「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日のゲストは此方」
「よおっ元気か皆、ガラルのジムリーダーのオレ様キバナだぜ!!」
「皆さんどうもこんにちは、カロス地方でチャンピオンをしておりますカルネです」
「本日はこのメンバーでお送りします、そして今回ご紹介するのは此方」
「ハァアアルクァァラ」
「ハルクジラです」
| ・今回はトップジムリーダーとチャンピオンのコンビか ・そしておおっ?なんか、ごつい……? ・グルーシャ:ハルクジラ……。 ・クジラ、鯨? ・ダイゴ:ホエルコとは仲間なんだっけな。 ・ナンジャモ:なんか種別的にはホエルコに凄い近いんだっけ。 ・ナモ公がいます!! ・アイリス:へ~可愛いね~ |
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「ハルクジラは氷単タイプのポケモンさんです。そして幾つかの方が仰っているように、このハルクジラは進化前のアルクジラさんと同じく陸クジラポケモンと呼ばれており、種別的には海に生息しているホエルコさんやホエルオーさんと同じ仲間とされています」
「それじゃあ海で暮らしていた、とかなのかしら?」
「ええ、ある時までは海で生活していたそうですがある時を境に陸地に上がったと考えられていますね。一般的には高さが4.5mで体重は700キロオーバーが当たり前な超大型ポケモンとして知られています」
「いい体躯してやがるもんな」
| ・へ~地殻変動とか関係してるのかな。 ・なんで地殻変動? ・ナンジャモ:なんか聞いた事がある、地殻変動で元々海だったところに山が出来て、そのまま川に適応した海の生き物もいるって ・シロナ:そう、それがそのまま適応して進化して川に棲んでるのに海の生物の特徴を持っているって事もあったりするの。 ・へ~ ・詳しいなナモ公。 ・ナンジャモ:伊達にジムリーダーじゃないって事よ。 |
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「これだけの巨体を支える為に、その筋肉は極めて強靭、ヘビー級の身体から駆り出される攻撃は絶大な威力を発揮します。また生息域が基本寒冷地なので皮下脂肪を豊富に蓄えて寒さに対しても強いです。進化前のアルクジラさんは酷く温厚で警戒心が薄くて人里にも平気で降りてきてしまいますが、そんな性質は大人であるハルクジラが仲間意識が強く獰猛だからだと言われています。強い家族がいるから安心出来る、という感じですかね。アルクジラさんに危害が加わるとそれはもう烈火の如く怒り狂いますので特に寒冷地に行く方はアルクジラさんが可愛いからと言って下手に刺激しすぎないように」
「あ~……パルデアだと偶にあるらしいな、観光で来てた奴らがアルクジラと遊び過ぎて、ハルクジラに威嚇されたとか、襲われたみたいな事件」
「現地の方が介入して何とか誤解を解いたみたいなのもあったわね」
「ええ、無知は罪とまでは言いませんが、彼らには彼らの生活と考えがありますのでそれを侵害するようなことはしてはいけませんよ」
| ・意外にアグレッシブなのか…… ・アルクジラはよく見るな超かわいい奴。 ・外で雪おろししてたら、下の方でキャッキャッキャって下ろした雪で遊んでたりで俺的には可愛い子だな。偶に一緒にご飯食べたりするし ・現地民的には慣れてる感じなんだな、まあだからこそ観光客は分からないんだろうけど ・でも自慢できる系の家族だなハルクジラ ・分かる分かる |
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「特徴なのは上顎に三本、下顎に二本、合計五本の顔面から突き出たトゲです。上顎の三本トゲには特に氷タイプのエネルギーが集中している為に超低温。そこから放つ冷気で周囲を凍らせる事が可能です。そしてこの体躯なので普段の動きは遅いですがこの能力で腹部に氷を張り、その上を滑ったり高速で回転する事が可能で、氷雪地帯でなら機敏に動き回れます」
「その辺りは重量系氷タイプの十八番だな」
「氷タイプにはよくある機動力向上手段ね」
「また、陸クジラではありますが、鯨らしくエコーロケーションで仲間と意思疎通を行う能力もあり、その波長はフルートの音色に似ているとの事です」
| ・そういう感じなのか……。 ・んじゃ下のは……? ・ヘビー級の巨体が素早く動き回るのはそれだけの脅威なんよ……。 ・それな。 ・げぇっじゃあ煙幕系は無駄かな…… |
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「そして特性は厚い脂肪と雪かき、夢特性は力尽くです」
「厚い脂肪って事は炎タイプと氷タイプ半減か、自力で弱点のケアが可能って訳か」
「私は雪かきがいいかしら、特性で一気に加速可能なのは好ましいわ」
| ・へ~どれも優秀だな。 ・氷は炎向けられやすいからいいなぁ ・でも雪かきもよくね?氷タイプって雪になれば防御上がるし。 ・そう思うとどっちも良いな。 ・サトシ:俺は力づくが気になるなぁ、どれだけのパワー出るんだろう。 |
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「技としては物理に偏りがある感じですかね。主力技はアイススピナー、氷柱落とし、冷凍パンチ、氷の礫、氷柱針、雪雪崩、氷の牙、アクアブレイク、地震、地均し、10万馬力、じゃれつく、馬鹿力、叩き落とす、ハードプレス、のしかかり。特殊技は冷凍ビーム、吹雪、凍える風、冷や水。変化技は雪景色、ど忘れ、甘える、眠る、身代わり、手助け、仲間作り、腹太鼓、欠伸、鈍いと言った感じです」
「中々ね……特殊で攻めれば良いと思ったけどど忘れ持ちなのは侮れないわね……」
「それに欠伸とかも覚えるって中々に食わせもんだな……対処間違えると大打撃受ける」
| ・氷、水、地面、フェアリー、格闘、悪、鋼、ノーマルって感じか ・思ったより悪くないな、もうちょっと偏りあると思ってた。 ・氷ってやっぱり攻めるのに向いてる感じなんだな。 ・防御に回ると辛いからこそ常に攻撃するのが大事だしな。 ・グルーシャ:ど忘れ……そうか。 ・ナンジャモ:あれ、グルーシャ氏強化入った? ・入ったな。 |
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「そしてハルクジラ最大の特徴はそのタフネスぶりです。ハッキリ言ってホエルオー並の体力がありますし攻撃もかなり高いので、氷タイプ屈指の物理アタッカーです。ですが体力を込みしたとしても耐久力はガブリアスクラスですので、膨大な体力で戦線を維持するタイプですね」
「だけどよ、雪とかど忘れで補強は可能なんだろ?だったらとんでもない要塞になるぞ」
「実際、雪を降らせた上で出すととんでもなく硬いですよ。スピードも氷を張ってカバーできますし」
| ・うへ~……相手したくねぇ……。 ・相対的に防御面は低いと言ってもガブクラスならある方だろ。 ・ガブもガブで硬い方だからなぁ…… ・シロナ:そうなると一気に攻めた方がいいって事ね。 ・アイリス:スピード重視の速攻がいいって事ね。 |
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「なので特性次第で立ち回りを変える事を推奨します。厚い脂肪は防御をメインに据えた反撃型、雪かきは雪景色を使う事を前提にして高機動アタッカー、という感じですね。ですが一度型に嵌ってしまうとそこは無類の体力を備えたアタッカーとして相手を蹂躙可能です」
| ・厚い脂肪も中々厄介だからなぁ…… ・そこに鈍いとど忘れを一つまみ ・やめてくれ要塞じゃねぇか。 ・この巨体での高機動もやべぇよ……。 ・なんでこうも戦法思いつくんだよ。 |
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「雪上の要塞ハルクジラ、いかがでしょうか」
| ・いやぁ興味深かったわ ・寒冷地にいってアルクジラと友達になればゲットできるかな…… ・ハルクジラに見つからなければな。 ・グルーシャ:余り勧められない、ハルクジラは一度怒ると手が付けられない ・うわジムリーダーからの注意喚起来たぞ ・や、やめておきます。 ・地元民なら信頼を得てる場合もあるけどな。 ・アイリス:そうでもしないと難しいって事ね。 |
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「にしてもよ、最近馬鹿共がまた増えて来たなぁ……中にはオレ様のファンもいて申し訳ない限りだぜ……」
「別にお前さんは何もしてないだろ、何も考えられない馬鹿のせいだから気にするな」
「過激なファンっていうのは何処にもでもいるものよね……私も結婚した時はもう大変だったわ……ラビ君も大変になるんじゃないの?」
「知ったこっちゃないです、もしも何かしてくるなら真っ向から叩き潰してやる」
「おおっ、頼もしいな」
「ラビ~弁護士のトライア先生から電話だよ~」
「あっ今行く~」
HARUKUZIRASITEN
「クルゥジジラ」
最近、ラビの周りは慌ただしくなってきている。あいつも漸く結婚出来る所まで来たのに、その周りが喧しいのは嫌だろうなぁ……子供を持つ親として何か手伝えたらいいのだが……生憎俺は鈍い木偶の坊だ。細やかな手伝いが出来ないのが申し訳ない……。
「ケェン、ケンンキケエエン」
「ルクジラ」
また馬鹿共か……分かった、手伝おう。今ラビは大事な時期だ、俺達でフォローしようってまたアシレーヌがキレかけているだと!?ええい、奴め子煩悩にもほどがあるぞ!!というか、そんなに大事ならもっとよく見るか周りに頼んで手伝いをして貰え!!あのお転婆、自分で出来ていたからと言って頼み方すら忘れたか!!
この後、ハルクジラとダイケンキは庭に勝手に入ろうとした馬鹿を罰し、巡回中のジュンサーさんに引き渡し、ハルクジラはアシレーヌに親の子供の見方をレクチャーするのであった。
PWCS本選トーナメント、貴方の注目カードは?
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第一試合ネモVSキバナ
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第二試合シロナVSワタル
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第三試合ナギVSデンジ
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第四試合シンジVSレッド
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第五試合ブルーVSナンジャモ
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第六試合ゴヨウVSアイリス
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第七試合キクコVSグルーシャ
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第八試合ネズVSダイゴ
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第九試合グリーンVSサトシ
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第十試合カリンVSダンデ
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第十一試合ハッサクVSドラセナ
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第十二試合オニオンVSセンリ
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第十三試合ギーマVSカルネ
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第十四試合アランVSユウリ。
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第十五試合オーバVSミクリ
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第十六試合ラビVSホミカ