「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日のゲストは此方」
「よおっ元気か皆、ガラルのジムリーダーのオレ様キバナだぜ!!」
「どうも皆さん!!勝負いつでも全力でユウリに決めちゃおう!!ユウリです!!」
「本日はこのメンバーでいきます、そして今回ご紹介するのは此方」
「ド~タァ」
「ドータクンです」
| ・きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああドータクン可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!しかも待って大きくない!?通常のドータクンの大きさって高さが1.3mで重さ187.0kgなのにこのドータクン2ⅿはあるじゃんきゃあああほおずりしたいよぉ!!!!サイズアップのスケールに見合う程の重量感がありながらもこの身体の艶の良さとかはどうなの!?ああああああすりすりしたいぃぃぃっっ!!! ・吃驚した、ホントビックリした、初っ端のテンションの高さに。 ・此処までドータクンに反応してる人初めて見たわ。 ・か、可愛い……まあ言われてみたら? ・お前すげぇ優しいな。 ・アイリス:まあ人にとっての好きなポケモンってそれぞれだもんね。 ・だけどドータクン推しは初めて見たな…… ・この人、最近話題になってるジョウトの鈴の塔とか紹介してる配信者さんじゃね? ・ああ、あの人か。 ・ナンジャモ:あっ遂に来たんだ。 ・ナモ公がいます!! |
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「ドータクン、なんか不思議なポケモンだな。偶にいるよな、こいつポケモンなの?みたいなの」
「ありますあります。休んでてただのオブジェだと思ってたら休憩中のポケモンだったとか」
「そんなドータクンは鋼とエスパーの複合タイプです。ドータクンはかなり昔から生きているポケモンで工事現場から掘り出された事でも有名になりましたね、その際には2000年も前から休眠をしていた個体なのが明らかになりました」
| ・そうそう、あの時はビックリした。 ・化石ポケモンかと思ったら全然違う金属質なのが出てきてビビった覚えあるわ。 ・あん時って結局どうなったんだっけ? ・取り敢えず木の実渡してみて、食べたからああポケモンだわってなって博士の所に送ってそこで調査、だった筈。 ・取り敢えず木の実渡すってのも雑だなぁ…… ・まあ生き物かどうかの判別には有効だから。 |
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「さてドータクンは雨を降らせる能力を持っており、豊作の神様として崇められていたとされていますが、この天気を操る能力はただ日本晴れや雨乞いをしているのではなく、別世界への穴を開けてそこから雨を降らせているとされています。この事から空間へ干渉して別世界への穴を開けられるという事から、アローラ地方の空間研究所では、パルキアとギラティナというシンオウ地方の伝説のポケモンと並んで研究対象とされています」
| ・えっあれってただの雨乞いじゃないの!? ・違うんだよねぇそれが、実際のドータクンが降らせる雨って現代の雨が含んでる有害な物質とかが極端に少なかったり現在だと含有量が少ない物質が多く含まれてたりで雨乞いだと説明が付かない事が凄い含まれてるんだよね。それで調べてみたら数百年前の時代のそれらと一致してるって研究結果もあるんだよなぁ!!!かああああドーちゃん最高!! ・この子、ドータクンの事になると急に早口になるね ・よしなよ。 ・それだけ好きって事だろ。微笑ましいじゃないか。 ・こんだけの知識あると微笑ましいよりも凄いが勝るわ。 |
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「そんなドータクンの特性は浮遊と耐熱、夢特性がヘヴィメタルです。耐熱は受けた炎タイプ技のダメージと火傷ダメージを半減に出来るというものです」
「通常特性で弱点を補強出来んのかよ、良い特性してんなぁ」
「地面無効に炎半減って凄いなぁ……」
| ・どっちも弱点補強できるのってやべぇな。 ・どっちかというと浮遊が有利か? ・サトシ:いや一見すると特性分からないから耐熱か浮遊かの見極めで苦しむ。耐熱かと思って地面ぶつけたら浮遊でしたって事もあり得るから。 ・レッド:その逆もまたも然り。ドータクンはそういう言った意味でも強みがある ・は~歴史的な重みだけのヘヴィメタルじゃなかったのな。 |
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「主力の物理技はジャイロボール、ヘビーボンバー、アイアンヘッド、思念の頭突き、地震、地団駄、地均し、岩雪崩、ロックブラスト、岩石封じ、アイススピナー、ボディプレス、竹箆返し、のしかかり。特殊はサイコキネシス、サイコショック、神通力、未来予知、サイコノイズ、アシストパワー、ワイドフォース、ラスターカノン、徹底光線、シャドーボール、パワージェム、メテオビーム、ソーラービーム、草結び、ナイトヘッド、シグナルビーム。変化技は瞑想、眠る、トリックルーム、トリック、催眠術、リフレクター、光の壁、寝言、身代わり、影分身、怪しい光、神秘の守り、ステルスロック、ロックカット、鉄壁、金属音、日本晴れ、雨乞い、手助け、重力、毒々と言った所ですかね」
「相変わらずホント良くすらすら出てくんな……」
「ポケモン雑学王とか出たら無双出来そうですよね」
「やだよ興味ないし晒し者になる気はない」
「じゃあPWCSは如何なんだよ」
「だって取材とか拒否できるし」
| ・相変わらずの技紹介だな……。 ・鋼、エスパー、地面、岩、氷、格闘、悪、ノーマル、ゴースト、虫、草……何気にすげぇぞ ・ゴヨウ:ふむ、シグナルビームは知らなかったなぁ、練習させて覚えさせるか。 ・ダイゴ:僕はロックカットだなぁ…… ・アイリス:厄介な技も多いなぁ |
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「ドータクンはどんな風に立ち回るんです?」
「耐性が優秀な複合で鋼でありながら格闘が等倍、地面は浮遊、炎は耐熱でカバー可能。耐久に向いていると思いがちですが、回復技が眠るしかないことからちょっと不安が残るので、先発で出す事で両壁、トリックルーム、ステルスロックなどのサポートを完結させたり、防御面が極めて優秀ですのでボディプレスやジャイロボールなんかで圧を掛けつつも能力アップを重ねてアシストパワーで相手を薙ぎ払うスタイルも出来ますからアタッカーも十分担えます」
| ・はぁあ~……防御特化型って認識だったけどそうでもないのか。 ・流石ドーちゃん可愛いだけじゃなくてそんな魅力的な所も隠し持っていたのね!! ・いや隠してはいないと思う。 ・気付いてなかっただけ定期。 ・ホントそれ。 |
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「さて、天気と空間を操る古代の銅鐸のドータクン、如何でしょう」
| ・ダイゴ:採用したくなって来たね、ちょっとシンオウいって来る。 ・ゴヨウ:ではご案内はお任せを。 ・実際良いなぁ…… ・お勧めお勧め!!!! ・いや分かったから…… ・ナンジャモ:ドータクンだけで5時間喋り倒すからなぁ…… ・5時間て…… |
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そんな所で配信を切っておく。ラビにキバナは言葉を掛ける、警告しなくて良かったのかと。
「可能な限り呼びかけはします、だけどそれには根回しって奴も必要です。本部にも話を通しつつもククイ博士とか、他にも博士に声を掛けて今調査と研究を行ってますっていうのを言います」
「あ~確かに、そう言う事はやっておいた方が説得力とかが違うもんね」
「勿論、アンタの名前も使いますけど文句ないですよね」
「ある訳ねぇだろ使わないとぶっ飛ばすぞ」
「ド~……」
「ケン」
ダイケンキ殿が降らせた雨、あれは太古の昔を思い出させるような雨だった。唯の雨ではない、文字通りの天の恵みが災厄へと化ける気配を漂わせていた。あれはダイケンキの実力から来る部分もあるが、それでも十二分に凄まじい物だった。これが他の天候とも組み合わさると……様々な意味で問題が起こる事だろう。
「ドー、クンタド」
「ケ~……」
仮に、ラビのバンギラスが力業砂嵐をしたらどうなるか?とダイケンキに振ってみると遠い目をしながらもあ~……と言いたげな顔をした。我らが主殿はとんでもない発見をしてしまった。