爪としてまどマギ世界に転生しました!…いやなんで?   作:アップルプルプル

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原作との違い

・巴と佐倉が、それぞれの縄張りにいる魔女を協力しながら殲滅している(時々暁美も参加)

・巴と佐倉がソウルジェムの秘密を知っており、キュウべえに対するヘイトが増加

・暁美ともかなり仲が良くなっており、いかにキュウべえの被害者を減らすか時々相談している

・前主人公の存在を佐倉と暁美も知っており、この2人は前主人公に貸しを作っている

・佐倉は、暁美がこれまで何度もループを繰り返しており、その中で前主人公の存在がなかったことを知っている(巴はループを繰り返しているところだけ知っている)

・魔法少女の対象が、女子のみではなく男子にも適応されるようになった

・巴、暁美、佐倉の協力の影響で、この3人に大幅強化がされている

・巴と暁美のお陰で、佐倉が見滝原中学校に登校するようになった

・暁美はマミさんと杏子呼び、巴は暁美さんと佐倉さん呼び、佐倉はマミとほむら呼びになっている。


今回は会話多めです。


処刑者の魔男戦〜結界及び都市侵入編〜

「それ、本当なの?」

 

 巴、暁美、佐倉の3人が下校しており、巴の話に暁美が聞き返していた。

 

「確かソウルジェムが砕けたら、あたしたちは死ぬんだったよな?」

 

「ええ、そうよ」

 

 佐倉の問いに、暁美が答える。

 

「…!」

 

「これは…」

 

「ソウルジェムが光ってるな…」

 

 急に3人のソウルジェムがひかりだし、3人は一斉に警戒態勢に入る。

 

「場所は?」

 

「こっちだ」

 

 近接アタッカーの佐倉が先頭を歩き、巴と暁美は彼女に付いていく。

 すると、あるマンションで非常に高い反応を確認した。

 

「ここは…」

 

茨璃(ばらるり)くんの住んでいるマンションだわ…」

 

「えっ!」

 

「それは本当なの?」

 

 巴の発言に驚く佐倉を無視して、暁美は巴に確認する。

 

「ええ、本当よ。…ねえ、あまり考えたく無いのだけれど―」

 

「彼が魔男化している可能性、ね。」

 

「…えぇ」

 

 暁美の答えに、巴は苦虫を噛み潰したような顔をして肯定する。

 

「取り敢えず入るわよ。」

 

「「はい」」

 

 彼女らが変身し、扉を開けた先にはビル群がある都市のような場所に繋がっていた。

 

「ここが結界内ってことよね?」

 

「多分そうよ。にしても、ここまで文明じみた結界内ははじめてね。」

 

「うわ、あんたが言うと説得力あるなぁ」

 

 三人は都市の中に入り、取り敢えず探索をすることにした。

 

「なんだか気味悪いね…」

 

「いままでの魔女とは違った気味悪さがあるわね ゴトッ… ん?」

 

 暁美の足に何かが当たり、暁美が確認しようとするが…

 

「…!ほむら!見ちゃだめだ!」

 

「え?」

 

 先に何が当たったのか見てしまった佐倉が、暁美が確認しようとするのを阻止する。

 その間、佐倉は冷や汗が止まらなかった。

 

(目玉が…なんでこんなとこに…)

 

 と佐倉が思った瞬間

 

ガチッガシャ

 

 と音がなった

 

「…ねえ、今の音なに?ほむら?」

 

「いいえ違うわ。マミさんでしょ?」

 

「私も違うわ」

 

「えじゃあだ…れ…」

 

 佐倉は巴と暁美に振り返って話をしていたが、何を見たのか、みるみるうちに顔が青くなっていく。

 

「…?どうしたの?杏子」

 

「あ、あれ…」

 

「「?」」

 

 佐倉が指をさした方向に顔を向けると…

 

「11578921486」

 

「45218963470」

 

「9562278822?」

 

「9562214577095」

 

「「うわぁ!」」

 

 そこには謎のスーツを着た大集団が、鎌?のようなものを両手に一つずつ構えており、明らかにこちらを凝視していた。

 

「なんなのあれ!?」

 

「きっと使い魔だわ。早く倒さないと…!」

 

 そう言って暁美は大集団に向かって銃を構え、発泡する。

 巴も遅れて発泡し、佐倉は近くまで来た敵を迎え撃つ準備をしている。

 

「577896413280!?」

 

「89657412554」

 

 相変わらず何言ってるかわからない言語で話し、こちらに接近してくる。

 

処刑者の魔男の使い魔

掃除屋

 

「何よこれ!キリがないんだけど!」

 

「!後ろからもきてる!」

 

「どうする?私の時間操作で時を止めて逃げることも可能だけど。」

 

「…ここは一旦退却して態勢を整えるわ。暁美さん、お願い。」

 

「わかったわ。」

 

 巴のリボンで暁美と佐倉を繋ぎ、時が止められても大丈夫な状態なり、暁美が時を止め、あの集団がいなさそうな所を三人は探す。

 

「…ねえ、何か見える?」

 

「いんや、なにも。」

 

 暁美が前、巴が左、佐倉が右を観察していた。

 

「…ん?」

 

 すると暁美が何かを見つけた。

 

「暁美さん?どうかしましたの?」

 

「見て、あれ」

 

 そこには、頭と書かれた、他よりも大きい建物が鎮座していた。




大丈夫だよな…?矛盾してないよな…?と心配しながら書いております。

人物解説

プロフィール

名前 茨璃(ばらるり) 翔太(しょうた)(性はバラルを、名は処刑者のしょからの由来)今作の主人公である
年齢 15歳(中3)
身長 169cm(魔男化中は184cm)
体重 68kg
趣味 魔女退治、運動、料理
体格・容姿 比較的ムキムキで、無表情のイケメン。わかりやすく言うと、よう実の綾小路清隆を黒髪にしたバージョン的な奴。でもあいつよりかは感情がある。
性格 結構尖ってる

処刑者の魔男の結界(都市)の攻略法

1 結界の中に入ると、ビル群のある都市に出てくる。数分後に無限湧きの掃除屋の群れが現れるため、建物に入るか5分間耐えるか逃げる。
 ただし建物に入る際、閉まっている扉が殆どである。
2 群れを耐えた後、約5分間の休憩が入るため、この間に頭と呼ばれる建物を見つけて入る。
3 頭の中に入ると、スーツ姿の男性黒い沈黙と、赤髪の女性赤い霧と、黒と金の服を着た女性調律者の3人が出迎えてくる。
 ここからが本番である

 続きは次回!
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