図書館芸術の階司書補キョウヤ君の日常 作:ねつす
図書館内芸術の階司書補キョウヤ君の日常
「うう…ここは…?」
「起きましたね。」
「ああ、アイツがキョウヤか?ネツァクが珍しくやる気を出して助けてた奴だからな。気になって来た」
「あんた達はいったい…?」
ある日、努力して入社したL社がなくなった。同時に自分も死んだ。
……はずだった。気が付くと一面緑で本が沢山ある所にいた。顔を上げると緑髪でマイペースそうな人と黒髪で少しくたびれたおじさんが立っていた。
「初めましてだな!俺はローランってんだ」
「あ、どうも……僕はキョウヤって言います…えっと、あなたは?」
「僕ですか?確かにこの姿では初めましてですけど~気付いて欲しかったですねー
改めまして、僕はネツァクです。元L社の安全チームセフィラのね。」
「ネツァクさん!?気付くわけないじゃないですか!あ、あと…安全チームの皆は何処に!?」
「あーっと…ここの話をしてもいいか?」
「あ、はい!すみませんローランさん…少し取り乱しました。」
「ここは"図書館"の『芸術の階』だ。
図書館っつーのは…まぁゲストを外から招いて。物理的に接待するんだよ。」
「(物理的に接待…?)な、なるほど…」
「そしてゲストを倒して。本にするんだ。」
「ほ…本に!?」
「まぁここはそんな場所だ」
「(起きたのはいいけどやっぱり地獄なのでは?)」
「キョウヤさん。そんなことより相棒は手元にあるんですか?」
「え?…な、ない!?なんで!」
「恐らくL社で一度死んだ時にロストしてしまったんでしょう。」
「そ、そんな…」
「安心してください。あなたはあれに好かれているので力を取り戻して行けば戻ってくるでしょうね。」
「そうだと安心ですね…」
「なぁネツァク。」
「なんですか?ローランさん。」
「なんでコイツを一番最初に目覚めさせたんだ?」
「それはですね。キョウヤさんはあるE.G.Oに好かれているのですよ。」
「E.G.O?ってなんだ?」
「E.G.Oって言うのは、L社時代に幻想体から抽出した武器や防具ですね。詳しい事はあとでアンジェラにでも聞いてください。」
「また適当に…んで?その好かれたE.G.Oとやらが強いのか。」
「そうゆうことです。しかも本人も最年少でL社に入ってきました。それ相応に戦闘力があるのですよ。」
「なるほどな…」
「えっと……つまり纏めると僕は今日からここ…図書館でしたっけ?で働くことになるんですか?」
「おう、そういうことだ。あと付け足すとゲストとの接待中に死んでも、図書館の力で生き返るからな。」
「わ、わかりました。」
「それじゃ、頑張りましょーキョウヤ君。
まずはここの本の片付けからね。」
「え!?なにこの量!?」
「んじゃ、本の仕訳頑張ってくれな!」
「はい、ローランさん。またお話しましょ。」
「ネツァクさん!?寝っ転がってサボんないで下さい!お話よりも仕事が先です!」
続く…かも?
キョウヤ君が誰と話している所を見たい?①
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トリニティ生
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ゲヘナ生
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ミレニアム生
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百鬼夜行生
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ヴァルキューレ生
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アリウス
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アビドス
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ハイランダー生(出すの遅れます)
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とりま全員!(無理です)