海軍大将なったが、戦争中に話題のルーキー降ってきたと思ったら息子だった件   作:専業主婦になりたい

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駄文で申し訳ないっす


海軍大将タニアちゃん 32歳 子持ち なお育児放棄中

どこかしこから金属がぶつかり合う音が響き、悲鳴にも似た叫びと勇ましい雄叫びが飛び交いいりまじっている。しばらくすると巨大な爆発音があたりに轟いた。

 

「ヤレーッ!!!」

「コロセー!!!!」

「野蛮な海賊共め!!!蹴散らせー!!!!」

 

争いの匂いがする。血と鉄の錆びたようなにおいが。

 

血肉が焦げ、腐り、それでもなお続き増していく地獄がそこには広がっていた。

 

そう。まさに戦争が繰り広げられていた。ただの戦争ではない。世界最強の海賊と海軍の全面戦争。

 

ここ、海軍の総本山である海軍本部マリンフォードで今や海賊王に最も近いとされる世界最強の海賊。

 

船長 〝白ひげ〟エドワード・ニューゲート率いる白ひげ海賊団

       対

海軍元帥 〝仏〟のセンゴク率いる海軍本部

 

との総力戦である。

 

戦争の引き金になったのは、

 

「オヤジーーーッッ!!!!!」

「・・・・エース」

「なんできた!!!あんたはおれにいくなと言ったはずだっ!!!!」

「・・・いーやおれはおまえに行けと言ったはずだ」

「・・・・ッ」

 

白ひげ海賊団2番隊隊長〝火拳〟のエースの公開処刑が決まったからだ。

白ひげはクルー全員を息子と呼び、またクルーたちからも親父と呼ばれ絆が深くその結束力は鉄壁の盾となり最強の矛となる。

 

そんな海賊団は元より仲間意識が強く、クルーに手を出せば白ひげの怒りを買う。

 

つまり海軍は白ひげにケンカを売ったのだ。

 

言葉を聞いたエースは今にも泣きそうな顔をしながら顔を下に向かせた。

白ひげは高笑いをしながらこう告げた。

 

「グラララララッ!!!・・・さぁて息子を返してもらうぞ!!!」

「「「オオオォーーーーッッ!!!!」」」

 

それ引き金として戦いの幕が開かれた。

 

「行くぞッ!!!海賊共を一匹とて生かして返すな!!!!」

「「「オオオオーーーー!!!!」」」

 

海軍も負けず戦意を上げ白ひげ海賊団とぶつかった。

 

そんな歴史上でも類まれなる負けず劣らずの頂上決戦の戦場をつまらなそうに眺めるものがいた。

 

「くだらな」

 

エースが処刑執行される処刑場の下に並ぶ4つの席には、何をも言わせない威圧感と絶対強者の平伏したくなるような覇気を纏ったそうぞうたる面々がそこに鎮座していた。

 

そこに座っているものたちこそ、海軍が誇る最高戦力。

 

海軍本部大将

 〝赤犬〟 サカズキ

 「・・・おんのれー!!。海賊ごときが調子にのりおって!!」

 

 〝黄猿〟 ボルサリーノ

 「まあまあ、落ち着いたらどうだいサカズキ〜」

 

 〝青雉〟 クザン

 「ありゃりゃ〜とんだ怪物だなありゃぁ」

 

威厳がましく海賊に憤怒を滾らせている男とそれをなだめながらゆったりとした雰囲気を持つ男、そして白ひげを観察しながら怪物だと言うのらりくらりとしたオーラを放つ男がいた。

 

そしてそのとなりの席には、なにやら気圧されそうな高貴な雰囲気と圧倒的美貌をもった美女がいた。

 

全体的に真っ白な印象を抱かせる白銀の髪。まつげが長くパッチリとしていて、それでいてタレ目な真っ黒な瞳。もはや神がつくったいわれても納得できるほどの完璧に整った美しい顔立ち。女性にしては高い身長で長くスラッとした手足と鍛え抜かれ、キュッと締まった若々しい身体。

 

まさに黄金比率の天上の肉体を待った、儚げでいて気品に満ち溢れ、それでいてどんなものも虜にする妖艶な魅力と強者のオーラを纏っている

 

だが、本人はどこかつまらなそうな退屈そうな気だるげな目でこの惨状を傍観していた。

 

「な〜に〜、タニアちゃんは退屈な感じ〜」

「そうだよ〜もっとやる気出さないと〜、あっしらは大将だし〜」

「・・・・アホらし。」

「え〜〜」

「おどれはっ!!少しは大将としての自覚を待てっちゅーにッッ!!!」

「げっ・・・ワタシパス」

「・・・・・ッ!!!、毎回毎回適当すぎるんじゃおどれはたまには真面目に取り組まんかいッッ!!!!」

「・・・・は〜い」

「・・・・・・ッ」ムカッ

「まあまあ、そのへんにしてさ〜。いまは戦争中だよ〜」

「あらら〜またやってるよ。あきね〜な〜」

 

彼女こそ海軍の最高戦力。歴代最年少で海軍本部大将の座に着いた天才女海兵。

 

 〝白狼〟 タニア

 

「・・・・は〜〜。・・・・・・・ダル」

 

海軍が誇る怪物である。

 

 

「タニアちゃ〜ん。なんか楽しみとかないの〜」

「・・・・あっ」

「なになに、なんかあんの〜」

「・・・・今日息子がくるかもしれない」

「へぇ〜、息子さんがくるのか〜、・・・・は?」

「「・・・・っ!?!?!!」」

「タ、タニアちゃん、こ、こどもいたの?」

「うん。海賊やってる」

「「「・・・・ハアアアァァーーーーッッッ!!!」」」

 

なお、この女海軍大将は今話題のルーキー〝麦わら〟のルフィの実の母親だったのだ。

 

「まぁ〜、産んだら相手方の義父に丸投げしたから顔は覚えてないし、相手もワタシのこと知らないでしょ」

「・・・・・義理とかでわなく、ホントに、産んだの?」

「当たり前じゃん」

「・・・・・はあ〜〜ッッ」

「これは、、驚いたねぇ〜」

 

そこにいたものたちはそれぞれで違う反応を見せた。

 

1人は眉間に手をおきシワを寄せ難しい顔をしながら血管を浮き出させていた。1人はひどくショックを受け放心状態だった。1人はひどく驚いたのか、柄にもなくひたいに一滴の汗をかいてた。

 

「・・・・?」

 

そして1人は何故男たちがこのような反応をしているのか本当にわかっていないような顔ただ浮かべていた。

 

「ちなみに、ワタシが海軍に入ったのは義父の紹介だったりする」

「「「・・・・・っ!!!!」」」

「その義父って、もしかして、・・・」

「・・・・ガープだけど?」

「・・・・・ハアアアァァーーー!!!」

「・・・そんなに驚くこと?よくある話じゃん」

「ないわい(ねぇよ)(ないよ〜)ッ!!!!」

 

本日2回目の驚きの叫びが響いた。

本人は無自覚に前代未聞の暴露大会が繰り広げていた最中、マリンフォード頂上決戦の火蓋が切られたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




つづ・・・かない? 
はやく感動の親子の再会が見たいですねえ
てかこれ、ハンコックがルフィに惚れてるって気づいたら。
たしかハンコックは29歳、タニアちゃんは32歳・・・
まさかの3歳差。・・・・・・・絶対絡ませよう^_^
なおつづ・・・かない?
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