推しの子の幼馴染は有名Vtuber   作:疾風“はやて”

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これから投稿頻度がかなり落ちると思います。
申し訳ありませんが感想にて、これから見たい方向性のストーリーやら改善点やら、ここの絡みがみたいとかあればお願いします。
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※番外編 家の鍵は意味ないらしい

「はぁ〜疲れた…」

 

今日は、ホロライブの事務所で撮影があったのだ…。

→『※番外編 ハヤテ王』参照…

 

あのスタジオの人、全員倒れたってことは事務所のお菓子とかでみんなお腹壊したってことなのかな…?(呑気)

 

「………」

 

僕は今エレベーターを降り、通路を歩きながらそんなことを考えていた…。

 

しかし、玄関の扉に手をかけて第六感が働いた。

 

「なんか、嫌な予感がする………」

 

勇気を振り絞って、ガチャっと扉を開く…!

 

「…あれ?そーいえば、鍵開けてないぞ…?」

 

僕は嫌な予感のせいで忘れていたが、鍵を開けるという動作を行っていない…。

 

ということは…。

 

誰かいる…!?

 

そう思ったのも束の間………!

 

「おかえり♪おにいちゃん!」

 

スーッ…ガチャっと!

 

………僕の見間違えでなければ、沙花叉クロヱがいた。

 

「…部屋間違えたんだな…そうだ!鍵が開いてる訳ないもんな…!」

 

部屋番号…………。

 

 

 

合ってるわ。

 

 

「スゥー……、一応もう一回確認ね…?」

 

ガチャ…!

 

「ただい…「おにいちゃんおか……!

 

バタン!

 

「悪い夢だな…よしっ!今日は外で食べよう…!」

 

そうだ僕は疲れてるんだ!そうに違いない!

 

ガチャ…

 

「おにいちゃん、そんなに扉ガチャガチャしてたら壊れちゃうよ…?」

 

「ナニシテンネン沙花叉クロヱ」

 

「なんでカタコト…??」

 

ショートした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Prrrrr……!Prrrrrr……!

ガチャ…!

 

「もしもし?ハヤテだけど……」

 

『あら、ハヤテくん…急にどうしたのかな?』

 

今は絶賛ルイちゃんに電話中…。

 

「お宅のホロックスから脱走者がいるんですが…」

 

あ…、まじで本当に行ったんだ…(呆れ)ごめんねハヤテくん!」

 

「このシャチ、僕の腕から全く離れる気配がないんですがどうすればいいですか…?」

 

部屋に入ってくつろごうと思い、大きめのクッションに、ぼふっと座り込んだのだが…あろうことか、その僕の上にクロヱが乗っかってきてもたれ掛かり、腕を大事そうに抱えている。

 

『えっ?それってどういう…』

 

「僕の足の上に座って、僕の腕を大事そうに抱えてます。僕の腕がもげるまで多分離れないよこの人…」

 

「むふふ〜…///ハヤテおにいちゃ〜ん…///」

なんて羨ま……!コホンッ……迷惑かけてごめんねウチの子が…』

 

「あなた方に迷惑かけられるのは慣れました……」

 

『申し訳ない…』

 

ホロックスは何かと僕にちょっかいをかけてくることが多いから、割と顔を合わせる回数が多かったりする。

 

「このシャチこれから近海の主って呼んでいいかな…僕の腕掴んで持ってこうとするし」

 

『…クロヱ、今日の配信のやつホロックスで見てたんだけど…妹にしたいって言われてから“ハヤテお兄ちゃんのとこ行ってくる”って言ってて………って、いろはー!?』

 

「見てたんだ今日の……ってか何かあったの今…?」

 

『肉眼で見えないほどの速さでいろはが、駆け抜けて行ったんだよ…多分そこのシャチさんを捕獲しに行ったよ』

 

「ありがたすぎる…さすが付き合いたいランキング第1位や…………」

 

シャキーン!!カランカラン…!

 

「ハヤテさんから離れるでござる…!!!」

 

ええ!?速すぎませんかね…!?

 

てか、えっ…!?切ったの!?あの扉を……?玄関の扉ってか、リビングと廊下の扉もけっこー細かく切られてるんですが…?

 

「むむっ!風真…!嫌だよぉ〜だ!!妹だから好きに甘えてもいいんだもーん」

 

「妹にした覚えは無いよ…」

 

「風真の彼氏に手を出すんじゃないでござる…!」チャキン

 

「今日はおにいちゃんと一緒の布団でくっついて寝て、沙花叉のカラダに興奮しちゃったおにいちゃんに“ばっくばっくばくーん”されちゃうんだよー!キャー!///おにいちゃんだめだよぉ///」

 

「ルイちゃん…これダメだわ。2人とも目がヤバい…」

 

『うち来なよ…ホロックスの部屋』

 

「うん」

 

すると、スマホに住所が送られてくる…。

なんかこの住所見たこと……

 

「いや隣の部屋やんけ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕はオコです…(怒)」

 

「やめとこうって言ったんだけどみんなの圧に押しきられちゃいまして…」

 

「ルイちゃんでもどうしようもないときはある。隣の部屋行こうっていう案出したのは…?」

 

「そこで寝てるラプちゃんとこよりです…」

 

「なんか持ってたりしないかな…っと」

 

僕は自称ずのーであるこよりの白衣の中を漁ってみる。

 

「ちょっとハヤテくん……!?」

 

「…んっ……んぁ…」

 

ガサゴソガサゴソ……

危ないような気がするけど、悪いのはコイツらだしただの寝息だから無視無視…。

 

「ん?なんかあったぞ…しかも2つ」

 

「何その一口サイズの瓶…」

 

「知らないけど…とりあえず飲ませて逃げようかな?」

 

人が◯んじゃうような薬はこよは作んないし…。

 

「…えいっ!!」

 

『…ゴクン』

 

「ほら、二人とも起きろー」

 

「ん…?あれハヤテくん?…!」

 

「ワガハイはまだ寝たいんだが?ハヤ…テ…!」

 

ドクン…!

 

「あ、なんか嫌な予感しかしない」

 

「ハヤテ(くん)!!」ガバッ!

 

2人の目は心なしかハート目な気がする。

そして押し倒されてしまった。

 

「はぁ…おつこんでした…。これ終わったわ…」

 

気づいたらルイちゃんいないし…。

 

「目の前に“Game Over”の画面が見える……」

 

「やっと捕まえた…!もう逃がさんぞハヤテ……///」

 

「こよをこんなにした責任とってもらうよ…///」

 

なんでこんな運悪いんだ…。

 

でも……。

 

こよを攻略すればなんとかなる…!

 

「…ごめん!こよ…!」

 

キュ…!

 

「ふみゃぁ…///しっぽは…だめぇ///」

 

よしっ、後はラプちゃんを…。

 

「よいしょっと…」

 

「んえ?うわぁ…!?」

 

ソファーの方にぶん投げて…。

 

「……逃げろぉーー!!!」

 

僕はリビングを飛び出て、廊下を駆け抜ける。

 

靴は…後ででいいや!

 

ガチャッ…!!

 

 

 

 

 

「…もうどうにでもなれ…」

 

ドアを開いた瞬間の絶望…。

 

「おにいちゃん?どうして沙花叉から逃げるの…?」

 

「風真以外の子に手を出したら許さないでござる…」

 

挟み撃ちは本当に終わりじゃん…。

 

純情な男子高校生にこの環境はさすがにマズい。

 

 

 

ガシッ…!

 

両腕を掴まれてしまった。

 

ピピピピ…!

 

え、なんの音だ…?

 

周りを見渡しても、何も見つからない…。

でも、耳元にあるかのように爆音なんだけど……?

 

するとソファーに座らされて…

 

『みんなで愛してあげるからね?ハヤテくん……?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ハッ!!はぁ、はぁ…夢……?」

 

良かった…!

 

今思い返してみると“ハヤテ王”の後、ゲーマーズの人と遊んでたわ。

 

安心安心。辺りを見渡しても誰も………

 

「だ、誰も………いない、はず、、なんだけど…」

 

確実に隣に誰かいる。

昨日は、あくあさんの卒業ライブ見て…

 

めちゃくちゃ泣いた後に、あくあさんの動画見てたら寝落ちしたんだったかな…?

 

誰かと一緒にいた訳でもないし…。

 

意を決して……!

 

バッ……!!

 

紫たまねぎ……?

なんでこんなところに?

 

もしかしてこれをあくあさんだと思って……的な?

いや、だとしたらハヤテくんきもすぎぃー…ってなっちゃうよ?

 

掴もうと思ったら、手に違和感。

そういえば僕裸眼だった…。

 

そして、よーく見てみると……。

 

「………あくあ、さん?」

 

ちっちゃくて寝顔可愛い…って……。

 

「じゃなくて…なんでいるの…?鍵閉めてたよ…?」

 

 

 

→『※特別編 湊あくあはハヤテの専属メイド?』へと続く…。




「作戦会議を始める!今回の作戦は、ハヤテの家を突き止めてその隣のお部屋に住んでしまおう大作戦だ!!」


















見たい物語があれば、番外編とかで書くので評価と感想お願いします!!
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0期生でハヤテくんとのお話を見てみたいのは?

  • 一緒にぬんぬんしたい“ときのそら”
  • 何かが起きるPONと僕…“さくらみこ”
  • 一緒に歌みたをやりたい“星街すいせい”
  • そのロボットはPONにつき“ロボ子”
  • 君の居場所をゼロゲッサー“AZKI”
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