「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日はゲスト付きです」
「どうも皆さん!!勝負いつでも全力でユウリに決めちゃおう!!ユウリです!!」
「どうも皆様こんにちわ。ガラル地方ポケモンリーグ所属、エンジンシティジムリーダーのカブです。本日は宜しくお願いします」
「本日はこのメンバーでいきます」
| ・ヌシ~!!! ・ガラルリーグ優勝おめでとう~!!! ・これ実質的にマスターズエイトより凄くね? ・いや実際凄かったぜ ・キバナ:いやぁオレ様なんて見事に負けたからな、今相棒と特訓中だぜ、今度は負けねぇぞ? ・アイリス:キバナさん凄い一方的だったもんね。 ・ナンジャモ:ボクもラビ氏の配信経由で観戦したけどやっぱりガラルの環境ってこっちと全然違うって感じしたね、すっごいおっきいスタジアムでやるし ・ナモ公がいます!! |
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「ええ、勝ちました。まあ環境云々は何と言ってもダイマックスの影響でしょうね。カブさん的にはどうお思いで?」
「そうですね、今だからこそ言えてしまう事ですが、ボクが一時期低迷していたのはガラルのバトル環境に適応しきれなかったのもありますね。ダイマックスもある関係でガラルのスタジアムは極めて大きい、だからこそ分かり易く派手なバトルが好まれます。炎タイプの強みは圧倒的な火力だけではなく絡め手でもあるんですが……鬼火や炎の渦などは受けが悪くて、一時期酷く叩かれた事があって調子を崩してしまって……」
「カブさんがマイナーリーグに降格になった時ってもしかして……」
「そうだね、お恥ずかしい上に僕の実力不足を棚に上げるような言い方かもしれないけど……」
| ・あ~……バトル環境による柵か ・ダイマックスに依存しまくってる感じするもんなぁ ・ヌシのバトルも相当に叩かれたよな。 ・凄かったもんな、此処にも推定ガラル民が凄い湧いてた ・大爆発批判とか凄かったもんな。ネズさんのファンやめますもあった。 ・キバナ:ンな事なってたのかよ……ったくガラルの恥だな ・アイリス:ネズさんとのバトルなんてすごいコメントの嵐だったよねぇ…… ・サトシ:何が悪いのが全然分からなかったよ俺、コメントしていいのかすら分からなかった ・レッド:バカらしくてコメント欄閉じてた。 ・おう言われてんぞガラル民。 |
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「正直な事を言うと、よくもまあそんな環境で結果出せてるなぁと思いましたよ。主にオニオンさんは絡め手が基本中の基本と言えるゴーストタイプであれですよ?私なんて一番警戒するのがゴーストタイプですよ、気を抜いたら体力処か魂を持っていかれるのがゴーストの怖い所ですからね」
「いやホントですよね、ラビさんの配信見てゴーストタイプってこんなに怖いんだって思いましたもん」
「同意見だね。ああそうだ、実は最近カルボウと呪いの鎧を手に入れたんだけどソウブレイズについての相談に乗って貰っても良いかな」
「勿論、後でお伺いしましょう」
| ・ゴーストはマジで怖い、見た目だけじゃなくてな。 ・道連れとか鬼火とか怪しい光とか毒々とかな ・これらを使わないであんだけ強くて四天王選出されたオニオン君ってやべぇよな…… ・マスタードさんともあんだけ戦ってたもんな。 ・キバナ:あれマジになってたらしいぞ、後で聞いたけどラビ流のバトルをされたら負けてたな、って言ってたぞあの人。 ・アイリス:マジですか!? ・ナンジャモ:どんだけやべぇんだよラビ氏のバトルスタイルって ・そりゃ情け容赦ねぇしなヌシ。 |
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「ユウリさん、貴方を守る四天王の一角はまだまだ強くなりますよ。というかネズさんも多分更に強くなると思いますよ、変化技を力業で強化するのは思いつきませんでした。というか、早業で連発した方がメリットが大きいと思ってやった事なかったんですよね」
「えっあれぶっつけ本番だったんですか!?」
「ええ、ザシアンを倒すには相手処か自分すら騙す必要があると思いました」
「それは思い切りましたね、相手処か自分……いや知り合い且つ戦い慣れていれば相手の思考を読んでくるのは平気でやって来ると思えばそれは有効な手ですね」
「その結果があれですよ、サトシさんのゲッコウガがカロスリーグでやった影分身からの収束水手裏剣が更に強化されますよあれ」
| ・サトシ:試してみましたよ!!凄い威力上がりました!!でもその分制御が大変みたいで今特訓中です!! ・ちょっとヌシチャンピオンがまた強くなったじゃねぇか!? ・これ結局自分の首絞めてるようなもんだよね ・ダイゴ:でも戦うなら強い相手とバトルしたいよね。 ・シロナ:確かに、私も力業影分身は研究中よ、どうやってガブリアスで生かそうか考えてるの ・アイリス:私も~オノノクスだと如何しようかなって。 ・レッド:俺は分身ボルテッカーを進化させた。 ・サトシ:あっじゃあまたバトルしましょうよレッドさん!! ・レッド:やりたい、ゲッコウガもやろう。 ・おうサラッとまた頂上決戦しようとしてんじゃねぇぞ。 |
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「そして本日ご紹介するポケモンさんは此方です。カブさんお願いします」
「はい、出ておいでマルヤクデ!!」
「ボ~……クデ」
「はい、マルヤクデです。今回はカブさんのマルヤクデとお送りします」
| ・お~マルヤクデだ ・マサル君とのバトルで大活躍したあいつか。 ・あれ、でもなんでカブさんのなの? ・キバナ:あいつ、こういう事に非協力的なのか? ・ナンジャモ:あ~ラビ氏気性難四天王の一角って言ってたもんね。 ・なんだよ気性難四天王 ・どんだけいるんだよ気性難 ・どうせバ鴉だろ筆頭。 |
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「いえバ鴉ことアーマーガアは気性難四天王じゃないですよ。ウチのは基本バトルにしか興味ないのでこういう事には付き合ってくれないんですよ、スケッチしたいとかは付き合ってくれるんですけどね。さて、マルヤクデは炎と虫の複合タイプです。食べたものが体内で発酵され作られる可燃性ガスを腹部の発熱器官で燃やしています、この燃え盛る炎は頭部の触角やお尻の部分から漏れ出ており、その温度は摂氏800度と非常に高温でこれを武器にしています」
「改めてそんなに凄いんですね」
「ファファファファ……」
「すっごい自慢げ、マルヤクデって大人しいんですね」
「いや、僕のマルヤクデは長いこと一緒にいるからこうなだけさ。本来のマルヤクデの性格は極めて凶暴で好戦的なんだ。不用意に近づく者がいれば、しなやかな長い体や鋭い牙を武器に見境なく襲いかかり、腹部の発熱器官を叩きつけたり、それを押し付ける形で締め上げて黒焦げにしてしまうんだ」
「ひぇ……」
| ・えっバ鴉って気性難四天王じゃないの!? ・あれで気性難じゃないのかよ…… ・ナンジャモ:ラビ氏いわく、アーマーガアって割と融通利くらしいよ?強くなりたいから特訓付き合ってとか新しい技の練習に付き合って、とか頻繁に誘われてて、幾らでも付き合うぞ!!って感じなんだってさ。 ・キバナ:あいつ、あれで意外に兄貴気質なのか? ・アイリス:というよりもただバトル出来ればいいだけな気がする……。 ・にしてもマルヤクデそんなに気性荒いのか。 ・気性難四天王の一角って言われるぐらいだもんな。 ・でもあのマルヤクデそんなに悪かったっか? ・サトシ:俺のリザードンみたいに、バトルの時は指示を聞くタイプかもしれないな |
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「そしてそんなマルヤクデには極めて仲が悪い存在がいます、それはペンドラーです。野生下でも極めて仲が悪く、互いを見つけると即座にバトルが始まってしまう程です。縄張り争いでは負けた方が勝った方の糧になる程に壊滅的に仲が悪いです。なんだったら私のペンドラーとマルヤクデも殺し合いに近いバトルをしますよ、止める方の身にもなってほしいですよ」
| ・どんだけ仲悪いんだよ ・殺し合いて…… ・でもタイプ的にはペンドラーきつくね? ・でもペンドラーって岩技も覚えるしなぁ ・ああそうか、炎虫だから岩がやべぇのか。 |
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「さて、マルヤクデの特性は貰い火に白い煙、夢特性が炎の身体です。カブさんのは貰い火でしたっけ?」
「ええ、貰い火です。しかし炎の身体だったのか、夢特性……」
「白い煙は相手からの能力下げを受け付けないというものです。睨み付けるなどが怖くありませんので私は蜷局を巻くで能力を上げたりします」
| ・炎無効化、能力低下無効、接触で火傷か。 ・中々良くね?白い煙が俺良いと思う。 ・最近変化技使うトレーナーマジ多いもんな ・大体ここのせい。 ・ホントそれな。 ・剣の舞警戒とかで甘えるするのも多いもんなぁ |
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「貰い火込みで7つを半減以下に抑える優秀な耐性を持っていますが、個人的にはステルスロックなども怖いですので出すのは見極めも必要ですね」
「因みに技については?」
「私のマルヤクデですと……物理がフレアドライブ、火炎車、炎の鞭、飛び掛かる、吸血、這い寄る一撃、パワーウィップ、雷の牙、噛み砕く、叩き落とす、転がる。特殊がオーバーヒート、燃え尽きる、大文字、煉獄、火炎放射、炎の渦、虫の抵抗、ソーラービーム、熱湯、熱砂の大地。変化技が鬼火、蜷局を巻く、眠る、煙幕、守る、身代わり、堪えるなんかですね」
「相変わらずスラスラとよく言えますね~」
「昔取った杵柄って奴です」
「いや大したものだ。しかし熱湯……あれには驚いたよ」
| ・半減7はすげぇな…… ・覚える技も中々にいいなぁ。 ・俺好きですこういうの。 ・炎、虫、草、電気、悪、岩、地面と中々だな。 ・虫ポケらしく相手の能力を下げるのにも長けてるな。 ・炎の鞭も凄かったもんな。 ・それは分かるけど熱湯にはビビったよ。覚えるの!?ってなった。 ・ホントそれな。 |
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「どんなポケモンと組ませるのが一番かな」
「分かり易い所だと鋼タイプですかね、炎をぶつけに来たポケモンを止めるのには最適ですし、貰い火だと炎を完全無効ですので白い煙では出来ない事が出来ます、パーティ開示式だと敢て炎に薄くする事で炎を誘った所をマルヤクデを投入とか」
「フム……テクニカルルール採用シーズンだとそういう戦術もありだな……これは一考の余地ありだな。その際の技は?」
「パーティによる、としか言えなくなりますが……物理攻撃の方が高いですし、特殊は火炎放射かオーバーヒートのみに絞るのがベターですね。炎の鞭かフレアドライブを選択での確定枠、そこにパワーウィップも欲しい、後は選択で……飛び掛かるや雷の牙、熱湯や鬼火も良いと思います」
「矢張りパーティとの兼ね合いが一番のネックか……ダイマックスをどのポケモンに切るかによっても変わって来るだろうし……」
| ・お、おおおっ…… ・テクニカルルールシーズンとかいうガラルでも凄い熾烈なバトルになるシーズンにも対応出来るのよヌシ。 ・俺あれ無理だよ。 ・実際やってみるとマジできついからなぁ… ・技4つとか無理無理。 |
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「歯向かう者を灼熱の炎で焼き焦がす軍神の使いマルヤクデ、いかがでしょうか」
「今回は僕もかなりいい話を聞けたよ、これは次のバトルが楽しみになってきてしまったよ」
| ・実際中々凄い話聞けた気がする。 ・キバナ:オレ様的には炎タイプの対策としては良い話を聞けたぜ、相棒には炎等倍だし。 ・ナンジャモ:他タイプの話って割と馬鹿にならない位に参考になるもんね。 ・アイリス:良いな~私もアドバイス貰いたいな~パルデア行こうかなまた ・サトシ:でもチケット取れないんだよな ・シロナ:最近高騰しっぱなしだし競争率も300%越えだものね |
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さてこんな所で配信を切る、しかし随分と久しぶりに配信をした気がするのだが気のせいだろうか……そんな事を思いながら視線をずらすとカブのマルヤクデがラビのマルヤクデに興味を示しているのか遠目に観察している。
「しっかし本当に非協力的ですね、ラビさんのマルヤクデ」
「あれでも丸くなった方なんだよねぇ……まあグソクムシャに比べたら相当にマシだから気にしてないけどな」
「しかし本当に立派なマルヤクデだなぁ……」
「ヴォッ……?」
「ふぁふぁふぁふぁ、ファ~クデ」
「……ヴォゥ」
同胞からバトルの感想を貰った、凄かったなどという賞賛は有難く受け取っておくが余り嬉しくはない……他者からの評価なんて意味がない、貰った所で何の意味もないのだ……強者との果たし合いの結果だけが価値なのだから。だからこそラビに従うのだ、こいつと共にいれば強い相手と戦える……。しかし、あの天然若作りめ、何年寄り気取りをした―――
「ヴォッ!?」
「ラビさんなんで今マルヤクデに物投げた!?」
「今なんかマルヤクデから馬鹿にされた気がしたから」
「ヴォォ~……」
無駄に勘が良い奴め……。