図書館芸術の階司書補キョウヤ君の日常 作:ねつす
えへっ
キヴォトスから帰ってきた迷惑をかけすぎた人
「……帰って来ちまったなぁ。」
キョウヤは気が付いたら持っていた招待状で図書館に帰ってきていた。
「2度目の帰還だな?キョウヤ。」
「ローラン、久しぶりなのに何を……2度目?」
ローランが"2度目"と言ったので聞き返す。
「なんだキョウヤ、アンジェラも言ってたがやっぱり覚えてないんだな。」
「??」
キョウヤはローランの言っている意味がわからず混乱した。
そこにアンジェラがやってきた。
「あなた達、何をやっているの?」
「あ、館長。お久しぶりです。」
「……やっぱり覚えてないのね。」
ローラン、アンジェラと二人とも"覚えていない"と言っているのでキョウヤは聞いてみる。
「館長。覚えてないってなんですか?」
「……あなたは一度帰ってきているのよ。ねじれたまんまね。」
「は?ねじれ!?」
「ええ、向こうの世界でねじれた時、こっちから何故か観測出来たから招待状を送れたのよ。」
「はえ~それは迷惑かけましたね。」
「本当に……それで?」
「ん?」
「向こうで取得した本を渡しなさい。」
「な、何故?」
「向こうの世界でも招待状を渡すことが出来ないか、試してみるわ。」
「は、はぁ……了解しました。」
キョウヤはキヴォトスで入手した本をアンジェラへ渡した。
「そういえばゲブラーが帰ってきたら来なさいって言ってたわ。
会いに行ったらどう?」
「姐さんかぁ……まぁ行ってくるかな。」
「ゲブラーの所に行くのか?じゃあ俺もついていくぜ。」
「はぁ、じゃあいきましょ。」
「……なんでこうなった?」
キョウヤはここに来てからの記憶を思い起こす。
「よぉ、キョウヤこの前ぶりだな。」
「はぁ……僕は会った記憶がないのですが…」
「まぁそうだろうな。お前はねじれたまま図書館に戻ってきて、紫の涙のように色々な階層に移動していたからな。」
師匠・ゲブラーからそんな事を聞き唖然とする。
「ほんと……あの時は危なかったな。
全階層で接待なんて青いイカれ野郎以来だよ。」
「そんなレベルだったんですか……」
「ああ、だからお前にねじれないよう、E.G.Oの使い方を教えてやろうと思ってな。」
「は、え?もしかして……」
「ああ…キョウヤ、頑張れよ。」
「キョウヤが思ってる通り、私は優しく教えるのは苦手だからな、実践で覚えて貰おう。」
回想終わり
「・・・」
「さて、お互いE.G.Oを出すために少し準備運動をしようか。」
そういいゲブラーはキョウヤ目掛け突進し、斬り付けてくる。
「(ガキン!)相変わらずあっぶないですね!」
キョウヤは刀で受け、ゲブラーとの斬り合いに移行する。
「私との近距離戦闘…お前が苦手な事じゃなかったか?」(キン!カキン!)
「少しは向こうで特訓したんですよ!!」(キン!キン!)
「(でも、これじゃ防衛一方…なにか切り込まないと…)」
キョウヤが考える時にはゲブラーは行動していた。
「考えるより先に攻撃!!相変わらず考える癖は治ってないな!」(ズバッ)
「ぐあっ……(斬りつけられた…けどもう感情レベルは十分だ…いくぞ!)」
暇でメインの方が思い付かなかったらこっち書きまぁす。
良ければ感想お願いしましゅ
キョウヤ君が誰と話している所を見たい?①
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トリニティ生
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ゲヘナ生
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ミレニアム生
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百鬼夜行生
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ヴァルキューレ生
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アリウス
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アビドス
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ハイランダー生(出すの遅れます)
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とりま全員!(無理です)