「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日はゲストをお迎えしたので、久しぶりに前回から早めに放送しております、本日のゲストは此方」
「どうも皆さんこんにちは、シンオウリーグチャンピオンのシロナです、今日は宜しくね」
「アローラ!!皆元気にしてるかな、俺はククイだ。今日はよろしく!!」
「皆さんどうもこんにちは、カロス地方でチャンピオンをしておりますカルネです。少しワクワクしてるんです、ちょっと楽しみです」
「本日はこのメンバーでいきます」
| ・ファアアアアアアアアwwwww ・何この面子 ・マジで何なん? ・キバナ:チャンピオン二人にポケモン博士だな ・冷静に解説しないで!! ・もうさ、他の配信が霞んでるよね。 ・他の配信者も言ってるよな、どんなゲスト呼んでも驚かれる事が無くなったって ・そりゃこんな面子じゃな ・考古学者、大女優、ポケモン博士。 ・いやぁナンジャモの配信が取るに足りないものに見えますな。 ・あっちは色々やってるけど基本ポケモン且つ紹介一本だもんな。 ・これが格差かぁ ・ナンジャモ:本当だよ、幾らボクが頑張っても全部ラビ氏が持ってく……喧しいわ!! ・ワロタwww |
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「私は配信は流石に全ては見れてないんだけど、毎回アーカイブを楽しく見せて貰ってるわ。偶には生配信を見たいんだけど忙しくてね……」
「それを飛び越して出演している事についてはどうお考えで?」
「光栄♪」
「俺も何時も見せて貰ってるよ、職業と研究テーマ柄詳しいつもりではいるんだけど思わぬポケモンがあの技を覚えるのか!?ってなる事もあるから助かってるよ、論文にも参考にさせて貰ってるけど良いよな?まだ発表はしてないんだけどさ」
「どうぞどうぞご自由に」
「ハハハッイクハの言う通りに許可があっさり下りちゃったな」
「あらっイクハさんって?」
「まあそれは後で、如何でも良い事でしかないので」
| ・カルネさんも見てるのか…… ・ホント配信者の領域超えてるな…… ・今更定期。 ・ナンジャモ:ボクもこういう豪華ゲスト、いや遠慮しとく。キャパ超えてる ・ダイゴ:普通に考えて平然としている彼が凄いからね。 ・ホントだよ。 ・博士が論文の参考にするって何?何ガチの人にも認められてるの? ・くそぉそれでいて金持ちとか卑怯だろ。 ・尚収益化していない。 ・してたらどんだけの利益になるんだろうな。 |
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「したらいいのに収益化」
「いやですよ趣味は趣味の領域で止めておきたいんですよ。収益化したら金で言う事聞かせようとする人が出て来るでしょう」
「あ~……ありそうなのがまたな」
「まあそんなどうでも良い事はいいんですよ。ご紹介するポケモンさんは此方」
「ゴト?」
「ゴーゴートです」
「あら、可愛い」
「カロスのポケモンなのね」
「おおっ大きいな」
| ・ゴーゴートだぁ!! ・か、可愛いっ…… ・俺も良く乗ったなぁ…… ・えっ乗るの? ・こいつはそういうのが主だぞ ・まあそういうのも含めて聞けるでしょう。 |
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「ゴーゴートは草単タイプのポケモンさんです。ゴーゴートはライドポケモンという分類をされております、由来は勿論……よっこのように背中に乗る為です。乗った際は角をハンドルのように握ります。角から乗ったものの意思を読み取って文字通りの一体となって駆け抜けます。カロス地方のカルネさんは慣れ親しんだポケモンさんでしょうね」
「ええ、カロスだとゴーゴートや進化前のメェークルの背中に乗って移動する事は結構ポピュラーで街によってタクシーみたいな事もしてるわ」
| ・へぇ~そんな感じなのか。 ・意思読み取ってくれるなら難易度も低そうだな。 ・なんか乗り心地良さそう。 ・可愛いwww ・それでライドか。 |
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「性格は穏やかでトレーナーをよく観察する観察眼を持っています、人間との関係は極めて深くその歴史は5000年も遡るとも言われています。野生の個体は山岳地帯に生息しており、角をぶつけあう力比べでリーダーを決める生態を―――おおっ!!?おっとっとと、どうどうどう!!」
「ゴウ。ゴゥ~……ゴゥト」
「はいはい、乗る時は角を握れでしたねすいませんでした」
| ・えっそんなに昔から!? ・ヨーテリーみたいに人間とかかわりが深いんだなぁ ・えっなんか急に暴れ始めた!!? ・何々何が起きた!? ・あっ大人しくなった。 ・何があったん? |
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「ラ、ラビ君大丈夫なの?」
「問題ありません、今のは私の落ち度です。この子はゴーゴートとしてはかなり気性が荒いです、故に乗る際は必ず角を握って意思疎通を図らないといけないんです。単に気性が荒いではないんですが……かなり自分本位なんですよ、此方が如何いう風に走ってほしいと伝えても知らんわと言いたげに走ります」
「ゴーゴートとしては相当に珍しい気性よそれ」
「俺も聞いた事が無いな」
「だから握るなら自分を扱い切ってみせろという事を常に要求します、ただ乗りたいだけとかふざけんなみたいな感じで気位が高いんですよ」
「それは本当に珍しいわね……」
| ・なんという俺様気質…… ・ちょっと今キバナ様はそんなんじゃないわよ!! ・誰も言ってねぇ~…… ・キバナ:呼んだか? ・キバナ氏~ファンの人に一言 ・キバナ:ン?ラビの配信の雰囲気を壊しちゃだめだぞ ・分かりましたぁ!!!×50 ・キバナ:これでいいか? ・あざます、推しにこれ言われないとダメとかどうなってんだよ ・そりゃ主だって呼びたがらねぇ訳だわ |
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「ゴーゴートの特性は草食、そして夢特性が草の毛皮です。これはグラスフィールド下では防御が上昇するという物です。私調べでは1.5倍ですね」
「凄い正確な数字だな!!根拠は?」
「地道に統計取っただけですけど、何か?」
「ハハッ結構!!」
| ・草ポケモンらしい特性だな。 ・は~オリーヴァと相性いいんだ ・何このとことん地震をメタる為の特性は ・ああそうか、地震弱くなるんだっけグラスフィールド ・しかも草で相性悪い上に防御も上がって…… |
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「ゴーゴートはかなり攻撃的な能力値をしてまして、攻撃が高いんですけど特攻も中々侮れません。これを活かした物理技で押していくのもありですが、特殊を織り交ぜていくのもありです。炎タイプへの対策として波乗りを覚えます、ライドポケモンという事で波にも乗るんです」
「それは知らなかったわね」
| ・波乗り覚えるの!? ・い、意外過ぎる…… ・まあライドポケモンだと言われれば納得、かな? ・出来るか? ・びみょい |
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「他にはどんな技を覚えるのか言えるか?」
「草技としてリーフブレード、ウッドホーン、種爆弾、種マシンガン、草分け、グラススライダー、蔓の鞭、エナジーボール、ギガドレイン、ソーラービーム、リーフストーム。地面技として地震、10万馬力、地団駄、地均し、マッドショット。格闘として瓦割り、電気技としてワイルドボルト、岩技として岩雪崩、飛行技に燕返しに飛び跳ねる、フェアリーにじゃれつく、エスパーに思念の頭突き、ノーマルに圧し掛かり、鋼技にアイアンテール。私のゴーゴートが覚えていてバトルで主に使うのがこんなもんです」
「おおっ流石だな!!此処までスラスラと言えるのは凄いぞ!!」
| ・相変わらずどういう頭してるの? ・自分が使うポケモンだからってこんな覚えられる? ・う~ん…ど、如何だろ ・じ、自信ねぇぞ俺…… ・お、俺も…… ・しかも殆ど考えてないぞこれ、暗記してんの? |
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「ポケモンバトルで勝つために大切なのは迷わない事、思考の時間を極力減らして共に戦う事ですからね。ブルーベリー学園でもこういった訓練はしましたから、まあ大体は身体で覚えました」
「正論ね、直ぐに指示を出せるのは大きなメリットね」
「変化技としては宿木の種、ビルドアップ、成長、守る、吠える、ミルク飲み、光合成、グラスフィールド、手助けと言った所です」
| ・ブルーベリー学園やっべぇ…… ・バトルの名門とされるだけはあるわ ・俺、普通のスクールでよかった…… ・ついて行ける自信ないわ。 ・あれ、回復技二つ覚えるの? ・これ片方で良くね?ドレインとか宿木あるんだし |
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「おっ疑問が来てるな、此処は博士が答えよう。俺の主観だがどっちもありだ、何故ならギガドレインやウッドホーンは相手に攻撃しないと回復出来ない、宿木の種は高速回復が見込めない。そうなると主な回復はこの二つになる訳だが……光合成は天候によって回復量が増減してしまうからな、晴れならいいが他だと下がっちゃうからな、その点ミルク飲みは回復量が安定している、からだと思うんだが如何かなラビ」
「大正解です」
「うっしゃぁ!!」
| ・お~流石ククイ博士 ・テーマがポケモンの技なだけはあるな ・そして素直に喜ぶ博士可愛いなwww ・これで妻子持ちという事実。 ・わっけぇ~www ・やめろ、隣に合法ショタがいる中でそれは嫌味だ。 |
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「お前のコメントが一番嫌味だ」
「まあまあ」
「ったく……え~ゴーゴートは実は防御が低いのでそれを補強しつつ攻撃をあげられるビルドアップの相性が良く、ダメージを負っても火力の上がるウッドホーンで回復が出来るので相性がいいです。かなり回復手段が豊富なポケモンで草の毛皮を発動させると更に硬くなります」
| ・へ~こりゃ面白いな。 ・普通に好きだわこいつ。 ・草ポケモン好きとして見逃せないなぁ……育てたい。 ・キバナ:結構面白いなこいつ。 ・にしてもなんか世間的にライドで有名なポケモンが何で主の所だとやべぇ奴なんだろうな ・その筆頭が此処のマスコット、バ鴉ことアーマーガア ・ナンジャモ:ええっあれがマスコットなの?可愛いのがマスコットじゃない普通? ・流石自分がマスコットしてるようなもんだから言う事がちげぇや ・へっ自慢かよ ・ナンジャモ:誤解だぁ!!? |
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「それでは業の習得を始めましょうかカルネさん、シロナさん」
「お願いするわ、私は当然サーナイトで行くわ」
「私はガブリアスよ」
「おおっ楽しみになって来たな!!んじゃ俺はガオガエンだ!!」
「それでは私は……ゴーゴートと折角ですからアシレーヌ、お願いしますよ」
「きゅうんぬ」
「おおっあのお転婆娘が綺麗になったな!!」
……全く何事かと思ったらこんな事に余が付き合わなければならぬのか……業の稽古を付けてやるのは良しとしよう、だが何故このような戦いの場ではない場に繰り出さねばならぬのか……全く。そんな不遜な態度を取るゴーゴートだが、それに比例するかのようにまずは力業の力を見る為に突撃して来たシロナのガブリアスをウッドホーンで真っ向から受け止めてみせる、そしてそのままガブリアスを天へと向けて放り投げると自らも力強く跳躍し、頭が高いと言わんばかりにその頭を踏みつけながら落ちて来た。
「凄いパワーね、しかも今の一撃で麻痺までしてる……興味深いわね……クラボの実よ」
「ガブァ」
「流石ですね」
「ゴゥゴ」
何を当然の事を言う、余にとってこの程度は当然の事である。胸を張っていると隣のアシレーヌが笑いながらもそれにしては嬉しそうにしてるわね、とちょっかいを掛けて来るので次は貴様か?と威嚇し始める。
「コラコラやめなさいアシレーヌ、ゴーゴートも安いちょっかいに乗らない事。次はアシレーヌです、カルネさん準備は?」
「何時でもいいわよ」
「それでは、アシレーヌ!!」
「きゅううううんぬ!!!」
ハナを鳴らしながらもそっぽを向く。だが今のガブリアスは中々に強かった、あれにならば稽古を付けてやっても良いと言いたげな態度をとると麻痺から回復したガブリアスは何やらリベンジに燃えるような瞳を作り始めた。如何やら今ので火が付いてしまったらしい。それを見てゴーゴートも更にやるか?と挑発するように蹄で地面を掻いた。
アシレーヌはジェンティルドンナをモデルにしたからゴーゴートは金色の暴君、オルフェーヴルをモデルにしました。