週刊エンジョイポケモン放送局   作:魔女っ子アルト姫

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エンジョイ?:PWCSインタビュー、ガラル勢。

「それでは始めさせて頂きますけど……」

「は~い何時でもこ~い!!バッチコーイ!!」

「なんか、ユウリちゃん、前にあった時より元気になってますね」

「ははっラビさんとのバトルを経て更に成長してるのさ」

「前でも勝ててなかったのに……」

 

Q.PWCS本選トーナメントへの意気込みをお聞かせください。

 

A.チャンピオンのユウリさんの場合。

「遂に来たっていう祭典ですからね、世界中の人達と競え会える機会なんて滅多にないから楽しみですよ。私は私でチャンピオン就任から初ですから、いやぁ気合のノリが違うってもんですよ!!」

 

A.四天王のダンデさんの場合。

「俺としてはチャンピオン時代から参加はさせて貰ったがあの時よりもずっと強くなっているという自負はあるな、と言っても今はガラルポケモンリーグ委員長兼四天王として挑むから違うだけなんだけどな。いやぁそれにしてもパルデアは良い所だな、散歩したいけど止められてるからなぁ……」

 

A.四天王オニオンさんの場合。

「四天王に就任してから初めての大仕事がPWCSっていうのは正直色んな意味で胃が痛かったけど、ガラルトーナメントでマスタードさんと戦えてからは、なんというか色んな意味で楽になったからそこまで緊張はしてない、良くも悪くも発揮出来ていなかったゴーストの強みを出したい」

 

 

Q.対戦相手については如何お思いですか?

 

 

A.チャンピオンのユウリさんの場合。

「アランさんですね、メガリザードン使いの。う~ん……ぶっちゃけやってみないと分からない!!というのが素直な所です。初めての相手でもありますし幾ら事前のデータを漁った所で分かる物は高が知れてます。お母さんから言われてますけど、生き物って奴は生きている限り前に進み続けますからね、昨日までのデータはあくまで参考にするだけです。当たって砕けろ、逆に飲み込め!!行き当たりばったりだろって?それが如何した!!」

 

A.四天王のダンデさんの場合。

「俺の場合はカリンさんだな。俺あの人の言葉好きなんだ、強いポケモン弱いポケモンそんなの人の勝手、本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように努力するべきって。強いポケモンだけじゃ勝てない、トレーナーも頑張らないと駄目だって事。チャンピオンやってた身としては本当にこれが金言だって解る。そして同時に強いポケモンを選ばないといけない時だってある、でも、それでも本当に強いトレーナーは大好きなポケモンで勝ててしまう事もある、レッドさんやサトシ君を見てると本当だって分かる。俺も好きなポケモン、リザードンで勝ちに行く!!」

 

A.四天王オニオンさんの場合。

「センリさんはノーマルタイプ、ゴーストタイプの僕とは相性が悪い。でもそれはお互い様、お互いに長所を封じられている、だけどそれは一つだけの事、ゴーストにはそれ以外の長所も色々ある、ガラルリーグだと色々受けが悪くて出来なかった事を今回存分にやる。まあガラルリーグでもやるけどね……ホウエン地方四天王、フヨウさん仕込みのあれこれを見せてやるつもり」

 

 

Q.今大会の見所は何処にあると思いますか?

「やっぱり人数が多い事による多種多様なバトルスタイルの違いとかを見比べられる事じゃないですか?オニオン君とセンリさんとかが顕著ですけど、他にもナギさん対デンジさんっていう本来、大の苦手の相手が相手っていうのもありますし」

「そうだな、その一方でハッサクさん対ドラセナさんというお互いがお互いを苦手とするバトルも観れる。PWCSという大きな舞台でそれを見る事が出来るのはそれぞれの戦術プランの違いや対応策の違いを取り込むことが出来ると言う意味合いで大きな事だ」

「……全部言われた」

「す、すまない」

 

 

Q.個人的に一番気になる対戦カードはありますか?

「……キクコさんとグルーシャ、ゴースト使いとしては見逃せない。近年はゴーストタイプの霊気で下がる物を応用して氷と同じことが出来るんじゃないか?ってオカルト界では話題になってる」

「あっそれ、私が書いた記事の奴……」

「うん、興味深かった」

「あ~成程……後で詳しく聞かせてね。私の場合はそうだなぁ……ゴヨウさんとアイリスさんかなぁ……同じく女性チャンピオン且つ最少年チャンピオン記録保持者だから意識しちゃうなぁ……って所がありますね」

「俺の場合はキバナとネモちゃんだな。キバナとはライバルなのもあるが、ネモちゃんの勢いは中々侮れない所がある。俺も挑まれたが、あそこまでニコニコ笑顔で中々えぐい事もやって来る勝利への執念は何を起こしても可笑しくない」

 

 

Q.今回大会の人数上限解放についてはどうお思いで?

「普通に良い事ですよね?」

「ああ、固定されてたメンバーの一人としては言っていいのか分からないけど……あそこまでメンバーが固定化されていた状態は健全ではないし、上限を増やした事で幅が広がって楽しめる範囲が拡張された上に俺達としても参考になる部分が増えたのは良い事だ」

「……キクコさんのバトルが見られるのは個人的に大きい。あの人は凄い参考にしている」

「何より、普段はあり得ないような対戦カードも組んで貰えますもんね~」

「だなぁ~いやぁ楽しみだ」

 

 

Q.最後に一言お願いします。

 

A.チャンピオンのユウリさんの場合。

「何があっても臨機応変なオールマイティ!!どんとこい何でもと!!行き当たりばったり?それが如何した!!」

 

A.四天王のダンデさんの場合。

「チャンピオン引退から初のPWCSだ、と言っても俺は何も変わらないさ。寧ろ敗北を経て俺は強くなっている、さあバトルタイムだ!!みんな楽しもう!!」

 

A.四天王のオニオンさんの場合。

「……ガラルでは発揮出来なかったゴーストの強さ、恐ろしさ、悍ましさ、神出鬼没な霊の実力を見せつけてやる……伊達や酔狂で四天王になった訳じゃないって事を見せてやる」

 

 

 

「いやぁ……美味しかったなぁ……」

 

取材が終わった後、丁度ご飯の用意が出来たとロルちゃんが呼んで来たのでお暇しようとしたけど、一緒に食べるっしょ?作ってあるよ?と言われたのでご一緒させて貰ったが、ラビさん仕込みというだけあって本当に美味しかった……パルデア地方の名物料理の一つであるパエリアも最高に美味しかった……ちょっと食べすぎちゃったかもしれない。

 

「さてと、腹ごなしをしてからちゃっちゃかと記事を書いちゃいますか!!」

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