「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日はゲスト付きです」
「よおっ元気か皆、ガラルのジムリーダーのオレ様キバナだぜ!!」
「よぉっ四天王のオーバ、今日は宜しくな」
「本日はこのメンバーでいきます、そして今回紹介するのは此方」
「ブゥウウウスタア!!」
「ブースターです」
| ・ブーちゃん来ちゃあああああああ!!!! ・ブースターだ!!! ・きゃああ可愛いい~!!こっちに手見せてぇ~!!! ・アイリス:流石ブースター凄い人気ね。 ・サトシ:イーブイ一族自体の人気がなぁ ・ナンジャモ:イーブイモチーフの香水とかグッズも大量だからね ・ナモ公がいます!! |
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「ブッ!!」
「おっとっと……ブースターは炎単タイプのポケモンです。皆様ご存じポケモンとしては最多の進化先の記録を保持しているイーブイさんの炎タイプ進化形ですね、全体的に大きくなり、毛量も増した事で全体的に炎の力を得たイーブイというイメージにはピッタリですね」
「俺も持ってるけど、こいつ随分と毛艶良くねぇか?」
「そりゃ手入れ欠かさずしてますから」
「ブィスタ!!」
「おっ毛艶は自慢か、あとピンクのリボンしてるんだな」
「ああ、お気に入りなんだよこの子の」
| ・肩の上でドヤ顔フンスフンス可愛い……リボンも可愛い…… ・いやマジでかわいいな。イーブイの進化先迷ってたからこれはいい機会えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ・お、おいなんか如何したバグってるぞ ・何かあった? ・ごめんなさい。パソコンで見てるんだけどイーブイがキーボードの上に乗っちゃって ・あるあるwww ・あるある過ぎて微笑ましいwww |
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「体内には炎袋という器官を持っており、深く息を吸込めば1700℃の炎を吐く事が可能です、その影響か、戦闘時には体温を900度にまで上昇させる事が可能であり、体毛には上がり過ぎた体温を空気中に放熱する役割があったりします」
| ・900度?!暖かいな!! ・どこがだよ?!熱いわ!!? ・だってマグカルゴなんて…… ・あれはある種のバグみたいなもんだろ。 ・あれは生きる溶岩みたいな所あるから…… ・エネルギーの許容量が桁違いなんでしょ適当。 |
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「そんなブースターの特性は貰い火、夢特性は根性です」
「根性なのか、だけどどうやって生かすんだ……?」
「オレ様的には貰い火でも十分役割持てそうな気がするけどなぁ……」
| ・タイプ統一戦とかだとくそ強いんだろうな ・実際強いぞ、炎タイプ統一とかだと貰い火は超強特性だぞ ・他だと貯水とかか。 ・でも根性なんだ、どう使えばいいんだ? ・なんか難しそう。 |
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「正直これはブースターに相談した上でやるしかないですね、道具には持っていると火傷になったり毒になるなどの状態異常になるものがあります。なのでそれを持たせて根性を発動させる、と言った感じですかね」
「あ~成程な……公式ルールでも一応道具は有りだもんな。じゃなかったらメガシンカ出来ねぇから当然と言えば当然だけどよ」
「その上でテラスタルでノーマルにすればタイプ一致で根性空元気という超火力を出す事は理論的には可能ではありますけど……テラスタルとか切ってまでそれやりたいか?というのもありますし、そもそも持ち物も固定化されちゃいますし長期戦が出来なくなります」
「あ~……ホントの超短期決戦向け仕様だな。そもそも俺のブースター貰い火だしな……」
| ・ホントロマン火力か…… ・態々毒にしてまで根性発動させてフレアドライブしたいか?って事でもあるよな。 ・サトシ:活用法はあるだろうけど、長期戦を完全に捨てるしかないなぁ…… ・レッド:……だけど相手の麻痺やらも怖くない、そう思うと根性には一定の価値はある。 ・問題はこれがPWCS本選で通用するかどうか、だな。 ・ほんまそれ。 |
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「どうせ戦うなら、ブイズ特有の豊富な変化技で立ち回りたいですね。という訳で主力技ですが……フレアドライブ、やけっぱち、ニトロチャージ、草分け、捨て身タックル、空元気、のしかかり、じたばた、電光石火、我武者羅、噛みつく、二度蹴り、馬鹿力。特殊技はオーバーヒート」
「呼んだ?('ω')ノ」
「呼んでねぇから黙ってろ赤アフロバカ野郎この野郎おろすぞ」
「アッハイ」
「大文字、火炎放射、噴煙、炎の渦、マジカルフレイム、電磁砲、シャドーボール、アシストパワー、ウェザーボール、スピードスター、熱砂の大地。変化技は鬼火、日本晴れ、雨乞い、欠伸、願い事、守る、身代わり、吠える、バトンタッチ、影分身、甘える、怖い顔、つぶらな瞳、瞑想、リフレクター、嘘泣き、鈍い、毒々と言った感じですね」
| ・オーバさん…… ・何やってんすかwww ・そしてヌシの一蹴である。 ・仮にも四天王になんて事を…… ・いや、ヌシからしたら一方的に執着してくる赤アフロだから…… ・シロナ:だからいい加減にしろって言ったのに ・ゴヨウ:だったらあなたもいい加減に抜け出すのやめてください。 |
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「願い事なんかを使いつつ戦えばフレアドライブのダメージもカバー出来るので、まあやろうと思えば毒々玉根性空元気を主軸に出来なくもないですが、やるにしてもブースターの了承、というかポケモンの了承は確実に取りましょうね。でないと関係壊れますよ」
「置き土産を平然と指示する奴がなんか言ってるわ……」
「いやあれはラビとファイヤーが確りと信頼関係築いてるからこそだろ、というかあのお陰でダイゴさん相手に勝ったんだから寧ろあれはファイヤーを褒めるべきってアンタも分かってんだろ?」
「分かってる、だけど黙ってろに対して切れるカードをこれしか持ってないんだ……この位の愚痴は許して……」
「アンタ、本当に四天王だっけ?」
「おいラビ何とかしろよ炎の四天王がシケてんぞ」
| ・オーバさんwwwww ・これは酷いwwww ・あれを分かってないのなんてガラル民位ですぜオーバさん!! ・あの時のコメントのガラル民による一斉荒らしは酷かったけどな!!なっガラル民!!なぁっ!!? ・そこまでにしとけwww ・やべぇオーバさんのションボリがすげぇツボに入るwwww ・マジ面白れぇwwwww |
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「あ~もうわかったよ、この後ブースターで相手してやるよ」
「うおっしゃぁ負けねぇぞ!!!」
「チョロ……」
「言ってやりなさんなキバナさんや。さて、進化が辿り付いた灼熱の炎は正しく唯一無二なブースター如何でしょうか」
「おいラビ早くやるぞ!!俺はブーバーンだ!!」
「地味にお前のガチパメンバーじゃねぇかよどんだけやりてぇんだ赤ピエロ」
「遂にピエロにしやがったなテメェ!?」
| ・ダメだ普段ならやってる検討が全然出来ねぇwwww ・もうバトルの方にしか意識行かねぇwwww ・……ブーちゃんは電磁砲とかも覚えるんだ……練習させてみようかな。 ・水技に対しては良いんじゃねぇかな、相手がアクアブレイクで来たら早業電磁砲で返り討ちとかちょっと想像しました。 ・デンジ:それ、俺も使う良い手だぞ。 ・マジで!? |
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取り敢えず配信はこのままにしつつもブースターにバトルの準備をさせるのだが……ブースターはバトルフィールドに立つ前にラビの前に座り、後ろ足で立ち上がると前足をぴょこんと差し出した。ああ、やっぱりやるのね、ラビは呟きながらもその手を取ってやる。
「ブ~♪」
ラビが手を繋いでくれた。臆病だった俺がバトル前に勇気を上げると称して手を繋いでくれたことが始まりだった。だけど気付けばルーティンになってしまった。だってしょうがないだろ、こうしないと炎の温度が低い気がするんだもん。
「よし、これでいいか?」
「ブッ!!」
応任せとけ充電完了だぜ!!今日も炎袋の調子はいいぜ、ブーバーンだかバンババーンだか知らねぇけど俺の炎には勝てねぇ事をその身体に刻み込んでやるぜ!!
「あっちょっと待ってな……ごめんな外し忘れる所だった」
あっ悪いラビ、お気に入りのピンクのリボンが燃えちまったら大変だもんな!!ニンフィア姉ちゃんとお揃いのリボンとラビに懸けて―――……お前に勝ぁつ!!!
尚、ブースターはメスである。俺っ子ブースターである。