他の人で書いて欲しいホロメン等いましたらリクエスト下さい!
特別編は本編とは別と考えていただきたい…!
※お気に入り登録500人突破ありがとうございます!!
皆様と良い作品が作れるよう努力します!
「ふんふふ〜ん♪」
鼻歌を歌いながら洗濯物を干す、ピンクにところどころ水色が入っている特徴的な髪を二つに結んでいるメイド服の少女。
「あのあくあさん……?」
「ん〜?どーしたのー?」
洗濯物を干す手を止めずに、振り返るあくあさん……。
「本当にウチのメイドになったんですか……?」
そう、この方はついこの間までメイドでゲーマーのアイドルVTuberとして活躍していた湊あくあさんなのだ……。
そして、、気づいたら僕の家のメイドとして雇われていた。
一体誰に雇われたのか……。
僕がこの家の主なんだが?
雇うなら僕の許可がなきゃダメじゃね?
「うん!てかもう働いてるしねー」パタパタ
「家事をやってくれたりするのは助かるけど……」
「ん?あぁ、配信の時は外に買い物とか行ったり邪魔にならないように気をつけるから安心してね!」
「いや、、それ靴下左右別の柄のやつなんだけど……」
「え……?あ!ホントだ!?」
うん。助かるには助かる……。
けどねぇ〜、おっちょこちょいはいつまでたっても治んないね〜このメイドさんは……。
(´・ω・`)
「あとさー、どこから情報が行ったのか分からないけどホロメンのみんなにもあくあさんがウチに居るのバレてるんだよね」
「あ〜、、最後にシオンちゃんと会ってたんだけどその時に話しちゃった……!」
うん。
おっちょこちょいとかじゃないね。
このスットコドッコイって感じ。
「はぁ、、みんなから連絡来て大変なんだけど……」
ころさんとかのメッセージ見た時はちびるかと思った。
次にあった時、僕は僕のままでいられるのだろうか……。
僕はゲーミングチェアから立ち上がり、人をダメにするとかなんたらの大きいクッションに倒れ込む。
「なんて返信すればいいんだよぉ〜……?」
「うん、そだよーって言っとけば大丈夫じゃない?」
「大丈夫なわけ…………」
「よしっ、洗濯物終わったから休憩!」
スポッ……。
「……なんで僕の足の間に入ってくるんですか…?」
「え?あてぃしはここが1番落ち着くからね〜……」
そう言って、背中を倒して僕に体重を預けてくるあくあさん。
アクアさんは小柄だし体重も軽いので特に問題は無いけど……。
うそです!色々問題がある……!
「あくあさん……?あの、近いんですが?」
「むー、、また敬語に戻ってる……敬語外さないと腕に抱きついちゃうよ?」
あくあさんが少し動くだけで、シャンプーの香りが漂ってくる。
男の僕には少しばかり毒である……。
「あの、僕も男なんで……そんなにくっつかれると、、」
「えぇ〜?なになにーどうしたのぉ〜?」ニヤニヤ
この人は、仲のいい人だとこんな感じだ……。
いつもあくあさんはからかわれて戸惑ってばっかだけど、仲のいいメンバーで集まれば、からかう側になることも少なくない……。
「や、やめて……!あんまからかわないでよ!」
「ねーねー(。・ω・)σ゛ほっぺツンツン」
「……っ…////もういいです!顔洗ってきます!」バッ
全く……。
あの日にあんなことされたから、、!思い出すだけで顔が熱い……!!
「行っちゃった……」
「はぁ〜〜!!!ドキドキやば!心臓ある!?あてぃし!!口から出ちゃう!ってかほぼ出てる……!」
あてぃしはハヤテくんのメイドとして精進中。
「ハヤテくんは自分からは絶対に来ないから押していかなきゃいけないのは分かってるけど……!」
心臓が何個あっても足りない!
でも、ようやくハヤテくんのいちばん近くに居れるようになったんだし……!
抜けがけは少しずるいかもしれないが……あてぃしは今はただのゲーム好きなメイド……。
ホロメンのみんなごめん……。
でも、ハヤテくんはあてぃしの物にするから!
「あ、そーいえば……」
あてぃしはあることを思い出し、洗面所へ行ったハヤテくんの後をタオルを持って追いかける。
「ふぁースッキリした…!あれタオルない」
「ハヤテくーん!はいこれ」
「あ、ありがとあくあさん!」ゴシゴシ
「あのさ…」
「んー?どーしたの?」
「えと……あの、、」
ん?どうしたんだろうあくあさん。
「しょ…しょーぶしよっ!!」
「びっくりした…!ゲームですか?それならいいですよ」
「うん!!やろやろ…!!」
なんか変な気がするけど大丈夫だよね?
僕を引っ張って先を急ぐあくあさん。
パタパタと手際良く準備をして、コントローラーを渡してくる。
「マ〇オカートね!負けたら罰ゲーム!」
「ちょっと!? それ聞いてないけど!?」
「一回勝負だから恨みっこなしね!」
「わりと久々なんすけどやるの…あぁ!?スタートミスったぁ!」
ふと横を見てみると、真面目な顔でゲームをするあくあさん。
やば、負ける…。
「罰ゲームは、 勝った方の言うことを1つ聞く」
「え…!?負けたらヤバイ!」
レースは、あくあさんは上位をキープしていて最後の一周となり逃げ切ろうと1位であり、僕は最下位スタートだったが除々に順位をあげて2位となっていた。
「くそ~、差が縮まらない…!」
「よし、勝てる!!」
なかなか追いつけないまま、最後のアイテムを取る。
「アイテム〜……!!お!?キノコだぁ!」
「え、やばい!」
よし!!ラストのショートカットで追い越せる……!
「よし、、ここで…!」
勝負の行方は!!
「誰だよ!! 僕のキノコ盗ったのぉ!?」
「危なかったぁ〜…!」
キノコがあったら勝てたのに……!!
「あてぃしの勝ちだね…」
「そうだね、、あくあさ…「えい…!」うわぁ…!?」
ドサッ…!!
気がつくと僕は、あくあさんに押し倒されていた。
「あてぃしのお願い、、聞いてくれる?」
「ま、まぁ…負けたので良いですけど、、その…どいてもらえると…「ありがとう…」…」
話を遮られてしまった。
それよりも……、、
「お願いって…?」
一息ついてあくあさんは口を開く。
「あてぃしのこと、呼び捨てで呼んで…ほしい」
「いやでも…」
「ハヤテくんは礼儀正しくて良い子なのは分かってる…。でもね、敬語とか“さん”づけだと距離をとられてる気がして…あてぃし、、あんまりよく思われてないのかなって……」
後半になるにつれて声が弱々しくなっていく。
「なるほど、、それで敬語が…」
「あてぃしはもっとハヤテくんともっと仲良くなりたいから…」
「…わかった。ごめん、、僕も恥ずかしくて呼べなかっただけだから……嫌いとか思ってないよ、、あくあ」
「…!?も…もう一回!////」
「えぇ…!?…あ、あくあ…///」
「えへへ…///」
僕は、恥ずかしくなり顔を背ける。
「ねぇ……」
呼びかけられ、あくあと目が合う……。
「は、ハヤテ…///」
「…っ……!?」ドキッ
突然の不意打ちに、思わず鼓動が早まる…。
自分でも恥ずかしかったのか、顔を手で覆っているけど、それでも顔が真っ赤に染まり、嬉しそうにしている。
瞳は妙に潤んでいて、目が離せなくなってしまった。
そんなあくあの瞳に吸い込まれるように僕の体も、あくあの方に引き寄せられて…………。
Prrrrrr……!prrrrrr……!
「は……!ご、、ごめん!電話出てくる……!」
「う、うん!」
あ、危なかった……!
あのまま行けば僕は……。
あ〜、、何を考えているんだ僕は…!
危うく無責任に一線を超えようとしてしまった…。
早くおさまれよ……僕の心臓……!
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3期生でハヤテくんとのお話を見てみたいのは?
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母さん“宝鐘マリン”
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お姉様“不知火フレア”
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ゲーム友達“兎田ぺこら”
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ブラコン妹“潤羽るしあ”
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近所の姉“白銀ノエル”