いかった!!

 

「やっぱり…結婚しましょう!」

 

「………かもね

 

え、?口が動いてたから何か言ったんだろうけど…小声すぎて聞こえなかった…!

 

「なんていったんです…?」

 

「ハッ!……な、なんでもねぇ…!!唐突に求婚してくんな!」

 

「なんなんですか…!」

 

まーたそうやって言うんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリかもねって言ったんだよ…ばーか




ピロンッ!
「誰だろ…スバちゃん?」

スバルからの突然の写真により驚く白いきつね。

コツコツ…

送られてきた写真を見た時…。

「おっふ…!?///」

バタっ…

目にも見えない速度で写真を保存し、ぶっ倒れたきつねであった…。

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2期生でハヤテくんとのお話を見てみたいのは?

  • 声の大きなキミが推し“大空スバル”
  • 本当にスーパーメイド…?“湊あくあ”
  • 先生〜、サボりに来ました“癒月ちょこ”
  • 僕もホウキに乗れますか?“紫咲シオン”
  • チャンバラごっこ隊結成“百鬼あやめ”
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