「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日ご紹介するポケモンさんは此方」
「リィヴァァ」
「オリーヴァさんです」
| ・オリーヴァか。 ・草ポケ久しぶりかもな、虫ポケ詐欺じゃないのは。 ・やめろそういう言い方www ・エルフーンいたろwww ・あれは悪戯心の印象が強すぎて…… ・エルフーン……!! |
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「今回はゲストさんがいらっしゃってます、さあどうぞ」
「はっはい!!え、えっとロイです!!!」
「リ、リリリリッ……リコです!!!」
| ・おっ? ・なんだと、レジェンドでもなんでもない子がゲストだと!!? ・そんな事がこの放送局であり得るのか!!? ・レジェンドばっかり出てきて収益化してないのに登録者数がエグいと噂になってるのに!? ・寧ろレジェンドばっかなのが可笑しいんだよなぁ…… ・ホントホント、見た感じマジで普通の子だな。 ・緊張してる女の子きゃわわ ・ジュンサーさんこっちです。 ・やめて!!? |
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「実はとある人からこの二人の特訓をお願いされましたのです、その人というのがあれです」
「イヤッホォ~!!!」
「ペドペドドドドドドドドッ!!!」
| ・爆走するペンドラーの背中の上で立ってるぅ!!? ・なんつう体幹してるんだよ!! ・しかもあのペンドラー加速だろ!?スピードどんどん上がってるのに!? ・ってあれ、なんか見た事ある様な…… ・うん、俺も見た事ある気がする…… |
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「ペンドラー、ストップ」
「ペドッ」
「おわぁぁぁぁぁっ!!!?着地失敗~だけど俺はめげずに立ち上がる!!でダ~ッシュ!!再度ペンドラーライドォ!!なんてな」
| ・急停止で吹っ飛ばされたのに見事な受け身!? ・成功してるだろこれ ・あれ、やっぱ見た事ある様な……って ・フリード博士じゃねえか!!? ・結局すげぇ人出てるじゃねぇか!!? |
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「まあこの人の紹介で新人トレーナーであるお二人の特訓相手をする事になりました。私としても初心者向けの紹介はするべきだと思ってたのでいい機会かなぁって」
| ・あ~……まあ確かに ・此処で紹介してるのって上級者とか中級者向けポケ多いよな。 ・それでオリーヴァか ・オリーヴァって言う程初心者向けなん? ・ナンジャモ:進化前のミニーブがゲットし易いし進化も早いから悪くないんじゃない? ・ああまあ確かに、オリーニョからの進化も早いか。 |
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「それでは今回はバトルをしながらオリーヴァさんを紹介していきます。お二人共、準備は宜しいですか?私はオリーヴァさん、お二人で二体のポケモンさんで戦いますよ」
「あっはいっ!!リコ、こうなったら頑張ろうよ!!」
「う、うんっ!!なんか色々と沸騰しそうだけどもう一周させて頑張ります!!」
| ・お~頑張れ少年少女~ ・この二人も特訓だと思って来たらこの人の所に連れてこられたって思うとあれだな。 ・寧ろ不憫だな……初心者トレーナーなのにすげぇ相手だ。 ・ナンジャモ:まあラビ氏なら大丈夫だよ~安心できるトレーナーかもよ。 ・まあ下手なトレーナーよりいいかもしれないけど……。 |
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「行くぞホゲータ!!」
「ニャオハ行くよ!!」
「フリード、アンタもペンドラーとじゃれてないでジャッジぐらいしたらどうですか」
「おっとそうだな、よいしょぉっと!!今度は上手く着地!!それじゃあ準備は良いか?バトル開始!!」
| ・ロイ君がホゲータでリコちゃんがニャオハか ・なんか、アオハル姉弟と被るな。 ・確かに……。 ・まあ男の子が炎タイプなんてよくある話だし ・草タイプって比較的おとなしい子が多いし女の子が選ぶのも多いって聞いたぞ。 ・へ~ |
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「先手はお譲りします」
「それじゃあ行きますよ!!ホゲータ、火の粉!!」
「ニャオハ、電光石火!!」
| ・おいおいそれじゃあ火の粉に巻き込まれるぞ!? ・いや、電光石火の方が速い!! ・ナンジャモ:おおっ技のスピードと出るまでの速さの違いを活かしてるね!! ・初心者って聞いたけど意外にやるじゃないか ・こりゃ将来有望か? |
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「さて、まずは整える所から始めましょうか。日本晴れです」
「リリリ~ヴァァ~」
「うわっ日差しが……!!」
「眩しい位……!!」
| ・オリーヴァは全然ダメージ受けてない感じだな。 ・まあ最終進化形だしなぁ ・しっかし一気に眩しくなったな。 ・うあああああっ、溶ける、光が、光がぁぁぁ!!! ・ドラキュラか己は。 ・影でも取られたか。 ・草ポケのオリーヴァにとっては強い日差しは絶好のフィールドだな。 ・ナンジャモ:それだけじゃないけどね。 |
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「日本晴れ、でもこれならホゲータの炎タイプの技も上がるからこっちが有利だよ!」
「それだけじゃないですよ、地面をよくごらんなさい」
「ロ、ロイ地面が光ってるよ!!」
「うわっなにこれ!!?」
「オリーヴァさんの特性は零れ種。ダメージを受けるとグラスフィールドをフィールドに展開する事が出来るんです、加えてグラスフィールドは体力の回復と草タイプの技の威力が上昇致します。さあお二人のポケモンにとってもこのフィールドは好都合という訳です、さあどうぞ存分に力をお試し下さい」
| ・おおっ……一気に環境を掌握した……!! ・一見初心者二人に有利にしているように見えるけど…… ・キバナ:実際してるな、炎と草タイプにとってはこれ以上なく動ける場が整ってる。 ・アイリス:でもそれはオリーヴァも同じなんだよね、さあどうするかな? ・あれラビ氏割とガチ戦法なのでは? |
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「よしそれならもっとだ!!ホゲータ火の粉!!」
「「ホッゲ!!ホッホッゲッ!!!」」
| ・おっ?トレーナーとポケモンが息を合わせた!! ・可愛いwww ・やるやるww駆け出しのころはいっせぇの!!とかやったな ・微笑ま~ ・だけど火の粉でっかくなっちゃった!!? ・もう火の玉やんけ!! |
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「ウェザーボール」
「リィィヴァ~」
「ホンゲッ!!?」
| ・おっ!?巨大な火球が火の粉を飲み込んだ!? ・キバナ:やっぱ使えるか、天候によってタイプが変わるウェザーボール ・アイリス:今は炎だっけ ・あ~成程、草タイプなのになんでと思ったわ。 ・草タイプだけじゃないのか。 |
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「ニャオハ、木の葉!!」
「ニャァァッハッ!!」
「ホゲータもう一回火の粉!!」
「ホッゲ!!ホッホッゲッ!!!」
「リィッ……リヴァ!?」
| ・さあ今度は如何だ!? ・って直前で火の粉と木の葉が激突ぅっ!? ・あっちゃぁ……まあしょうがないってニャオハ何処行った!? ・ナンジャモ:オリーヴァに電光石火が突き刺さった!! ・おおっ激突した際の煙を隠れ蓑にしたのか!! ・上手いなリコちゃん!? |
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「ほぅ?」
「凄いよリコ!!何時の間にあんな事出来るようになったの!?」
「もしかして前みたいなことが起きるかもって思って、それなら電光石火で行けるかなって……上手く、行っちゃった……みたい」
「成程!!」
「いやはやお見事、アクシデントをチャンスに変えましたね。それでは此方も―――光合成です」
「リ~……ヴァッ♪」
「「げ、元気になった!!?」」
| ・あ~覚えてたか。 ・電光石火が良い感じに入ったと思ったけど、グラスフィールドとのコンボもあるしなぁ ・キバナ:いや、フィールドが無くてもこの天候ならMAXまで回復するな。 ・えっ?あっそっかこの天候なら光合成はいつも以上に回復する!!? ・初心者相手にかなりきついことしてない?大丈夫? |
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「ポケモンバトルにおいて環境、即ちフィールドや天候は大事な事です。条件一つでポケモンの技というのは強くもなるし弱くもなります、野生のポケモンはそれらを活用する方法を身を以て知っています。日差しが強ければ炎が強くなり光合成の回復量も上がりますし、雨下では逆の現象も起きる。強い相手でもこれらを活用するだけでも活路は開けますよ」
「天候、フィールド……」「バトルって奥深い……」
| ・にしてはスパルタな気もするけど ・つってもオリーヴァはまだまともに攻撃してないぞ。 ・ウェザボで火の粉を飲み込んだぐらいだよな。 ・その気になればソラビとかソラブレとかできるしな。 ・鬼かお前。 |
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「さあ此処からはオリーヴァさんも攻めていきますよ、お二人で切り抜けてください。葉っぱカッター!!」
「リィヴァヴァヴァヴァヴァヴァ~♪」
「うわあっなにこの量!!?ホ、ホゲータ避けて!!?」
「ニャ、ニャオハも気を付けて!!電光石火で避けて!!」
「あっそっか、ホゲータも火の粉!!」
| ・グラスフィールドもあってすげぇ事になってるな。 ・最早花吹雪ならぬ葉吹雪。 ・でもリコちゃんの反応は早いな。センス的にはリコちゃん有利かな? ・ロイ君はホゲータと息を合わせて頑張ってるな。 ・ナンジャモ:頑張れ~少年少女~ |
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「特訓ですので苦い経験もしておきましょう、甘い香り」
「リヴァ~」
「ンニャッ!?ニャァァァァンッ♪」「ホゲッ!?ホンゲェェ~♪」
「ニャオハッ!?」「ホゲータ!?」
| ・苦いと言いつつ甘い香り ・全然違うやんけ!! ・カエデ:甘くてビターな経験ですね♪ ・うわぁまたジムリーダーが!? ・もう驚かなくなったわ。 |
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「種マシンガンを発射です」
「リヴァァァァ♪」
「ンニャニャニャニャニャニャ!!!?」「ホゲゲゲゲゲッ!!!?」
「ニャァァァ……」「ホゲェェェッ……」
「ああっニャオハ!?」「うわぁホゲータァ!?」
「ニャオハ、ホゲータ共に戦闘不能。オリーヴァの勝ち、よって勝者はラビとオリーヴァ」
| ・うわぁ回避率奪ってから連続技かよ ・サラッとエグいコンボしおるで…… ・キバナ:まあこれで変化技の重要性も身に染みただろ。 ・アイリス:最初に大変な事を経験しておくのも良い事だもんね ・最初っからサザンドラに懐かれるアンタが言っても説得力がねぇ…… ・アイリス:カ~キ~ツ~バ~タ~? ・ナンジャモ:まあ特訓だしこういうのも必要でしょう。 |
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「だ、大丈夫ニャオハ!?」「ホ、ホゲータ大丈夫か!!?」
「ニャゥゥ~……」「ホゲェ~……」
「瀕死ではない筈です、オリーヴァさんお二人に花粉団子です」
「リ~ヴァッヴァ」
| ・な、なんかニャオハとホゲータに当たった!? ・お、おい何やって ・ああ花粉団子か ・ナンジャモ:それなら大丈夫 ・えっなんで? |
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「……ンニャ?ニャハ!!」「ホンゲ?ホゲゲゲッホゲッ!!」
「げ、元気になった!?」「凄いどうなってんの!?」
「花粉団子は虫タイプの攻撃技ですが、味方を回復させる事が出来る技でもあるんです。バトルも終わりましたしそれは意図的に選択出来ます。なので戦闘終了後なら便利な回復技としても重宝出来るんです、これが初心者向けにオリーヴァさんを紹介した理由でもあります」
| ・あ~成程、旅だとポケモンの回復が難しい場面もあるからな。 ・その時に花粉団子を有効活用するのか。面白いな。 ・キバナ:確かにこの使い方は面白いな。 ・アイリス:確かにこれは良いかも、体力回復には良いしね。 ・回復要員として優秀なんだなオリーヴァ |
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「ラビさんもう一回!!もう一回お願いします!!今度は勝ちますから!なあホゲータ!!」
「ホンゲ!!」
「わ、私もお願いします!!今度は上手くやってみせます!!ねっニャオハ!!」
「ニャァ!!」
「勿論、オリーヴァさん良いですね?」
「リ~ヴァッ♪」
この後、配信はある程度続けられたところで切られたが特訓は続けられたという。