図書館芸術の階司書補キョウヤ君の日常 作:ねつす
数分斬り続け未だに互いに大きな怪我を与えられずにいた時、キョウヤは独り言、キヴォトスでの出来事を口に出した
「お前がどんな結末を迎えた俺かは知らねぇが……こっちの俺は幸せなんだ、例え左腕が義手になってもな……」
夢は"左腕が義手になっても"その言葉が気になり攻撃の手を止め、聞いた
「だが今、君には左腕がついているじゃないか。奇妙な機械がついているが。」
「一度死んで治っただけだ……左腕についてるコイツは元々義手だったモンだ。今は左腕の腕力強化装置になってるが。」
そういいキョウヤは夢に左腕についているそこそこゴツい腕力強化装置を見せつけた
「そうか、左腕で武器を使っているのはそう言うわけか。」
「向こうで義手を使ってみて思ったが、キヴォトスの技術力が高かったお陰かそんなに気にしなくてすんだしな。と言うか腕力が上がっててかなり便利だったしな……」
「…知りたいことは聞いた。そろそろ倒されてくれないか?」
「へっ…嫌なこった。こちとら芸術の階の司書補や曙事務所でカヤの面倒をみないといけねぇ仕事があるんだよ。」
そしてキョウヤと夢は再び斬り合い始めた
「そろそろ決めようか、みなの頭に響く音……」
そう呟き、六本の腕で持っているそれぞれの楽器を鳴らし始めた
「頭がいてぇ……だがこれくらいどうってことないんだよ。」
「あまり効いていない……同じ人物だから?それとも音には体制があるのか?」
「五月蝿い……頭にくるんだ!その音を鳴らすな!!」
その時、キョウヤのE.G.Oが発現した
「E.G.O……か。驚いた、なるほどな…勝ったお前と負けた僕……そう言うことか、ねじれた僕とE.G.Oを得たお前………フフ…実に面白い。効かない理由も能力が防御することに長けているからか。」
「攻めるには物足りないE.G.Oだが……守りは一級でな。」
キョウヤは
「次で最後だ……確実に決める。」
「ハハ……ねじれとE.G.Oどちらが強いかな!!」
「……ここだ…」(ダンッ!)
強く地面を蹴り、素早く距離を縮めゼロ距離にした
「離れろ!」(ブン!)
夢はキョウヤから異常な程の殺気を感じ、腕を回し距離を取ろうとするが……
「逃がさん……死ね…」
(ザクッ)
「ハハ……つえぇ…だが最後はシの技…か。」
「ああ、お前も俺なら元々はシ関係者だと思ったからな。」
「……そう…かよ。」そういい残し夢は本になった。
「接待終了…っと、地獄辺………久々に使ったな…師が好きじゃなかったから使わなかったが……セルマ…あいつ自体は強かったのは気に入らなかったな……」
「終わったのね、どうだった?」
接待を終わらせたキョウヤはアンジェラへ報告に来ていた
「哀れな世界の俺だった。それしかないですよ。」
「そう……これからどうするの?」
「ん?図書館はあまり仕事ないだろうし俺はキヴォトスで仕事するよ。」
「わかったわ、ローラン達には言っておく。」
「ん、任せた。じゃあ…行ってくる。」
キョウヤは図書館の出入口を開き外へ出ていった
戦闘描写ってムズいよね
キョウヤ君が誰と話している所を見たい?①
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トリニティ生
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ゲヘナ生
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ミレニアム生
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百鬼夜行生
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ヴァルキューレ生
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アリウス
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アビドス
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ハイランダー生(出すの遅れます)
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とりま全員!(無理です)